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栃木市・いづるや(盆ざるとふきのとう天)

竹で編んだ大きな盆ざるに、手打そばを盛って出すスタイルの(少なくとも栃木市近辺では)元祖と言われているいづるや。そばの里を謳う栃木市出流町で、一番の人気店です。

春の味覚・ふきのとうの天ぷらと、盆ざる5合をツルツルっと啜りました。
栃木市・いづるや(行列は当たり前)

4月2日の日曜日。

カメラ好きのオトモダチ宮の桜に出かけたものの、記録的な開花遅れで一輪も咲いておらず…。やることがなくなったので、コミュニティバス(寺尾線)で出流山へ向かいました。

11時半到着、ウェイティングリストを見たら15組待ち。いづるやは料理提供も早いので、日向ぼっこして待つことに。

栃木市・いづるや(満員でも回転率は早い)
 
30分で奥の間(大広間)に通されました。待ってる間にメニューを熟読し、テキパキと注文します。

)澆兇襪修亳濤隋1700円
△佞のとうの天ぷら 650円
自家製こんにゃく 400円
い匹屬蹐(地酒) 500円×2

以上3750円 / 2人

栃木市・いづるや(ふきのとう天、どぶろく他)
 
どぶろくも地元産。ダシをひいた昆布の煮染めが、お通しとして出てきました。

栃木市・いづるや(ふきのとう天)

ふきのとうの天ぷらはツユに浸しすぎると香りが飛ぶので、塩をパラパラ。

ほろ苦さと春の香りが口の中で広がります。

栃木市・いづるや(自家製こんにゃく)
 
隣の鹿沼産が有名なこんにゃくですが、いづるやでも手作りしています。

これをつまんで、どぶろくチビチビで、そばを待とうと思ったら…。

栃木市・いづるや(盆ざる五合)
 
ほとんど同時に盆ざる5合も登場。まだひと口しか飲んでないのに…。 

待ってる客がいる間は、打ち続け・切り続け・茹で続けのいづるやならではの早業でした。

盆ざるは、2合からお好みの量で頼めます。大型バイクでやってきた男性2人組は「一升、いっちゃいますか」と頼もしく会話をしてました。

栃木市・いづるや(元祖手打そば)

舌で感じるザラザラは、包丁で切った断面の感触。

無骨なツユは旨味がさほど強くないけど、地元産そば粉で打った二八そばと相性抜群。逆にコクの強いにんべんのつゆと合わせると、バランスが狂って、そばの鮮烈な味が引っ込んでしまいます(お土産で試した)。

栃木市・いづるや(ふきのとうの天ぷら)

2人で盆ざる5合は「まだ食べられる」腹具合ですが、胃で強烈に膨れるため、腹七分目でやめてました。

そばを短時間で茹でるのに最適、1200度で燃えるという薪釜の煙が山間に立ち上っていました。

栃木市・いづるや(薪窯から煙が)

元祖手打そば いづるや
公式サイト 食べログ

0282-31-0638
栃木県栃木市出流町141
4月-9月 / 11:00-19:00
10月-3月 / 11:00-18:00
定休 / 水曜・第3火曜