金融日記

藤沢数希が運営するブログ。
金融・経済、Web関連ビジネス、書評、科学、恋愛工学などについて。

TOPIX: 1557.59, +1.8% (1w), +4.3% (YTD)
Nikkei225: 20666.07, +1.5% (1w), +3.3% (YTD)
S&P500: 2670.71, +2.9% (1w), +6.5% (YTD)
USD/JPY: 109.75, +1.1% (1w), +0.1% (YTD)
EUR/JPY: 124.73, +0.2% (1w), -0.7% (YTD)
Oil(WTI Futures): 53.8, +4.3% (1w), +17.4% (YTD)

 中国での販売が急減したApple社に引き続き、日本電産にも中国ショックである。日本電産は17日、2019年3月期の連結純利益が前期比14%減の1120億円(従来予想=12%増の1470億円)になる見通しだと下方修正した。11月、12月の中国からの受注が急減したためだ。米中貿易摩擦の影響の深刻さが浮き彫りになり、中国経済の減速が明らかになってきた。
 一方で、米国株は、中国指導部が対米方針を柔軟路線に変えるとの思惑から上昇し、日本株も追随し上昇する展開となった。果たして、米中関係の改善から、再び中国経済は持ち直してくるのだろうか。日本企業は大量の電子部品などを中国に供給しており、中国経済の減速は日本の景気悪化に直結する。

●「尋常ではない変化が起きた」日本電産の永守会長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40149430X10C19A1000000/

●日本電産ショックは「序章」に過ぎない、米中摩擦でリーマン級危機も
https://diamond.jp/articles/-/191386

●【米国株・国債・商品】株が上昇、米中貿易摩擦に緩和の兆し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-18/PLJPJF6VDKHS01

●2019年米中貿易戦争はどう展開していくのか
https://toyokeizai.net/articles/-/259130

●「アメリカに対抗する力ない」中国指導部は対米方針を柔軟路線に転換。ファーウェイは「核心利益」
https://www.businessinsider.jp/post-183241

 トランプ大統領は依然としてメキシコ国境に壁を建設することにこだわっており、議会と決裂し、予算が成立せず政府閉鎖が続いている。政府再開への新提案など、打開策を模索しているようだ。また、イギリス政府のEU離脱が混迷している。合意なき離脱(=ハードブレグジット)となれば、世界経済への影響は避けられない。
 報道によると、フランス政府が日産・ルノーの経営統合を進めるとの意向を日本政府関係者に伝えていることが判明した。経営不振のルノーは日産株を43%所有しており、ルノーの筆頭株主はフランス政府である。日産はこうした統合に反対しており、統合を進めようとしていたゴーン元会長は、日産側からの内部告発によって逮捕されている。

●トランプ氏、政府再開へ新提案 壁建設は要求変えず
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40239670Q9A120C1000000/

●EU離脱協定案を否決の英国、合意できる「選択肢」はあるのか?
https://forbesjapan.com/articles/detail/24984/1/1/1

●仏政府、日産・ルノー経営統合の意向 持ち株会社軸に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40237720Q9A120C1905M00/

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2019/1/11-1/18)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2019/1/11-1/18)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2019/1/18)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2019/1/11-1/18)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2019/1/11-1/18)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント
1月21日(月)
中国10-12月期GDP
中国12月小売売上高
中国12月鉱工業生産
休場:米国(キング牧師誕生日)

1月22日(火)
日銀金融政策決定会合(-1/23)
米12月中古住宅販売
世界経済フォーラム(ダボス会議 -1/25)
決算:米IBM、米Johnson&Johnson、他

1月23日(水)
黒田日銀総裁会見
日銀展望レポート
日12月貿易統計
決算:日本電産、米Ford、米P&G、他

1月24日(木)
ECB定例理事会
ドラギ総裁会見
ユーロ圏1月消費者信頼感
ユーロ圏1月製造業・非製造業PMI
決算:Intel、他

1月25日(金)
米12月耐久財受注
米12月新築住宅販売件数

1月26日(土)

1月27日(日)

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第351号の目次です。

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http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

メルマガ主要バックナンバー: 恋愛工学(第178号〜)、教育工学、他
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52121885.html

==============================
// 週刊金融日記
// 2019年1月15日 第351号
// 改めて考えるネット時代の脱サラリーマン論
// Amazonジェフ・ベゾスが浮気が原因で離婚して奥さんに株を半分取られる
// 目黒でトマト味噌牛鍋
// 日本の若い女はめちゃくちゃクラミジア持ってるよ
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 日本は成人の日で三連休ですね。僕は成人の日はもちろん欠席というか、迷うことすらなく、ふつうにスルーでした(笑)。地元の公立小学校の人たちとは、私立中学に入学したとたんに、ぱったりと切れてしまったタイプの人間です。それで、その私立中学や大学時代の友人というか知り合いで、いまでも連絡を取れる人は数人ずついるかいないか、と言ったところです。世の中、いろんな人とのコミュニケーションを必要とする、そして、実際にコミュニケーションが上手な人たちと、基本的に人とのコミュニケーションを必要としていない人がいて、おそらく僕は後者に属するんじゃないか、と思う次第です。いや、別にパーティーに行くだけですごく疲れる、という出版業界にたくさんいる内向的文化系の人たちと違い、パーティーに行けば楽しいし、仕事でも営業職は嫌いではないんですけどね……。最近は、コミュニケーション能力が割と注目されますが、それが上手い、下手以前に、そもそも人間というのは、人とのコミュニケーションを必要とするタイプと、必ずしも必要としないタイプに分かれるんじゃないか、と思います。

週刊金融日記 第304号 楽しいのはパーティーか読書か

 今週のマーケットのコーナーでちょっと書いたのですが、世界一の金持ちのジョフ・ベゾスさんが離婚することになりましたね。報道によると、浮気が原因だとか。彼は人類を超越した、経営サイボーグのような人物でしたが、意外と人間らしい一面があったのですね。何か心温まるエピソードでした。しかし、奥さんが約7.5兆円のAmazon株をゲットするわけですから、これは奥さんの気分次第で、いろいろと大変なことになりそうですね。ベゾスさんには試練かもしれませんが、がんばってもらいたいと思います。

★ひょっとしたら、彼女は未来の人類が送り込んだ救世主かも。

"God will not let you be tempted beyond what you can bear."
(神様は乗り越えられる試練しか与えない)

 日本でも法律婚絡みで大金が動いている事件がありますね。以前にも紹介した紀州のドンファンです。どうなってしまうことでしょうか。

●「紀州のドンファン」幼妻、遺産相続待たず7千万円を“先食い”していた
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01130559/?all=1

週刊金融日記 第320号 紀州のドンファンにレクイエム

 いまをときめくはあちゅう氏の小説のレビューを書きました。Twitterに裏アカを作った人妻やナンパ師たちの人生が交わりながら、物語が進んでいくネット恋愛小説です。

●裏アカを作ってスマホの扉を開くと別の世界が広がっていた
https://www.gentosha.jp/article/12017/

 2018年のまぐまぐ大賞で恋愛部門で1位に選ばれました。応援して頂いたみなさま、ありがとうございます。
 
●まぐまぐ大賞2018で恋愛部門1位『週刊金融日記』
https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/category/love.html

 いつものように読者からの興味深い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

- 確率や統計などの考え方を学ぶオススメの本
- 所長は六星占術のような占いを信じていますか
- 寒い冬にSフェーズシフトを行う場所
- 最初からGood Dadに見られAフェーズがクリアできません
- 嫁の抱き方を教えてください
- アラフォーですがあそこの勃ちが悪くなってきました
- 既婚者ですがガールズバーの女の子との不倫に溺れています
- 福岡に転勤が決まりました
- 事業がまぐれ当たりして金融資産1億4000万円程度を持ちましたがエンジェル投資シンジケートへの投資を考えています
- 最近の若い女子の間での性病の蔓延は低用量ピルの普及のせいです

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.改めて考えるネット時代の脱サラリーマン論

 週末は、いまをときめくZOZO社のマーケティング戦略を取り仕切っている田端信太郎氏と、暗号通貨に日本中が熱狂していたころ、このメルマガでもたびたび取り上げていたハヤト・イケダ氏がTwitter上でバトルしておりました。ハヤト・イケダ氏がいっしょに主催している脱社畜サロンのとある人物の経歴が怪しい、ということで炎上していたところに、田端氏がこれは謝ったほうがいい、というようなことを言い……(中略)……最後にはハヤト・イケダ氏にブロックされておりました。
 
●【田端信太郎vsイケハヤ】オンラインサロンの今後の命運を分ける? 炎上バトル勃発!
https://togetter.com/li/1307787

●田端さんとは以前、対談しました。なかなかよくできた記事に仕上がっているので、まだ読んでない人は読みましょう。
https://diamond.jp/articles/-/79214

●ネット芸人に草コイン投資を煽られた個人たちはあえなく撃沈しました(第311号)。ちなみに、僕は儲けましたが、最終的にはこのときにドヤったPLからだいぶ減りました(涙)。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52130482.html

週刊金融日記 第349号 2018年の暗号通貨トレーディング関連のPLをひっそり公開

 僕はこの辺のサロンだとかネット有名人の人間関係などにはあまり関心がないのですが、マクロで見てとても面白いと思ったことは、脱サラというテーマは情報商材系の狩場だった、ということです。それだけ日本のサラリーマンたちは、日々の労働を辛いと感じているんだな、と。なんとかサラリーマンを辞めて、悠々自適の暮らしができないか、ともがいている人が本当に多いということなんですよね。僕も外資系サラリーマンを10年ほどやったので、その気持はわかります。僕はサラリーマンとしては、本当に恵まれたほうだったと思いますし、そこでの経験があるからこそ、こうして作家・たまに投資家&トレーダー、という感じでいまやっていけている、ということは認めないわけにはいきません。
 さて、サラリーマンには楽しいことも、辛いこともあるのですが、まず、辛い理由を僕なりにいろいろ考えてみたいと思います。

【新人サラリーマンの辛さ】

 僕は博士課程の学生だったので・・・

・・・

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2.今週のマーケット

※ 2019年1月4日-2019年1月11日の週間パフォーマンス

TOPIX: 1529.73, +4.0% (1w), +2.4% (YTD)
Nikkei225: 20359.7, +4.1% (1w), +1.7% (YTD)
S&P500: 2596.26, +2.5% (1w), +3.6% (YTD)
USD/JPY: 108.55, +0.1% (1w), -1.0% (YTD)
EUR/JPY: 124.43, +0.6% (1w), -1.0% (YTD)
Oil Fut: 51.59, +7.6% (1w), +12.6% (YTD)

●Amazonジェフ・ベゾスが浮気が原因で離婚して奥さんに株を半分取られる、奥さんが腹いせに投げ売りすれば世界金融危機へ(金融日記 Weekly 2019/1/4-1/11)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52147327.html

 日本株も米国株も切り返し・・・

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3.ブログではいえないお店

- 目黒でトマト味噌牛鍋

 今週は安くて美味しい和食屋さんの紹介です。XXXXXです。目黒駅から徒歩5分ほど、白金台に続く大通り沿いの地下にお店があります。小さなお店で照明も明るくカジュアルな雰囲気です。キッチン前のカウンターが5席とテーブル席で全25席。
 コースが3つとアラカルトがあり・・・

★前菜盛り合わせは、アンコウの煮こごり、チーズ豆腐、くわいの唐揚げなど。野菜と煮物は、ずわい蟹のサラダにアンコウと海老芋の唐揚げです。


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4.藤沢数希の身もフタもない人生相談

- 確率や統計などの考え方を学ぶオススメの本

いつも楽しいメルマガありがとうございます!
先日紹介された、cisさんの投資の本を読みましたが、なかなか面白かったです。

『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』 https://amzn.to/2Cj2oLp

確率や統計など考え方を学ぶのにオススメの本があれば教えてください。
よろしくお願いします。

- 藤沢数希の回答

確率や統計ですが、学問として見ても中学数学の内容から大学院レベルのアカデミックな内容まで広いですし、トレーディングや賭け事に使える考え方に関する本もたくさんあり、どれがいいかは難しいですね。
学問的なことでしたら、何はともあれ、期待値と分散がわかるといいと思います。
あと、サイコロゲームとか、入試問題に出てきそうな簡単な確率計算も間違わずにパッパッとできるといいんじゃないでしょうか。
題材はポーカーなんですけど、ポーカーやらなくても多分以下の本は名著・・・

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TOPIX: 1529.73, +4.0% (1w), +2.4% (YTD)
Nikkei225: 20359.7, +4.1% (1w), +1.7% (YTD)
S&P500: 2596.26, +2.5% (1w), +3.6% (YTD)
USD/JPY: 108.55, +0.1% (1w), -1.0% (YTD)
EUR/JPY: 124.43, +0.6% (1w), -1.0% (YTD)
Oil(WTI Futures): 51.59, +7.6% (1w), +12.6% (YTD)

 日本株も米国株も切り返し、世界の投資家たちは一息つく展開となった。今週は日本は成人の日で三連休、主要企業の第3四半期決算発表は次週の21日からなので、日本の市場での材料は多くない。しかし、アメリカ議会閉鎖の長期化やイギリスでのEU離脱に関する再投票の可能性など、世界経済がぐらつけば、日本株も大きな影響を受けるだろう。また、離婚により動く巨額のAmazon株の行方も注視する必要がある。
 アメリカではトランプ大統領がメキシコとの国境に壁を建設することに固執していることから議会と対立し、予算が成立せず、政府閉鎖という事態におちいっている。政府閉鎖はアメリカでは珍しくないが、最初は国立公園や博物館などの職員の給料が止まる程度だが、長引くと確定申告のシステムが稼働停止したり、実害はどんどん広がっていく。しかし、どうしても壁を作りたいトランプ大統領は、予算決定権を握る議会を迂回して壁建設資金を出すために、国家非常事態宣言を検討しているという。先進国では政治家の公約などまったく意味をなさないものだと思われているが、ここまで徹底的に大統領選挙での公約を実現しようとしているトランプ大統領は、何か大切なことを思い出させてくれているのかもしれない。そう、約束はちゃんと守る、ということだ。もっとも、トランプ大統領に好意的だった投資家たちは米国の法人税率を本当に大幅カットしたことは大変に評価しているが、まさかメキシコ国境に壁を建設するなどという荒唐無稽のことにこれだけ固執するとは予想していなかっただろう。
 また、トランプ大統領と習近平主席との貿易戦争チキンレースは世界経済に深刻な影響を与えはじめており、メキシコ国境の壁建設計画とともに、市場に不穏な空気を漂わせている。

●トランプ氏、国家非常事態の宣言を検討と 国境の壁めぐり
https://www.bbc.com/japanese/46833606

 Amazonは時価総額世界一位で、CEOであるジョフ・ベゾス氏は世界一の金持ちであったが、突然、自らのTwitterアカウントで離婚を発表した。浮気が原因で、浮気相手の写真がさっそくネットで拡散している。ベゾス氏は約15兆円分のAmazon株を保有しており、奥さんとはAmazon起業前に結婚しているので、当然、奥さんはその半分を持っていくことになる。
 女性は夫の浮気相手の女の格を気にする習性があり、格が高い女優などが浮気相手の場合、むしろ自分の格も上がったように感じられ、それほど怒らないものだ。しかし、ベゾス氏の浮気相手は、どこか下品な感じがする、女性に嫌われそうなタイプで、そんな「格下」の女と夫が浮気したということは、正妻が最もショックを受け、怒髪天を衝くかのように怒り狂うパターンである。このまま奥さんの怒りがおさまらず、Amazon株が市場で投げ売りされれば、金融危機から世界恐慌も起こりこねない。

●世界一の富豪ベゾスが離婚 資産14兆円は山分けに?
https://forbesjapan.com/articles/detail/24875

『損する結婚 儲かる離婚』 https://amzn.to/2BPH55m

NINTCHDBPICT000460788668

●Jeff Bezos' affair with Hollywood mogul's wife that sparked $140bn divorce
https://www.thesun.co.uk/news/8159938/amazon-jeff-bezos-affair-wife-divorce/

 日経平均株価は2万円を下値として固めることができるだろうか、あるいは……。

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2019/1/4-1/11)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
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個別銘柄の週間パフォーマンス(2019/1/4-1/11)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2019/1/11)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2019/1/4-1/11)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2019/1/4-1/11)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント
1月14日(月)
中国12月貿易収支
休場:日本(成人の日)
決算:米Citigroup、他

1月15日(火)
日12月マネーストック
米12月生産者物価指数
米12月ニューヨーク連銀景気指数
決算:マネフォワ−ド、東宝、米JPMorgan Chase、他

1月16日(水)
日11月機械受注
日12月企業物価指数
日11月第3次産業活動指数
米12月小売売上高
米11月企業在庫
米11月対米証券投資

1月17日(木)
米12月建築許可・住宅着工件数
米1月フィラデルフィア連銀景気指数
ユーロ圏12月HICP
決算:Netflix、AmericanExpress、他

1月18日(金)
日12月消費者物価指数
日11月鉱工業生産
米12月鉱工業生産指数
米1月ミシガン大消費者センチメント

1月19日(土)

1月20日(日)

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第350号の目次です。

『ぼく愛』コミック版第3巻好評発売中です!



小説も文庫化されました!



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// 週刊金融日記
// 2019年1月7日 第350号
// なぜ愛人は自分の存在を本妻に伝えたがるのか
// 円高進行でFXでも個人投資家が刈り取られる
// 銀座コリドー街の安くて美味しい立ち呑み高級割烹
// 恋愛工学をディスる某金融ブロガーについて
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 いよいよお正月休みも終わってしまいましたね。僕は年末に風邪を引いてしまい、熱が出て寝込んでいました。それまで、ちょっと仕事などでバタバタしており不規則な生活をしていたので、ちょうど身体のほうから「休め!」という司令が出たようです。この司令というのは仕事が本当に忙しい時期には出ず、ちょっとした狭間で気が抜けたときなんかに上手く出るようになっているんですよね。人間の身体というのは、とてもよく出来ているものだと思いました。

★1年に1回ぐらいは熱を出して寝込むと体がとてもリフレッシュしますね!

 新年早々、我らの前澤友作さんが、フォローしてリツートしてくれた人に抽選で100万円を100人にあげちゃいます!という歴史的なつぶやきをしてくれました。この原稿を書いている時点で、前澤さんのフォロワー数は400万人を超え、孫正義さんなんかのフォロワー数をごぼう抜きしました。さらに、リツイート数が世界記録の350万を超えて、あっさりと世界記録樹立となりました。

★フォローしてリツートすれば抽選で100万円もらえるという歴史的つぶやきです。

★あっさりと世界の巨大メディアにも取り上げられ、グローバルに拡散しました。

 総額1億円の出費でフォロワーが400万人以上増えたんで、Twitterマーケティングというかネットマーケティングとしては定量的には歴史的な大成功でしょう。広告宣伝費としては、めちゃくちゃ効率が良い1億円の使い方でした。豊洲の初競りで3億円以上で大間の本マグロを落札して全国ニュースに載せたすしざんまいの社長もびっくりのすごいマーケティングです。

★安いチェーン店で売るので3億3000万円のマグロから握ってもせいぜい200万円ぐらいの売上しか立ちません。寿司だけ見ればほぼ全損で、つまりは広告宣伝費なんですね。

 このように、広告代理店に直接お金を払って広告を打つのではなく、何かメディアに取り上げられたり、SNSで話題になるイベントを自ら起こして広告宣伝効果を得るというのは、最近のマーケティングでは重要な戦略なんですよね。そして、この観点で言えば、それを最も効果的に行っていたのが、テロリスト集団の「イスラム国」ということになります。

★「イスラム国」のマーケティング手法はテロを起こして世界の報道機関を広報にしてしまうこと。

週刊金融日記 第147号 恋愛工学で読み解くイスラム国

 さて、前澤さんの100万円当たりくじ付きツイートから学べることは、札束でビンタすれば簡単にフォロワーが買えるということでしょう? おそらく、そうではありません。これだけ成功したのは、前澤さんのキャラクター、ネットでの文脈、そして、ちょうど正月休みのこのタイミングでつぶやいたからこそ、なんですよね。1億円の広告宣伝費でしたら大したことないので、簡単に二番煎じができると思いますが、おそらく同じことやっても、1億円でフォロワーが400万人は絶対に増えないし、下手したら100分の1程度の成果になりそうです。人生はタイミングですけど、つぶやきもタイミングなんですね。僕はこの有料メルマガを本格的にはじめる前は、ブログを熱心に書いていたのですが、記事がバズるかどうかは、本当にタイミングなんですよね。そして、恋愛もタイミングですね。

 じつは風邪が治ってから、沖縄に行ってきました。いつものように観光資源のリサーチをしてきたのですが、日本のAirbnb市場がどうなってしまったのかなど、いろいろと多角的な視点からも調査をしてきました。次回以降に、レポートを書きたいと思います。

★沖縄の美ら海(ちゅらうみ)水族館のジンベイザメの水槽はいつ見ても壮観ですね。いまはオス1匹・メス1匹のペアにして世界初のジンベイザメの繁殖に挑戦しているようです。しかし、これだけ科学が進んでも、たとえばジンベイザメの繁殖などはぜんぜん人類はわかっていないんですよね。


 いつものように読者からの興味深い投稿がいくつもありました。見どころは以下のとおりです。

- 既婚ステータスの開示についての再確認
- コンドームの数で浮気を見抜く彼女への対策
- スタバのコーヒーのカフェイン量について
- 恋愛工学をディスる某金融ブロガーについて

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.なぜ愛人は自分の存在を本妻に伝えたがるのか

 世界の美ら海水族館ですらジンベイザメの生態を解明できずにいるのですから、いくら恋愛工学研究が発展しても、人間の女性の生態はいまだに多くの謎に包まれているわけです。世界中の優秀な研究者が参加している恋愛工学の研究プラットフォームによって、ACSモデルをベースに女性が男性と出会いどういうプロセスを経て股を開くかどうかの意思決定を行うかについては、かなり解明できてきたと自負しております。しかし、ポストSPにおける生態については、いまだに多くのことがわかっておりません。
 今回は、その女性の謎の行動のひとつについて議論したいと思います。愛人やセカンドなど、男に他の女がいることを承知でつきあいはじめる女たちのほぼ全員が非常に興味深い習性を示すのです。
 まずは女性読者からのレポートを紹介します。

===============================
- 不倫されている恋愛工学プレイヤーの皆様はどうか奥様にはバレないように

藤沢所長、年末にビッグニュースが飛び込んできて、思わずメールを差し上げました。
主人が・・・

・・・

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2.今週のマーケット

※ 2018年12月28日-2019年1月4日の週間パフォーマンス

TOPIX: 1471.16, -1.5% (1w), -1.5% (YTD)
日経225: 19561.96, -2.3% (1w), -2.3% (YTD)
S&P500: 2531.94, +1.9% (1w), +1.0% (YTD)
USD/JPY: 108.46, -1.6% (1w), -1.0% (YTD)
EUR/JPY: 123.63, -2.1% (1w), -1.6% (YTD)
原油先物: 47.96, +5.8% (1w), +4.7% (YTD)

●円高進行でFXでも個人投資家が刈り取られる、日銀もGPIFも大損をぶっこくのか(金融日記 Weekly 2018/12/28-2019/1/4)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52146963.html

 日本市場が正月休みの間・・・

・・・

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3.ブログではいえないお店

- 銀座コリドー街の安くて美味しい立ち呑み高級割烹

 先日、一度行ってみたい、と思っていた立ち呑み割烹に行ってきました。・・・

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 この日の高いメニューは香箱蟹の2600円と和牛の2500円くらいで、あとは600円から1600円くらい、ポテサラなどのつまみは500円です。和牛のビーフカツとブリの刺身、海老芋湯葉和えなどを注文しましたが、どれもすごくいい素材使っていて、とても美味しかったです。

★インスタの写真の順番で、ビーフカツ、あん肝、ウニの伊勢海老ジュレがけ、海老芋湯葉和え、白子フライ、からすみソバです。


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4.藤沢数希の身もフタもない人生相談

- コンドームの数で浮気を見抜く彼女への対策

藤沢先生、あけましておめでとうございます。
過去に何度か投稿させて頂いておりますXXXXと申します。
さて、昨年におきましては、皆様、各々のクリスマスイブを過ごされたことだと思います。
私はクリスマスイブイブに彼女に他の女性とのセックスがバレてしまいました。
なんとか誤魔化しましたが相当に怪しまれております。
そこで今回は恋愛工学を学ぶ同志の皆様と、私の考えた浮気バレ予防策を共有したく思います。
まず、今回私の浮気がバレた理由は「彼女が前回セックス後のコンドームの数を数えていた」ことが主因です。
こんなことをする子は稀だとは思いますが、念には念をです。
これに対する予防策を考えました。
その策は、「複数のコンドームを同時にストックしておき、同時並行かつランダムに使用する。これにより女の子のコンドームを数える手間を増す。さらに、もし数えていたとしても自身の数え間違いか?と思わせるほど自信満々に接する」です。
単純ですがこれが今回僕が考えたコンドーム数による浮気バレの予防策です。
ただ浮気バレに対するベストソリューションは、元々浮気してもおかしくない(くらいモテる)、浮気してるとしても浮気していないその他大勢の非モテより魅力的だから一緒にいたい、と思わせることだと考えます。
複数の女の子を幸せにするためにも出来ることは色々やっておきましょう。
それでは、来年もよろしくお願い致します。

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TOPIX: 1471.16, -1.5% (1w), -1.5% (YTD)
Nikkei225: 19561.96, -2.3% (1w), -2.3% (YTD)
S&P500: 2531.94, +1.9% (1w), +1.0% (YTD)
USD/JPY: 108.46, -1.6% (1w), -1.0% (YTD)
EUR/JPY: 123.63, -2.1% (1w), -1.6% (YTD)
Oil(WTI Futures): 47.96, +5.8% (1w), +4.7% (YTD)

 日本市場が正月休みの間、為替市場が大きく動いた。日本時間3日に1ドル=110円弱で取引されていたドル円相場は一気に5%ほど円高方向に動き、一時104台にまで達した。その後は、108円台まで戻している。日本の個人投資家のFXのポジションは、円で外貨を買う方向に偏るので、正月休みで市場の商いが薄い中で、為替証拠金取引業者での強制ロスカットが雪崩式に発動したようだ。昨年は、ビットコインでやられ、株でやられ、そして、2019年初っ端に、FXでも日本の個人投資家の多数がカモられることになった。大変ご苦労なことである。

●為替市場にアップル・ショック 円急伸、一時104円台
https://www.asahi.com/articles/ASM132TYYM13UHBI004.html

●年明け魔の時間のフラッシュクラッシュ アルゴで円高トレンド増幅か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-04/PKS89F6JIJVA01

 1月2日にアップル社が2018年10-12月期の売上高予想を大幅に下方修正した。中国での販売不振が原因とされ、統計の信頼性や市場の閉鎖性などからリアルタイムで見えにくい中国経済の景気減速が想定以上だったとマーケットでは受け止められ、世界の株式市場全体が売られることになった。また、中国通信機器最大手のHuawei最高財務責任者がカナダで逮捕拘束され、中国側もカナダ人を拘束するなど報復合戦に発展しており、米国やその同盟国との政治的な軋轢も緊張感を高めている。

●アップル・ショックの教訓 国家戦略「中国製造2025」は反日デモから生まれた
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/01/2025-3_1.php

●バブル崩壊の「わかりやすい号砲」が鳴った
https://toyokeizai.net/articles/-/258606

 株安で気がかりなのは、日銀やGPIFが抱える大量の日本株である。アベノミクスの本当の目標は日経平均株価を吊り上げることと、円安にして労働力のダンピングを行うことで、政治的な痛みのともなう改革を避け、偽りの好景気を演出することだ。そして、それは成功してきた。
 しかし、日銀やGPIFが株を買えば、株が上がるのは当たり前で、問題はそれをいつかは売ることである。ニッセイ研究所の株式ストラテジストの井出氏の推計によると、日銀の保有株の損益分岐点は日経平均=約1万8434円ほどで、これを割り込むと日銀は含み損を抱えることになる。もっとも、日銀が売りに回ればそのインパクトは甚大であるので、潜在的にはすでに大きな含み損を抱えていることになろう。また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も2018年10-12月期には14兆円を超える損失になったようだ。
 この税金や国家の信用を使って自国の株を買いまくるという極めて安易な政策のツケが、どのように支払われ、どのように愚かな人々を罰することになるのだろうか……。

●日銀の保有株損益分岐点=1万8434円
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/244920/

●2018年10-12月の年金積立金運用 過去最悪 14兆円超損失か
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-01-05/2019010501_03_1.html

●日本株の筆頭株主はGPIF、2位は日銀。日本は共産主義国家になるのか? 2015年1月
https://hbol.jp/23973

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2018/12/28-2019/1/4)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2018/12/28-2019/1/4)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2019/1/4)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2018/12/28-2019/1/4)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2018/12/28-2019/1/4)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント
1月7日(月)
日12月マネタリーベース
米12月ISM非製造業景況指数

1月8日(火)
日12月消費者態度指数
米11月貿易収支
ユーロ圏12月消費者信頼感・企業景況感

1月9日(水)
日11月毎月勤労統計調査
FOMC議事録(12/18・19開催分)
決算:イオン、良品計画、サイゼリヤ、ミニストップ、他

1月10日(木)
日11月景気動向指数
中国12月消費者・生産者物価指数
黒田日銀総裁挨拶(支店長会議)
決算:ファーストリテイ、7&I、ローソン、安川電、ユニー・ファミマ、キユーピー、ビックカメラ、松屋、吉野家、他

1月11日(金)
日11月家計調査
米12月消費者物価指数
決算:久光薬、近鉄百、松竹、他

1月12日(土)

1月13日(日)

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