にほんブログ村 映画ブログへ



監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット ケイト・ブランジェット 菊地凛子    
製作:2006年 米 公式HP

試写会第10弾は、待ちに待ったバベルです♪

「プレミア」試写会という事で、特典映像付きですよ。

映像は授賞式の様子(字幕なし)だったのですが、その日が菊池凛子さんの誕生日で、ブラピやケイトブランジェットがバースデーソングを歌ってくれてました♪
しかも、ブラピから頬にキスしてもらって!!

しかし、菊地凛子さん堂々として格好いい。その様子だけで感動してじわりときました。

菊地凛子








ブログランキング・にほんブログ村へ rank2 ←よろしくです♪


◇感想********ネタバレあり

モロッコ・メキシコ・日本と切り替わるし、それぞれ考えさせられたり、ツッコミ入れたくなる所満載で、頭いっぱいいっぱいになりました!

普段は観おわった後ガンガン話したいけど、かなり衝撃(感銘?)を受け一人になりたい感じ。
2日経った今でもHPを観ると余韻に浸ってしまいます。何でアカデミー作品賞じゃなかったんでしょう!?

全体的に台詞は少なめで、雰囲気のある映画でした。 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の『21グラム』は気になっていたのですが観てないので、ちゃんと観ないと!

◇アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品



◇モロッコ・・・ブラピ&ケイト・ブランシェット

ブラピ良かったデス!!3人目の子供を亡くしてしまった夫婦。
その溝を埋めようとモロッコに妻を連れ出した「リチャード」(ブラピ)

「スーザン」(ケイト)は、「海外」という事で神経質になっていて、リチャードのグラスに入っていた氷も捨てるくらい。
なのに銃で首の辺りを撃たれてしまう。さらに不衛生な所で「傷を縫う」事になり、見てるこちらも嫌だろうなと辛くなりました。

でもその事によって2人共素直に子供を亡くした時の話をする事が出来て。側にいて介護したり、救助を求めるブラピ。必死さが伝わってきました。

◇銃

そしてそのスーザンを撃ったのは地元の子供!!
もちろん大それた事をするつもりはなく、遠くまで撃てる銃を父親から持たされて、幼い兄弟は腕を競っていたのです・・・。

まず「銃」を持たせるのも考えられない事ですが、生活の為に子供も働くのが当たり前で、羊を襲うジャッカルを撃つ為だったのです。

父親と兄弟が銃を持って逃げようとした時、警察はガンガン発砲します。相手は子供で無抵抗なのに。この出来事がとても辛かったデス。やっぱり「銃」はいかんですよ!!

そしてその「銃」をモロッコの案内人にあげてしまったのが日本人「ヤスジロー」(役所公司)なのです。これまた悪気は全くなく。

◇日本・・・菊地凛子&役所公司親子

凛子さん「体当たり」の演技とは聞いていたけど、高校生役なのでいやらしい感じはしませんでした。

でも「大人」を誘惑しようとする所はドッキリします・・。

父親の「銃」について調べに来た演じる刑事さん(渡部篤郎さんにちょっと似てる二階堂智さん)も誘惑するんだけど、痛々しかった。
相手がちゃんとした大人だったので「止めなさい。君はまだ子供だ」というような言葉があり、「未遂」となって良かった。

手紙を書いて渡すのですが、出番は少しだけどこの2人の場面は好きでした。
文字を一生懸命書く所など、本当に普段からそうやっているようで・・・。ブラピが評価したのも頷けます。

◇メキシコ

モロッコで命の危機に直面している夫妻。その子供達も危険な目に合ってしまう。
シッターである「アメリア」が息子の結婚式に行きたいのに代わりのシッターが見つからず、止む無く連れて行く事に。

しかもちょっとそこまでではなく「メキシコ」!!

そしてその運転手が甥の「ガエル・ガルシアベルナル」。イケメンです!!
なのにとんでもないやつで、帰る時に近道をしようとして、検問で止められる。さらに砂漠に3人を置き去りに(@_@)

子供を抱いてフラフラになってる「アメリア」は、痛々しかったデス。やっぱり連れて行くべきでは無かったね(T_T)

さらにその件で警察に捕まってしまい、「不法就労?」で強制送還に。これがまた痛ましかった。





◇サントラ