風花さが ガーデニングと家族、ときどき『僕』

佐賀の お花とガーデンデザイン、エクステリア設計・工事の会社 風花さが ㈱花水木コーポレーションのブログとHPへようこそ。 時々『僕』の暴走日記になることがあるのもご愛嬌。施工事例もできるだけ紹介させていただきます。アラフォー子育て世代の『僕』のページへようこそ!

2008年08月

与える人・与えられる僕

先日、悩む僕を呑みに連れて行ってくれたTさんがスナックのカウンターで二人腰掛けて長時間お話した後に「まぁ、悩む野田さんにいろいろ言っても今は気付かんやろうけど、俺はこの歌のような気持ちで野田さんを応援しよるけん」って言ってしみじみ歌ってくれたのが
さだまさしの『奇跡〜大きな愛のように〜』
作詞・作曲さだまさし

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どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない
けれどあなたを想う心なら 神様に負けない
たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと
偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る

ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい
あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい

どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない


今日と未来の間に 流れる河を夢というなら
あなたと同じ夢を見ることが できたならそれでいい
僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない
けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない

ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい
あなたは気付かなくても いつも隣を歩いていたい
ああ大きな愛になりたい あなたを包んであげたい
あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれてきた

どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない
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歌い終わった後に「ホモじゃないよ、俺は」って照れたTさんに、その時愛想笑いで応えたように思うけど、今その時のことを思うと感謝してもしきれない感動が。昨日偶然この曲を耳にしたとき、Tさんの愛嬌のある笑顔が浮かんできて涙までこぼれてしまいました。Tさんは本気で僕を育てようとしてくれてること。「ありがとう」って気持ち、「何やってんだよ」ていう自分に対する悔しい気持ち、いろんなことに対して感謝が足りない自分への戒め。

いろんな人に与えてもらって育ててもらっているのに、感謝が足りないばかりに気付かずに傲慢になってしまう僕。「ありがとう」の反対の言葉は「当たり前」だという。いつの間にか「当たり前」って気持ちで仕事してたんだろうなぁと反省します。

雨の火曜日、メーカーさんから「今日は雨なので工事休みます」との連絡があって今事務所。やらなきゃいけないことが山のようにあるのに、今ブログを書いてる不思議川 ̄_ゝ ̄)ノ
Tさん、ありがとうございます。50歳になる頃与えられる人間になっていたいと思います。

雨が続いちゃうと嫌ね

いろんな資料を作っていた夏休み。さぁ、お仕事お仕事・・・って雨じゃん(。・ω・)ノ゙

明日のメーカーさんの施工は「雨が降ったら中止させていただきます」の連絡が・・。

明日の天気予報は・・・雨・・・

仕方がないけど、なんか嫌な雨が続く毎日ですね。

布団も干せないって妻がグチってました( ´_ゝ`)ノ

昨日、イタリアから帰国したばかりの親戚とお話していたら、ヨーロッパに行きたくなってしまった・・。湿気が感じられなかったそうです、イタリアは!

雨さえ降らなければ窓開けっ放しでいいんだけど、夕立もあるし、仕事にならないしで大変です。今日も見積もり作成+書類作成に頑張ってます!

花泥棒は・・・

いきなり情け無い話題ですが、県内で夜な夜な花を盗んでいた男性が捕まりました。むかし、「花泥棒は罪にならない」なんてことを聞いた事がありますが、やっぱり窃盗は窃盗です。せっかく大切に育てたお花を鉢ごと盗まれたら・・・すごーく怒ってしまいます。

仕事柄、花泥棒の話はよく聴くのです。

上峰町のとある町道。地元の車は抜け道としてビュンビュン通行します。新興住宅地のおかげで若い住民が多く、小さな子供も多い場所。このままでは子供が危ないっていうことで、道沿いにお花を植えることに。Kさんのお子さん(保育園児)も植えてくれました。しばらくすると、花泥棒が根こそぎ・・・。

お子さんは泣いていたそうです。それでも諦めず植え続けられてます。今はニチニチソウがキレイに咲いてます。50mほどの通りですが、そんな気持ちでお花を植えてくれる人たちがいらっしゃいます。

佐賀駅近くのとあるマンション。エントランスをお花でいっぱいにしたいということで花壇の工事をしたあと。「こんなキレイな寄せ植えを置いたら盗まれてしまいます」僕「そんな世の中悪い奴ばかりじゃないですから。盗まれたら二つまでは僕がサービスで持ってきますから」

今でもキレイなまま、寄せ植えは残ってます。
そんなに悪い世の中でもないようです。

花泥棒は犯罪です。哀しいことですね。
先日女優の広末涼子さんのインタビューでこんな言葉を見つけました。
「世の中には悪い人がいるわけじゃない。哀しい人がいるだけだ」

少しでも哀しい人の心に花が持つ癒しを伝えることができたらな!

夏休みです

お盆ですね。

ご先祖様にご挨拶しなきゃ・・・って何もできてませんけど(苦笑)

明日から14日・15日を休ませていただきます。

二日間休んで、リフレッシュして夏後半に挑みます。

まぁ、休むといっても仕事してるんでしょうけどね・・・。

刺激をもらう空間、懐かしい空間

長崎の風花まなび野店にちょっとだけ寄らせてもらいました。
シーボルト大学の正門の前にあります。長崎に行かれたらちょっと寄って見てくださいね。
http://navi.mapion.co.jp/route/condition?gel=129.876043611111&gnl=32.8065408333333&gscl=25000



TreeHouse=木の上の家。以前は社長室として使ったとか使わないとか・・・。


遊び心溢れるお庭作りに、最近遊び心を無くしている自分のデザインを反省。


木陰ができて、良い具合に古びて、懐かしくなるようなその雰囲気がお庭には必要だなぁと思います。


刺激を受けた滞在でした。(都合により20分くらいかな)


ワクワクできる空間を作っていくぞ!って心に決めました!

久留米が終わった・・・

久留米I様邸完了(feat.杉島)



外庭+ゴミ箱


レンガで作った屋外ゴミ箱


カーポート他土間


立水洗と砂利式、そして石貼り


この現場のおかげで久留米に詳しくなれました!

これでいいのだ

漫画家の赤塚不二夫さんの告別式で、タモリ=森田一義氏が弔辞を読んだそうだ。それを読んで涙が・・。こんなに素敵な師弟愛や関係性を作り上げた赤塚さん、素敵な人だったんだろうな。どんなに立派なこといって、やった人でもその人生の集大成が葬式に現れるという。僕らは懸命に頑張らねばいけないなって思った。

弔辞は以下の通り。
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「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。

 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。平成20年8月7日、森田一義」
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ニュースによると、弔辞は白紙だったそうです。心の言葉を噛み締め繋ぎ合わせた言葉だから、僕らの気持ちに働きかけるのでしょうね。他人の葬式のことを書いて不謹慎かもしれないけど、何か自分の心の中のスイッチが入った話でした。

土用って何?

先週日本国内はウナギ・ウナギ・ウナギでした。そうです。土用の丑(ウシ)の日だったですよね。この土用入りした時って、僕らのお仕事は結構お休みになってしまいます。どうしてか?職人さんが嫌がります。お客様も嫌がります。僕らも嫌がります。
以下、ネットで検索したことを抜粋します。
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土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終りの約18日間のことです。一般的には夏の土用を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣があります。

五行思想では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割当てています。残った土気は季節の変わり目に割当てられ、これを「土旺用事」「土用」と呼ぶようになったのです。

土用の間は土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれます。ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされ、また「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされます。編集野田
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職人さんも嫌がるし、お客様も良い気分しないでしょうから無理に着工はしませんが、夏の盛りのこの時期は悪くはない習慣だなぁなんて思っちゃいます。

こんな時期は図面描いたり、来期の方針を考えたりすることにしておきます。
決してエアコンから離れられないわけではないんですよ・・Kさん

昔はこんなこと迷信だって思ってました。今でも同じかもしれんです。
けど、皆がやっちゃいかんっていうのを合理的でないからって無理に行動しても、ホラー映画で真っ先に殺されちゃう青年みたいで嫌だなって最近思ってます。
伝承されるべきものは次世代にバトンを引き継がなければいかんですね。


田舎作りな外溝

毎日暑い日が続きます。昨日夜は久留米の花火大会に家族で出かけたものの、あまりの渋滞ぶりにパパだけ車でお留守番。妻と子供だけ花火大会・・・という寂しい夜を過ごしました。もちろん帰りも大渋滞で、帰宅できたのが23:30・・・。

そんな暑いときには山が涼しいよねってわけでもありませんが背振現場。


水がきれい。空気が冷たい。携帯の電波は届かない・・・。けどリフレッシュ!

築100年くらいの古民家。土間を田舎風にリフォームしました。




鉄平石を貼りこんで、雨水対策して、砂利を敷きこんでってデザインでしたが、プロがやったほうがキレイに仕上がる部分を担当させていただきました。


武家屋敷のようなキレイなつくりではなく、田舎作りなお庭。きれいに仕上がりました。

レンガの轍完成

佐賀市内のレンガの轍、完成!ってまだ芝がレンガの隙間に絡んでないので、厳密には完成ではないのですけど・・・夏の工事は完了です。


想像できますか?このレンガの隙間に緑が入ってきて、美しいアプローチになるところ。


このお家の敷地は『旗状』となっており小さな旗をイメージしてもらえれば、その持つ棒の部分がアプローチで、今回施工させていただいた部分。その先の旗の部分に家が建っています。

家のお庭は昨年5月に私達で施工させていただき、今回は追加工事までいただけました。ありがとうございます。

ちなみに単にレンガを敷いただけではありません。一度表面の土を15センチ剥ぎ、生コンで地盤固めをしたあとでレンガを高さをあわせてでこぼこ?に施工してます。無造作なようで手間がかかるこの方法。長く使っていただくための手間なのです。




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