みなさん、こんにちは。
岡山の終活カウンセラー1級 川上恵美子です。
岡山市でご葬儀や家族葬のお手伝いをしている中で、よくご遺族から耳にするのが「もっと話をしておけばよかった…」という言葉です。
大切な方を見送るとき、誰もが後悔のないようにと願いますが、実際には「もしもの時」に備えて話し合う機会が持てないまま最期を迎えることが少なくありません。
今回のコラムでは、看取りや終末期の過ごし方、そしてエンディングノートを活用した「自分の意思を家族に伝える大切さ」について考えてみたいと思います。
葬儀の場でご遺族から最も多く聞かれる言葉のひとつに、「もっと話をしておけばよかった」という後悔があります。
大切な人の看取りの瞬間に立ち会うことだけが愛情表現ではありません。
むしろ、その人が最期まで安心して、自分らしく生き切れるように支えていくことこそが、家族の役割ではないでしょうか。
特に岡山市でもご相談が増えているのが「認知症」や「延命治療」の問題です。
認知症が進み判断能力が低下したとき、また延命治療を受けるかどうかの決断を迫られたとき、家族が一方的に決めてしまうのは非常に大きな負担となります。
「本当にこれで良かったのだろうか」という思いが残り、結果的に家族が後悔を抱えてしまうことも多いのです。
一方で、本人が元気なうちから「どうしたいのか」をしっかり伝えておけば、その決断は「自分らしく最期を迎える」という尊厳を守ることにつながります。
そして家族にとっても「本人の希望を尊重した」という安心感を持つことができ、看取りの時間を穏やかに過ごすことができます。
では、どうすれば自分の意思を整理して家族に伝えることができるのでしょうか。
そこで役立つのが「エンディングノート」です。エンディングノートは、終末期医療や介護についての希望を書き残すだけでなく、相続や葬儀の形式、費用、墓のこと、遺品の整理などについても考えるきっかけになります。
書くときのポイントは、「自分でできること」「家族に手伝ってもらうこと」「家族に託すこと」といったように分けて整理していくことです。
そうすることで、自分の想いを分かりやすく伝えることができ、家族も判断に迷うことが少なくなります。
また、葬儀についてもあらかじめ希望を伝えておくことは大切です。
岡山市内でも「家族葬」を希望される方は増えていますが、「誰を呼ぶのか」「どの程度の規模で行うのか」といったことを遺族が急に決めるのは大変です。
事前に家族と話し合い、自分の希望をエンディングノートに書き残しておくことで、ご家族が安心して準備を進められるのです。
「終活は自分と大切な家族への愛情表現」だと私は考えています。
自分の意思を伝えることは、決してわがままではありません。むしろ、残される家族が後悔や不安を抱えずに前に進むための、大切な贈り物なのです。
岡山での葬儀や家族葬の現場でも、「もっと早く話しておけば良かった」という声は本当に多く聞きます。
だからこそ、元気なうちに、ぜひご家族と語り合う時間を持ってください。
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