第三話 真壁のまちづくり その二第五話 真壁語り人 川島利弘さん

2007年10月05日

第四話 まちづくり真壁

今宵は旧真壁郵便局とまちづくり真壁について語りましょう
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平成15年5月、旧真壁郵便局のオープンとともに誕生したのがまちづくり真壁です。
真壁のまちづくり-その2-でも書きましたが、商工会がまとめた「商い文化への道」の中で、旧真壁郵便局を開けることが真壁再興の切り札として盛り込まれました。
そして5名が発起人となり、住民や商店主等に呼びかけた結果、35名が賛同し旧真壁郵便局は長い眠りから目を覚ましました。

とはいえ、まだ人が集まっただけであり、そのため、まずは会の名前をつくることから始まりました。いろいろな候補があげられましたが、最終的には、しばらくは「まちづくり真壁」にしようということに決まりました。
また、予想以上の人数が集まったため、会員を4つのグループに分け、グループごとに土・日の案内を行うことにしました。しかし、土・日の案内といっても大して人が来るわけでなく、1年後には案内はなくなりました。

時は流れ1年半が過ぎ、本格的な運営を考える時期となりました。会の理念や会務について、数回にわたり検討が重ねられ、平成16年10月、設立総会を行い、正式にまちづくり真壁として旧真壁郵便局の運営に携わることになりました。

ちなみに会の理念は「人の和を大切にすること・ひとりひとりの夢を大切にすること・交流による地域活性化をめざすこと」であり、「自分たちの手でできることで、子孫たちに誇れるまちづくりを実現しよう」とゴールを掲げることができました。
その後は、旧真壁郵便局の定期清掃、会議や個展への貸し出し、レンタルボックスの設置など、あまり焦らず旧真壁郵便局の活用を中心にまちづくりを進めてきました。

さらにその間、さまざまなまちづくりの勉強や研修も重ね、5年目の今年、筑波大大学院生の協力を得て、新しい観光のスタイル「語りのある街」を掲げるようになりました。

前からブログを書きたいと思っていましたが、やっとテーマを「語りのある街」と決め、ブログを始めることができました。
真壁に住んでいる人との語り、真壁に来た人との語り、自然や街並みとの語り、そして自分への語りなど、真壁での色んな語りを通して、真壁を紹介していきたいと思っています。



kaze_artist at 21:15│Comments(0)

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