2017年05月17日

今週のゼミの感想

さて、ついにゼミ募集の季節が到来です。来週、T田ゼミ企画のゼミプレがあり、それが幕開け。募集活動が本格化していきます。

ゼミ募集に熱心なゼミ、それほど熱心ではないゼミがあります。私のゼミは、学生たちが熱心に募集活動をしています。このブログにも再三書いてきたように、いろいろなゼミの学生が自分のゼミの魅力を発信する。結果的に、そういう環境が各ゼミを活性化して、充実したゼミプログラムを先生方が考えるようになる…こういったロジックで、まずは自分のゼミ生たちに言って、募集活動をがんばってもらってきました。

でも、今は、学生の気の持ちようが違ってきているように思えます。自分のゼミに深い愛情を感じてくれていて、ぜひこういったゼミに後輩にも入ってもらいたい…という極めて純粋な気持ちで、ゼミの魅力をアピールしてくれているような気がします。そんなゼミ生たちの気持ちが自分が応えているのかな?っと思うこともあります。

ゼミプレでは、きっと今年もクオリティの高い「紹介ムービー」を作ってくれるでしょうし、考え抜かれたプレゼンテーションをしてくれるものと思います。ゼミ紹介ブースでは、どのゼミよりも熱心に後輩たちにPRとアドバイスとしてくれると思っています。本当にありがたいことです。

また、ゼミ募集に関して、このブログでもいろいろ書いていきたいと思います。関心がある人は、とりあえず、過去の年の6月7月頃のブログを読んでくれれば、どんな感じなのかわかると思います。


さて、今週のゼミの感想です。

月曜日の3回生ゼミ。

ついに本格的にグループワークのスタートです。京都府職員のK田さんが参加。大学院生で国家公務員のT橋さん、地域活動家のカリスマT橋さんもゼミに来てくれました。ゼミ生だけでゼミが成り立つのではなく、このようにいろいろな人がゼミに出入りするのが、風間ゼミの特徴です。

それぞれの課題に触れていきます。

地域政党チーム。
私がゼミの時間中、フル参加。地域政党に関する「学術論文」を書くことを目指します。まず、論文は、仮説と実証で成立することなど、修士課程の学生に話す内容をメンバーたちに話しました。メンバーを見渡して、彼らなら私の高い要求水準に応えてくれると思って、ビシバシ行きたいと思います。来週は、昨年の地域政党チームの成果を4回生たちから報告してもらおうと思っています。それから地域政党と関連する話を徹底的に勉強し、概念定義をしてもらいます!

ISFJ(逃げ道ないぞ)チーム。
研究を深める分野を確定してもらおうと思っています。分野を決めたうえで、その分野についてひと月くらいかけて勉強しないとアイディアなんて出てきません。社会で長い間問題だと思われている話を取り上げても、考え尽くされていて学部生レベルではいいアイディアが出るはずはないので、問題の設定の段階でユニークなテーマの捉え方をするべきだと思います。医療問題を取り上げるようですが、薬価の問題とか地域医療の問題とか取り上げても、たぶん行き詰まると思います。

ISFJ(京都府)チーム
このチームは、できれば京都府に対する提案を考えてもらいたいと思います。京都府がどのような課題を抱えているのでしょうか? 徹底的に話し合う必要があります。参加いただく京都府職員の方をフル活用してください。ただし、アイディアは、学生が出す必要があります。テーマが決まったら、それに関連する文献を徹底的に勉強し、京都府の関係者にどんどんインタビューをしていくことから始めるのがいいでしょう。このチームにも立派な論文を書いてISFJで賞をとってもらいたいと思っています。厳しく指導していきますよ!

地域活動Pチーム
このチームは、基本T橋さんに委ねています。まずは、T橋さんと良好な関係を作って欲しいと思います。ただし、T橋さんが何か指示するまで待っているのではダメです。つねに自分たちの頭で「考える」ことが大切です。今、何をするべきか…まずは、T橋さんの活動拠点に行ってみるべきでしょう? そんなことを私に言わせないでください。それから、どこでどのような活動をしたいのか、自分たちで常に話し合っておいてください。行き当たりばったりでは、いい活動はできません。

国際活動P(フィリピーナ)チーム
ここは、フィリピンのイロイロ市で活動すること、LOOBとコラボすることは決まっている。決まっているということは、一昨年・昨年よりも充実した活動が求められるということです。学生たちと話をしていて思ったのは、一過性のものではなく、自分たちが行ったイベントが地域に根付くことを考えることができればいいのではないか…ということです。そんな素敵なイベントを考え出すことができるのかな〜

国際活動P(あとがないよ)チーム
ここは、どこで何を活動するのか、ゼロから決めなければいけません。決めれば終わりなのではなく、海外フィールドワークの助成をもらいたいのならば、受け入れてくれる団体を探さなければなりません。そして、活動の準備をしなければなりません。いうまでもなく、その活動を実践しなければなりません。しかも、今回はフィリピンでの活動に「逃げる」ことを認めないので、最後までやり切らないと…クビになっちゃいます。

これだけのチームを私が面倒をみるのです。できるでしょうか? ちょっと心配ですが、学生たちの熱意に応じて熱心に指導しようと思います。


火曜日の4回生ゼミ。
就職活動が落ち着いたゼミ生、就職活動をしないゼミ生たちと、寒梅館で大きなパフェを食べながら歓談しました。なんと芸術の話をしました。現代芸術の楽しみ方について、時々EXILEを引き合いに出しながら語り合いました。それ以外にも、同じ相手を何十年も愛することができるのか?とか、出世するにはどうしたらいいのか?とか、話をしました。美味しかったなあ…楽しかったなあ〜

就職活動も今がピーク(6月が解禁のはずなのにね〜)。みんな早くゼミに帰ってきて欲しいですね!!




kazamasemi
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