12style

妻と娘たち、rossoの魂をSIRRUSにのせて。

駿馬、鳥栖に現る

 

 

「Jリーグアフターゲームショー」。

日曜担当は男前の野々村氏。滑舌もよく、おしゃれ。

J1ならお任せ、たっぷり解説しますよー。

 

かたや、土曜担当の平畠先生。

どちらかというとブサイク(失礼)だし、髪型も変。

しかし、名前の後ろに必ず「選手」をつけ、

2のチームやサポにも温かい視線を注ぐ平ちゃん。

日曜のシコった野郎より断然格好いいぜ。

岐阜もいいけど、熊本にも遊びに来てよ。

是非。次のダービーの時でも。

 

◇◆◇

 

これまで行ったスタジアムの中で、最も美しかったのは平和台球場だ。

夕暮れ時の夏空に溶けていくカクテル光線は本当に綺麗だった。

トリを頭に乗せ、イッセイミヤケをまとったホームチームは弱かったが、

ファンに優しかった陽気な外人、マイクがいつも試合後に握手をしてくれた。

駐車場で目指すはヤツの愛車、中古のシャリオ。

 

◇◆◇

 

鳥栖のスタジアムは平和台に負けないくらいに美しい。

そして、鳥栖のチームは、強い。

 

初めてのダービーは冷たい雨と強い風、これぞアウェーの洗礼!

それでも我がroassoは鳥栖に挑む、そのことがとても熱い。

 

選手の気合は半端なかった。凄かった。

尊大さや卑屈さは一切無く、目の前の相手を倒す、

その一点に集中していることが伝わってくる。

 

ピッチに近いゴール裏、ここでroassoと共に闘うことが夢だった。

その夢は勝ち点「1」とともに胸に落ちてきた。

 

今度は熊本で鳥栖の皆さんとやりあいたい、

帰路に溢れてきたのは、その思いだけ。

 

 

〔今日の☆☆☆〕

 

大泉洋先生(嘘)

 

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春闘 ―2題―

 

 

〔闘い 

 

 

お給料は上がりませんって、こんな時代に。

ごちゃごちゃ話している暇があれば、仕事しようよ、

オッサンたちよ−。

若い頃はそう考えてたっけ。

 

 

でも自分の仕事に対して前向きな心持を保ち、一方でポジティブ思考を構成する作業と捉えると、そんな葛藤の日々が年に1度はあってもいいのかな、と今は思う。

 

 

渦中にいる人間は大変。正に苦役。

この先にある未来を信じて、遥か会議は続く。

 

 

◆◇◆

 

 

〔闘い◆

 

roassoの夜明け。

 

 

愛媛でのJ開幕戦はスカパー観戦。

画面の向こうにいるチームが、ホントにあの愛すべきroassoなのか、

なんだかピンと来ないやら、くすぐったいやら。

 

 

試合終了後もずっとそんな昂奮の余韻に浸った贅沢な一日。

ホームチームに連れてきてもらった「J」の舞台、奥歯でグッとかみ締めた。

 

 

夜、スカパー「アフターゲームショー」を見る。

どこかに入学した気分になる。

 

よろしく、先輩方。一年生が通りますよ。

 

 

〔今日の☆〕

 

夜明け前の空こそが一番美しい

 

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超私的記録と戯言の場へ

「ブログを始めた理由は何だったのだろう?」

 

 

3ヶ月以上も放っておくと、さすがに気が咎めて落ち付かなくなった。

 

前回のエントリー以来、澄ました自分の言葉に嫌気が差し、翌日から

更新意欲は皆無に。

 

 

◇◆◇

 

 

自分にとって、ブログとは?

 

そもそも日記をつけようとするならば、オフラインで十分。

というか、普通は公開しないでしょう、自分の日記。

 

オピニオンを発信しようとするならば別。

世論を喚起して、時には議論を吹っかけることも可能だから。

 

仲間を募ったり、という場にもなろう。

価値観を共有するもの同士が、しがらみ無く語られる場。

 

自分は、どれでもなかった。

 

 

◆◇◆

 

首の力を抜いてやっていこう、と思った。

 

これからこの「12style」は、極力私的に、オノレの感覚や行動を

記録する場として在ろうと。

 

そして公開する意義は、自己の言葉に責任を持つため、そして

鍛錬のためと言い聞かせて。

 

 

 

[今日の☆☆☆]

 

一年で1700kmを走った愛車‘SIRRUS’とカミさん。

島原ツーリングの帰路にて。

 

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巡る月日

 

 

「心に愛がなければ、どんなに美しい言葉も相手の胸には響かない」。

 

中学高校の時分、夜更かしの傍らにはAMラジオがあった。深い時間帯になると聞こえてくる、キリスト教番組のオープニングで荘厳なテーマ曲とともに語られるこの一節は、眠気でぼんやりした頭でも、先祖が浄土真宗の墓に入っていても、その意味は容易に理解できた。

 

 

◇◆◇

 

 

全国地域リーグ決勝大会(一次ラウンド)の組み合わせ決定の報を聞く。Kyu王者のニューウェーブ北九州は幸運(!)にも、矢崎バレンテ、NECトーキンとB組に入る。町田ゼルビア、バンディオンセ神戸、静岡FC(&ノルブリッツ北海道)が揃うC組や、全社を制したMi-oびわこ、松本山雅、徳島ヴォルティスアマ(+セントラル中国)が凌ぎを削るD組と比べると遥かに楽なはず。

 

そしてKyu2位のホンダロックはグルージャ盛岡、ファジアーノ岡山とA組に。奇しくもrossoが挑んだ2年前と同じ組み合わせだ。あの大津での死闘を突破したからこそ、rossoはここに居る。

 

 

◇◆◇

 

 

大津「rosso地蔵」の前でたくさんの仲間と共に祈りを捧げ、輪になってチャントを歌って臨んだ緒戦。岡山の追い上げにさらされる。ボールの行方を追うと声が出なくなってしまう、とピンチのときは空を見上げて歌った。勝利の余韻に浸る間も無かった翌日の盛岡との決戦。試合後、森のTシャツの文字に泣き笑いし、感謝の声を掛ける。シーズンが続く幸せを、そこに居る全員で分かち合った。

 

すぐ翌週に迫った決勝ラウンドのことをひとまず忘れ、ゴール裏に脱力し座り込む。あの芝生の香りは不思議と今でも近くに感じることが出来る。

 

 

◇◆◇

 

 

あれから2年。

ハイハイしていた下の娘は3歳になった。

大好きだった選手がサッカーを止めた。

年俸が十数分の一になっても熊本に来てくれる選手がいた。

そしてrossoJ参入まであと少しのところにいる。

 

見ててつまらない。ときめかない。

プロだろ?そんなんでJで通用するの?

 

 

その言葉は伝えるべき相手の胸に響いているだろうか。

 

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秋深し

 

子供の運動会だ、組合だ、家族の入院だ、愁訴だと言っているうちにもう11月になろうとしている。言葉に何かを乗せて伝えるということより、己の感情をただ吐き出している日々、さすがに疲労を感じてきた。

 

そんななか、愛車SIRRUSのODO(総走行距離)は1200kmを超えた。走った分だけ癒されている。

 

書いておきたいことは多々あれど、また明日に。

 

 

ススキがゆれる江津湖にて

 

 

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夕闇をひとり

 

8月4日土曜日の夕刻。

 

仕事を切り上げ、SIRRUSに跨り白山通りに飛び出す。

 

TV画面では、数キロ東のスタジアムで戦っているホームチームが苦戦中だ。

 

ペダルは時に重く、時には軽く我が身を運ぶ。黄昏の水前寺に着くや、ゲームの興奮が五感を通じて伝わってくる。

 

受付に居られたボランティアの方が声を掛けてくれた。

「スコアレスです、応援をお願いします」。もちろんですよ。

時計を見やると、残り20分。

 

歓喜の瞬間はその10数分後、ピッチの其処此処に献身的に身を投げ出し続けた、愛すべきボランチの短く刈られた頭によって導かれた。

 

その喜びは波のように何度も胸を覆い、その日寝るが寝るまで頬を弛緩させ続けた。

 

 

◇◆◇

 

 

春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ。スタジアムにも夕闇が良く合う。ナイターの照明は「ケ」を「ハレ」に塗り替えていく不思議な力を宿しているのだ。

 

 

勝利の興奮は川を渡る風がようやく冷ませてくれた。

 

 

長六橋から下流側を望む。

 

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情けない男

 

家庭では、磯野家の波平よろしく踏ん反り返っていたとしても。会社では電卓片手に、澄まして机に覆い被さっていても。

 

rossoが負ければメソメソ、くよくよ、肩を落として愚痴ばかり。これが己の本性なのだ。

 

 

子供のように喜んだり、怒ったりできるのはホームチームがあるから。ただ、そのことに感謝の念を捧げたい。

 

こんな大切なことが、いちいち負けなきゃ思い出せない、ってのが情けない話だが。

 

 

◇◆◇

 

 

アジアカップで感じた違和感。恥ずかしさ。

 

 

東南アジアでの試合だというのに、ピッチ看板に踊る日本語の数々。社名だけならまだしも、ご丁寧にコピーを載せちゃっているものまである。酷暑に揺れるピッチをさらに歪ませていた。

 

 

MLBにおけるヤンキースタジアムやセーフコフィールドでも同じような画を見ることが出来る。

 

「日本人も沢山見よるだろうから、分かりやすいところでヤッパリ日本語がいいかね」「ですよねー。おまかせください、しっかりコピーも考えときますよ、日本語で」ってところか。

 

 

そしてハノイ・パレンバン、ニューヨークで見られる大新聞社の名前。一体何を伝えたいのやら。異国で、日本語で。

 

 

「ねえパパ、あれ何て書いてあるの?」

「さあ。別に、いいんじゃね。金置いてってくれてんだから」

 

 

 

選挙前夜(備忘記)

 

少し前の熊日に、路傍に乱立する違法選挙看板に関する記事が載っていた。記事中で登場した主要2党の言い訳はこんな感じ。

 

民主党。「指導します」(ウソつけ・・・)。

自民党。「民主党のように酷くは無いでしょう、云々」(子どもか・・・)。

 

果たしてこの看板、歩行者の視界を遮るばかりではなく(自転車乗りにとっては危険極まりない)、町の景観を完全に破壊してしまっている。何より違法だし。

 

お世辞にもキレイとはいえない老人の顔アップの陳列が、どこをどうすれば集票につながると思っているのか、その真意を本気で知りたい。

 

そしてここに来てついに、「唯一の野党」を自ら広言して止まない共産党までもが、植え込みに杭をブッ刺した状態でポスターを掲示しているのを発見。しかも結構な本数だった。『憲法を守ろう』ってアンタ、その立ち位置だったらまず娑婆のルールを守るほうが先だろうに。

 

投票を棄権するだけのちっぽけな勇気を持ち合わせていないヒラ市民を、これ以上困らせないでいただきたい。

大事な試合

 

「九州産交グループ創立65周年記念サンクスマッチ」はロスタイムに失点、ドロー。

 

あってはならないことに、シンから堪えた。

 

◇◆◇

 

産交が会社としての体力を失いかけ、HISグループに支援を仰いだのは約2年前のこと。それでもプライドを捨てて血の滲むような経費の削減を実行しながら、奥歯で砂を噛むように立ち上がろうとしている、熊本の基幹企業の一つだ。

 

rossoのスポンサードだけでも原資の捻出は大変だろう。サンクスマッチへの協賛はいうまでもない。記念となる周年に合わせて社員やその家族に勇気を与え「社威向上」につながれば、という切なる思いが込められた試合であることは想像に難くない。

 

rossoが地元に密着していく、そのためには地元のスポンサーの思いが懸かるこういう試合は絶対に勝たなくてはいけない試合だった。その思いでひたすらコブシを握っていた。

 

◇◆◇

 

どんなにみっともない勝ち方でも、勝つ必要のある試合。

 

ソニー仙台は決してチャーミングなチームではなかった。何とか守ってポンポン蹴って前の方でうまくいけばラッキー、ってな感じ。rossoは開始早々の得点を含めて終始試合を支配していたし、ホントに残り2〜3分を凌げばよかった。カッコ悪くてもいい。早く自陣でキープに入って欲しかった。

 

それでもマンオブザマッチの表彰をしなければいけなかった産交の社長と、ヒーローになるはずだった吉井が不憫でならない。切なくて見ていられなかった。

 

 

港の猫

 

台風に邪魔されたアウェーで、貴重な勝利。 

選手スタッフに感謝以外の言葉がない。

 

アルテ高崎は随分とシブトかったようだ。

相手がrosso、というだけでモチベーションは上がるのか。

 

兎にも角にもあと14

厳しい戦いがまだまだ待ち受けるリーグ中盤の現時点で、

「J」に上がってからのことなんて考える必要はなかろう。

目の前をひとつひとつ、やっとこさ勝った、で良い。

 

「生まれていない子ウサギを森に探しに行くな」とは

予選一位通過の可能性についての質問に答えたオシムの言。

雑音をスルーするのもスマートにやるとカッコいいもんだ。

 

◇◆◇

 

何も考えずに身体を動かしたいときはサドルに跨るのが一番。

白川河口を目指してペダルを回していた途中で気が変わった。

潮風を吸いたくなって、左岸へ渡る。

 

風が‘アゲ’ているおかげでギアを変えないと速度維持が厳しい。

坂をヘイコラと上るとやっと波立つ海面が目に飛び込んできた。

 

公園のベンチに腰を掛けオニギリを頬張っていると猫が二匹寄ってくる。

 

キジと黒。それぞれに名前を付けた。

キジは「ファジ夫」、黒は「水島」。

いつも傍に居るだろうに、大して仲良さそうじゃないから(笑)。

 

 

 

SIRRUSと「ファジ夫」

 

 

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またお会いしましょう

つい数分前まで。

 

あなたが単騎、病魔と闘っていたことを知りませんでした。

そして、その闘いを全うされたことも。

 

あなたと出会えたことを感謝しながら、

人の痛みを理解できる、穏やかで気遣いに満ちた人に

なれるよう、自分は生きて行きます。

 

 

 

 

山笠とガイナーレ

58ec17f9.jpg博多駅前にて。ふと妖気を感じ振り返るとヤツらがいた。勿論別に鳥取がどうした的な話ではない。スポンサーたるテレビ局の名前と「毎週日曜9時絶賛放映中」のコメントに少々ゲンナリ。

前に漕ぐ

Jを目指す熱いプライドの摩擦で、灼熱のフライパンと化した大津での岐阜戦。負け試合で味方のアラを探すのはイージーだと思うので、良かったことをひとつだけ。

 

rossoの選手が相手のファウルに倒れたときや、納得いかない笛が鳴ったとき。ゴール裏だけでなくメインやバックでも一斉に巻き起こる唸りや怒声に、軽く驚いた。

 

熊日のホットラインに「はしたないブーイング」という記事が載ったのも、今は昔。近いうちにスタジアム全体で戦うことが出来る日が来る、そう確信した。

 

◇◆◇

 

愛車SIRRUSと別れて一週間余。リア変速機の取り付け部が根元からイカれてしまった。

 

駐輪場の上段に据えようとレールを押し上げる刹那、あろうことか右側を下に落下して行くSIRRUS。その場で点検したときは問題無いように見えたのだが、翌日長六橋の上り口で負荷に耐えられなくなった「そこ」は完全に折れてしまい、チェーンの餌食に。

 

「あちゃー」という顔で迎えつつも、次の瞬間鋭いプロの目つきになった自転車屋の大将を信じて、今は待つのみ。直ったら、また山鹿に行こう。サドルの上で、自分との対話が出来る道。

 

初のツーリングで雨に泣いた「ゆうかファミリーロード」。

 

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西へ

「選手は、試合中にしんどい思いをして戦ってんねんぞ。応援するしかないオレらは、練習の間だけでも、あいつらよりキツイことせなあかんねん。せやから頑張れ」

 

合宿の最中、うさぎ跳びや腕立てを涙ながらに続ける我々新入応援団員を、教育係の先輩はそうやって励ましてくれた。冷静に考えると意味不明と言えなくもないが、そのマインドは伝わってきた。そしてそれが活動の支えとなった。

 

 

不甲斐無いチームには叱咤を、とアタマでは理解できているつもりでも「応援すべき対象へのブーイング」をどうしてもする気にはなれない。

 

万障繰り合わせることはせず欠席する、明日の「rossoサポーターミーティング」が建設的な論議のもと、有意義な場になることを願いたい。

 

 

◇◆◇

 

 

土曜日夕方5時。おろしたてのサングラスにクリアレンズを装着、熊本港へ向けてペダルを漕ぎ出す。一週間待ちわびた至福の時間は強烈な向かい風との格闘で始まった。臨港線は道が広いだけに、吹き付ける力も強く感じる。

 

エッサホイサと漕いでいる我が身のすぐ横をロードの兄さんがシャーッと抜いて行く。無駄のない体躯に見とれる間も無く、離れて行く。信号でたびたび足止めを食うが、適度に給水できることを考えると、初心者ライダーには都合がいいのかもしれぬ。

 

港に着くと、かすんだ太陽が金峰山方面に傾いていくところだった。雑草に覆われた空き地によくマッチしていた。

 

 

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城と桜と

 

31日の午後。年度末の伝票を黙々と処理しながら中継や速報をチラチラ。rossoと熊工の勝利に心躍った。ありがとう、熊本の星達。勤労中年のモチベーション、大いに上がったよ(笑)。

◇◆◇

 

本日は朝からあいにくの雨模様。家族の疎開先、松橋まで愛車で向かうという計画の実行は断念。昼頃、日が差してきたのを機に、急いでペダルを漕ぎ出す。一路桜舞い散る熊本城へ。駐車場への入庫を待つ長い列を横に見ながら御幸坂をエンヤコラと登る。天気の割に人が多い。満開ではないのだろうが、控えめなピンクに沿道が染められていた。

 

帰路自転車屋に立ち寄り、ハンドルにエンドバーを取り付けてもらう。さすがはプロ、実に手際よくカッコ良く決めてくれた。嬉しくて、家に着くまでずっと握っていた。

 

 

今日の雨で散らなきゃいいけど、桜。

 

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南部へポタリング

rosso2連勝。限りなく負けに近い勝ちってのも、スゴイ。今回ばかりは「勝ち点・3」を「預かり点・3」に振替処理しといた方がいいようだ。この「3」は見かけの資産ということで。でもダイシロー、君は最高だ。次はスタメンでの活躍を。

 

 

火照ったアタマを冷ますべく、ペダルを漕ぎにいそいそと外へ。十禅寺のローソンで「水曜どうでしょうDVD」を受け取らなきゃならん都合上、南を目指すことにする。目標は緑川付近に設定。

 

 

少々風が強いが、カラッと晴れていて何とも心地よく足がクルクル回る。だから、ゆったりゆっくり漕いでいるつもりでも、次々と景色が入れ代わっていく。加勢川を越え、富合の手前で折り返し。

 

 

帰路は3号線を離れ、川尻から薄葉橋を渡って近見世安へ。2時間1本勝負、25kmのポタリング。

 

 

ひとりのオッサンに戻れた幸せな夕刻。河川敷には菜の花がのんびり揺れている。

 

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rosso開幕

 

ドタバタした?しょっぱい試合?結構、結構。勝ち点3があれば、強めの紫外線を浴びた顔のヒリつきだって、跳び続けて負ったフクラハギのダメージだってナンてことは無い。

ユタカのPK。恐らく今年の自己最高血圧値を更新したことは疑う余地がない。こんな痺れる瞬間、普段のクソ真面目な(?)生活からじゃ得られるわけない。ホームゲームに居合わせた者だけが味わえる「我がチーム」の醍醐味。

出来が不満なのか、いまひとつ冴えない顔をした選手たちのなかで、上村と北川はホントに嬉しそうにしていた。それを見た刹那、スカッとした。勝ったんなら、もっと喜んだっていいんじゃない?結果を出したんだから。

サッカーの応援って楽しいものなんだ、とあらためて感じている。リアルを憂うことの大事さを否定する気は全く無いけれども、少なくとも今だけはこの気持ち、「青いヒバリ」たちと一緒に弾んでいた頃に似た、そんな幸せな余韻を味わっていたい。

 

自転車生活

 

rosso3年目の戦いが、あさって始まる。今年のテーマは「熱く、マイペースで」。ゴール裏で、時にはバックスタンドで。12月に嬉し泣きすることを目指しつつも、「出来るシコ」でいく。

 

◇◆◇

 

1月末の夕暮れ。その瞬間、おいおいマジかよ、と思った。

 

白の角目セダンは、歩道の青信号など関係なしといった風情でズイズイ左折してきた。精一杯体を捻ったが、逃げられなかった。後輪に衝撃を受けつつも、かろうじて転倒は免れた。

 

自転車を起こして振り返ると、すでに車は去って行った後。駅前の交番に駆け込み、ああだこうだ言ったものの、若い巡査の目に反応はなく、残されたのは後輪が動かなくなった愛車と、汚れてしまった革靴。

 

安物のMTBでも大事な相棒だった。できれば修理したかったが、見積額は新車代金の半額。不本意ながらクルマ通勤に戻らざるを得なかった。

 

自転車生活

 

最近痩せてきているのか、腕時計がゆるくなった。文字盤のある方が内側に回ってきて、その度に「くそッ」となる。

理由その1。巷の「あるある」へのバッシングに逆らって、意地で納豆を食すようにしている効果(?)。

その2。晩御飯が食えなくなった。
別に腹を壊しているのではなく、単に帰宅が遅いだけだ。いろいろ重なるときは重なるもので、年明け以来ずーっとマラソン中のような状態が続いていて、公私共に脈拍が落ち着かない。

そして、理由その3。何といっても愛車SIRRUSの存在が大きい。

彼奴が我が手許にやってきたのは2月の初旬。あるアクシデントがきっかけだった。

天皇杯と喧騒クリスマス

 

大阪での涙、から早3週間。まだ切り替えが効かない。森、高部、内林、濱田、大瀬良の契約満了、飯倉のマリノス復帰の報が追い討ちをかける。

 

先約があったとはいえ、それを繰り合わせることが出来ずに「ファン感謝イベント」と「アルデラス望年会」、どちらも欠席してしまった。

 

そんななか、KKWINGで天皇杯準々決勝「鹿島vs清水」を観戦しに行った。2点差を引っくり返して鹿島の勝利。両チームとも、スピード、キックの精度、決定力、どれをとっても素晴らしかった。「眼福」以外に言葉が見つからない。

 

その一方で、rossoを応援できる幸せを再認識、元気が出た。今日は「熊本」が出ない試合。胸を締め付けられるような緊張がない、そんなアドレナリンの出ない試合はただの芸術鑑賞だと気づく。たまには良いけど。

 

◇◆◇

 

さて、亀田家だけにとどまらず、巷はクリスマス一色。

 

我が家でも1週間前から既に騒ぎは始まっている。取り敢えずは、2歳のバブから欲しいものを聞き出すのが、自称サンタ最大の難事だった。

 

親「プレゼント、サンタさんに何ば頼むとね?」

子『アンパンマンは君さ〜♪』(絶唱)

親「プ レ ゼ ン ト、って分かる?」

子『アンパンマンは君さ〜ッ!』(さらに絶叫)

 

どうやらアンパンマンのグッズなら何でも良いらしい。了解。

 

ブク5歳は「たまごっち」が欲しいんだと。「まめっち、みみっち、くちぱっち、ふらわっち...」たくさん言えるらしい。ちっちちっち、うるさいよ(笑)。

 

四半世紀以上前の自分を振り返ると、サンタへのリクエストと称して、やれ野球盤デラックスだ、イヤイヤやっぱりプラモデルだ等とやっぱり騒いでいた。心から欲しかった「ゲームウォッチ」はとうとうゲットできなかった。「サンタは外人だけん、分からっさんとバイ」と思っていた。

 

なに、サンタクロースにも財務の都合があるのだ。だいたい親が「ゲームの付いた時計?それは厳しかろ。ところで第二希望は?」とコメントしている時点で怪しめよ、自分。

 

蛇足で思い出をもうひとつ。

 

地区子ども会主催のクリスマス会に参加する際は、家からプレゼントを一つ持って行かなきゃいけなかった。さんざん迷った挙句、部屋に転がっていた『サーキットの狼』(第何巻だったかは忘れた)を1冊、適当に包装して持っていった。「コレあたった人、すまん!」と思いつつ提出したが、その後の抽選会で見事当選、めでたく我が手に。お帰り、隼人ピーターソン...『フッホホホ..』(涙)。

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