2014年03月31日

いいとも最終回

笑っていいともの最終回、これはすごかった。最初この番組を切ったことはフジテレビの大いなる決断のように思われたけど、最終回が近づくにつれ、改めてこの番組の凄さをまざまざと痛感した。もしかしたら、大いなる間違いだったんじゃないか。

テレビはスポンサーがいて、故、視聴率が必要なんだろうが、視聴率では測りきれない存在感と意義、映画が興行収入だけで優劣がつけられず、作品性も大事であるような価値観、文化性がテレビの世界からなくなって来たように感じた。

俺は学生の頃はいいともしょっちゅう見ていたし、働くようになっても平日休みの時はだいたい見ていた。でもファンかと言えば違うし、好きかと言えばよくわからないんだけど、あるのが当たり前の番組だった。

終わりとした背景には何があるのか、一視聴者に過ぎない俺には知る由もないが、あの芸能人たちの反応と視聴者としての我々のノスタルジーを鑑みれば、ちょっともったいないというか、いよいよテレビのバラエティも終わったかな。無条件に見る番組はもうなくなっちゃったなあ。


まあ俺はたいして見てないけど、テラスハウスが30年続いたら、意外に盛り上がるかもしれない。


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2014年02月15日

開戦前夜

何やらただ事ではなさそうなこのタイトル、でも別に大した事じゃないのは、このブログいつもの通り。

いや、いつも以上に大した事じゃない。

今年、スキーにハマっているのは既にここまでお伝えした通りだが、あまりに滑りすぎて、そしてギターの師匠の影響もあり、ついに板を買ってしまった。

パウダー用のファットスキー、アルマダ、JJを購入。

明日、納品。

スキーに詳しい人なんてそんなにいないだろうし、詳しい人からすれば、「定番じゃん」 のひと言かもしれないけど、これまでカービングスキーすらもっていなかった俺からすれば、ファットスキーなんてとんでもない、言ってみれば産業革命に等しいものがある。


今までスケートボードやサーフィンをはじめとするボードカルチャーに興味がなかった訳ではない。スキーだって雪国札幌でも結構滑れる方だったと自負している。小中高、仲のいい友達と冬にはいつもスキーに行っていたのを思い出す。

それでもそこらへんのカルチャーとこれまで距離を置いていたのは、今にしてみればよくわからない。ロケンとパンクスのしょうもない村意識なのか。


もっといろんなところを滑ってみたい。
もっといろんな人たちと滑ってみたい。

ある日には柔らかく、ある日には硬い、うさぎ平のコブを攻めながら、そんなことを思った。そして札幌にともに暮らす自分の家族に、このスキーの面白さを伝えたいと思った。

自分のパウダー用の板とともに、妻ロックのひと通りのスキーも購入し、家族としても遊びが広がるはず。
でもパウダー用の板は完全に自分のわがままだ。

と、シングルモルト余市を飲みながら、うだうだ書いた。
要は遊びが広がるんじゃないかという期待感。

アルマダ、JJのYouTubeのデモぐらいに滑れるんじゃないか、いや滑ってみせるという結構自信のある自分がいる。

つーか、単に楽しみ過ぎる!

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2014年02月14日

ロック

数日前からFacebookにもいろいろと書き込むようになった。写真をつけて気軽に、というのがFacebook、ちょっと長めの文章を、となればこのブログにしようかと考えている。

正直いまだにFacebookのあの感じには慣れないのだが、あちらに関しては明らかに人とのつながり重視、みたいなところがある。そうするとこっちは相変わらずのマスターベーションになるのだろう。


30代も半ばを過ぎ、まだ言いたいことがあるのかどうか、たぶんそれが肝なんじゃないかとは思っている。


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2014年02月07日

ソチオリンピック

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いよいよ、冬季五輪。
昔からオリンピックは大して興味がないのだが、今年は自分のスキー熱があまりに高くて、上村愛子に注目している。

浅田真央にも頑張って欲しいが、とりあえず上村愛子の悲願のメダルに期待。今シーズンのワールドカップの順位だと少し厳しいのか。

写真はさっき一人で行った藻岩のナイター。
吹雪でかなり楽しめた。
うさぎ平はパウダー気味で、最近のパウダー中毒スキーヤーの気分が少しわかった。あれはエッジも噛むし、雪もバシバシ舞うし面白いわ。

昨日もキヨマーとナイターに行ったので、二日連続。週末も滑りに行こうってキヨマーと約束しているから楽しみです。

子どもと滑るような楽なコースでも、カービングターンの練習が出来るので、あらゆる状況で楽しめるようになってきた。

スキー場まで10分なんて、札幌サイコーです。

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2014年02月03日

kind of blue

effbe029.jpg趣味に音楽鑑賞、と書く人間は見たところ少なくはないが、本当に家で音楽鑑賞してそうな人間はどうも村上春樹くらいしか思い浮かばない。本を読みながら、とか、酒を飲みながら音楽を聴くことはほぼ日常であるけれど、夜、灯りを暗くした部屋で、コーヒーくらいは前に置きつつ、スピーカーの正面で流れてくる音楽と対峙する、そんな本当に音楽を聴くことを目的とした、BGMではない音楽の聴き方。

それがいいとか贅沢だとかはともかく、私を含めサラリーマンには、音楽を聴くことのみに時間を費やすことに何となく抵抗を感じるようになってしまった人も少なくないだろう。私もそのひとりだ。

とは言え、移動中にiPhoneで気軽にその時の気分でチョイスした音楽が聴けるこの時代は最高だ。
家族と団らんの時間にリビングでSLY&the FAMILY STONEに合わせ踊るのもこの上ない幸せだ。


今日ふと、久しぶりに布袋寅泰のブログを読んだところ、毎日日記を書くことでその日の意味を見出す、というようなニュアンスのことが書いてあった。

そういえば学生の頃、毎日ではないにせよ、ほぼいつも日記をつけていた。退屈な日も退屈なりに一日の終わりに意味を見出していた。

ここのところ家族共々体調を崩しており、家で大人しくしていなければならず、そんなことを考えていたら、ふと音楽が聴きたくなった。ただただソファに座り、音楽を聴く。

一体いつから音楽を聴くことを忘れてしまったのか。時間がなかったわけじゃないのに。

そろそろ日記も再開しよう。
たまにはその日の出来事とともに、ノートで自分の字を見直すのも悪くない。


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2014年01月16日

独身最終日

54f24e86.jpg何故3日連続、スキー場にいるのか、自分でもわからないが、俺は今、うさぎ平を滑っている。
いつの間にか大きく深いコブが増えていて、まだまだ乗り切れない。

ナイターは最初はめちゃくちゃ寒いのだが、2〜3本乗るとすぐに身体が温まってくる。
唯一寒いのが、手袋を外しての、このブログ更新の瞬間だ。

まあしかし、札幌でスキーをしないのは、海辺でサーフィンをしないのと同じくらいもったいない。

久々の独身期間、スキーは面白かったが、少しは女性とも遊んでおくんだった、と思わないでもない。


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2014年01月15日

今日も独身

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初めて来た、藤野のスキー場。今はフッズなんてちょっと洒落た名前で呼ばれているようだが。

噂には聞いていたが、かなり上級者向けにコブが掘られている。写真だと結構、緩斜面に見えてしまって毎回不満なんだけど、実際難しい。短いコースなんだけど、ほとんど気が抜けない。

このスキー場は、当然の如く麓の小中学生の御用達なのだろう、滑っている人達のレベルが高く、練習の意識も高い。

すごい勉強になります。
35歳独身です。


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2014年01月14日

久々の独身

03c1df2e.jpgこんな夜こそ、キャバクラよりもうさぎ平!
平日ナイター、最高!

今年の雪不足の影響もあってか、ちょっと硬めのゲレンデ。


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2014年01月05日

初体験

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キヨマー少年、うさぎ平突破!


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2014年01月04日

盤渓攻め

9795c1fa.jpg今日は盤渓。

盤渓のコブは深くて腰砕け。
威勢のいいタイトルとは裏腹に、去勢されたゴールデンレトリバーみたいな感じ。


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2014年01月02日

攻め

久々のナイタースキーは最高だった。
またこれからも行くだろう。

しかし、唯一の誤算。

初めて肉体の衰えを痛感した。
一時間半を過ぎてからの数本では、ターンの踏み込みが甘くなり、最後には足の裏の筋肉が断裂しそうな怖さがあった。

昨年からジョギングやマラソンを継続しているが、瞬発系やパワー系で著しく衰えている。

瞬間的に光り輝いてこそ人生。
札幌に来てここ数年、甘かった。
冗談抜きに久々に攻めないといかん。

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筆下ろし

昨年末、長男とスキーに行ったところ、ふとした瞬間にスキーの面白さを思い出し、齢三十五にしてスキー熱が復活した。

俺は今、ひとりでうさぎ平を攻めている。

札幌の男であれば、必ず一度は挑戦し、そしてその壁に何度となく跳ね返される難コースうさぎ平。

ガキの頃は気が付かなかったが、ここからの夜景は最高だ。

そんな夜景に気を取られると、足が付いていかずコースアウトしてしまう。美しい女を誘い出したはいいが、攻めあぐねる緊張感、そして焦り。

ともかく俺は大人になった。
今夜は攻め切れるはずだ。50b19122.jpg
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2013年12月31日

2013年、今年の3枚

第3位 「うたのかたち」オルケスタ・リブレと柳原陽一郎

 今年は柳原陽一郎熱が20数年ぶりに復活した1年だった。
 たしか最初は、柳原在籍時のたま、最後のアルバム、「そのろく」を買って聴いた気がするが、たま以外の柳原としてはこのアルバムが最初。芳垣安洋のオルケスタ・リブレのアルバムにゲスト参加。
 三文オペラの「モリタート」「人間はどうやって生きてきたのか」、この辺りが出色か。

 今年のサッポロシティジャズにも出演していて、息子と見に行ったんだけど、「人間はどうやって生きてきたのか」でノートを見ながら台詞を語っていたのが、たま時代を知るファンとしては非常に残念だった。ちなみにライブ後、CD購入者特典で柳原と握手できたのには感動した。小学生の頃の俺なら気を失っていただろう。


第2位 「東京フルーツ」たま

 この2位をどうするか若干迷ったのだが、結局たまにした。柳原在籍時のオリジナルアルバムはコンプリートしているのだが、柳原脱退以降のアルバムには全く興味がなく、1枚も持っていなかった。だが、「そのろく」に入っていた滝本晃司の「ふたつの天気」があまりにいい曲だったので、たま3人時代のラストアルバムをなんとなく買ってみた。

 結論からすると柳原のいないたまは、もはや俺の好きなたまではなかった。全くの別物だった。

 唯一の掘り出し物は滝本晃司。
 このアルバムに入っている「ハダシの足音」は素晴らしい名曲。たぶん柳原がいた頃には、滝本から出てこなかった感じの曲だろう。誰がバンド内のポップを担うかという役割的に。

 たぶん滝本を聴くつもりでなら、3たまも買ってもいいかな。
 柳原が抜けた後の滝本の作曲能力の成長は、ビートルズ後期のジョージの作曲能力の成長に似ている。ふたりとも耽美的というかなんというか、曲調も心なしか似ている。


第1位 「ウシはなんでも知っている」柳原陽一郎

 高校生の頃に買った、柳原のソロデビューアルバムがイマイチだったので、柳原のたま脱退、ソロ転向に言葉にできない衝撃を受け、たまからも柳原からも離れていた俺だったが、縁あって柳原の歌を聴く機会があり、全く期待せず柳原のソロアルバムを購入した。

 素晴らしい、の一言。
 最初聴いた時は、あー、この人ボブディランになりたかったのかな、とも感じた。

 歌詞にももう無理がないし、曲も最高にいい。変に気を張ったところがない。
 柳原なりのブルース。やっぱり歌がうまい。
 後ろを固めているのが、ドラムは外山明、ギターは鬼怒無月、ベースは水谷浩章というジャズの有名どころ。特に外山のドラムは昔から気になっていたので、柳原のアルバムでも叩いているとは思わなかった。こうして考えると、芳垣、外山と、俺の好きな日本のジャズドラマーふたりと柳原は組んでいることになって、自分がこの10年聴いてきた音楽との接点があることに驚く。

 でこのアルバム。紛れもなく傑作でもっと早く聴いておくべきだった。今年は何曲もこのアルバムの曲、ギターで弾き語りできるようになりました。

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2013年12月28日

好事家たち向け

酒飲んで帰って来て、自宅のソファで横になりながら、iPhoneでYahooを見ていたら、今年の紅白にあまちゃんバンドが出るらしい。

で、そのメンツがすごいというか、何というか。。

作曲者の大友良英はもちろん、ドラムに芳垣安洋、そしてサイン波でSachiko M。

この人たちが紅白出ていいのか?
というか、歌合戦なのにサインウェーブ。。

好事家たちにはたまらない紅白になりそうです。


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2013年12月22日

首尾よく

 今年は珍しく、このタイミングで年賀状を完成させた。
 毎年、早く作れ早く作れ!と妻ロックから督促がかかるものの、面倒くさがって年末の休みに突入するまで一切作らないワタクシだが、何となく気が向いて作ってしまった。

 残すところ印刷のみ。
 元日に届かなくてはというモラルは一切ない私だが、今年は年賀状に関する夫婦喧嘩も今のところ少なく済んでいるという点で、非常に有意義だ。

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2013年12月17日

これって何だよ?

楽天の田中がポスティングでメジャー入りかと巷を賑わせているが、新ポスティング制度の入札金上限の話とか聞くと、さすがにちょっと待てよ、という違和感をしまう。

田中がメジャーで投げる姿は楽しみであることは間違いないが、WBCの時といい、あまりにメジャーリーグにいいようにやられている日本野球はちょっと情けない。

今や新人選手にすら入団時にメジャーの夢を語られてしまう日本野球界、さすがにまずくないか?


日本人のトッププロ達の闘いが、日本のプロ野球で観れたのは、20年以上前、僕らが小中学生くらいの頃の話で、もう少し経ったらそんな時代は昔話になってしまう。

松井もイチローも、ダルビッシュも田中も、日本代表の試合には誰ひとり参加せず、彼らの試合を観たければはるばるアメリカまで行かなくてはならない我々野球ファン。

これって何だよ?


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2013年12月15日

悪の法則

 眠い。
 昼間なのに眠い。

 昨夜のレイトショーで久しぶりにおっかない映画を観て、眠れなくなったのだ。

 リドリースコットの「悪の法則」。

 大好きなキャメロンディアス、そしてペネロペクルスとブラットピットという豪華ラインナップの時点で公開前から要チェック済みだったのだが、監督がブレードランナーのリドリースコットと知って、ますます「行かなくては」との焦燥に駆られ、昨夜、次男を9時過ぎに寝かしつけ、長男と妻ロックが風呂に入っている隙に、急に思い立ち、夜の雪道に車を走らせた。

 ちょっと間に合わず、最初のベッドシーンを見逃したのが大きな心残りではあるが、アメリカ中部を走る映像、スタイリッシュなパーティーシーン、クラブ的な音楽もメキシカンミュージックも洗練されており、ストーリーのテンポもよく、すんなりストーリーに入っていける。

 というのもつかの間、麻薬取引に絡むトラブルの発生から、状況・雰囲気は一転し、それまで優雅かつスタイリッシュな主人公の弁護士、通称カウンセラーがメキシコの麻薬カルテルに婚約者や取引相手を殺され、執拗に、かつ真綿で首を絞めるように徐々に追いつめられていく、ストーリー。

 こう書けばよくありがちだが、今まで観たサスペンス系の中でもひさびさにじわっと怖さが来る感じだった。
 殺しのシーンは昔から観るのが苦手なんだけど、それ以上に追い詰められていく様が、異様に想像力を掻き立てるところがあって、特にメキシコの麻薬カルテルの事件とかにちょっとした好奇心と恐怖を持って見ていた自分としては、本当に自分に置き換えて観たりして、ずっとぞわぞわしていた。映画を観た後、スタジオでギターでもガーンと弾いてこようかと思って、車にギターを積んでいたのだが、孤独なスタジオの一室でメキシコ人に首を切断されるイメージが頭を離れず、家へまっすぐ帰ることにした。
 結局想像しちゃうってのがいちばん怖い。黒幕がどうとかそういうことを一切気にせずに見れるようなところもあって、非常にうまく作られていると思った。


 今年は映画のチョイスであまり外していない。映画と括ればちょっと抵抗もあるんだが、先日imax3Dで観た、メタリカのスルー・ザ・ネヴァーも凄かった。メタリカ自体全然聞いたことがなく、予備知識なしだったんだけど、メタルのライブってこんな感じなんだと結構衝撃を受け、シビれた。でも映画の後でサントラというかそのライブ盤を聴くと、正直サウンドはあまり好みじゃないな・・・という不思議な感じもあったが。


 というわけで今日の私は眠い。
 次男と一緒にお昼寝しちゃいそうな、この昼下がり。

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2013年11月12日

キャラ弁作ってみました。

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おはようございます。
今日は少し早起きしたので、気分転換に長男の幼稚園のお弁当のおにぎりを作ってみた。普通のネズミだけなのもなんなので、ロックンロール的なネズミも添えて。(往年のリンゴスター似)おかずは妻ロックにおまかせです。

ポールマッカートニー、行かないことにしたので93年のライブ盤を聴きながら、心を込めて作りました。


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2013年10月27日

悩み

ポールマッカートニー、見に行くべきか、どうするべきか。

俺はジョン派だけど、ポールの曲の良さは捨てがたい。

そもそもジョンとポール、比べる必要あるのか?

でもわざわざ飛行機とってホテルとってチケットとって、ってのも。

うーむ。

なんで札幌ドーム来ないんだ。

EXILEとか、AKBとかしょうもない奴らは来るんだが。

ちなみに俺は大島優子派。

話は戻ってポール。

エイトデイズアウィーク、最近やるらしいしな。

ニューアルバムとか、どうでもいいけど、ライブやっぱりすごいのかな。

うーむ。


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2013年09月28日

Who is bad?

夜の地下鉄に乗ると、マイケルジャクソンのBADを聴きたくなるのは俺だけだろうか?

マイケルジャクソンは全然リアルタイムで聞いていたわけではないし、恥ずかしながら息子の影響みたいなところが強いんだが、あの地下鉄の駅に革ジャン着込んで行ってみたいもんだ。

ま、不良になる度胸なんて私にはございませんが。


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