2007年08月08日
個室・穴…
久々の暗闇?日記です。
今日は仕事が早く終わり、時間があったんでビデオボックスに…。
会社からの電車の中で、暗闇(発展場)か、ビデオボックスか…ずっと悩んでいた。
今までの経験上、こんな時って、敢えて行きたい方と反対の方を選ぶと当たりが出るんだよね。
今日も当たりでした(^O^)
こっち系のボックスで、好きなビデオを選び部屋へ…。
隣の部屋との壁には大きな穴(正確に言えば小窓)で丸見え。
入るや否や、
イケルっ!!
思わず心の中で叫んだ。
隣には、多分20代半ば位の目がクリッとしてラウンド髭の男前…。基本はジャニ系好きだけど彼はターゲット内…。
こっちはイケても相手がどう思うか…。
ここはボックスだから別にダメで元々…。
俺は、早速ズボンを脱ぎボクサーの上から弄り始めアプローチ。
ちらちらと相手の様子を伺うもあまり反応がなくビデオを見ている。
しばらくしてカチャカチャとベルトの音。
見るとジーンズを脱ぎ出した。
彼もボクサーの上から弄り始めた。
しばらく彼を見ていると向きを変えたりして拒否る様子がない。
まだ、手を出さずにいた。
寝ながら弄ってた彼は体を起こし、なんと俺の方を向いて窓越しに真正面に座り扱き始めた。
よし!
そっと窓から手を出すと彼が近づいて来た。
俺は窓越に彼の固くなったものを扱く。彼は気持ち良さそうに小さな声をもらす。
そのうち彼は段々と股を開き始めた。
俺のもう片方の手は彼はの穴へ…。
これも彼は拒否らない。最初は1本からゆっくりと…。かなり絞まりがあるがいい感触だ。
俺は持っていたローションを指に付け再びゆっくりと挿入…。1本から2本、2本から3本。
彼の喘ぎ声が大きくなる。
彼は向きを変え、後ろ向きになりケツを突き出してきた。
さらに、ゴムを取り出した。
ここまで来たらほぼ間違いないだろう。
俺は『こっちへ来る?』と手招きをしながら誘う。
彼はジーンズを直接穿きそそくさと俺の部屋へ。
ビデオを流しながら得意の乳首責めから始める。
ビデオの声と彼の声がダブる。
結構弄ってので前戯にあまり時間を掛ける事なく俺はゴムを付け彼のケツへ。
最初はゆっくり相手の顔色を見ながら。あとは徐々に奥へと。
完全に奥まで辿り着いた。
ゆっくり→激しく→ゆっくりを繰り返す。
俺は腰を振りながら彼のモノを扱く。
『あっ、ダメ…』
彼はまだイキたくなさそう。
反対に俺はピークを迎え激しく腰を振りやがて果てた。
彼のモノを扱こうとすると拒否される。
『イカなくていいの?』
『うん、ありがとう』
そう言って彼は自分の部屋を戻って行った。
俺はたばこに火を付け時計を見る。
まだ早い時間。
しばらく横になってウトウトしてた。
彼も帰る様子も無くまだ隣に居る。
彼の部屋の反対側の部屋にいる奴を気にしているのか?
俺は、はっきりと時間を覚えてないが結構長い時間ウトウトしてたと思う。
ふと窓からの視線を感じ見てみると、彼はさっきと同じく俺の方に対して真正面に座り大股開きして扱いている。
さっき1回イッた俺だが、下半身は再び反応。
お互いを見ながら2人同時にイッた。
会社からの電車の中で、暗闇(発展場)か、ビデオボックスか…ずっと悩んでいた。
今までの経験上、こんな時って、敢えて行きたい方と反対の方を選ぶと当たりが出るんだよね。
今日も当たりでした(^O^)
こっち系のボックスで、好きなビデオを選び部屋へ…。
隣の部屋との壁には大きな穴(正確に言えば小窓)で丸見え。
入るや否や、
イケルっ!!
思わず心の中で叫んだ。
隣には、多分20代半ば位の目がクリッとしてラウンド髭の男前…。基本はジャニ系好きだけど彼はターゲット内…。
こっちはイケても相手がどう思うか…。
ここはボックスだから別にダメで元々…。
俺は、早速ズボンを脱ぎボクサーの上から弄り始めアプローチ。
ちらちらと相手の様子を伺うもあまり反応がなくビデオを見ている。
しばらくしてカチャカチャとベルトの音。
見るとジーンズを脱ぎ出した。
彼もボクサーの上から弄り始めた。
しばらく彼を見ていると向きを変えたりして拒否る様子がない。
まだ、手を出さずにいた。
寝ながら弄ってた彼は体を起こし、なんと俺の方を向いて窓越しに真正面に座り扱き始めた。
よし!
そっと窓から手を出すと彼が近づいて来た。
俺は窓越に彼の固くなったものを扱く。彼は気持ち良さそうに小さな声をもらす。
そのうち彼は段々と股を開き始めた。
俺のもう片方の手は彼はの穴へ…。
これも彼は拒否らない。最初は1本からゆっくりと…。かなり絞まりがあるがいい感触だ。
俺は持っていたローションを指に付け再びゆっくりと挿入…。1本から2本、2本から3本。
彼の喘ぎ声が大きくなる。
彼は向きを変え、後ろ向きになりケツを突き出してきた。
さらに、ゴムを取り出した。
ここまで来たらほぼ間違いないだろう。
俺は『こっちへ来る?』と手招きをしながら誘う。
彼はジーンズを直接穿きそそくさと俺の部屋へ。
ビデオを流しながら得意の乳首責めから始める。
ビデオの声と彼の声がダブる。
結構弄ってので前戯にあまり時間を掛ける事なく俺はゴムを付け彼のケツへ。
最初はゆっくり相手の顔色を見ながら。あとは徐々に奥へと。
完全に奥まで辿り着いた。
ゆっくり→激しく→ゆっくりを繰り返す。
俺は腰を振りながら彼のモノを扱く。
『あっ、ダメ…』
彼はまだイキたくなさそう。
反対に俺はピークを迎え激しく腰を振りやがて果てた。
彼のモノを扱こうとすると拒否される。
『イカなくていいの?』
『うん、ありがとう』
そう言って彼は自分の部屋を戻って行った。
俺はたばこに火を付け時計を見る。
まだ早い時間。
しばらく横になってウトウトしてた。
彼も帰る様子も無くまだ隣に居る。
彼の部屋の反対側の部屋にいる奴を気にしているのか?
俺は、はっきりと時間を覚えてないが結構長い時間ウトウトしてたと思う。
ふと窓からの視線を感じ見てみると、彼はさっきと同じく俺の方に対して真正面に座り大股開きして扱いている。
さっき1回イッた俺だが、下半身は再び反応。
お互いを見ながら2人同時にイッた。
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この記事へのコメント
1. Posted by ケイ 2007年08月09日 12:12
ビンビンに興奮しました。田舎にはビデオボックスなんてありません。機会があったら行ってみたいな〜。