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茨城のラーメン に参加中!
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「この地方では当時、豚より鶏肉が安かったから」

昭和20年代、手に入りやすかった鶏を使い、濃口醤油・鶏がらスープ・鶏チャーシューのラーメンが、茨城県下館(現・筑西市)で生まれました。

盛新軒から広がった独特のラーメン(下館ラーメン)を提供する店は、現在10数軒。ご当地ラーメンとしては小規模ですが、地元で愛されている味です。

2017年の蔵出しシリーズ、第2弾は筑西市「盛昭軒」のワンタンメン

下館ラーメン・盛昭軒

真壁のひなまつりの帰り道に訪問(2017年2月24日)。

JR下館駅から歩いて15分弱。着いたときに暖簾が出て、夜の営業が始まりました。中はテーブル席のみ(5卓くらい)。

下館ラーメン・盛昭軒(麺は自家製)

製麺所として、近隣の飲食店にも麺を卸している盛昭軒。

ワンタンも自家製と聞いていたので、ワンタンメン700円を注文。

下館ラーメン・盛昭軒「ワンタンメン」

鍋を沸騰させずに作った透明感あるスープは、色は黒いけど塩辛さ控えめ。

濃口醤油のうま味あるスープを、手揉みの縮れ麺が口まで上手に運んできます。

下館ラーメン・盛昭軒(ワンタン)

具材は少なめ、ツルンとした食感を楽しむワンタン。

薄くて破れやすいので、正確な数はわからなかったけど10個くらい?

下館ラーメン・盛昭軒(鶏チャーシュー)

異なる部位を使った鶏チャーシューは、噛むとじんわり味が広がります。

まさに「昔ながらの中華そば」。強烈な個性はないけど、思い出したら毎月、毎週でも食べたくなる味でした。

今年も真壁に行く予定つなので、帰路に寄れるように胃袋を調節しなくちゃ!

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盛昭軒(せいしょうけん)
下館ラーメン学会 食べログ 

0296-22-3669
茨城県筑西市甲273
11:30-15:00 / 17:00-19:00
月曜定休


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