2015年11月24日 ソラノイロNIPPON(東京) 江戸式中華そば タイミング合わず未食だったこちらにようやく訪問。どのメニューも気になりますがまずは基本のこちらを。 場所柄海外の方が多いことも意識してのコンセプトといった感じですが昔ながらの中華そばを再構築したようなつくりです。加水率36%の縮れ麺とナルトがオールドスクールなテイストを感じさせますが、鶏豚2種類のチャーシューや香味油、またしっかりしたダシの効かせ方が単なる中華そばとは一線を画すものになってます。もはや日本を代表するラーメン屋さんの一つと言っても過言ではないお店なので完成度の高さは言うまでもありません。まあよく来る場所なので他のメニューも試してみたいと思います。
2015年11月07日 七彩(八丁堀) 喜多方らーめん(煮干) 打ち立ての麺を提供するとのことで話題のこちらに。煮干がぐいっと効いたスープに広幅の麺。モチモチかつチュルチュルの麺は佐野らーめんのような感じ。これは美味いですね〜。喜多方らーめんの経験値は高くないけど果たしてこれは喜多方らーめんなのかと思うところはあるもののそんなことは抜きにして美味しい一杯でした。
2015年06月17日 麺家孔雀(茅場町) 鶏清湯そば。名前から淡麗系を想像しましたがキレは特に感じずオーソドックスな鶏ガラベース。チャーシューは鶏肉で刻みタマネギ、パプリカが載っています。いまいち方向性がわかりませんでした。
2012年08月18日 ビーハイブ ゲンキノモト(三越前) ワンタン麺。白河風の鶏メインのスープ。個人的に白河ラーメンが大好きであることを差し引いてもこれはバツグンに美味い!白河ラーメンを現代風に再構築した一杯。久々の汁完。
2011年08月04日 バシのせたが屋日本橋店(三越前) 7月21日11時45分着、待ち3、11時50分着席。ひらつけ麺。外出のついでにこちらに。久々に魚郎もいいかなと思ったのですが暑さに負けつけを選択。せたが屋のつけ麺はかなり久しぶりですが昨今の濃厚ブームの中ではむしろあっさりめにも感じますね。 さらりと食べてスープ割をお願いしましたが魚介ダシの美味さにやはりせたが屋はラーメンかなとも思ってしまいました。
2011年07月20日 塩ラーメン 963+(人形町) 7月13日11時50分着、待ちなし。特上ダシ塩ラーメン。船橋にあるお店の東京進出店のようです。たまたま歩いていて発見したのですがこの前日にオープンしたみたいです。魚粉が表面に浮いたスープはキレがありますね。麺はカネジンのようです。レモンが添えてありますが酸味はそれほど感じません。なかなかうまくまとまっているので会社の近くにあったら通う感じでしょうか。
2011年05月21日 ジャンクガレッジ(東京) 5月14日11時45分着、前4、11時55分着席。まぜつけ、ラーメン。まぜそばはそのまま食べると想像していたよりもあっさりでそれほどジャンクさ感じません。つけ汁はマー油入りのカレー味のものとドロリとしたとんこつ風味が強いものの2種類。個人的には食べ方にいろいろ選択肢があると悩んでしまうので困ります。。。でも結局何もつけずに食べるのが一番好みだったり。ラーメンはもろに二郎系ですがそれとなく上品な感じです。
2011年04月26日 三豊麺(茅場町) 4月25日14時35分着、待ちなし。とんこつ。鶏ガラ、牛骨、豚骨のスープは独特の風味があります。カネジンの麺箱が置いてあります。いわゆる豚骨醤油で無難な仕上がりですがフリーク受けはしなさそうです。
2011年04月13日 蟹専門 けいすけ 北の章(東京) 4月13日10時50分着、前7、11時開店。出張ついでにリニューアルしたこちらに訪問。極上渡り蟹の味噌らーめん。くどくならない程度に蟹の風味が出ているスープです。そのまま食べると味も濃いめに感じますが生姜を投入するといい具合になります。同じ甲殻類なので新たな驚きはありませんが、さすがにけいすけ、安心して食べられます。