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天丼いもや 二丁目天丼店

東京の天丼は色が真っ黒。そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。

天丼いもやのタレは色薄め、醤油・砂糖の甘辛さも控えめ。タレというより、出汁が強い天つゆをかけてるような感じです。それが染み渡ったご飯も、いい具合に炊けています。大盛り級のボリュームで「天丼」550円也。
天丼いもや 二丁目天丼店

久しぶりに「天ぷら盛り合わせ」を食べようととんがらし(コチラ)に向かっていたのですが角を曲がり間違え、気づいたら天丼いもやの前。天ぷらを揚げる香ばしい匂いが漂っています。「天ぷら気分だから、まっ、いいか」と。

席に着く前に、こう聞かれます。
「お客さん、天丼でいいですか?」

この店、天丼550円、海老天丼800円、おしんこ100円の3つしかメニューがありません。
天丼にのせるのは、エビ、キス、イカと海苔天の4つ。
開業がいつか知りませんが、ずーっとこのスタイルです。 

やがて席が空き、磨き抜かれた白木のカウンターに通されました。厨房奥ではガス釜で炊かれたご飯を、木のおひつに移していました。

天丼いもや 二丁目天丼店

ご飯をよそった丼が、カウンター上に並びました。天ぷらが揚がると、油切りバットを使わず菜箸でつかんだまま数回リズミカルに振って丼へ。天ぷらの上から、おたまで色薄めのタレを丁寧にかけ回します(ご飯にタレだけかけず、天ぷらをのせてから)。

味濃い甘辛い天丼に慣れてましたから、「天丼いもや」初訪問時は戸惑いました。
「天ぷら4つしかないのに、物足りないようなこの薄味で、飯を完食できるんだろうか?」

今はこうです。
「おひつで水分飛ばしたご飯が旨いなー。米の甘さが分かりやすいように、タレも調整しているんだろう。醤油・砂糖は少なくても出汁が強いから、不足はないや」

【注】ゴールデンウイーク明けから50円値上げの張り紙がありました。

天丼いもや 二丁目天丼店

天丼いもや
食べログ

03-3265-0921
東京都千代田区神田神保町2-16 
11:00-20:00
日曜・祝日定休


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