2007年02月16日

2月15日 自閉症協会アスペルガー部会にて講演

df6d0b96.JPG先日テーブルウェアフェスティバルに行ってきました。そのときの報告はまた今度。

 今日は日本自閉症協会東京都支部高機能自閉症・アスペルガー部会にて講演をさせていただきました。

 そこで驚いたのは、これまでの私が経験した発達障害の事例では、張り詰めた雰囲気の親御さんが多いのですが、そこにいらしていた50人ほどのアスペルガー症候群のお子さんを持つ親御さん達の雰囲気が皆柔らかいことでした。
 
 「親の会」につながっているということは、ある意味ソーシャルサポートを受けることが出来る場を持っているということでもあります。
 そのような「仲間との暖かいつながり」が、「柔らかい笑顔」につながっているのでしょうね。

 終了後幹事の皆さんとお昼を一緒にいただきましたが、やはりはじめてくる親御さんは最初は皆雰囲気が硬く、一緒に過ごすうちに涙を流され、徐々に柔らかい雰囲気になってくるとのこと。仲間というのは素晴らしいものです。

 それにしても、運営を行っている幹事の皆さんが、本当に暖かく仲がいいのです。まずは幹事の皆さんに「暖かいつながり」が出来ているということ、それが会員さんに伝播しているのだなと実感しました。

 
 まだこのようなソーシャルサポートにつながっていない親御さん達が、ちょっとでも「行ってみようかな」という気持ちになるように精一杯応援していきたいものです。
 このブログを読んでいただいている皆様、身近に自閉症・発達障害で悩んでいる親御さん・当事者の方がいらっしゃいましたら、この自閉症協会のHPを教えてあげてください。よろしくお願いいたします。

発達障害とは戦うのではなく「お付き合い」しなければなりません。それを支えるのは「暖かいつながり」です。今日も一日一回のワンクリックが心に沁みます。↓
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kazokushinri at 21:02│Comments(0)TrackBack(0)カウンセリング 

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