2009年07月

2009年07月30日

第四六〇話 まちづくりの旅 四国編 その七

まちづくりの旅四国編第2日目です。
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四国旅のミッションである夕日の街へ向かいます。

まず朝一で、龍馬の生家跡地を訪ねてみました。
もちろん生家はありませんが、この場所で日本の英雄が生まれたと思うと感慨無量です。

ホテルに戻り朝食を済ませ出発です。
高知から四万十川、宇和島、八幡浜、大洲、内子を走り、夕日の街である愛媛県伊予市(旧双海町)には午後4時に到着の予定です。

まずは最後の清流四万十川へ。

四万十川では見てみたいものがあります。
大水になると川に沈む沈下橋です。

その風景は雑誌やポスターで紹介され、前々からその橋を渡ってみたかったのです。




四万十川にはたくさんの沈下橋がかかっています。
そして、いよいよあこがれの沈下橋です。

ところが・・・
そばへ行くと、まったくイメージと違います。

単なるコンクリートの道路です。

実は私のイメージは木製の橋だったのです。
考えてみれば当たり前のことで、木製ではすぐに壊れて流されてしまいます。
ゆえにコンクリートにならざるを得ないのです。

でも四万十川の清流はとてもきれいで、やっぱり日本の原風景です。

川原に下りて水に触ってみました。

美しい青空の下、この場所に来れたことに感謝です。



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2009年07月29日

第四五九話 アサガオ広場

西洋アサガオが花盛りです。
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我が家の西洋アサガオも毎日たくさんの花を咲かせてくれますが、旧真壁郵便局でも花が咲き始めています。



昨年より1ケ月早く種を蒔いたため、予定通り7月下旬の開花です。

まちづくり真壁の会員さんの家でも咲き始めたことと思います。

みんなで作った旧真壁郵便局のアサガオ広場には、西洋アサガオの他にも色んなアサガオがあり、きれいな空間となっています。

これから晩秋までたくさんの花を咲かせてくれることでしょう。

花は街に潤いを与えてくれます。

「花が語る街」・・・

真壁はこのようなキャッチコピーも似合うかもです。



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2009年07月28日

第四五八話 2009夏、思うこと

本当に梅雨明けしたのでしょうか。
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関東では7月中旬に梅雨明けしたというのに、夏らしい青空が続きません。
1日晴れた思うと次の日は曇りや雨といった感じでしょうか。

北九州や山口県では、大雨による災害が相次いでいます。
近年は毎年梅雨明けの時期にゲリラ豪雨が発生し、人命が奪われたり、まちが壊されたりしています。

つい先日も群馬県の館林で竜巻が発生し、住宅の屋根が飛ばされるなど、大きな被害が発生しました。

ところで館林というと、最近は熊谷のような暑いまちとして知名度があがってきました。

私が子どもだったころは、気温が30度を超える日などめったにありませんでした。
当然エアコンなどありません。扇風機があれば十分でした。

それがここ数年は、テレビの天気予報でも35度などという数字が当たり前のように表示されています。

日本は亜熱帯気候にでもなってしまったのでしょうか。
でもそう考えれば、集中豪雨や高温も頷けます。

世界規模で進む温暖化のせいなのでしょうか。

子どものころ、虫捕りに夢中になっていた夏休みを想い出しました。
おやつは井戸水で冷やしたスイカでした。
木陰にゴザを敷いて、昼寝もよくしました。

思えば自然に従い、自然と仲良く遊んでいたのですね。

人は自然を超えることはできません。
温暖化は自然からのメッセージなのかもしれません。



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2009年07月27日

第四五七話 まちづくりの旅 四国編 その六

エピソード2です。
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“しゅん”にて高知の美味いものを十二分に味わい、外に出て時間を見ると、午後9時30分をちょっと回っていました。

二人ともけっこう酔ってますが、もう少し飲もうと2次会の場所を求めてまた歩きはじめました。

どう歩いたか憶えていませんが、灯の輝く場所にたどり着きました。
鼻が利くというべきか、酒が呼んでいるというべきか、とうとう発見しました。
私の大好きな酒飲みスタイル、屋台村です。

一番手前にある屋台は地元のサラリーマンでいっぱいでしたが、その隣の屋台はほとんど人がいません。



テントの中に入り、ビールとギョウザで乾杯です。
この屋台のおかあさんがとてもよい人で、いろいろと会話を楽しみながらの酒宴です。

高知の褒めまくる私たちにすっかり気分をよくしたのでしょうか、おかあさんも素敵な笑顔になっています。



奥にもうひとり若い人がいました。
どうやら息子さんのようです。
おかあさんとは対照的に無口な息子さんでしたが、息子さんの焼くギョウザもなかなかです。

普段、飲んだ後にラーメンなど食べないのですが、この雰囲気に負けて最後はラーメンも食べてしまいました。

ちなみにこの店は“虎ちゃん”と言います。

このような出会いがいいのです。
旅のよさはその土地の人とふれあうことにあります。

近くにあればまた行きたくなる屋台村です。


時計を見ると12時近くになっています。
そろそろ引き上げないと明日の旅にさわります。

こうして四国の旅第1日目は終了しました。



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2009年07月26日

第四五六話 真壁の夏祭り その二

やっと祗園祭に行くことができました。
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昨夜も熱が上がってしまい、行くのをあきらめましたが、今宵はほぼ全快の状態です。

午後7時、利弘さんの蔵に行ってみました。
まだ人出は少なく静かな感じです。

イスに座り夕刻の空を眺めていると、“気ままなカメラアイ”のぼてりんさんが目の前を横切ります。
仲町休憩所の上に三日月がかかり、そのシーンをカメラにおさめてます。

続いて、浴衣姿の女性に声を掛けられました。
普段見慣れた姿でないので、最初は気づきませんでしたが、やっぱり浴衣姿の女性はいいものです。
蔵の前にある塾の先生も、真壁のお祭りは浴衣姿の人が多いと言ってました。


「元気になったかい」と懐かしい顔が飛び込んできました。
“旅の途中”の散人さんです。
烏山のやまあげ祭りを見てから真壁に来たとのこと。
散人さんはそのブログでもわかるように、今年の祗園祭には4日連続で登場しています。

しばし談笑していると山車と神輿が近づいてきました。
最終日にしてやっと祭りの写真を撮ることができました。



利弘さんの蔵は神輿還御の休憩所になっているため、五所駒瀧神社の宮司さんや総代さんたちが中に入ってきます。
西岡さん、利弘さん、巴さんと、普段の飲み仲間の皆さんも浴衣に羽織姿です。
今宵は蒸し暑く皆さん大汗をかいています。
神様をお送りするのですから、正式な服装でなければなりません。
駒瀧神社に到着するのは夜中だそうです。

今年はほとんど顔を出すことのできなかった祗園祭。
やっぱりみんなと祭りを楽しめないのは寂しい感じです。

このブログを見ていてくれる人たちから、「熱は下がったかい」とたくさんの声をかけていただきました。

語りのある街は本当によい街です。



kaze_artist at 22:25|PermalinkComments(1)