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末廣ラーメン本舗・中華そば+ヤキメシ1/2セット

コラーゲンたっぷりスープに、真っ黒な醤油ダレ、豚バラ肉の薄切りがいっぱいのご馳走ラーメン。

2018東北旅行は、末廣ラーメン本舗・秋田駅前分店でスタート。この店、京都ラーメンの老舗・新福菜館と関わりがあるそうで、店内にはこんな説明書きが…。
末廣中華そばについて

 本店は秋田に御座いますが、昭和十三年京都駅前に誕生した屋台中華そば屋「新福菜館」がルーツで御座います(略)。

 末廣ラーメン本舗は、この味に惚れ込んだ先代が「新福菜館本店」ご夫婦のご厚意の下 その製法を伝授頂けたことから始まりました。その後、先代が雪国である「みちのく」の人々に合うようにと年月を重ね味の改良に取り組み 京都とは一寸違う現在の末廣中華そばが出来上がりました(略)。
末廣ラーメン本舗・秋田駅前分店

昭和十三年(1938年)創業は京都・新福菜館なので、看板はちょっと誇大広告!? でも…
 このお店、京都ラーメンの草分け・新福菜館にラーメンの作り方を教えてもらって出させていただいているとの事。先代の店長が、その美味しさに感銘を受け、住み込みで働き、味を伝授してもらったそうですョ(略)。
 新福菜館から秘伝の豚骨醤油スープの味を伝授されたのは全国でこのお店だけ。そのスープをベースに野菜や煮干しなどを加え、秋田県民好みの甘みのあるスープになりました。
末廣ラーメン本舗のホームページには「※タレは京都の本店から届いております」とありました。

末廣ラーメン本舗・券売機

扉の裏にある券売機から。

中華そば(並)700円、ヤキメシ1/2(ハーフ)300円=中華そば(並)セット1000円。

末廣ラーメン本舗・ネギ食べ放題

食券を渡すと運ばれてくる食べ放題のネギ。

末廣ラーメン本舗・ネギ食べ放題

京都・新福菜館は、九条ネギをたっぷりのせるのがお約束。

九条ネギが手に入らない秋田では、白ネギが食べ放題になっています。

末廣ラーメン本舗・中華そば(並)

秋田県北部の人は、メリハリのついた味が好みかもしれません。

近くにある人気店「支那そば伊藤」は、開業時は秋田県南部で好まれるアッサリ系の十文字ラーメンでした。当初は苦戦で、秋田市民に受け入れられるよう調整したそうです。

最初はピンときませんでしたが、2年ごとに通って3回目ともなると、秋田県北部は輪郭のハッキリした味に人気があると、おぼろげながら傾向がつかめてきた気がします。

末廣ラーメン本舗・中華そば(並)

脂皮膜が浮いているスープは茶色に見えますが、食べ進むと脂層が消えて漆黒に。

濃口醤油で黒くても、さほど塩辛くありません。豚や鶏、野菜から出る旨みが強く、甘さを感じるくらい。

末廣ラーメン本舗・中華そば(並)

四角い中太ストレート麺は短めに切られているので、箸でつかむ量を配分すれば、噛み切ることなくズズズッと一発で啜れます。

この啜り方だと、スープも一緒に運んでくれるので、おいしさ倍増。

末廣ラーメン本舗・中華そば(並)

ここで食べ放題ネギの出番。スープに沈めて、色がついたころが食べごろ。

秋田市観光PRアドバイザーの放送作家、元祖爆笑王さんはこのラーメンを秋田ブラックと命名したとか。

ブラックラーメンの元祖、富山ブラックに習って荒挽きコショウをたっぷり振り振りかけたらこれが大当たり! オススメ!

末廣ラーメン本舗・ヤキメシ1/2

ヤキメシ1/2(つまり半チャーハン)。

こちらも黒いけど、塩辛さはさほど感じず(ただし北関東人の味基準)。

末廣ラーメン本舗・ヤキメシ1/2

米粒がパンパンに膨らんだヤキメシで、しっとりふっくら。食が進みます。

50円増しの、玉子の黄身のせヤキメシもためしてみたかったな。

末廣ラーメン本舗・秋田駅前分店

末廣ラーメン本舗・秋田駅前分店
公式サイト 食べログ

018-825-1118
秋田県秋田市中通4-15-1
24時間営業
※スープ調整、清掃で1時間ほど閉店することあり



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