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立ち食いそばに天ぷらはつきものですが、ここの名物は長野県塩尻市発祥「山賊焼き」。硬めなクリスピー衣をそのまま齧るもよし、ツユに浸すもお好みで。

透明感あるツユは、醤油控えめでほんのり甘みも。平打ちそばはモッチリ食感、かなり個性派だけど、3か月経った今でも記憶が鮮明な丸政駅前そば・甲府駅南口店です。
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甲府の激安ビジネスホテルに投宿した翌朝、2月11日訪問(これの翌日)。

「遠征先で、牛丼屋の朝定食は味気ない」と探しだしたのが丸政の駅前そば。甲府駅には、南口・北口の両側で2軒営業中です。

かけそば・うどん280円からで、トッピングも豊富。

お品書きの右上は、天ぷら80円、にんじん天100円の間に山賊焼き(商品名=山賊揚げ)140円。山賊焼きは、長野県塩尻市や松本市のご当地B級グルメだけど、県境を超えて山梨県です。

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かけそば280円(+大盛り無料)+山賊焼き140円=420円。

券売機による食券制度で、大きさが分からないまま注文したら、山賊焼きが思ったよりもデカかった。なるほど「ハーフ80円」も用意されてるわけです。

山賊焼きを分かりやすく説明すると、ニンニクやタマネギ入りの醤油ダレに漬け込んだ「鶏唐揚げ」の大きいもの。

名前の由来(wikiによると
 ̄尻市にあった居酒屋「山賊」で考案された
∋蛎院瓠紛睇覆髻砲箸蠅△欧襦瓠鶏、揚げる」のシャレ
後者は…無理があるような気もします

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まっくろ醤油色に染まる東京風と異なり、塩辛さ控えめで透明なツユ。思い出せないんだけど、どっかで食べたような懐かしさを感じました。

大阪そばほどのダシ感はないけれど、東西比較で語ると、まん中より西寄りな感じかな

少量をツルっとひと口で啜る細切りそばではありません。噛みごたえ・食べ応え重視の平打ち麺。モッチリした食感でよくかむため、しっかり満腹になれました。

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帰宅後に写真を整理したら、お得なモーニングセット右下に、気になる文字が。

「そば・うどん・黄色そばからお選び頂けます。」

黄そばって?と調べたら、中華麺+そばツユだそうで(コチラ参照)。また宿題ができた…。

大正時代、中央線富士見駅の立ち売りで始まった丸政は、1980年代に放送されたテレビ番組『愛川欽也の探検レストラン』の企画から生れた駅弁「元気甲斐」のメーカー。1985年誕生の「元気甲斐」は、今も小淵沢駅・茅野駅で売られているそうです。

この話題に頷いたあなた、私と同世代かもしれません

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丸政 駅前そば・甲府南口店
公式サイト 食べログ 

電話番号非公開
甲府市丸の内1-2-8 アサヒ電機ビル1階
07:00-23:00
無休