金融日記

藤沢数希が運営するブログ。
金融・経済、Web関連ビジネス、書評、科学、恋愛工学などについて。

TOPIX: 1554.25, +0.3% (1w), +4.0% (YTD)
Nikkei225: 21250.09, -0.4% (1w), +6.2% (YTD)
S&P500: 2859.53, -0.8% (1w), +14.1% (YTD)
USD/JPY: 110.02, +0.1% (1w), +0.4% (YTD)
EUR/JPY: 122.74, -0.7% (1w), -2.3% (YTD)
Oil(WTI Futures): 62.76, +1.8% (1w), +37.0% (YTD)

 米中貿易戦争だが中国が強硬姿勢を崩さす、早期解決は困難な状況になっている。経済学の教科書通りなら勝者なき関税合戦ということになるが、その中でも誰が一番損をするのだろうか。中国から輸入する場合にかかる関税を回避するために、生産拠点がベトナムやタイなど他のアジアの国にスムーズに移ることができるならば、中国がほぼ一人負けになり、アメリカの消費者の負担も少なく、さらに中国の周辺国が発展することになり、まさにアメリカの狙い通りとなる。しかし、生産拠点を移すことは、それほど簡単でないという意見もある。
 中国経済がさらに低迷すれば製造業を中心に日本企業もまた業績悪化に苦しむことなろう。日本企業は中国に生産拠点を持ち、高度な製造技術が必要な部品や素材などを中国に輸出し、中国で最終製品を組み立てアメリカをはじめ世界に売っている。アメリカに輸出するのに25%も関税を取られるなら、日本企業も生産拠点を中国から東南アジアの国などに移すことが急務だろう。

●中国の強硬姿勢で米中貿易合意実現に暗雲
https://jp.reuters.com/article/china-us-breakingviews-idJPKCN1SM01V

●中国、ファーウェイに対する米規制に反発 報復を表明
https://www.bbc.com/japanese/48305493

●米中貿易戦争で敗れるのは誰か
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48281312

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2019/5/10-5/17)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2019/5/10-5/17)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2019/5/17)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2019/5/10-5/17)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2019/5/10-5/17)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント
5月20日(月)
日1-3月期GDP
決算:MS&AD、東京海上、SOMPO、他

5月21日(火)
日4月訪日外客数
米4月中古住宅販売
ユーロ圏5月消費者信頼感

5月22日(水)
日4月貿易収支
日3月機械受注
FOMC議事録(4/30・5/1開催分)

5月23日(木)
米4月新築住宅販売
ユーロ圏5月製造業・サービス業PMI

5月24日(金)
日4月消費者物価指数
日3月全産業活動指数
米3月第3次産業活動指数

5月25日(土)

5月26日(日)

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第368号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー: 恋愛工学(〜第177号)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

メルマガ主要バックナンバー: 恋愛工学(第178号〜)、教育工学、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52121885.html

==============================
// 週刊金融日記
// 2019年5月13日 第368号
// 圧倒的に健康でひとり勝ちするための食事戦略
// トランプ大統領怒りの対中国関税25%
// 第81号〜第90号の中でいまでもオススメのお店
// ネットで誹謗中層されたときの心構え
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 5月も半ばになり、日本はとても過ごしやすいですね。日本は5月と9月、10月がベストだと思います。この月は日本にいたいですね。

 さて、ふるさと納税で日本一の泉佐野市ですが、やはり過去にメルマガでも危惧していたように、総務省の怒りを買ってしまい、6月からはじまる新制度ではハブられることになりました(笑)。プラットフォームに手数料を取られないために、自前のサイトまで作ったのに残念ですね。しかし、怒りの閉店セールとなり、駆け込み需要が見込まれます。まあ、泉佐野市のベンチャースピリットに賛同する人は、この機会にぜひふるさと納税しておきましょう。

週刊金融日記 第347号 ふるさと納税とポイント還元祭りで札束でビンタされる
週刊金融日記 第348号 ふるさと納税の覇者 泉佐野市

●返礼率実質6割に引き上げ=新ふるさと納税開始まで 大阪府泉佐野市
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051300420

●直営サイト:さのちょく 300億円限定キャンペーン
http://furusato-izumisano.jp/campaign/index.php

 いつものように面白い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。

- 外資系シンクタンク勤務年収1400万ですが婚活アドバイスをいただきたいです
- ペニバンをア*ルに入れられた者ですがついにお尻でイけました
- 主にバレー部のみなさんに探偵対策をお伝えします
- 花粉症レーザー治療を受けましたので報告いたします
- ネットで情報発信していますが誹謗中傷されたときどうやって心の平静を保ちますか

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.圧倒的に健康でひとり勝ちするための食事戦略

 食事というのはなかなか宗教じみている。最近では過激化したヴィーガンによる肉屋襲撃事件などが相次いだ。そして、そうしたヴィーガンたちを揶揄し、風刺する動画がネットでバズったりした。

●「刑務所に入る覚悟」 菜食主義者による襲撃相次ぐ フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3191492

●If Meat Eaters Acted Like Vegans - Ultra Spiritual Life episode 35


 また、日本でも無農薬や無添加をうたう食材だけを食べるオーガニック教などは、都心の高級住宅地などで猛威を振るっており、こういったカルトに配偶者が入信してしまえば、夫婦関係は簡単に破綻してしまう。破綻しなかった場合でも、労力的に金銭的に高コストな生活を強いられることになろう。

「私の妻は専業主婦です。子供はまだいません。
 妻には自由に使えるクレジットカードを渡しています。
 彼女はもともと理系の聡明なバリキャリ女子でしたが、経済的にも時間的にも自由な子無し専業主婦となった結果、スピリチュアルにハマってしまいました。
 パワースポットに行くと言って海外旅行を繰り返し、よくわからないスピリチュアルなセミナーにハマり、とうとうFacebookで怪しげな投稿を繰り返すようになりました。
 食材についても異常なこだわりを示すようになり、100%オーガニック食材しか使わなくなり、また、味付けもよくわからないうすーい味付けばかりになってしまいました。」

-- 週刊金融日記 第205号 多くの人間は自由を与えられると、鬱になるか、自分探しに走るか、詐欺師に騙されるかの3択しかなくなる

 上記のようなケースは極端だとしても、僕たちが目にする食事やダイエットに関する情報はおかしなものが多い。体型を維持しながら健康を保ち、末永くモテ続けるための食事とは何か、ということを今週は考えてみたい。すべては生活習慣なのである。

週刊金融日記 第366号 ストナンが最強の趣味である

★いまダイエットしてます。順調に過去3週間で筋肉量変わらず2キロほど落としました。

【食事法に関する文献調査】

 ダイエットや健康的な食事法については諸説入り乱れている。たとえば、数年前にこの本がインテリの間で流行り、僕もメルマガでちょろっと紹介したら、朝ごはんはバターコーヒーだけ、という妙な習慣が大流行した。曰く、グラスフェッドの(=牧草を食べてのびのび飼育された牛から作られる)バターは非常に身体にいい、と。

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』デイヴ・アスプリー
http://amzn.to/1jkKZX8

 一時期、高価なこうした輸入バターが飛ぶように売れ、しばらくすると、最初からこの本が推奨しているような方法で作られたバターコーヒーがファミマなどに並んた。僕も買った(笑)。
 しかし、昨年ぐらいにベストセラーになったこちらの本は「バターは身体に悪い」と言い、バターコーヒーで頭がすっきりなんて単なるプラシーボ効果、とハーバード大学で博士号を取った医師であり医療経済学の分野でカリフォルニア大学で助教授をしている権威である津川氏があっさりとディスったことにより、誰もバターコーヒーなど話題にしなくなってしまった。あっさりとバター神話は崩壊したのだ。

『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』津川友介
https://amzn.to/2vVw0Ma

 さて、僕も津川氏の本は話題になったころに買ったのだが、読んだのは最近であった。丁寧な文献調査により、科学的にエビデンスがはっきりしている健康に良い食事、悪い食事がまとめられており、非常に良い本であった。我々が健康的な食事を考える上で、強力な指針となるであろう。

週刊金融日記 第261号 大切なことは健全な権威主義

【現代の医学でわかっている健康に良い食材と悪い食材】

 多くの医学研究を調査してわかる一番大切なことは・・・

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2.今週のマーケット

※ 2019年5月3日-2019年5月10日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1549.42 (週間 -4.2%, 年初来 +3.7%)
日経225: 21344.92 (週間 -4.1%, 年初来 +6.6%)
S&P500 : 2881.40 (週間 -2.2%, 年初来 +14.9%)
FTSE100: 7203.29 (週間 -2.4%, 年初来 +7.0%)
USDJPY : 109.94 (週間 -1.0%, 年初来 +0.3%)
EURJPY : 123.50 (週間 -0.8%, 年初来 -1.7%)

●トランプ大統領怒りの対中国関税25%発動!(金融日記 Weekly 2019/5/3-5/10)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52153190.html

 ゴールデンウィーク後の日本株は・・・

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3.ブログではいえないお店

- 第81号〜第90号の中でいまでもオススメのお店

 再び、今週もいくつかの美味しいお店を一気に紹介しちゃいましょう。いま厳選されたレストランだけのリストを作っております。

週刊金融日記 第358号 これまでに紹介した膨大なレストランのデータベースを作っています

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4.藤沢数希の身もフタもない人生相談

- ビットコインが再び上昇しました

ビットコインがまた70万円台まで上昇しているようです。
所長はもう仮想通貨は満足したかと思われますが、読者にアドバイスするようなことがあれば教えてください。
僕は「またお祭りか?!」と思って慌てて調べ始めたところで、真面目に働くのが一番、という所長の言葉を思い出し今は落ち着きました。

- 藤沢数希の回答

ビットコイン、懐かしいですね。
2017年の夏からはじめて、2018年の春ぐらいまで、けっこう僕はがんばりましたね。
いちおうプロのトレーダーなんで、ここでかっこ悪いとこは見せられない、とプレッシャーを感じながら、リアルタイムで情報発信を続けたのは良い思い出です。
おかげさまで・・・

・・・

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TOPIX: 1549.42, -4.2% (1w), +3.7% (YTD)
Nikkei225: 21344.92, -4.1% (1w), +6.6% (YTD)
S&P500: 2881.4, -2.2% (1w), +14.9% (YTD)
USD/JPY: 109.95, -1.0% (1w), +0.3% (YTD)
EUR/JPY: 123.57, -0.7% (1w), -1.7% (YTD)
Oil(WTI Futures): 61.66, -0.5% (1w), +34.6% (YTD)

 ゴールデンウィーク後の日本株は厳しい状況となった。トランプ大統領が中国からの輸入品に対する関税を10%から25%に引き上げることを発表したからだ。トランプ大統領や多くの大衆向けメディアは、国家を企業のように見立てて、貿易で「利益」を上げることがいいことだと勘違いしているので、中国からの輸入を関税で攻撃すれば、中国の利益が減り、米国の利益が増える、と思っている。しかし、これは経済学的には、大学1年生がやるような典型的な間違いで、一番損するのは中国からの輸入品を買って生活しているアメリカのふつうの国民である。そして、こうした自由貿易を妨げるような行為は、全員が負けるゲームとなる。
 しかし、主流派経済学の世界観から外れると、アメリカが自らの国民に負担を強いても中国を叩く理由はあるのだ。軍事力による覇権争いである。中国がこのまま経済成長していけば、遅かれ早かれアメリカのGDPを抜き、中国の軍事力がアメリカを上回る可能性がある。アメリカはそれを恐れており、ここにきて中国叩きの姿勢を強めている。米中の貿易戦争は、そうした覇権争いの中の象徴的な出来事である。

●トランプ氏の関税引き上げ、価格転嫁で最後は米国民の負担に
https://www.afpbb.com/articles/-/3224221

●新たなトランプ関税ショック、米国経済と消費者に赤信号
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-economy-idJPKCN1SG0N4

●米中、突き当たった岩盤 国家主導経済 譲らず
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44692610R10C19A5MM8000/

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2019/5/3-5/10)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2019/5/3-5/10)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2019/5/10)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2019/5/3-5/10)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2019/5/3-5/10)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント
5月13日(月)
日3月景気動向指数
株式市場休場:香港
決算:大和ハウス、三菱マ、JXTG、大林組、エーザイ、国際帝石、大正薬、王子、LIXILG、森永乳、明治、三菱ガス、東急、マルハニチロ、ハウス食、コニカミノルタ、ブリヂストン、いすゞ、シチズン、千葉銀、ふくおか、JR九州、グリコ、東芝、スクエニ、他

5月14日(火)
日3月経常収支
決算:日産自、資生堂、三菱ケミ、東レ、近鉄、森永菓、カルビー、ニチレイ、武田、JFE、古河電、大日印、丸井、菱地所、西武、TBS、セコム、宝、博報堂DY、リクルート、H2Oリテイル、他

5月15日(水)
日4月マネーストック
日4月工作機械受注
米4月小売売上高
米5月ニューヨーク連銀景気指数
米4月鉱工業生産
ユーロ圏1-3月GDP
中国4月鉱工業生産
中国4月小売売上高
中国4月固定資産投資
決算:日本郵政、鹿島、みずほ、T&D、電通、三井化学、新生銀、東映、住友化、日産化、日ペイント、フジ、出光興産、かんぽ、ゆうちょ、ソニーFH、阪急阪神、KDDI、三菱UFJ、第一生命、三井住友、他

5月16日(木)
日4月企業物価指数
米4月住宅着工・建設許可件数
米5月フィラデルフィア連銀景気指数
決算:住友不、日テレ、あおぞら、米NVIDIA、米Walmart、他

5月17日(金)
日3月第3次産業活動指数
米4月景気先行指数
米5月ミシガン大消費者センチメント
ユーロ圏4月HICP
決算:大王紙、光通信、他

5月18日(土)

5月19日(日)

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第367号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー: 恋愛工学(〜第177号)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

メルマガ主要バックナンバー: 恋愛工学(第178号〜)、教育工学、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52121885.html

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// 週刊金融日記
// 2019年5月6日 第367号
// 別れを切り出すという最強のディスる技術
// 海外で大きなニュースなく10連休乗り切る
// 焼肉と焼鳥のチェーン店について
// 変態工学の胎動
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 前代未聞のゴールデンウィーク10連休も本日が最終日ですね。金融関係者は日本の市場が閉鎖されているこの時期に海外で大きなニュースが出たらどう対応するんだ、と戦々恐々としていましたが、いまのところ海外もとても静かでした。
 さて、僕は平日に休めるので、わざわざゴールデンウィークに海外旅行などしなかったのですが、桃鉄で変な目が出てしまい、ディズニーランドに泊まるという、この資本主義スゴロクで大変痛い経験をしておりました。

★やはり東京の人は外に出ていっているのでディズニーランドは激混みというわけではありませんでしたが、ふつうの休日並みには混雑していました。

★1日目はディズニーランドです。
https://www.instagram.com/p/Bw9hPnnD4rX/

★ゴールデンウィーク中にミラコスタのスイートルームに泊まり人に言えない金額が出ていきました(笑)。
https://www.instagram.com/p/Bw9h9MtDBgq/

★2日目はディズニーシーです。
https://www.instagram.com/p/BxADJf2DEbY/

 それでディズニーランドで考えたことについてはTwitterを見てもらいたいのですが、Twitterに書けなかったことをここに書いておきたいと思います。僕は恋愛工学の観点から、ディズニーに来ている女子たちの顔を観察しておりました。そこでひとつのことを発見しました。美人は、子連れのお母さんか、女子高生ばかりなんですよね(笑)。まあ、どうしてそうなるのかの考察は今回の宿題にしましょう。

週刊金融日記 第132号 東京ディズニーシー・ストナンプロトコル

●淫行条例と禁酒法 AV女優が綺麗になった理由
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52094284.html

 堀江貴文さんが当初から出資しているロケット事業で、とうとう発射実験に成功して宇宙に到達したようです。次は周回軌道に乗せるチャレンジになるんでしょうか。まあ、客観的に見れば、先行する米中はもちろんのこと、北朝鮮にもぜんぜん追いついていませんが、こうやってメディアにどんどん出るので、投資する会社や個人がたくさん現れ、人もお金も集まってくると意外と宇宙に行けて、ニッチなマーケットは取れるかもしれません。

●ホリエモンロケット 商用化カギは発射場の整備
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44437120U9A500C1000000/

 先週号で、ゴールデンウィーク中はお休みすると書いたのですが、重要な投稿論文がいくつも送られてきて、2週間分を一気に出すのは難しくなり、今週もこのように配信することになりました。いくつかの投稿論文はそれでも紙面の関係で掲載できず、来週号に回ります。楽しみにしていてください。
 今週の見どころは以下のとおりです。

- セフレからセックス・ショート・スクイーズを仕掛けられたのですっぱり切りました
- 令和もよろしくお願いします
- 彼女に事実婚を提案していますが受け入れてもらえません
- 女性の待婚期間(6ヶ月の再婚禁止期間)に疑問を感じます
- ハズレ合コンでしたがきっかり割り勘要求し怒りのパワーでコリドー街ストナンへ
- 恋愛工学を学んでいたら高校時代3回フラれたAクラスの女子と再会し一線を越えました
- 恋愛工学の次の段階として変態プレイを提唱します

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.別れを切り出すという最強のディスる技術

「何かを得たいならば、それを失うリスクをあえて冒さなければいけない」

-- 週刊金融日記 第37号 ストップロス戦略

 今週は読者の方が「立ち去る勇気」について投稿してくれたので、冒頭で取り上げたいと思います。

=============================
- セフレからセックス・ショート・スクイーズを仕掛けられたのですっぱり切りました

いつも大変お世話になっております。
先日、以下のことで相談させて頂いた者です。

週刊金融日記 第366号 セフレからセックス・ショート・スクイーズを仕掛けられました

所長からメルマガが届いたその日のうち、当該女子(A子)へ「もう会わない」と電話で伝えました。
結果は残念ながら「了承」でした。

「もう会わない」
「どうして?」
「この前家に来なかったでしょ? 愛のない関係は続けられない」
「本当にそれだけ?」
「うん、そう」
「うーん……。わかった。色々とごめんね。この電話気まずいなと思ったでしょ?」
「どうして?」
「……なんかそんな気がして。でもそうなんじゃないかな(セックスが無くなったら私が会わなくなる)って思ってた」
「A子がどれだけ分かってるかは分からないけど、オレはA子のことが好きだったんだよ」
「私のことあんまり好きじゃないのかと思ってた。あと転職して余裕なかったりもした時期だったりで……。だからサバサバしたりしてた(そして家にも行かないようにしていた)。女の子はみんな好きとか口で言ってもらえないと分からないよ。……多分。だからこれからつきあう人とかにはちゃんと言ってあげたほうがいいよ」

・・・

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2.今週のマーケット

※ 2019年4月26日-2019年5月3日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1617.93 (週間 +0.0%, 年初来 +8.3%)
日経225: 22258.73 (週間 +0.0%, 年初来 +11.2%)
S&P500 : 2945.64 (週間 +0.2%, 年初来 +17.5%)
FTSE100: 7380.64 (週間 -0.6%, 年初来 +9.6%)
USDJPY : 111.09 (週間 -0.4%, 年初来 +1.4%)
EURJPY : 124.43 (週間 +0.0%, 年初来 -1.0%)

●海外で大きなニュースなく10連休乗り切りそうです(金融日記 Weekly 2019/4/26-5/3)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52152870.html

 GW10連休も残すところ月曜だけに・・・

・・・

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3.ブログではいえないお店

- 焼肉と焼鳥のチェーン店について

 週刊金融日記では筋トレが奨励されていることもあり、焼肉や焼鳥はデートでももちろんですが、高タンパク食ということで、かなり重点的にいろいろなお店を紹介してきました。気楽に行ける焼肉のチェーン店なら、値段とかいろいろ考えると、赤身ベースのXXXXXXを推奨しており、焼鳥のチェーン店ではXXXXXXを推奨しておりました。今回、ゴールデンウィーク中に、いまでも美味しいのか、そしてコスパはいいのかを調べてきたので報告します。
 まずは、昔よく行ったXXXXXXXです。相変わらず美味しいし、お値段も高級焼肉店はもちろんのこと、叙々苑なんかより安くていいです。やはり、予約せずにだいたい行けるチェーン店としてはXXXXXジは鉄板だと思いました。

★このアワビと伊勢海老が入った海鮮チゲが3000円とはコスパ良すぎです。赤身も相変わらず美味しいし、レバーなどの内臓系が置いてあるのもいいですね。


・・・

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4.藤沢数希の身もフタもない人生相談

- 恋愛工学の次の段階として変態プレイを提唱します

藤沢所長と同志の皆様

新時代・令和を金融日記の仲間たちと迎えられたこと、そして平成の恋愛市場を皆様とともに突き抜け、「完全なる勝利」で終えられたことを心から嬉しく思っています。
お久しぶりです。
XXXXXXXXXです。
恋愛工学を学んだ僕たちはセックスの不自由から開放されました。
そして、恋愛やセックスに関わる法的・経済的なリスクについてリテラシーを身に着け、社会的な存在としての自己をコントロールしながら多くの女性を幸せにしてきました。
僕たちは愛を攻略し、誰しもが陥ってしまう愛の難しさから解き放たれた分、仕事に集中することができ、世界中に広がる同志たちとともにこの世界をもっと良いものにするため邁進してきました。
何もかもが上手くいき、僕たちの大勝利です。
しかし……少し待ってほしい。
僕たちは本当に愛を攻略したのだろうか?
セックスに至る過程やその後継続的な関係になるかどうかのファクターについてはこれまで議論され尽くしてきて答えが出ています。
しかし、これまで正面から議論されずに恋愛工学の傍論どころか知識体系にすら入っていない愛の領域があります。
そう、「変態」です。
恋愛工学で女性がなぜセックスを許すのかを理解できたように、僕はこの変態という概念を理解したいと思い、ひたすら研究に打ち込んできました。
今回の投稿論文は僕のこれまでの研究成果の中間レポートとして捉えて頂きたいと思います。
構成は以下のとおりです。

(1) 進化生物学的観点からの変態
(2) 変態の効用
(3) 変態プレイの基礎的心得
(4) 変態パートナー選び
(5) 性癖の発見と変態プレイのメニュー考案
(6) 変態シフトのタイミング
(7) 今後の課題と変態の究極の目的

・・・

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