2017年04月11日
床張りキット Lines 施工

先延ばしにしようと半ば決めていた荷物室の床貼りですが、アドバイザーのご意見に従い先に床貼りに着手することにいたしました。
まずは、セカンドシートボルトを外してシートを取りはずします。

セカンドシートが無くなると随分とすっきりします。

すでに取り付けてあったベッド、支柱も取り外しております。
後は純正マットを後部からパタパタと畳んで取りはずすのみ。
前方のマット止めクリップは事前に外しております。

以前に防振、断熱のために部分的にリアルシルト貼りと東レペフ(5mm厚)の施工状況が露わになりました。

前日の配達された床板のパッケージ。何枚かに分かれているのですがパッケージは一纏めなので、結構な重さです。でも分割されているためか想像よりはコンパクト。

ロールに巻かれているのは重歩行シート。板貼りを実施した後に、このシート貼りつけます。

まずは床板のセットに梱包されている根太材を取り出します。

プロセットを購入したため普通はオプション販売のリアエンドのステンレス金具もセットされておりました。白い部分はステンレスの保護シート。後程取り除きます。

リアエンドの根太材から5mmのスペースを空けてセンターの根太材を仮置きします。

前側の根太材も仮置きし位置決め。説明書の写真がどちらが前か分かり難くて、危うく間違ったセッティングをしてしまいそうでしたが、友人のアドバイスでただしい位置が確認でき問題ありませんでした。

続いてはセカンドシートを固定するバーを取り外し、床板が乗っかる分だけ高さの調整を行います。
調整とは言っても追加のワッシャーをかまし、キット付属のボルトに交換するだけですので、簡単です。

まずは固定バーを外します。

追加で入れるワッシャーはこの2枚。
1枚の厚めのワッシャーは固定ボルトの穴の部分に置き、薄いワッシャーはボルトと固定バーの間に挿入すればOKですので、簡単です。

ボルトもキットのボルトに交換です。

バーの高さが若干高くなります。
後はしっかり締めるだけです。

嵩上げ完了です。

蟹さんのような恰好をした最初の板張りパーツを仮置き。
ボルトの穴を合わせ、調整。しっかり奥まで差し込みます。

2番目の床板をセットします。設置説明書にも書かれておりましたが、そのまま入れるとトリムに床板が擦れてしまうためトリムに傷が入ってしまうので養生が大切です。
真横から斜めに押し込み、手前は床板の中央に圧を掛けてしならせて差し込めばうまく行きました。

床板と床板の間には重歩行シートの端切れのようなスペーサーが付いているので、それを差し込んで若干のスペースを確保します。これをしないと走行時に床板同士が擦れあい木鳴りがしてしまうそうなので、この手順は必須の手順ですね。
はみ出ている根太材の部分が、下に敷いてある東レペフに干渉しているのが分かりますでしょうか。
この干渉によって床板がでっぱり平とならないので、

さっそく、干渉する部分の東レペフをはぎ取ります。これで干渉しなくなりました。

こちらは3番目の床板が東レペフに干渉している写真です。
それに加えて根太材の位置が溝では無く溝と山の部分にも干渉しているのが分かりますでしょうか。

このままだと干渉により段差が生じてしまうので、根太材を取り除きました。
このありえない干渉、そもそも設計上の問題ではないかと疑ったのですが、原因はそれではありませんでした。

取りはずした2枚の根太材。
これをカットして付け直せば干渉しないでしょう。。。。

と考えたのですが友人は最後の床板部分に気になるマークを発見。
このマークは根太材に床板を固定するためのビス穴なんですが、このままだと根太材がこの下に存在しなくなります。改めてマニュアルを読み返すと3番目の床板の一番下のの根太材は、装着時に180度回転させ床板からはみ出すようにして設置しなくてはいけなかったのです。
横に回転させる前の根太材でしたので床の溝に合わなくて当たり前。
設定の仕方が間違っていただけでした。

改めて根太材を取り付け、180度回転させて装着しました。
根太材をカットしてしまわないで良かった。
後はビスでそれぞれの床板を根太材に固定していくだけです。

シート貼りは根気が必要です。
まずは全体を馴染ませ配置を調整していきます。
先端に合わせ左右均等になるように調整し、リアエンドもはみ出ていないか確認します。
その後はマニュアル通りに隅の重歩行シートを差し込み一旦仮配置完了。
後は本番のみです。
写真は完成した床貼り。

セカンドシート部分の穴もぴったり。

腹巻セットを置いて完了。
後はシートを戻すだけなんですが、ここで問題発生。
セカンドシートのボルトがしまりません。時間切れで適当なところで終了としました。
ボルトの件は今度時間ができたときに行うことにしました。

サイドウィンドーに貼ったロゴマークが誇らしげですね。
