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東武金崎・松乃家「カレー南ばん」

ひと昔前「農家の娘はそば・うどんが打てないと嫁に行けない」と言われた北関東の農村地帯。

そんな伝統の技が、日光などで人気の農村レストランにつながっている気がする。

日光例幣使街道沿いにあるそば店・藤乃家は、粗く挽いたそば粉の黒い粒も見える田舎そば。切り方も不揃いだが、啜り心地がよかった。初訪問での注文は「カレー南ばんそば」700円

東武金崎・藤乃家。日光例幣使街道沿い

東武金崎駅から徒歩7分、日光例幣使街道沿いに店はある。

年季の入ったテーブル席が並んでいる、昔ながらの食堂の風景だ。

東武金崎・藤乃家「なすの漬物」

昼12時15分に到着、先客3組。

空いてるテーブルに腰掛けたら、おやじさんが冷たい水茄子の浅漬けを持ってきた。

まず漬物が出るらしい。

東武金崎・藤乃家 お品書き

もりそば500円からと庶民派価格。

冷たいそばは魅力的だが、久しく食べていないカレー南ばんの文字に目が止まった。

カレー南ばんそば、ください!

東武金崎・藤乃家「カレー南ばん」

厨房担当が女将さん、おにぎりを作ったりする娘さん(?)、接客がおやじさんの3人体制のようだ。

おにぎり(梅)取り分け用のお碗、続いてカレー南ばんが出てきた。注文から5分の早業。

茄子おにぎりを基準に見れば分かるとおり、カレー南ばんの器はなかなかデカい。

東武金崎・藤乃家「カレー南ばん」

南ばんというだけあって、長ねぎが惜しげもなく入ってる。

豚モモ肉もたっぷり5〜6枚は浮いていたか。食べ応えも十分だ。

カレーの辛さと蕎麦つゆの甘さが引き立てあってる汁。だし感も損なわれていない。

東武金崎・藤乃家「カレー南ばん」

子供のころ、近所の蕎麦打ち上手な婆ちゃんが作ってたような平たいそば。

太さ不揃い、長さ短めだが、ひと啜りでリズミカルに喉を滑り落ちていく。こういう蕎麦、好きだ。アツアツの汁の中でも、コシが抜けてなかった。

カレー汁もいい。サービスでおにぎりが出てきたから止めたけど、半ライスを追加してカレー雑炊にしたかった。もちろん完飲。

「もりそばも食べたい!」と再訪問した話は、次回の講釈で。

東武金崎・藤乃家「梅おにぎり」

手打そば 藤乃家(ふじのや)
食べログ

0282-92-2285
栃木県栃木市西方町金崎788-5
11:00-14:00 / 17:00-20:00
※夜の営業時間は伝聞のため、訪問時はご確認を。
木曜定休



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