風に吹かれて…気ままな日記

今日、笑うことができた。 それが幸せだと感じる。 身の丈に合った生活を良しとする。 そういう自分でありたい。

その後・・・

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入院から3週間。
少しずつ体力が落ちて行く父。

トイレに行くことができなくなってしまい
紙パンツ、紙オムツの購入を言われてしまった。

なんともやるせない心持ちになってしまう。

ドラッグストアで選んだけれど
いざとなると何をどう選んだらいいのか迷ってしまった。

あんなに出かけることが好きで
家にいないことが自慢でもあったのだけれど
今年は紅葉も見ることなく過ごしている。
季節のことを話しても
出かけられないことが歯がゆいのか
それとももう興味がないからなのか
全く気にかけることもない。

母の法事の時に
外出でもできればと思っているけれど、
酸素吸入している状況ではかなり難しいと思わざるをえない。

主治医とは緩和ケアへの入院を考える時期に来ているとも話をしているが、
父の精神的なダメージを考えるとためらってしまう。

家に帰りたいのであれば、
色々と方法を考えると父に話したが、
私に迷惑をかけると考えているのか
「ドウデモイイ」
と答えが返ってきた。

迷惑と思っていないことを話してはいるが、
「考えるのが面倒」と。

食事を全量食べることが父の気持ちの表れなのか、とも思う。

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阿蘇

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熊本地震のために閉鎖されていた草千里が開通したのは9月下旬。
行こうと思っていた矢先の中岳の噴火。
レベル3で油断はできない状況だけれど、
草千里は噴火口から2キロ以上離れているので、
立ち入れるギリギリの場所。

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山頂の崩れた杵島岳
火山灰の積もった火口周辺
変わってしまったもの
変わらないもの

悠久の時の中で活動を続ける阿蘇にとっては
瞬間の出来事なのかもしれない
人がただ右往左往しているだけなのかもしれない

そこにあるがままの阿蘇を見つめ続けていこう。

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必要な時間

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今日の入院まで二日間だけだったが、
トイレまで行くことができなくなりつつある。
朝トイレまで歩いて寝室に戻ると
ニトロが必要だと・・・

ポータブルトイレの始末をして、
清拭をして、
着替えを手伝う。
その一つひとつが嫌ではない。

湧き上がってくる様々な思いはあるけれど、
それよりも今は父の体調を思う気持ちの方が強い。

あの、父との仲違い、諍いは
父を受け入れるための必要な時間だったのかと・・・

父の残されている時間はとても少ないのだと感じている。

母と弟の写真に向かって
「もう少し頑張ってくる」
という父の背中は痩せて骨だけになっている。


受容と寛容であること

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20日まで入院していた父。

本日、かかりつけ医に定期受診。

かかりつけ医が高速で1時間ほどかかるので、
体調が悪い時のために、市内の総合病院へ繋いでいたのだが・・・
入院は市内の病院だった。
退院後、不満タラタラ。
担当医への不満。
食事の不満。
薬の対応の不満・・・・
何をもってしても満足しないのだろうけれど・・・

リンパ腫が再燃しているとのことで、
今後の治療をどうするのか、ということも含めての受診だった。

退院後、自宅のトイレに行くのも時間がかかっているので
今更、リフォームというのも、と思い
ポータブルトイレを設置してもらうことにした。
その処理は・・・
娘にしてもらうことは全く考えていない・・・

トイレまでの手すりを住宅改修することをケアマネと相談した。
退院してからの改修で、と父。
そんな、悠長なことを言ってられてないとの自覚はないの?

「入院したら帰ってこられるかどうかわからない」
と口にはするが、
「抗がん剤使ったら、あと半年は生きながらえらえる」
とも言う。
その半年、との言葉を聞いて、暗い気持ちを呼び起こされる私は
本当に親不孝なのだと思ってしまう。

父がどのくらい自分の病気を受け止めているのか、
それは全く計り知ることはできないけれど、
9月の入院の前の怒りは、
「こんな病気になってしまった」
「なぜ、俺が」
「こんな病気になった俺になぜ優しくできない」
そんな気持ちを全てぶつけてきていたのだろうと、思う。
入院中にも
「なんでもお前の言う通りにしなきゃ、いけんのか
と何度大きな声を出したか・・・

父の全ての気持ちを受け入れて、
受け止めることが娘としての義務だとしても、
父の命に期限があることを突きつけられたとしても、
今の私にとってはそれは受容できない。
そんな心の狭さを呪うばかりだけれど、
それでも、父の全てを受けいれることできない。

受容し、寛容であることは
限りなく不可能に近く、困難。

父の思う通りに生きることはできない。

障害や病気の受容過程があるけれど、
それは当事者だけではなく、
家族も共にその過程を過ごすのだと。PA060471

光・・・

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写真・・・真実を写すもの、と日本語訳になっているけれど、
直訳すると「光の画」となると。

好きな光を捉えられるようになりたいと思う。

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やっぱり猫は好き

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やっぱり猫は好き。
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これから・・・心挫けず、腐らずに生きていきたい

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父が入院して3週間。

母の17回忌の法事の段取りをさせてもらっている。
指図は全て父に従わなくてはならない。
その報告を兼ねて毎日面会に行く。
毎日が当然と。

予定があって行けない時は前日に、報告。
「別に用事がないから来なくてもいい」と。
全てが自分の思う通りになっていれば機嫌は良い。

「イエスマン」が欲しいだけなどだと、誰もが口にする。
退院したら「イエスマン」でいることはできない。
また、不機嫌な毎日が始まるかと思うと、
心がぐったりして・・・今日は仕事に行けなかった。

木曜日に退院が決まったのだ。
夕食後の退院で確認したはずなのに、
「しゃぶしゃぶが食べたいから準備しろ」と。
遅くなると言っても、聞く耳を持たない。
しかも、夕方6時の時間に
「畑に行って橙を取って来い」とも。
「金曜日には散髪に行きたいから送れ」とも。
仕事だと言うと
「その日は仕事なのか」と。
大丈夫?金曜日は平日だけれど。

父の残されている時間はわからないけれど、
私の心が壊れるのと
どちらが早いのだろうか・・・と思う。

父は母を看てきたので同じことを求めているのだと。
大事にされた記憶がない私のそれを求めるのか・・・と。
絶望だけが心の中でぐるぐる する。

「俺の育て方が間違っていた」という言葉を何度聞いただろう。
結果、悪いのは私であり、自分に非は無いと言いたいのだろう。
常に自分が正しく、子供は親に従うべきものであるとの確たる信念。

こうして、書き記していることを後日読み返した時に、
もう少し優しくしておけば良かったと後悔するのだろうか・・・

奪われている私の時間を返して!と叫んでいるのだろうか・・・

太平洋へ・・・宮崎の海

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覚えている限りではほぼ記憶にないほどの宮崎へ。

片道300キロほどだけれど、
高速がつながったので、4時間もかからずに青島へたどり着いた。

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見慣れている玄界灘や周防灘とは全く違う波と波長。
大海という言葉を久しぶりに思い出す。

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青島に鬼の洗濯岩があったとは・・・
宮崎、高千穂へは何度か行ったけれど、
海もこれから訪れたいと思った。
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宮崎のお食事はやっぱり「チキン南蛮」ということで
おぐらチェーン店へ。
初めて食べたけれど、タルタルソースが美味しかった。
1枚ペロリといただきました。
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新しい海を探して・・・真玉の海

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大好きでいろいろな思いを受け止めてもらっていた
癒される場所でもあった海から遠くなってしまった今・・・

気持ちを受け止めてもらう場所を探して彷徨っている。
それは海ではないかもしれないけれど。
ここではそのような場所は見つけられないのかもしれない。
写真を好きな気持ちもなくしてしまいそう。
そんな後ろ向きな毎日の中・・・

写真の友人と出かけてきた。

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少し好きになるかもしれない・・・どうかな〜

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コスモスの秋・・・心に決めたこと

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コスモスの秋も駆け足で駆け抜けていく。
夏のような気温が続いているけれど、
季節は確実に進んでいる。

今年は湿原であの花にも、この花にも会いに行くことができなかったな〜と。

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でも、広がった関係の中で、得るものが多くあり・・・

私は私の光を探していこうと。
誰に評価されることもないし、
誰かに素敵と言われることもない、
そんな写真たちだけど、
私が私であり続けるためには
写真を撮ることが必要だと痛切に感じているので・・・
そして、そのつながりの人たちとの関わりは断ち切ることができないほど
私の中では深くなっている。

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パソコンのデータの中だけに閉じ込めておくのは可哀想なので
ここにこっそり少しだけ貼り付けておこう。
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