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広報・PRしないことは存在しないと同じ

広報・PRパーソンの実務や考え方、情報の捕らえ方 〜株式会社ピーアールアベニュー代表取締役。

10 2月

益子焼 弟子入りツアー

益子焼朝日新聞の報道によると、栃木県の益子にある旅行会社がはじめた「益子焼プチ弟子入りツアー」が人気とか。

従来のような短時間の訪問ではなく、地元に一定期間滞在し、陶芸家の指導を通して益子焼の魅力を堪能してもらうとの企画。

陶器の成形から乾燥、削りの作業、さらに、素焼き、絵付け、釉薬(ゆうやく)かけまで。

窯焼きは、電気やガス窯でなく登り窯を実際に使う点も陶芸ファンとしてはうれしいことです。

益子焼観光の広報・PRが目的のようです。

注目の広報素材です。
1.弟子入りツアーというグッドネーミング
2.益子焼きという高いブランドとのコラボ企画
3.陶芸家指導というあこがれ
4.登り窯の火入れという本格派

第2弾の募集がまたれます。

以下は、朝日新聞、2012年02月07日より。

益子町の観光会社が、町の魅力である陶芸を生かして観光客を呼び込む「着地型観光」=キーマーク=の発信に取り組み始めた。つづきは、こちら−−− 

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9 2月

「白の軍団」白キュウリ、甘み強く子供にも好評

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読売新聞の報道によると、2009年に発売した表面も実も白いキュウリ「ホワイティ25胡瓜(きゅうり)」(=写真)が売れ行き好調とか。

天理市の種苗会社「大和農園グループ」が開発したもので、当初より20倍も売れているようです。

同社HPによると、その特徴は次の通りです。

1.極淡緑系白色の果実が特徴
2.長さは一般的なキュウリよりやや大きい25センチ程度
3.果皮に張りがあり、肉質には弾力があるので、生食だけでなく、漬物や加熱調理などの加工にも適する
4.独特の青臭さが少なく、甘みが強いので子供から大人まで万人に好まれる

同社はこれまでに白いナスやピーマン、カボチャなどを開発してきたとのこと。

名づけて「白の軍団」。

最強の武田軍や徳川精鋭部隊の井伊直政、名将真田幸村(信繁)の赤備え(赤の軍団)からのヒントかな?

さすれば、戦国ファンの私としてはもっとうれしいのですが。

会社の先進性と革新性を感じさせる“白もの家電”ならぬ「白もの野菜」シリーズ。

この開発商品の広報・PR効果によって、企業PRと同時に、その他一般野菜のSP効果もあると思われます。

次世代の「白もの野菜」登場が楽しみになってきました。

以下は、読売新聞、2012年2月8日より。

奈良県天理市の種苗会社「大和農園グループ」が開発した白いキュウリが人気を集めている。つづきは、こちら−−− 

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8 2月

他人を喜ばせるのが好きな人、パーティーで食べ過ぎの傾向に

SCAFP通信の報道によると、米専門誌「Journal of Social and Clinical Psychology」(=表紙写真)に他人を喜ばせるのが好きな人はパーティーで食べ過ぎの傾向にあるとの記事が掲載されたとのこと。

他人を喜ばせることが好きな人を「ピープルプリーザー(people-pleaser)」と言うようです。

その特徴にあてはまる人は、社交の場で自分がたくさん食べることで、他の人をくつろがせようとする傾向があったといいます。

おもしろい論文です。

そうだろうな、と納得できる結果です。

広報・PRにおける基本的なコミュニケーションは対人関係です。

その一端が紹介されました。

コミュニケーションの難しいとこでもあります。

以下は、AFPBBニュース、2012年02月05日より。

スライドショーを見る【2月5日 Relaxnews】自分よりも他人のニーズを優先し、他人がくつろいでいるかどうかに多大なエネルギーを費やすタイプの人は、パーティーなどの社交の機会に食べ過ぎる傾向があるとする研究が1日、つづきは、こちら−−− 

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7 2月

猪山家の甲冑現存 武士の魂は売らず

武士の家計簿」(新潮新石川県を代表する県紙の北國新聞の報道によると、書籍や映画「武士の家計簿」で描かれた加賀藩の御算用(ごさんよう)者(会計専門の武士)の甲冑が確認されたとのこと。

甲冑は「武士の家計簿」の登場人物の一人である猪山成之(いのやまなりゆき)のもののようです。

天才的な事務能力をもっていたことでも知られる人物。

大村益次郎のもとで軍務官会計方にヘッドハンティングされたのは有名です。

家計困難の中、これほどのものを質入れせずに維持し続けた猪山家は、そろばん役人だが武人の意識も強く持っていたのだろうとか。

当時この甲冑を作るのにかかった費用は現代の貨幣価値で1千万円を下らないようです。

他藩の甲冑と比べ装飾性に富んだ「加賀具足」。

貴重な発見になりました。

とりわけ、加賀具足、ならびに特別展示している板橋区立郷土資料館にとっては、広報・PR活動に一役買いそうです。

また、家計困難の中、高価な甲冑を保持し続けていたあたり、甲冑ファンならずとも泣ける話です。

以下は、北國・富山新聞・電子版、20012.2.5より。

映画「武士の家計簿」で描かれた加賀藩の御算用(ごさんよう)者(会計専門の武士)である猪山家の甲冑(かっちゅう)が現存することを、つづきは、こちら−−− 

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6 2月

明石の宝だ…4戦目で「挑戦権」16歳女流棋士

将棋世界 2012年 03月号読売新聞の報道によると、女流プロ棋士界に大型新人が登場したとのこと。

高一16才の長谷川優貴女流二段。

まさに破竹の勢いです。

2日付で女流二段になったばかり。

wikipediaによると、プロ入りしてから4戦目で、タイトル挑戦を決めて、女流二段に昇段したのは最短記録である。

16歳5カ月でのタイトル挑戦は史上6番目の若さ。またマイナビ女子オープンのタイトル登場者として、最年少記録を更新した、とあります。

次々と女流棋士の歴史を塗り替えていて、重要広報キーワードである“史上”が目白押しです。

「出雲のイナズマ」のキャッチフレーズをもつ里見香奈女流五段 (女流名人・女流王将・倉敷藤花) といい、女流棋士界はまたまたすばらしい広報・PRパーソンを生み出しました。

「出雲のイナズマ」を尊敬している彼女。

彼女のキャッチフレーズはいかに。

これにより、女流棋士の広報・PR活動に弾みがつくばかりでなく、多くの女流棋士ファンを獲得していくことでしょう。

以下は、読売新聞、2012年2月3日。地元を取材カバーしている同紙明石通信部所属の記者さんの取材による記事より。

東京・千駄ヶ谷の将棋会館で2日に行われた第5期マイナビ女子オープンの挑戦者決定戦で、兵庫県立明石城西高校1年の女流プロ棋士、長谷川優貴さん(16)が、つづきは、こちら−−−

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管理者プロフィール
市村 和雄(いちむら・かずお)      株式会社ピーアールアベニュー社長。71年明治大学卒業後、一貫して広報・PR業務に従事。現在も企業・団体・自治体等の外部広報パーソンとして活動中。   
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