≪コーン≫午後は円高に振れたものの殆ど影響なく、終始小幅揉み合いでの展開で終わりました。矢張り作付け進捗率の発表を前に、積極的な仕掛けは控えられました。実際ここの所好天続きで、どの程度進捗率が進展しているのか気になるところではあります。

CFTCの建玉明細では、買い越しが12,334枚減少しています。又、インデックス・ファンドの買い越しも縮小しました。好天続きでは当然と思います。この流れが継続されるかは天候次第であり、依然波乱含みの展開と見ています。終値26,520円(▼20)。出来高15,760枚。

自己玉16,440/11,780(+782/+105)総取組高124,339(+266)

≪金≫後場は円高や白金相場の軟化が嫌気され、上げ幅を大きく削る展開で引けました。白金がETF上場に絡み注目されており、今日は大分その影響を受けました。

CFTCの建玉明細は買い越し幅が22,402枚増加しています。ユーロ高が大きく貢献したようです。ただ、米経済指標の数字如何では株価の先行きも警戒され、矢張り700ドルは近くて遠い感じもします。目先白金の動きにもよるが、一旦は下押す可能性が高いように思います。終値2,653円(△16)。出来高72,647枚。

自己玉135,423/25,835(−121/−734)総取組高221,722(−793)

≪ゴム≫結局、280円が維持出来ず売られる展開となりました。週末の手口の悪さが尾を引いている感じです。このような展開では買い方ファンドは厳しく、一段の下値追いは必至の状況と思います。こんどこそ”窓”に入るものと見ています。

今日の手口も、ファンド売りと商社機関店売りに対し大衆買いとなっています。この状況からも明日も売り先行と考えます。ただ、270円を割り込むような展開まではないように見ています。終値278.2円(▼4.0)。出来高31,550枚。

自己玉4,471/4,151(−104/−391)総取組高48,341(−2,807)