一年位前からクラプトンを聞き直していて、発端は70年代のライブのブルースのテイクを集めた、その名もBLUESと言うCD2枚組の購入してから、ブラッキーの音に惹かれてJUST ONE NIGHTを聞き直していたりしたのですが、このE.C. WAS HEREは、1975年の「 461 オーシャン ブルバード」でカムバックして、 翌年の「安息の地を求めて」を発売した後で発表されたアルバム。

当時、中学生でハードロックを聴いていた僕は、クラプトンがギターの神様と言われていても、461 オーシャン・ブルバード、安息の地を求めてもを聴いても、ギタリストとしてのクラプトンにピンとこず、 このライブ・アルバムでクラプトンがギタリストだった事が分かったのだけど、 あんまり気に入っていなかった。 どちらかと言うとジャケットの方がすごいと思っていた。

このアルバムでクラプトンが弾いているのは、当時の広告からエクスプローラー+ミュジックマンのアンプと思っていたのですが、ネットで調べてみると違うかもしれないみたいですね。

昔はFMのエアチェックで録音したテープを持っていたのですが、もう10年くらい前かな? TSUTAYAで借りられるアルバムなら、テープを持っていても仕方が無いと思って、テープを廃棄したので、今回はTSUTAYAでCDを借りてきました。 ヘッドホーンで聴いてみても、今のライブの音源から比べると録音は良くないし、楽器の分離、定置も分かれていないので。

一曲目のHave you ever loved a womanもクラプトンが歌を歌っていて、歌の後にギターを入れるというより、歌詞を途中で止めてギターを弾いいている感じです。

Driftin' Bluesでは、CDの再発盤でスライド・ギターを追加したらしいのですが、昔のテープではどうなっていたか記憶が無い。

Ramblin' On My Mindで転調を繰り返しながらソロを取る曲が一番好きなのですが、キーがF#、A、D、Eと変えていくのをバンドのメンバーに指示しているクラプトンの声が入っています。



一年位前からクラプトンを聞き直していて、発端は70年代のライブのブルースのテイクを集めた、その名もBLUESと言うCD2枚組の購入してから、ブラッキーの音に惹かれてJUST ONE NIGHTを聞き直していたりしたのですが、このE.C. WAS HEREは、1975年の「 461 オーシャン ブルバード」でカムバックして、 翌年の「安息の地を求めて」を発売した後で発表されたアルバム。

当時、中学生でハードロックを聴いていた僕は、クラプトンがギターの神様と言われていても、461 オーシャン・ブルバード、安息の地を求めてもを聴いても、ギタリストとしてのクラプトンにピンとこず、 このライブ・アルバムでクラプトンがギタリストだった事が分かったのだけど、 あんまり気に入っていなかった。 どちらかと言うとジャケットの方がすごいと思っていた。

このアルバムでクラプトンが弾いているのは、当時の広告からエクスプローラー+ミュジックマンのアンプと思っていたのですが、ネットで調べてみると違うかもしれないみたいですね。

昔はFMのエアチェックで録音したテープを持っていたのですが、もう10年くらい前かな? TSUTAYAで借りられるアルバムなら、テープを持っていても仕方が無いと思って、テープを廃棄したので、今回はTSUTAYAでCDを借りてきました。 ヘッドホーンで聴いてみても、今のライブの音源から比べると録音は良くないし、楽器の分離、定置も分かれていないので。

一曲目のHave you ever loved a womanもクラプトンが歌を歌っていて、歌の後にギターを入れるというより、歌詞を途中で止めてギターを弾いいている感じです。

Driftin' Bluesでは、CDの再発盤でスライド・ギターを追加したらしいのですが、昔のテープではどうなっていたか記憶が無い。

Ramblin' On My Mindで転調を繰り返しながらソロを取る曲が一番好きなのですが、キーがF#、A、D、Eと変えていくのをバンドのメンバーに指示しているクラプトンの声が入っています。



一年位前からクラプトンを聞き直していて、発端は70年代のライブのブルースのテイクを集めた、その名もBLUESと言うCD2枚組の購入してから、ブラッキーの音に惹かれてJUST ONE NIGHTを聞き直していたりしたのですが、このE.C. WAS HEREは、1975年の「 461 オーシャン ブルバード」でカムバックして、 翌年の「安息の地を求めて」を発売した後で発表されたアルバム。

当時、中学生でハードロックを聴いていた僕は、クラプトンがギターの神様と言われていても、461 オーシャン・ブルバード、安息の地を求めてもを聴いても、ギタリストとしてのクラプトンにピンとこず、 このライブ・アルバムでクラプトンがギタリストだった事が分かったのだけど、 あんまり気に入っていなかった。 どちらかと言うとジャケットの方がすごいと思っていた。

このアルバムでクラプトンが弾いているのは、当時の広告からエクスプローラー+ミュジックマンのアンプと思っていたのですが、ネットで調べてみると違うかもしれないみたいですね。

昔はFMのエアチェックで録音したテープを持っていたのですが、もう10年くらい前かな? TSUTAYAで借りられるアルバムなら、テープを持っていても仕方が無いと思って、テープを廃棄したので、今回はTSUTAYAでCDを借りてきました。 ヘッドホーンで聴いてみても、今のライブの音源から比べると録音は良くないし、楽器の分離、定置も分かれていないので。

一曲目のHave you ever loved a womanもクラプトンが歌を歌っていて、歌の後にギターを入れるというより、歌詞を途中で止めてギターを弾いいている感じです。

Driftin' Bluesでは、CDの再発盤でスライド・ギターを追加したらしいのですが、昔のテープではどうなっていたか記憶が無い。

Ramblin' On My Mindで転調を繰り返しながらソロを取る曲が一番好きなのですが、キーがF#、A、D、Eと変えていくのをバンドのメンバーに指示しているクラプトンの声が入っています。



一年位前からクラプトンを聞き直していて、発端は70年代のライブのブルースのテイクを集めた、その名もBLUESと言うCD2枚組の購入してから、ブラッキーの音に惹かれてJUST ONE NIGHTを聞き直していたりしたのですが、このE.C. WAS HEREは、1975年の「 461 オーシャン ブルバード」でカムバックして、 翌年の「安息の地を求めて」を発売した後で発表されたアルバム。

当時、中学生でハードロックを聴いていた僕は、クラプトンがギターの神様と言われていても、461 オーシャン・ブルバード、安息の地を求めてもを聴いても、ギタリストとしてのクラプトンにピンとこず、 このライブ・アルバムでクラプトンがギタリストだった事が分かったのだけど、 あんまり気に入っていなかった。 どちらかと言うとジャケットの方がすごいと思っていた。

このアルバムでクラプトンが弾いているのは、当時の広告からエクスプローラー+ミュジックマンのアンプと思っていたのですが、ネットで調べてみると違うかもしれないみたいですね。

昔はFMのエアチェックで録音したテープを持っていたのですが、もう10年くらい前かな? TSUTAYAで借りられるアルバムなら、テープを持っていても仕方が無いと思って、テープを廃棄したので、今回はTSUTAYAでCDを借りてきました。 ヘッドホーンで聴いてみても、今のライブの音源から比べると録音は良くないし、楽器の分離、定置も分かれていないので。

一曲目のHave you ever loved a womanもクラプトンが歌を歌っていて、歌の後にギターを入れるというより、歌詞を途中で止めてギターを弾いいている感じです。

Driftin' Bluesでは、CDの再発盤でスライド・ギターを追加したらしいのですが、昔のテープではどうなっていたか記憶が無い。

Ramblin' On My Mindで転調を繰り返しながらソロを取る曲が一番好きなのですが、キーがF#、A、D、Eと変えていくのをバンドのメンバーに指示しているクラプトンの声が入っています。



2014年9月14日日経新聞 夕刊

作家 伊東 潤氏のコラム プロムナードより、横浜 関内に「ラウンドアバウト」と言う名前のプログレ居酒屋がある記事があったのでメモ。

伊東 潤氏の名前は知らなかったので、SF作家かなと思ってググってみると、歴史小説の作家であった。記事の中にも書かれていたけど、プログレファンらしく無い風貌でした。



今週の日経夕刊の三面は、高中の懐古録でした。
実家が雀荘だった話は意外だったけど、その後、バハマの別荘兼スタジオの話とか、仕事(ソロアルバム?)の録音をサボった話とか。

新宿のタワーレコードで見つけて、何ページか立ち読みをした後に、この本を購入。

一言では言えないのですが、ミュート・ビートは80年代の日本の音楽シーンに、アート系のミュージシャンとして出てきたバンドだったと思っていたのですが、こだま和文さんは70年代から活躍していたのですね。
70年代の日本のロックシーンの話も興味深く、カルメン・マキ & OZのレコーデングに参加していた事は意外でした。
80年頃の日本のロックシーンって、カシオペアとかのクロスオーバーが流行って、スタジオ・ミュージシャンが表に出てきていたのがあって、昔、ギター少年だった僕はこの流れで日本の音楽を聞いていたのですが、当時付き合っていた彼女がファッションデザイナーの卵で、アート系出身のバンドを聞いていて、レゲエが共通の音楽の趣味だったのですが。
この後にバンド・ブームが始まったのかな?
と、懐かしく回想しながら読んでいました。


しばらく、エリック クラプトンを聞き直している。
このEC WAS HEREは、発売当時に、FMでエァ・チェックをして聞いていた。
当時は、FMでアルバム一枚を丸ごと放送する番組があったので。高校生にはありがたい番組。
クラプトンはギターの神様と言われながらも、471オーシャン・ブルーバードを聞いても、良くわからなった頃で、このアルバムを聞いて始めて、クラプトンがすごいと思ったアルバム。


Farther on up the roadは、ずっと父親のことを歌っている曲と思っていた。


Bluesにはロックから入ったので、三大Kingから入っていて、Blues Pianoは聞いていなかったのですが。
You TubesとWikipediaの情報から、入ったのが、これ。
Five Long Years、24 Hours、Third Degreeが入ったベスト盤を探していました。


Eddie Boyd Sings the Blues
900円
(2014.03.27時点)
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