KAZURINの【エッセンス オブ ドラムプレイ】

ドラムやリズム・音楽に関して、チョットお役に立つ『よもやま話』です。

周りからはKAZURINなどと呼ばれいつまでも若いつもりでいたけど、いつの間にかイイ感じでジジイになてしまい、一晩に3時間以上も叩く様なハードな仕事が続くと下半身がヘロヘロになってきました。

これからは育てる側の仕事に比重をかけていきたいと思い、新しくプライベートレッスンのスクールも始めたので、そちらも覗いてみて下さいネ~。

【Essence of Drumming】
http://www.kazu-drumlesson.com/

Kickの音量

オヒサ…
やっぱり、真冬からいきなり真夏の更新になっちゃったなぁ


こことこkickの調子はイイんだけど、良過ぎて音量のデカさに結構苦情が来ちゃうという…

いわゆる営業系のライブハウス等でR&BやPopsとかの仕事が多いんだけど、音響や広さなどハコによっては普通に踏んでもVo.等とバランスが取れない事もあります。

元々音量はデカかったんだけど、メジャー系の仕事をやってた時はkickはデカくてもOKと言われてたし、一番土台であるkickの音圧・音質・抜けにはポリシーを持ってたからからなぁ

ちなみに、自分の場合はピアニッシモな音まで全てヒールアップです。

スネア等の上モノに関しては、ミュートやスティックの使い分け・奏法でまだ何とかなるんだけど、kickに関してはだいぶツラい

そこで最近の対策としては、チューニングとペダルの使い分けで何とかしてます。


チューニング的には、『ドスッ』とか『ボスッ』とかの低音と音圧・風圧感を大事にしていたので、元々シワが寄る一歩手前位のゆるい感じだったんだけど、それをベッロベロにして完全にシワシワにしてしまう。

ラグもユルユルなんで、もちろんヘッドにもシェルにも良くないんだけど仕方ない

その上で、中のミュートの面積を広めにとるという方法。


ペダルは、今はPearlのP2000CとDW5000を使ってるんだけど、アクションの滑らかさと音抜けでP2000Cをメインペダルにしてたのです。

DW5000の方は、包み込む様な低音の豊かはイイんだけど、その分コモる感じというか音抜けがイマイチな感じで、主に家での練習用に使ってたのよねぇ。


まぁ、それでDW5000を使って、前述の様にチューニングもイジッたところ、だいぶ好評

自分の奏法だと、P2000Cの方が断然コントロールしやすいんだけど、DWの方もビーターを5mm長くすることで、細かい粒立ちとかの不満も何とか軽減されそう


普通は、音量や音抜けの向上を目指すモンだけど、そういうヒントが欲しくてこのブログを覗いてくれた人は、ここに書いた逆のことを参考にしてみるのもイイかもです


んでは、次は一ヶ月以内の更新を目指して…





フットワークと貧乏ゆすり

はい 一年以上のご無沙汰
もうね、FBとかも全然マメに更新とか出来ないし、ブログも一旦書かないとドンドン書かなくなる

まぁ、ゴチャゴチャ言い訳的なことは省略しちゃうけど、この一年、特に後半の半年で個人的に飛躍的な進歩を遂げられました。

自分のドラミングを取り戻すために色々試行錯誤してたんだけど、幾つかの事に気が付いて日々実践して行った結果、一時は仕事でドラムを叩くのが怖くて苦痛だったのが、今は毎日でも演奏したいくらい楽しんでプレイしてます。

その内の一つは貧乏ゆすり

精神的なことから来るのか、年齢的なものから来るのかわからなかったけど、この数年8ビートが踏めなくなったり、ダブルが踏めなくなったり、挙句に4符踏みが出来なくなったこともあったけど、今はほぼ全部解決

フットワークに絶対の自信を持ってた若い頃の日常を思い出したら、いっつも貧乏ゆすりをしてて、その度に彼女とかから怒られてて、いつの間にかやらなくなっちゃったのよねぇ

よくドラマーあるあるで、ドラマー仲間で貧乏ゆすりの話もしてたしね~

そこで、座イスから普通に椅子の生活に戻して、普段から強制的に貧乏ゆすりをやって習慣にした結果、フットワークの悩みはほぼ解消

もちろん、フットワークに関してだけでも合わせて色々注意点は有るんで、近い内に書いていくつもり(まぢで

まぁ、フットワークに悩みがある人は試しに習慣にしてみたらどうでしょ?

あっ、くれぐれも周りには迷惑をかけない様に







あけおめ&ことよろ(^O^)/

ほらね、結局は半年経っちゃった
更新しなけりゃとずっと気にはなってたんだけど、結局はこうだわさ
我ながら、ホントにナマグサ過ぎる


今年の目標は、最低でも月一回のblog更新 
絶対に守るぞ~       たぶん…

という今もね、ヨッパの勢いで書いてま~す

この半年間思う事は、YOU TUBEとか観ても日本のアマチュアから向こうのプロまで、テクニックが凄すぎる!

やっぱ時代が違うのかなぁ…  
俺等がドラムを始めた1970年頃とは違って、今は情報は溢れてるし、コンピューターとかの同期やクリックにも最初から慣れてるし、リズムが正確だけどタテっぽかったり、粒立ちが打ち込みの様に妙に揃ってたり、もうね元が違うよね。

なんせ、生まれた瞬間からMJとかを聴いてるんだもんなぁ…  羨ましい

おっちゃん達の幼少期は、歌謡曲と演歌と軍歌しかない時代だったのよ


まぁまぁ、一番の違いを感じるのはキックのダブルかな

例えばJeff Porcaroの辺りまでは、16beetの定番『ドッタッド・ドッタッ』なんていうBPI=120位の16beatの定番のリズムだと、『ドッタット・ドッタッ』っつう感じで、キックはダブルのアタックは1打目が弱くて2打目が強いというダブルならではのナチュラルなダイナミクスが付いてたモンです。(ex、Low down、Georgy Porgy etc…)

それを、グルーヴと捉えてた昭和のドラマーからすると、今の内外の若いドラマーのツインペダルかシングルペダルかの区別もハッキリつかない様な粒の揃ったキックの細かいフレーズは、ホントに新鮮で驚きです

よくね、生徒達から
『先生の様な大きな横ノリのエッチなグルーヴが出せないんすけど…』
なんていう、ちっと嬉しい質問も頂いたりするんだけど、こちら的には逆に
『アンタ達みたいなグイグイ前にドライブするような、スピード感のあるタイコは叩けませんけど…
という事がだったりするの。

まぁ細い事で言うと、その辺のキックのアクセントとかも一つの要因かもしれませんなぁ

もちろん、元々持ってるリズム感や音質、性格の違い(エッチ度とか^m^)経験(歳)の違いもあるだろうけどね。

もうね、体も自由に動かなくなってきているこちら側としては、一発の重さと空間のエッチ差で勝負するしかないのよねぇ

でも、もちろん若いドラマーのエキスを取り込もうとして、老体にムチ打って努力はしてますわよ

んだから若い皆も、たまには昔の古いブルースとかから聴きなおして、現代の活きてるドラミングに役立てて欲しいのです。

温故知新~~~




さてと…、1月中に何とかもう一回の更新を目指してみますで






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