2017年08月24日

久しぶりの良書

IMG_8086 看護のための精神医学

セラピーをするなら、必読書だと思いました。特にたくさんの経験から来る私見が実にいい。

kazokushinri at 17:32|PermalinkComments(0)カウンセリング 

2017年07月18日

国家試験総合職作問

IMG_7457 去年京都で紫織庵で誂えた浴衣。
 藍色の浴衣が好きだったんですが、一枚は華やかなのがあってもいいかなと思いまして。大柄の笹模様が大胆に散っていて気に入りました。
 この時は、とんでもなくヘビーな案件で京都に来ておりまして、浴衣を買う楽しみで乗り切れた気がします。



 今年度から、国家公務員採用総合職(元国家一種)の作問委員を依頼され、これから本格的に作問が始まります。こんな仕事はトップシークレットなのかと思ったら、依頼されたこと自体は公表可だそうで、公にも公開するとのことでした。

 今、たくさんの本をひっくり返しております。

kazokushinri at 20:06|PermalinkComments(0)

2017年06月24日

国際家族心理学会IAFP@evanston,US

IMG_7642 ノースウェスタン大学の風景。湖に隣接した美しい大学。


 国際家族心理学会IAFPの学会参加で、アメリカシカゴ近郊のエバンストンという町に来ております。
 Association of Couple and Family Psychologyとの共催ということで、あのGottmanが主に関わっていて、私も一度出てみたいと思っていた学会にも同時に参加できたことも嬉しい。
 Gottmanは認知行動療法のカップルセラピーですが、そのエビデンスの知見は本当に素晴らしい。日本でももっと認知が上がるといいのですが。
 シアトル近くの島に住んでいらっしゃるというのも初めて知りました。

IMG_7637 日本からは、東北大学の若島先生、指導生の5人、岩手大学の奥野先生の計8人。

 学生のみなさんも、それぞれ外国の研究者とディスカッションを頑張っていました。

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2017年05月24日

ブリーフセラピー協会神戸支部ワークショップ

IMG_7288 長野県伊那に招へいしていただいた際にいただいた、かんてんパパのキットで作ったレモン風味のチーズムースです。

 冷凍ベリーミックスに柑橘系のジャムやレモンの汁を適当に混ぜたソース的なもの、、をかけるとなんだか素敵な感じ♡ 

 牛乳を混ぜてかき回しただけには見えませんよね。


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 研修情報
 ブリーフセラピー協会神戸支部 プログラム機Ν競錙璽ショップ

6月3日(土) プログラム機。隠魁В娃亜腺隠供В械
6月4日(日) プログラム供。隠亜В娃亜腺隠供В械亜複隠押В娃亜腺隠魁В娃圧抃董

講 師: 生田 倫子 (神奈川県立保健福祉大学准教授)
ファシリテーター:岩崎 恵美 (神戸支部 支部長)・竹下 善子 (神戸支部 副支部長)

会 場:神戸市産業振興センターhttps://www.kobe-ipc.or.jp/
神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号(神戸ハーバーランド内)

参加費:プログラム機5,000円
   プログラム供7,500円

 関東からも何人か来ていただけるとのこと、大変うれしいです。
では、神戸で素敵な週末を♡

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2017年05月21日

認知行動療法ワークショップ

IMG_7324 久しぶりの更新。
パソコンからじゃないと書くのが嫌だったんですが、スマホからに挑戦してみます。

坂野雄二先生の認知行動療法ワークショップを受講しに来ました。
坂野雄二先生には、北海道医療大学の大学院の集中講義に毎年お呼び頂いております。 別の心理療法家同士でも、こうやって何かとご縁があるものです。

認知行動療法はさまざまに発展してますが、それを坂野先生がどう語るのかに興味があります。

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  感想としては、認知行動療法を行うには、マニュアルに沿ってみても無理。基礎理論を理解して、爛侫譽シブルに活用”できないといけないということ。まあ、急がばまわれ、ですね。

・・・第三世代認知行動療法について、私が予想していた通りのお考えでした(笑

kazokushinri at 09:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)カウンセリング 

2016年06月27日

年配のカップルセラピーつれづれ

16  今月シアトルパシフィック大学に招聘された際、シアトルのチフリーガーデンに行った時のものです。すっごく素敵だった・・・。

 久しぶりの更新となりました。
 この間、アカデミック業界人としてどっぷりと中堅になったものだという案件に翻弄されつつ、元気でやっております。アカデミック業界には暗黙の「お作法」があったりするが、その通りにやっていては時代の流れについていけないという側面もあり、従ったり無視したりという塩梅が実に微妙。。。

 
 年配のカップルセラピーに関するスーパーヴァイズをさせていただきまして。
なんだかブリーフセラピーの教科書みたいに面接がスパッときれいに展開しないという案件だったんですが、いや、それは熟年カップル面接にありがちな展開ですよ、という話になりました。

 根本的にやりなおしたい、でも人生終盤でいまさら生き方の方向転換はできない、という主訴は、すでに主訴そのものに“渋み”があるわけで、結果として“やはり”渋い所に着地していくことが多いです。
 不登校児が学校に!とか、死ねと思っていた母親といい感じです!みたいな、ドラスティックな案件は、やはり若い世代に多いかもしれませんね。
 
 上記のような渋みある案件には、経験を積めば積むほどこちらもソフトランディング型の渋い対応をしていくわけですが、初心者のフレッシュなカウンセラーがガッツリとドラスティックな変化を意図した介入をした場合・・・

 それはそれで、意外といい感じになってみたり!!!

 することもあるわけですから、SVとしては一見面接がうまく行っていないように見えても「そのままやったほうがいい」という場合もあるわけです。
 
 なんていうのかしら、スパッといける可能性がある若案件もいいけれど、逆に地味に渋くてもいいわけですよ。どうしていいかわからなくなったグダグダな面接はだめですが。
 事例論文にはしにくいし、本にも書きにくいのですが(初心者には理解しにくい)、地味なブリーフセラピーっていうのもいいものだよな〜と最近思っているということをブログに書きたくなりました(笑

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2016年01月20日

ブリーフセラピー系クリスマス会準備編★2015

IMG_4150 アップが滞ってしまいましたあ。。。書きたいことは沢山あったのですが、おいおいとアップしていきたいと思います。


 まずは、毎年恒例のブリーフセラピー系のクリスマスパーティ。家族心理.comの作業を手伝っていただいている面々や、日本ブリーフセラピー協会の研修のスタッフをしていただいている方、コミットが深い若手を中心に毎年やっています。

 クリスマスって一番好きな行事ですねえ。キラキラしてウキウキしてきます。

 25 毎年、料理のコンセプトを考えるのがわりと楽しい。参加者はもうほぼLINEでグループを作っているので、どーするこーするというやり取りはLINEにて。
 本当にLINEって便利ですね。こういうイベントには大助かりです。

 今年は、これっていうメインの料理を決めるスタイルではなく、「既存の調理器具に挑戦させる」をコンセプトにしてみました。

 そのコンセプトから外れていても、美味しそうならありで。まあ適当に。 

49 Stoubという鍋を使って燻製にチャレンジしてみたり。。。 炊飯器を使ってキャベツミルフィーユを作ってみたり。

 
 パーティの開始時間の前に、料理教室を開催するということになっておりまして。もちろん講師は私ではなく、クックパッド先生です。コホン。

 ところで、だいたいのメニューは11月くらいから考えますが、具体的にどうするこうするというのは前の日に考えばいっか♡というアバウトな私。そうしたら、段取りが得意なNさんが既に何やら仕切ってくれていて。


 Nさん、ありがとー!!!!♡♡♡ 今回のクリスマスパーティの功労者は(クックパッド先生の次に)あなたよっ!

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2015年11月03日

ブリーフセラピー協会学術会議2015

47 会場となった学校の昔の校長と岐阜大学の板倉先生が???という衝撃のツーショット。

 久しぶりの更新になりますが、まあボチボチと。
 

 今年のブリーフセラピー協会学術会議は、京都の同志社大学付属中・高校で行われました。参加人数も多く、100名を超えたんじゃないかなあ・・・と思っていたら、なんと134名だったとか!!!

 びっくり!!! うなぎ上り?っていう勢いで毎年毎年数十名づつ増えていますね。
まあ、別に数ではないのですが。
 ともあれ、軽やかにサクッとこなしていただいた京都支部の皆さま、運営ありがとうございました。

 
 もはやこの学会の目玉となったB1グランプリは、出場希望支部が多すぎて、抽選となりました。
続きはまた。

 

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2015年09月06日

京都地裁 「家庭内殺人未遂事件模擬裁判」の調書協力

20150904123421mogisaiban 

京都地裁にて、家庭内殺人未遂事件の模擬裁判があり、依頼を受けて弁護側の調書協力を行いました。事件概要の資料と、被害者(兄)、被告人(妹)、親の供述調書を読んで、家族療法/ブリーフセラピーによる見立てを行い、この事件の心理的背景と今後の再犯可能性について等を解説するというものです。

 事件が起きた家族システムにおけるシステム論的解説ですね。
我ながら、鋭い考察だったと思うけれど、何分システミックな分難易度が高いのが難点だと思っていたら、担当弁護士がばっちりと完璧に理解をされていてびっくり。
 やはり、家族内事件に長らく関わっている先生は、家族療法の理論の共有が早いのである。

 検察官の求刑は懲役6年の実刑、弁護人の主張は懲役3年以下の執行猶予付判決、結果(判決)は、懲役3年・執行猶予付(猶予期間5年・保護観察付)となり、ほぼ弁護側の意見が通ったという結果になりました。
 弁護士の先生方の弁護方針がよかっただと思いますが、私の意見書もどうやら支援ができたようで何よりです。

裁判員制度の導入から6年が経過し、より分かりやすい公判にするため、京都の法曹三者が3日、親族間での殺人未遂事件を想定した「模擬裁判」を京都地裁で行った。裁判官や検察官、弁護士ら約100人が参加した。裁判員制度の開始後、京都地裁での実施は初めてという。

 模擬裁判は、30歳代の女性が、家庭の問題で口論となった兄に殴られたことから、兄を包丁で刺殺しようとして重傷を負わせた事件を想定。裁判官や検察官、弁護士が審理を進めた。被告役は起訴内容を認め、量刑が争点となった。検察側は「無防備な被害者を一方的に突き刺した」と懲役6年を求刑、弁護側は「家庭の問題に協力的ではなかった兄にも落ち度がある」と執行猶予を求めた。

 結審後、裁判官と裁判員役は評議に移り、参加者はビデオ中継で傍聴した。裁判員役からは「被告は直前に殴られており、同情できる」、「何度も刺した事実を考慮するべき」などの意見が出た。

 今後は「模擬裁判」の結果を踏まえ、法曹三者それぞれが分かりやすい審理につなげる方法を検討するという。
【京都新聞 2015年09月04日 】


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2015年07月07日

IAFP/国際家族心理学会 ソボーン会長が素敵すぎる♡

833c9172-s この右の紳士が、現在のIAFP/国際家族心理学会会長のJohn Thoburn博士です。

 次回のIAFPは、2017年の6月末にアメリカのシアトルで開催されます。
私は一応(名前だけ?)事務局長で、日本人の集客にお役立てできるといいなというところ。

 IAFPは、APAの家族心理学部門( The Society for Family Psychology (the division of APA), the American Academy of Couple and Family Psychology and the American Board of Couple and Family Psychology.)と共催になるそうですよ。
 APAのこちらには、一度行ってみたかったから共催で一度に行けるなんていい機会です。


 ところで、このソボーン先生がとにかく素敵♡

「I respect you very much,」とか、「 if things seem unclear it has nothing to do with the esteem I have for you.」とか、メールの最後に必ずちりばめられてくる。
 別に大したことをしているわけじゃなく、日々の日常の些細なメールのやりとりでこんな感じ。

 同僚にも毎日毎日上記のようなことを書いてそう。そうか、このノリで奥さんに毎日毎日「I love you!」って言うのかあ・・・と感心する。

 日本人顔に言われても、欧米か?って突っ込みたくなるんだけど、Johnは欧米ですからツッコミようもないし。


 なんとなく(え、そんなこと言ってくれるなら頑張ろうかしら)とやや感激する自分がいるから嫌だわ♡
 素敵メールじゃなければ、長ったらしい英文メールなんて受信トレイの底に沈める刑を執行してやるんだけど。

kazokushinri at 17:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0)