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八丁堀・中華シブヤ ニラ玉

ニラと肉を醤油ダレで味付けした炒めものに、玉子焼きをふんわり被せた独特なニラ玉

孤独のグルメ Season7 第12話・東京都中央区八丁堀のニラ玉ライスとエビチリ』に登場した、八丁堀の中華シブヤ。築地市場の移転を契機として、9月28日(金)で営業終了が報じられました。

あと1週間で幻となってしまうメニュー、ニラ玉+ライス=800円を食べに行ってきた。

八丁堀・中華シブヤ 閉店のお知らせ

「明日は浅草だ。さて、何を食おうか?」

ドラマ『孤独のグルメ』は毎シーズン、このせりふで幕を閉じます。私も出掛ける前日は「あした何を食おうか?」と、あれこれ調べたり計画するのが大好き。

昨日は東京日帰り、久しぶりに中延・大和屋の天ぷらそば(記事コチラ)を候補に挙げていたのですが…。雑誌の築地特集で「市場移転に伴い閉店」の文字を見たとき思い出したことが

八丁堀(宝町)の中華シブヤは、9月28日(金)の営業で閉店するんだった。

いま12時30分、急げば何とか間に合うかも…。

八丁堀・中華シブヤ 毎日が行列

中華シブヤは銀座線・京橋駅から徒歩5分。13時15分の到着で、店の前には行列が12人。

昼の部は13時45分となってるが、13時半には「並んでいる人で終了です」の打ち切り宣告が出た。

ドラマで紹介された時は、厨房が女将さん、フロアがおやじさんの2人体制。昨日は助っ人も加わり6人がかりだったけど、早朝から仕込みもあるし、11時の開店から2時間半も満席が続く加熱ぶりで、6人対応でもヘトヘトになるって話してた。

八丁堀・中華シブヤ ニラ玉

常連客からは、ニラ玉+チャーハンモヤシそばなどオーダーが飛び交っていた。でもニラ玉の注文が、やはり一番多い。

初訪問の私は、オーソドックスにニラ玉650円+ライス150円。サービスのスープも出てきたので、下手にカスタマイズせず、直球で食べることにした。

八丁堀・中華シブヤ ニラ玉

玉子焼きは、オムレツ風ふわとろまではいかないものの、柔らかくて箸がすっと入る焼き加減。

1日160束以上使うというニラは、一口サイズに食べやすく切られている。奥歯で噛めばとシャキシャキと気持ちよい音がする。

八丁堀・中華シブヤ ニラ玉

汁がテーブルに落ちないよう、白飯の上で一度バウンドさせてからパクリ。

玉子と混ぜ焼きにすると火が通り過ぎてくたっとなるニラも、ここではシャキシャキ。玉子も味付けなしで、ほのかな甘さが残っている。2つが口の中で熱烈合体。そこにライスで追っかける

気づいたらライスが残りわずか。フィニッシュのバランス悪くなりそうだったので、あわてて調整。スープ、ニラ玉、ライスが一緒に食べ終わるよう、足並みを揃えた。

こんな楽しいメシが一度しか食べられないのは寂しいけど、それよりも間に合った幸運に感謝だな。

八丁堀・中華シブヤ メニュー

中華シブヤ
食べログ 孤独のグルメSeason7

03-3551-9021
東京都中央区八丁堀3丁目2-4
11:00-13:45 / 17:45-21:30(L.O 21:00)

2018/09/28の営業をもって閉店を発表。

【追記】閉店を報じた日刊ゲンダイ(記事コチラ)を読み返すと、豊洲移転で遠くなるばかりでなく、バイクで店に横付けず野菜を運ぶ不便さや体力問題にも言及されていた。そう考えると『孤独のグルメ』の取材を受けたのは、引退記念だったのかもしれません。


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