金融日記

藤沢数希が運営するブログ。
金融・経済、Web関連ビジネス、書評、科学、恋愛工学などについて。

第220号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

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// 週刊金融日記
// 2016年6月27日 第220号
// Brexitショックから考える政治家が利用する人間の3つの本能
// ヨーロッパの暗黒時代がはじまる
// セブのホテルとレストランを一気に紹介
// 東京が稼いだお金で田舎のマイルドヤンキーは繁殖
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 アジアの英語ビジネスの取材を終えて、日本に帰ってきました。どうも今年は猛暑の予想が多いようなのですが、いまのところ風が心地よく日本の気候はとてもいいですね。こんな清々しい日がずっと続くといいんですが。

●エルニーニョからラニーニャへ「極端気象」多発?
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO02859940X20C16A5000000

 恋愛工学の漫画がアフタヌーンで連載されておりますが、今回は生物学の話です。モテる男はモテるゆえにモテる、というモテスパイラル理論の根幹が解説されています。

『アフタヌーン 2016年8月号』 http://amzn.to/293VInH

 さて、先週は、イギリスのEU離脱問題(=Brexit、BritainとExitの造語)で、大騒ぎでしたね。イギリスは、ユーロも使っていないし、ヨーロッパでもスイスやノルウェーなど、EUに加盟していなくても繁栄している国はあります。今回の問題の本質は、イギリス、EU双方に、膨大な政治コストがかかるということではないでしょうか。
 これは離婚係争のようなものです。夫婦はともに損をして、弁護士は法的サービスを提供するので、弁護士は儲かり、その分のGDPは上がりますが、全体で見たら単にコストなだけです。イギリス国内では、国民が分断され、さらにイギリスとドイツ、フランスなどのEU主要国との争いも増えるでしょう。イギリス、EUともに大ダメージで、ご愁傷さまです。

●英EU離脱 公約「うそ」認める幹部「投票後悔」の声も
http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00e/030/145000c

●論点整理 英国EU離脱決定後の世界、小幡績
http://www.newsweekjapan.jp/obata/2016/06/eu-2.php

 今週も興味深い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

―セブのレストランを一気に紹介します
―本当に金と女だけが人生の目的なのでしょうか
―恋愛プレイヤーの対局はマイルドヤンキーですか
(東京のインテリがお金を稼ぎ地方のマイルドヤンキーが繁殖に成功)
―片手ブラホック外しによるモテのシグナリング効果
―富士通のScanSnapについて
―いったいどの為替レートが正しいのでしょうか
―妻に携帯の履歴を全て公開することを義務付けられていますが恋愛市場に復帰したい

 それでは今週もよろしくお願いします!

1.Brexitショックから考える政治家が利用する人間の3つの本能

 恋愛工学では、人間の脳の大部分が旧石器時代から進化しておらず現代社会でさまざまな適応障害を起こしている、ということを利用して恋愛戦略を構築している。しかし、この点に関しては、恋愛工学の研究者よりも、政治家たちのほうがはるかに進んでいることを認めざるをえない。政治家たちは、ときに非合理な人間の本能に訴えるもっともらしいスローガン(多くの場合、間違っている)を作り出し、大衆を煽動していく。
 こうした政治家たちが使うテクニックは多種多様だが、多くは次の3つの強い本能に基づいているように見える。

【その1 生存の本能】

 生存欲求は、すべてに優先される強い本能だ。誰だって命が一番大切なのだ。よって、煽動家、ではなくて政治家は、真っ先に国民のこの欲求を満たしてやる必要がある。僕も命が大切なので、そうした政治家は大歓迎だ。
 しかし、問題は、こうした政治家たちが言うことは、科学的、あるいは統計的な点に関して言うと、ほとんどいつも酷く間違っているということだ。たとえば、今回のBrexit問題では、イスラム国のテロリストに殺されるという恐怖が、盛んに煽られた。EUに加盟していると、難民が増え、そうした難民たちにはテロリストが紛れ込んでいるかもしれない。だから、EUから離脱しなければいけない、というストーリーである。
 そもそも大英帝国がかつて侵略した地域が紛争地帯になってしまい、こうして難民となってしまっているのに、この身勝手な言い分は何だ、という道義的な問題はさておき、本当にテロリストは命を脅かすのだろうか。もちろん、イエスではあるのだが、そのリスクは極めて小さい。過去10年の間に、テロの犠牲になったEU市民はいったい何人いるのだろうか? かなり多めに見積もっても300人ぐらいである。EU全体では2日もあれば、これぐらいの数の人が交通事故で死ぬことになる。テロの恐怖は、極めて過大評価されているのだ。さらに、EUに加盟していることによる追加的なテロのリスクの増加など、ほとんど無視できると言ってもいい。
 日本でも、原発事故による放射能の恐怖が煽られることによって、巨富が消失したことは記憶に新しい(いまも消失し続けている)。残念ながら、大衆は定量的にリスクを見積もることがとても苦手で、政治家はそこを上手く利用することによって票を獲得するのだ。
 大衆が魅了されるのは、定量的な本当のリスクの低減ではなく、メディアによって煽られたセンセーショナルな危険性に対する、もっともらしい偽りの解決策なのである。

『リスクにあなたは騙される―恐怖を操る論理』ダン・ガードナー http://amzn.to/28WuBJy
『反原発の不都合な真実』藤沢数希 http://amzn.to/28UytdW

【その2 縄張りの本能】

 長らく続いた旧石器時代には、・・・

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2.今週のマーケット

※ 2016年6月17日-6月24日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1204.48 (週間 -3.7%, 年初来 -22.2%)
日経225: 14952.02 (週間 -4.2%, 年初来 -21.4%)
S&P500 : 2037.41 (週間 -1.6%, 年初来 -0.3%)
FTSE100: 6138.69 (週間 +2.0%, 年初来 -1.7%)
USDJPY : 102.19 (週間 -1.9%, 年初来 -15.0%)
EURJPY : 113.58 (週間 -3.2%, 年初来 -13.0%)

●英EU離脱決定。ヨーロッパの暗黒時代がはじまる(金融日記 Weekly 2016/6/17-6/24)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52084618.html

 24日金曜日、イギリスで行われていたEU残留か離脱を決める国民投票で離脱がほぼ確実とのニュースが届くと、津波はすぐに日本の株式市場を襲った。日経平均株価は・・・

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3.ブログではいえないお店 #220

―家族連れでセブならこのリゾート一択

 メルマガで報告したとおり、フィリピンの英語ビジネスについて取材をしてきました。いまや僕はセブの短期留学事情や主にフィリピン人講師によるオンライン英会話ビジネスの裏の裏まで知り尽くしている、この分野のエキスパートです(笑)。フィリピン英語ビジネス最前線に関するレポートは、次回以降に掲載する予定です。
 さて、今回はセブのリゾートホテルを紹介しましょう。"XXXXXXXX Resort & Spa"です。成長著しいアジアといっても、国民性からかフィリピンはずっと途上国なのです。その中で、セブの空港があるマクタン島の端っこに、素晴らしいリゾートホテルがあります。フィリピンの大卒の月給は3万円ほどですが、なんとここは1泊3万円です!

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4 .藤沢数希の身もフタもない人生相談

―セブのレストランを一気に紹介します

はじめまして、創刊の頃からメルマガ購読させていただいています。
私はオンライン英会話事業をやっており、日本及び海外XXXカ国でサービス展開しています。
藤沢様は本日からセブにいらっしゃるとメルマガで拝見しました。
いつもメルマガでのレストラン紹介をとても楽しませていただいてますが、残念ながらセブは片田舎ですのであまりまともなレストランがありません。
少しでもマシなレストランをご紹介できればと思い、僭越ですが下記のリストをしたためました。
(弊社はセブにも支社がありまして、私も2年ほど前は長期滞在しておりました。)
少しでもご参考になれば幸いです。

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TOPIX: 1204.48, -3.7% (1w), -22.2% (YTD)
Nikkei225: 14952.02, -4.2% (1w), -21.4% (YTD)
S&P500: 2037.41, -1.6% (1w), -0.3% (YTD)
USD/JPY: 102.33, -1.8% (1w), -14.9% (YTD)
EUR/JPY: 113.46, -3.4% (1w), -13.1% (YTD)
Oil(WTI Futures): 47.64, -0.7% (1w), +28.6% (YTD)

 24日金曜日、イギリスで行われていたEU残留か離脱を決める国民投票で離脱がほぼ確実とのニュースが届くと、津波はすぐに日本の株式市場を襲った。日経平均株価は一時前日比1374円も下落した。オプション市場ではボラティリティが跳ね上がった。安全資産とされる円が買われ、ドル円相場は一時7円も円高に動き、過去最大の変動幅を記録した。イギリスの通貨ポンドは暴落し、1985年以来の水準に戻ってしまった。
 キャメロン首相は、議会でうるさくなってきたEU離脱派を黙らせるために、この国民投票を実施し、残留派の圧勝を示すことを目論んでいたが、まったくの裏目に出てしまった。そして、EU離脱支持が勝利を確定させると、すぐに辞任を表明した。

●【英国民投票】通貨ポンド下落 1985年以来の水準に
http://www.bbc.com/japanese/36615094

●キャメロン首相辞意表明 EU離脱支持の勝利で
http://www.bbc.com/japanese/36614513

 これほどまでに相場が動いたのは、国民投票前には、EU残留がコンセンサスになっていたからだ。しかし、各種世論調査などでは、残留派と離脱派は拮抗していた。金融機関で働くようなホワイトカラーや高学歴のエコノミストたちのほとんどが残留派であったために、ある種の願望により間違った予測が強化され、残留をマーケットは過剰に織り込んでいた。そこで不意を突かれたために、これほどまでの変動幅となった。
 後付けになるが、事前の世論調査などでは、残留派がそれほどリードしていなかったにもかかわらず、マーケットはほぼ残留を織り込んでいた時点で、少なくとも、残留にベットするようなポジションは、予測が当たってもほとんど利益が出ず、外れれば大きな損失になるために、決して取るべきではなかった。

 さて、すでに多くの識者や報道機関が、今回のBrexitショックについて、さまざまな解説を述べている。目ぼしいものをいくつか紹介しよう。

●英国民投票 離脱派が勝った8つの理由
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-36628343
いかにデイビッド・キャメロン首相が求心力を失い、イギリス独立党(UKIP)が「イギリスの主権を取り戻す」という漠然としたもので老人たちの共感を呼んだかがまとめられている。

●大英帝国分裂か、EU崩壊は杞憂、唐鎌大輔氏
http://jp.reuters.com/article/column-forexforum-daisuke-karakama-idJPKCN0ZA1JA?sp=true
残留派が優勢だったスコットランドは独立の住民投票を再度行う方針を明らかにしている。北アイルランドも同様。今回の国民投票は、若者と老人という世代間の隔絶だけでなく、地域の対立も煽るものになった。

●英国のEU離脱は極めて合理的な判断だった、ロジャー・ブートル
http://toyokeizai.net/articles/-/124401
一方で、経済的には大きな打撃を受けないという見方もある。

●アベノミクス終焉で日本はかなり厳しくなる 英EU離脱後の日本経済を予測、藤野英人
http://toyokeizai.net/articles/-/117933
オーソドックスなこれまで、そして、これからの日本経済の見方。

●感情が「離脱」を決断した英国のEU国民投票 不確実ドミノが倒れ始めた、木村正人
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160624-00059217/
アメリカ人の大半がニューヨークがどこにあるのか知らないように、イギリス人の多くがEUが何か知らない。そうした、庶民たちの感情がいかに動いたのか。

●「移民・難民の大量受け入れに反発して英国がEU離脱した」のウソ、Naoko Hashimoto
https://www.facebook.com/naoko.hashimoto.186/posts/10153467969791652
移民や難民がイギリス人の社会福祉の財源を奪っている、ということが統計的には間違っていることがわかる。

●イギリスがEU離脱した理由、めいろま
https://wirelesswire.jp/2016/06/54327/
偏見と事実誤認に満ち溢れた記事だが、こうしたわかりやすいストーリーを離脱派の多くの人が信じていたという点に関しては有用な記事だ。

●Brexitというパンドラの箱、クローデン葉子
https://blog.ladolcevita.jp/2016/06/25/pandoras_box_called_brexit/
高学歴層の多くが残留派だった。

 このように、今後、イギリスがどうなっていくのか、多くの見方が錯綜している。EUのメンバーだったとはいえ、島国で、なおかつ独自の通貨を持っているイギリスは、経済において、それほど大きな変化はないという見方もある。
 しかし、ひとつだけ確かなことは、今回の2択の国民投票は、国民をまっぷたつに分断してしまったということだ。世代間、そして、地域間での価値観の違いも浮き彫りにした。分断されたイギリス国民は、かつては愛し合っていた夫婦が離婚を巡って法廷で争い合うように、あるいは、同じ夢に向かって寝食を忘れて働いていたベンチャー企業の創業メンバーたちが利益の分配を巡って争い合うように、互いに足を引っ張り合うことになるだろう。
 また、ドイツやフランスなどのEUの主要メンバーは、このような自分勝手な離脱に対して、ペナルティーを与える強いインセンティブを持つことになる。いずれにしても、政治的にはひどい混乱、そして、停滞が予想される。株価や為替相場が、すでにそうした未来を暗示している。
 このようにリスクが大きくなったイギリスに、長期的な投資をしたり、本社機能を移すような企業は減っていくだろう。今後のイギリス経済の停滞は、必定のように思えるが、果たしてどうなるだろうか。

 6月最終週は、Brexit(=イギリスのEU離脱を表す造語)のインパクトをさらに織り込みにいく週になろう。FRBの利上げは当分なくなったと見てよく、これも円高要因のひとつだ。週末には、日銀の幹部たちは何らかの緊急的な緩和策について議論しており、週明け早々に、急激な円高や株安を食い止めるための追加緩和を発表するかもしれない。財務省の介入があれば、為替相場は一時的には、円安に振れる。引き続き、株式市場も為替市場も、ボラティリティの高い週になりそうだ。
 今週のメルマガには、今後のイギリス、そして、ヨーロッパ経済の行方を詳細に論じたいと思う。

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2016/6/17-6/24)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2016/6/17-6/24)
Chart20151114_Core30
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2016/6/24)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2016/6/17-6/24)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2016/6/17-6/24)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

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今週のマーケット・イベント
6月27日(月)
LINE上場仮条件決定
ユーロ圏5月M3

6月28日(火)
EU首脳会議
米1-3月期GDP(確定値)
米4月S&Pケース・シラー住宅価格指数
米6月消費者信頼感指数
決算:Jフロント、米Nike、他

6月29日(水)
日5月商業動態統計
日株主総会の開催集中日
ユーロ圏6月企業景況感・消費者信頼感
米5月個人所得・個人支出
米5月中古住宅販売仮契約
FRBによる銀行に対する年次ストレステストの結果発表

6月30日(木)
日5月鉱工業生産
日5月住宅着工件数
ユーロ圏6月HICP(速報)
米6月シカゴ購買部協会景気指数
決算:ニトリ、他

7月1日(金)
日6月調査日銀短観
日5月消費者物価指数
日5月失業率・有効求人倍率
日5月家計調査
日6月消費動向調査
中国6月製造業・非製造業PMI
中国財新6月製造業PMI
ユーロ圏5月失業率
ユーロ圏6月製造業PMI
米6月ISM製造業景況指数
米5月建設支出
株式市場休場:カナダ、香港、タイ
決算:良品計画、ユニー、他

7月2日(土)

7月3日(日)

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第219号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

==============================
// 週刊金融日記
// 2016年6月20日 第219号
// サソリとカエルの寓話 非モテフルコミットを避けるために
// 英EU離脱リスク
// 浜松町で高級鮨を手頃な値段で
// チンポ騎士団こそが救世主かもしれない
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 日本は梅雨ですね。東京は、雨が降っています。九州は大雨被害が出ており、新幹線も一部止まっているようです。熊本はまだ地震災害から復興中なので、心配ですね。

●九州南部激しい雨、鹿児島で男性死亡、女性が心肺停止
http://www.sankei.com/west/news/160619/wst1606190039-n1.html

 東京都知事の舛添さんが、とうとう辞めてしまいましたね。政治資金の使い道は法律では制限がないので、どう考えてもこの程度の公私混同は多くの政治家がしていると思います。その中でも、舛添さんだけをマスコミが連日バッシングし続けたのは、ひとえに数字(=視聴率)が取れたからでしょうが、それにしてもイジメの構造そのものでした。この問題に関しては、あとで議論したいと思います。次の都知事は誰になるのでしょうかね。

●蓮舫氏vs丸川氏の激突はあるのか"ポスト舛添都知事"はだれだ?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160617/plt1606171550002-n1.htm

 400本以上のAVに出演していた人気女優が、これらは強要だったと訴えた事件がありました。業界関係者や現役AV女優たちは、彼氏に過去を責められたこの女優が「無理矢理出演させられた」と言い訳して、こんな理不尽な告訴になっていると非難しております。最初は、些細な事件だと思っていたのですが、どうやら本番性行為がある業務への派遣そのものの違法性も問われているようです。
 仮にこの線で違法となると、消費者金融の過払い金請求のように、引退したAV女優が次から次にプロダクションを訴えるようになり、業界は壊滅的な打撃を受けるかもしれません。あまりにも市民権を得すぎたAV業界を、警察がつぶしにきたとしても驚くことではありません。

●大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」労働者派遣法違反容疑
http://www.sankei.com/affairs/news/160612/afr1606120006-n1.html

 日本中のATM約1700台から、計18億円超が偽造クレジットカードを使って不正に引き出された事件で、捜査に進展があったようです。山口組系とみられる暴力団関係者が関わっているかもしれないというニュースが報道されました。日本では舛添さんの報道ばかりで、こっちはあまりテレビでは取り上げられていないようですが、桁外れの金額が盗まれた国際的な重大犯罪です。早く解決するといいですね。

●現金不正引き出し事件 暴力団関係者関与か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160619/k10010561861000.html

 今週も、読者から興味深い投稿がいくつも寄せられました。

―社会的ステータスの高い既婚者が女に手を出すと総バッシングですよね
―「恋愛工学」の英訳は何でしょうか
―起業のメリットとデメリットについて
―メルマガ購読8ヶ月でついに初ゴールするまで
―財政破綻シナリオ2への対処としてアパート一棟買いはどうでしょうか
―財政破綻シナリオ2への対処法ですが国内の金融機関でも大丈夫ですか
―オススメの栄養の摂取方法
―チンポ騎士団こそが世界平和の救世主になるのかもしれません

 明日から、僕はちょっくらセブ島に行ってきます。もちろん、金融日記英語部のための視察です。いくつかの語学学校を訪ねて、英語のみならずフィリピンでのビジネスについても聞いてこようと思っています。決して、遊びでリゾートに行くわけではなく、仕事です。公私混同ではありません。
 それでは今週もよろしくお願いします。

1.サソリとカエルの寓話 非モテフルコミットを避けるために

 川岸に一匹のサソリがいた。サソリは、向こう岸に渡りたがっていたが、泳ぐことができなかった。
 しばらくすると、カエルが側を通りかかった。
「やあ、カエルくん、どこに行くんだい?」
「ちょっと、向こう岸に用事があるから、川を渡ろうと思ってね」
「ちょうどよかった。僕も向こう岸に行きたいんだ。背中に乗せてくれないかな?」
 すると、カエルがこたえた。
「嫌だよ。だって、サソリくんがその毒針で僕の背中を刺すかもしれないだろ」
 サソリはすぐにこたえた。
「そんな心配はいらないよ。だって、僕がカエルくんを刺したら、僕は溺れて死んでしまうじゃないか。僕は君みたいに泳げないんだぞ」
 カエルはよく考えて、サソリの言っていることが正しいとわかった。
 そして、サソリを向こう岸まで運んであげることにした。
 サソリを背中に乗せ、スイスイと川を泳ぐカエル。
 川の中ごろに来たとき、突然、カエルに激痛が走った。
 サソリがカエルの無防備な背中に毒針を突き刺したのだ。
「サ、サソリ君……。ど、どうして、そんなことをするんだ?」
 全身がシビレ、手足が動かなくなり、溺れるカエル。サソリもいっしょに川の中に沈んでいく。
 サソリは溺れながら言った。
「ごめん、本能なんだ」

●Crying Game: The Scorpion and the Frog
https://youtu.be/M0I44-XPk2A?t=49s

 このサソリとカエルの寓話は、ベトナム戦争を風刺するために作られたそうだが、作者不明である。「クライング・ゲーム」 http://amzn.to/1tvuhJT など、多くの映画や小説などに引用され、有名になった。僕はこの寓話はじつに多くのメタファーを含んでいると思う。

 ところで、僕たちは、なぜ恋愛工学の研究を続け、日々、恋愛市場に参加しないといけないのだろうか?

・・・

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2.今週のマーケット

※ 2016年6月10日-6月17日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1250.83 (週間 -6.0%, 年初来 -19.2%)
日経225: 15599.66 (週間 -6.0%, 年初来 -18.0%)
S&P500 : 2071.22 (週間 -1.2%, 年初来 +1.3%)
FTSE100: 6021.09 (週間 -1.5%, 年初来 -3.5%)
USDJPY : 104.14 (週間 -2.7%, 年初来 -13.4%)
EURJPY : 117.40 (週間 -2.5%, 年初来 -10.1%)

●日本株大幅下落でPER13倍。英EU離脱を賭けた選挙でボラティリティ上昇へ(金融日記 Weekly 2016/6/10-6/17)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52084008.html

 6月第3週(13-17日)の日本株は大幅下落となった。先週末に・・・

・・・

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3.ブログではいえないお店 #219

―浜松町で高級鮨を手頃な値段で

 浜松町にXXXXという、高級鮨屋があります。伝統のあるお店で、銀座のXXXXXXと同じく、大・・・

・・・

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4 .藤沢数希の身もフタもない人生相談

―財政破綻シナリオ2への対処法ですが国内の金融機関でも大丈夫ですか

藤沢さん、おはようございます。
いつも貴重な情報を有難うございます。
初歩的な質問ですが、第218号で解説していた財政破綻のシナリオ2への対処法として、資産を日本円以外に分散させるとのことですが、これは例えば日本の銀行や証券会社を使用し、日本円以外に資産分散をするのは対処法として問題ないでしょうか。
それとも、結局、財政破綻で日本の銀行や証券会社が潰れる可能性があったり、また売却(解約)時に結局円に戻さなくてはいけなかったりするので、日本の銀行や証券会社はやめたほうがいいでしょうか。
よろしくお願いします。

―藤沢数希の回答

・・・

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TOPIX: 1250.83, -6.0% (1w), -19.2% (YTD)
Nikkei225: 15599.66, -6.0% (1w), -18.0% (YTD)
S&P500: 2071.22, -1.2% (1w), +1.3% (YTD)
USD/JPY: 104.18, -2.6% (1w), -13.3% (YTD)
EUR/JPY: 117.48, -2.4% (1w), -10.1% (YTD)
Oil(WTI Futures): 47.98, -2.2% (1w), +29.5% (YTD)

 6月第3週(13-17日)の日本株は大幅下落となった。先週末にドル円相場が1ドル=105円台まで急激に円高が進んだことを受け、日経平均株価は週初から600円近い大幅な下落となった。その後も値を下げ、週間では6.0%安の1万5599円66銭で取引を終えた。約4ヶ月ぶりの安値である。為替相場は、さらに円高に推移し104円台前半で取引されている。ドルで見ても日経平均株価は3%以上下落しており、世界の株式市場の中でも下落率が大きかった。オプション市場でのボラティリティも跳ね上がっている。
 とはいえ、日本株に関しては、何か大きなニュースがあったわけではない。15日の連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通り利上げが見送られた。そして、16日、日銀が金融政策決定会合後に政策の現状維持を公表したが、これも市場の予想通りであった。しかし、ドル円相場は一気に2円も円安に動き一時104円割れとなり、日経平均株価の下げ幅は500円を超え1万5300円台にまで急落する事態となった。FRBが利上げに対してかなり消極的になったという下地があり、そこで、日銀の追加緩和なしのニュースが流れたために、大きく動いたようだ。

●日銀の苦境見透かす市場、現状維持でも円高・株安
http://jp.reuters.com/article/cross-mkt-idJPKCN0Z210E?sp=true

●NY外為:ドルが下落、FOMCは緩やかな利上げ軌道を描く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-15/O8TSM26VDKHS01

 現在の株価では、日経平均株価のPERは今期予想ベースで13.0倍まで下がっている。PBRも1.1倍を切っており、バリュエーション的には底値に近づいている。通常は、ここまでバリュエーションが切り下がれば、反発しやすい局面である。しかし、多くの企業の想定為替レートは1ドル=110円で、さらに企業収益が圧迫されるリスクもあろう。

●17日東京株式市場:日経平均165円高、PER13倍の経験則に潜む伏兵
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03729360X10C16A6000000/

●2016年度の主な企業の想定為替レート
http://jp.reuters.com/article/idJPL3N18836I

 市場において最大のリスク要因になっているイギリスのEU離脱を巡る国民投票が、とうとう23日に行われる。これまでEU残留が優勢だったが、各種世論調査では、ここにきてEU離脱が上回った。しかし、ブックメーカーのオッズから計算される確率では、依然として残留の可能性のほうが高い。いずれにしても小さな差であり、どちらに転んでもおかしくない。また、EU残留を強く支持してきた女性議員が射殺されるなど、先日のオーランドの銃乱射テロに引き続き、不穏な空気が流れている。
 また、ボラティリティの高い週になりそうだ。

●EU離脱、英世論の推移
http://www.afpbb.com/articles/-/3090835

●英国のEU離脱確率が急上昇、賭け業者の予想オッズで
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-odds-probability-idJPKCN0YZ0XM

●EU残留支持派の議員射殺、市場の流れ変わる
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160617-OYT1T50077.html

●英国EU離脱で「リーマン並み超円高」は本当か
http://toyokeizai.net/articles/-/123320

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2016/6/10-6/17)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2016/6/10-6/17)
Chart20151114_Core30
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2016/6/17)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2016/6/10-6/17)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2016/6/10-6/17)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

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今週のマーケット・イベント
6月20日(月)
日5月貿易統計

6月21日(火)
日銀金融政策決定会合議事要旨(4月27・28日開催分)
日4月全産業活動指数
独6月ZEW景況感指数
イエレンFRB議長証言(上下両院)

6月22日(水)
米5月中古住宅販売件数
イエレンFRB議長講演

6月23日(木)
英国 EU残留の是非を問う国民投票
ユーロ圏6月製造業・サービス業PMI(速報)
米5月シカゴ連銀全米活動指数
米5月新築住宅販売件数
米5月CB景気先行総合指数

6月24日(金)
日5月企業向けサービス価格指数
日銀金融政策決定会合 主な意見(6月15・16日開催分)
独6月Ifo景況感指数
米5月耐久財受注
米6月ミシガン大消費者センチメント
決算:高島屋、パルコ、他

6月25日(土)

6月26日(日)

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第218号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

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// 週刊金融日記
// 2016年6月13日 第218号
// 日本の財政破綻で儲ける方法
// 米テロと英EU離脱問題でリスクオフ
// いつも繁盛している麻布十番のとん焼き
// ファンキー加藤さんありがとう
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 日本は梅雨の季節ですけど、雨があまり降らず、過ごしやすい日々が続いております。しかし、じつは東京では水不足になっていて、夏を乗りきれるかどうか心配らしいですね。文献のリサーチをしていないので定量的なことはわかりませんが、ここ数年は、異常気象というか、気象のボラティリティが上がっているような気がします。今年の夏はどうなるのでしょうかね。

●8ダムの貯水率が平年の半分
http://weathernews.jp/s/topics/201606/080045/

 先週は、元FUNKY MONKEY BABYSの歌手、ファンキー加藤さんが、友人の奥さんとオメデタとなり、世間を騒がせました。心温まるエピソードとして、多くの人にも受け入れられたようです。彼は元マネージャーと結婚していますし、今回も結婚生活に悩んでいた友人の奥さんを愛しているわけですから、自分のことを慕ってくれる女の人をほっとけない、すごくいい人なんだと思います。今後もますます活躍してほしいですね。

●ファンキー加藤、アンタ柴田の妻とW不倫!デキたベイビーを認知へ
http://www.jprime.jp/entertainment/artist/27994

●W不倫騒動のファンキー加藤と一緒に頭下げ「元カレがお騒がせしました」平愛梨の"好アシスト"に大爆笑
http://www.sankei.com/entertainments/news/160612/ent1606120007-n1.html

 さて、今週も面白い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

—恋愛工学も就活工学も大切なのはフレーム
—大学発の技術のPRとビジネス化の支援をしたい
—浮気相手と安心してLINEするためのガイドライン
—キリンカップ決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦での日本代表の不甲斐ない試合を恋愛工学で解説
—恋愛工学で女性を比較して結婚する相手を選びました

 ところで、金融日記料理部の活動が滞っていて申し訳ないのですが、今度は、金融日記英語部を発足させて、活動していこうと思っております。さっそく、近々、日本人と韓国人の格安留学先として人気のセブの英語学校の視察にでも行こうと思っています。また、いろいろと記事にしますから、楽しみにしていてください。そういえば、TOEICもそのうち初挑戦する予定です。
 それでは、今週もよろしくお願いします。そして、いつもメルマガを買っていただいて、みなさん、ありがとう!

★FUNKY MONKEY BABYS「ありがとう」
https://youtu.be/4lBcfleDI98

1.日本の財政破綻で儲ける方法

 日本は財政破綻するのか、するとしたら、我々は財産を守るために何をすればいいのでしょうか。この問題に関しては、さまざまな意見が錯綜していますが、じつは対処する方法はとてもシンプルです。単なるマネーゲームの話だからです。
 読者から質問があったので、今日は、この問題を簡単に整理しておきましょう。

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—普通の人が財政破綻に備える方法

アラフォー勤務医です。
消費税の増税延期が決まり、いよいよ財政破綻が迫ってきました。
藤沢様の著書『財政破綻でもうける方法』 http://amzn.to/1SVUf4E には、本当に破綻するなら、日本から出て行くくらいのことをしないといけないとありますが、それも非現実的です。
所得がなくなってしまう。
資産だけで食べていける人なら、海外に資産を移転すればいいかもしれませんが、大半の人はそんなに資産はありません。
普通の人が、財政破綻に備える方法ってないものでしょうか?
あるいは、「財政破綻に備えるつもりで、逆に損をする方法」でもいいです。
反面教師として役立ちます。
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 日本の財政破綻に関しては、大きく分けると、3つのシナリオがあります。それぞれに対処法が異なります。シナリオ1が財政破綻しないというメインシナリオです。シナリオ2と3が財政破綻する場合で、その程度によって場合分けが必要です。・・・

・・・

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2.今週のマーケット

●LINE社 日米同時上場へ(金融日記 Weekly 2016/6/3-6/10)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52083452.html

 今週は日米の金融政策を見極めるため、しばらく株価は動かないと思われたが、月曜日は大幅下落となった。TOPIXの終値は前週末比46.18ポイント(3.5%)安の1284.54、日経平均株価は582円18銭(3.5%)安の1万6019円18銭で取引を終えた。両指数とも約2ヶ月ぶりの安値。各種世論調査で、イギリスのEU離脱の可能性が思っていよりも高く、安全資産の円が買われる展開になった。19時現在で、1ドル=105円台になっている。

●株安・円高・金利低下、英離脱警戒で「安全志向」=13日の東京市場
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1951OL

 また、米南部フロリダ州オーランドで12日未明(日本時間12日午後)、ISISに共感する男性がナイトクラブで自動小銃を乱射し、店内にいた客ら50人以上を殺害した。

●米乱射50人死亡…大統領「テロ、最悪の銃撃」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160612-OYT1T50080.html

 このテロは、政治的には重大な意味を持つ。米大統領線では、以前より、移民排斥を訴えているドナルド・トランプに風が吹くことになるからだ。また、イギリスのEU離脱の国民投票でも、離脱への賛成票が増えることになる。
 イギリスがEUを離脱し、アメリカでトランプ大統領が誕生するという、大きなリスクを世界経済は抱えているのだ。

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3.ブログではいえないお店 #218

—いつも繁盛している麻布十番のとん焼き

 そういえば、まだ紹介していなかったので、麻布十番の有名な焼き鳥・とん焼き屋さんを紹介しましょう。XXXXXXXです。豚のモツの串焼きやどて焼きなどもありますが、焼き鳥や牛肉のハラミの串焼きもあります。どて焼きなのかどて煮なのかモツ煮込みなのか、名称はいろいろ違うようですが、牛すじなんかが味噌でじっくりと煮こまれている料理です。まあ、おっさんが好きそうな食べ物ですね。元々は、大阪か名古屋の郷土料理でしょうか。ビールと相性抜群ですね。

★牛モツ煮込みとトン焼き盛り合わせ。ビール飲みながら食べると最高ですね。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/740112814996480002

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4 .藤沢数希の身もフタもない人生相談

—浮気相手と安心してLINEするためのガイドライン

所長、いつもお世話になっております。
XXXXXプレイヤーのXXXXXXです。
変わらず優しい妻と、若く可愛いOLちゃんとで、充実したデュアルセックスライフを送らせていただいております。
おかげさまで精子が足りません^^;)。
既婚者がLINEを使って浮気相手とイチャコラする際のガイドラインが自分の中で固まってきたので、ぜひ同志の皆さんと共有させて頂きたくメールしました。
上級プレイヤーの皆さんには、何を今更、といった内容かもしれませんが、改善点や弱い点はご指摘頂き、今後もバージョンアップしていければ幸いでございます。
まず、既婚者が婚外でも充実したセックスライフを送るために必要な環境づくりですが、妻に下記の事柄をあらかじめ刷り込んでおくことが必要です。

・サークルや習い事など、会社と自宅以外のサードプレイスがある
・酒好きで、定期的に週末は飲みに行く
・時々、夜勤や出張で泊まる事がある

こうした環境を構築できれば、あとは魅力的なパートナーを探しに、我々の無料ソープランドに繰り出すだけです。
(言わなくても同士のみなさんならわかると思いますが、もちろん妻のことは愛していますし、一緒にいて最も安心するのは妻です。幸せにしたいです。ただ、毎日美味しい和食を食べていたら、たまには、タイ料理も食べたくなるじゃないですか、ってことですよ。)

無事、婚外パートナーをゲットしたら、次に気をつけるべきは浮気バレです。
壊滅的なダメージを受けるリスクがあるので、常に気をつけていないといけません。
私が今までに経験したピンチは次のようになります。

・LINE通知のポップアップでいちゃいちゃLINEが来て、隣にいた妻に見られる
・妻といる時にLINE通話が来る
・妻にLINEの女友達のIDを抜かれる
・妻と旅行や食事の際、LINEで写メ等やり取りし「送ったよ、LINE開いてちょっと見せて。なんで今開けないの?」と責められる

等になります。
あとは単純な誤爆等のヒューマンエラーになるかと思います。
これらのリスクを減らすために、LINEの特定の機能を設定画面でオフにしていきます。
以下の通りに設定しましょう。

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