万世橋 秋葉原フォトコンテストとは、秋葉原の建物や文化を題材に、皆さんでその写真やアイデアを楽しむコンテストになります。 記念すべき第1回目のお題は「万世橋(灯篭を入れること)」になり、写真に万世橋の灯籠が入っていればどんな写真でもエントリー可能です。

▼秋葉原フォトコンテスト作品

秋葉原フォトコンテストは、Twitterで「#秋葉原フォトコンテスト」のハッシュタグを付けて写真を投稿します。 テーマごとに一人一枚までエントリー可能で、11月11日(日)24時までの受付でした。

エントリー全作品は、ゆーのんさんがまとめてくれた「【第1回】秋葉原フォトコンテストまとめ - Togetter」でご覧になることができます。

応募数は予想よりかなり多く40作品以上がエントリーされており、万世橋のさまざまな表情を楽しむことができます。

[審査方法]

今回は審査員ふたりが1人5票を持って良い作品に1票づつ入れます (ここは要項を満たしていれば後は主観で) 1票を獲得した人は入選。 票が重なって2票獲得した人は特選になります。 特選の人は審査員からコメントがあります。 審査員は自分の作品には投票できません。

[審査員のご紹介]

▼審査結果発表

審査結果

[入選作品]

[特選作品]

タイトル:万世炉に灯を点けて光と駆ける機関車(ハルカミチさん)


フォト秋葉原さんコメント:
他の写真が灯篭本体をメインに撮影するなか、蒸気機関車のオブジェをメインに灯篭は光のみを使うという大胆かつ発想力豊かなアイディアで驚かせて頂きました。更に橋を渡る自動車の軌跡までも画の中に含め、大変ユニークで個性的な一枚。楽しい写真を見せて下さった事に感謝です。

リズムシフトさんコメント:
見事な照明使いです。着眼点のセンスの良さと、いい光のタイミングをモノにする撮影テクニックとがうまく合わさってます。いろいろ応用が利きそうな撮り方で、万世橋での定番撮影スポットとして今後も使えそうですね。

タイトル:灯籠とブルートレイン(湯島のともさん)

フォト秋葉原さんコメント:
今は無き交通博物館の催しで旧万世橋駅ホームに止まるブルートレイン。それを牽引する機関車に灯篭と色々な要素や色彩が集まり、楽しさだけでなく記録的な価値も高い一枚だと感じます。撮影ポジション等の選択もバッチリで他に投稿して下さった写真も素晴らしいものでした。

リズムシフトさんコメント:
今回、ストック写真からとびきりの一枚を応募して頂いたことに感謝します。応募写真から、秋葉原の今の写真だけでなく、こういう過去の貴重なイベントを記録した写真が見れるとはうれしい予想外でした。(自分もたまにはHDDの中の過去写真を見直さないと…。)

タイトル:ある雨の日の万世橋(shun_photoさん)


フォト秋葉原さんコメント:
今回は昭和初期から存在する万世橋と灯篭という少し古い秋葉原をイメージする題材です。しかし新しいキャラクター商品や最新の電気・電子機器などのガジェットが登場する先端的でサイバーで未来的な町でもある秋葉原を、雨の日と仕上によってクールに仕上げた点が良かったです。

リズムシフトさんコメント:
よく写真撮影されている定番地点からの撮影です。が、shun_photoさんと同じような写真を仕上げようとすると、実際なかなかここまで綺麗にはまとまりません。撮影地点の微調整も、現像(レタッチ)も試行錯誤してそこからとびきりの一枚を仕上げたのかなと感じました。

▼主催者からのコメント

みなつきさん:

秋葉原フォトコンテスト、最初はただ単純に他の人はどう万世橋を撮るんだろうといった興味で賛同したのが参加した始まりでした。
実際始めてみると万世橋の見方は人の数だけあるのか!?といった感じで非常に個性ある色々な姿を見る事に!

こんなところからも見えるのねーとかこんな見方があるのかーとか、ほほぅと思わせる写真、うまく灯籠を使った写真など、自分に無かった視点を見るのはとてもわくわくするものですね。

また、一参加者としても「よーし、今までに無い感じで写真撮っちゃうぞー」と一つの題材で考え巡らせる事がとても楽しい事だと気付かせてもらったのもこのイベントです。
始まりは些細な興味からですが、今はやって良かったと思っています。

また、この#秋葉原フォトコンテストタグによって色々な方と触れ合えた事も嬉しかった...
是非ともこの様な機会を今後も設け、アキバに来る色々な人が、色々な思いで撮った写真を皆で共有し、刺激し合って行けたらと思います。

ツルミロボ:

終わってみたらあっという間でした。思いつきではじめたフォトコンテストでしたが、皆さんに助けられながら無事終了することごできました。ほんとうにありがとうございます。

秋葉原の情報をつぶやく人たちはたくさんいるんですけど、注目されるような情報をつぶやけるのはどうしても限られた人たちになってしまいます。
誰かがつぶやいた同じような情報はあまりウケないし、誰でもみんなが驚くようなことをつぶやきたいと思うんですけど、なかなかそれができません。

その理由は、仕事で忙しかったり、秋葉原に来る距離が遠くて毎日は難しいなど様々だと思うんですけど、そういうものを気にせず誰でも楽しめる場をつくりたいとコンテストが進むにつれ思うようになりました。

今後は、誰でも気軽にそういうハンデみたいなものを感じず参加できる環境をつくってゆけたらいいなと思います。

色々コンテストを盛り上げてくれたみなつきさん(@t_minatsuki)、審査員を引き受けてくださったフォト秋葉原さん(@PhotoAkiba)、リズムシフトさん(@rhythmsift)、Tweetをまとめてくれたゆーのんさん(@yuunon3)、ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

▼コンテストまとめ、次回開催について

リズムシフトさんからの提案であったのですが、次回開催は年末の忘年会やコミケ上京に向けて、秋葉原の美味しい料理が紹介できるような「飯テロ コンテスト」なんかもいいなあと思います。 審査も色々とそのときにあった方法にしてゆければと思います。

まだ次回開催のテーマはきちんと決まっていませんが、飯テロ、コスプレ、フィギュアなど秋葉原の文化に関わるものを機会があればやってみたいと思います。

そんなわけで、第1回秋葉原フォトコンテストはこれにて終了いたしますが、 特選に選ばれたshun_photoさんより提案のあった「#秋葉原フォトコンテスト感想」で作品やコンテストへのコメントもありますので、ご興味があればぜひご覧になってご参加くださいませー

それではまた【第2回】#秋葉原フォトコンテストでお会いしましょう!