遅くなりましたが明けましておめでとうな種子島

暫しのお休みを頂き、心新たな新年を迎える元気な挨拶をしたいところですが悲しいことがありましたのでそちらのご報告を皆様にお伝えしなければいけませんm(__)m

HOPEの看板猫として、沢山の方に愛されていたうちの長男猫、のび太がこの度永眠致しました。
今年を迎えて20年生き、長生きではありましたがいつか来る時、ここ最近の体調をみているともうすぐだとは思ってはおりましたが現実に悲しいこととなりました。
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のび太は、結婚して数年、子供が中々出来なかった私達夫婦のもとに突然やってきました。
姉から『捨て猫いるんだけど』と連絡が来て、出逢ったのが可愛い赤ちゃん猫で白い靴下を履いている猫でした。
自分は今まで生き物を飼ったことなく、いつも自分の事で精一杯で動物を飼うなんてことは出来ないと思っていましたが、白い靴下を履いた小さくて小さくて可愛いのび太を見た時、二人とも運命のように一緒に暮らすことを決めました。
寝るのが大好きな子で、気付いたらずっと寝ている子でした。だから『のび太』と名付けました。
成長するにつれて元気よく部屋中を駆け回り、全然のび太じゃなくなっていましたが(笑)
のび太のおかげで、家族が増え素敵な時間が増えました。
転勤する度にのび太も連れて一緒に全国を周りました。
住む場所が変わるたびに慣れないうちはビビって部屋の隅っこで震えていました
ストレスかけてごめんね、のび太。

息子が生まれて、なんだこの生き物はって感じで近寄って匂いを嗅いだり近づいたり。
匂いフェチののび太、自分の足の匂いが好きなのか(笑)足で頭をなでなでされるのがすきなのび太。
冬の寒い時、のび太がいるといつも暖かかった。

ずっとマンション暮らしだったのが、種子島に一緒に移住して初めての一軒家。
すぐに表に出ようとして大変、2回ほど気付かずに家出して野良猫と喧嘩したのか大怪我して帰ってきた。それ以来、扉が開いていてもHOPEからは一歩も出ないようになった。
やっぱりのび太だ。

最近はずっとご飯頂戴~っといつも私の所に来る。
けど寝る時はバキーのとこにしか行かないのび太。
完全にご飯をくれる人となり下がっていた私、それでもその毎日のことがもう無いのかと思うと悲しい、苦しい。。。

年をとり走り回る事も出来なく、ゆっくり動くのび太。
沢山のお客様に頭をなでなでされても動じないのび太。
小さい子供達の相手をする訳もなく、ただなでなでされて愛されていたのび太。

20年ずっといるのが当たり前だった、こうなることはいつかはと覚悟しながら過ごしてはいたけど・・・

こういうとこに書くことじゃないかもしれないけど、のび太を沢山可愛がってくれた方が沢山いてくれてのびたも嬉しかったと思います、島宿HOPEのマスコットみたいに沢山の方に愛されて、心から皆様にもお礼申し上げますm(__)m

年始から悲しいお知らせで大変申し訳御座いません。

まだすぐそこに足元に来て、ご飯頂戴~って言ってくるように思えてしょうがない。。。
のび太と過ごした日々は無くならないからいつまでもずっと一緒にいたいと思いますm(__)m

ありがとう、のび太!!