なんとなく猫

18-2近所の半野良。

顔見知りなので、
散歩の途中で見かけると声を掛けてみる。

もっとも、声を掛けなくても
しゃがみこんだだけで
気が向いたときは、
猫のほうから寄ってくるのだが。

昨日も散歩の途中で、三毛に遭遇。

18「おい、猫。」と、猫に声を掛けてみる。

「?」という顔をして、
こちらに向かって歩き始め
至近距離まで来たものの
別の猫が「ニャッ。」と声を掛けてきた。

あらら、こっちへ行ってしまうのか。

やっぱり、猫は猫のほうが好きなようだ。
振られてしまった。

猫2場所を移動。
というよりも、散歩を続けていたら、
また、猫、発見。

こちらも三毛。
キジが混ざっているが、
さっきの三毛と親戚。
一時期、近所にかなり野良猫が増えてしまった時期があるので
どの猫がどの猫の子だったかは分からなくなってしまったが
三毛一族が、かなり幅を利かせていた。
彼らは、その子孫。

猫1「おい、猫。」と、懲りずに声を掛けてみる。
やはり、「?」という顔で近づいてくる。

と、いきなりお腹を出してゴロゴロし始めた。

ゴロゴロ猫を見ていると
見ているこちらまで
横で一緒にゴロゴロしたくなってきてしまう。

気持ちがカリカリしているときでも
猫を見てると、
「まっ、いいか。」と思えてくる。

勝手に、ゴロゴロしつつも尻尾をパタパタしていたのは
子猫をあやすように私をあやしていてくれたつもりだったのだろうか。
笑ってしまう。

散歩の途中で、猫を見かけると、なんだか嬉しい。
私にとっての、日常の中の、ごくごく小さな幸せ。
Comments(2) |  │ この記事をクリップ!  (10:18)