資本主義と自由、ミルトン・フリードマン(著)、村井章子(翻訳)
(Capitalism and Freedom, Milton Friedman)

ずっと紹介しようと思っていたんですけど、なかなか書評を書けずにいた本です。
やはりあまりにも世界に影響力を持った本ですし、著者はもちろん経済学の巨人のひとりです。
だからなかなか気楽に感想を書けなかったのです。

もちろん知ってる人はみんな知っていると思うんですけど、フリードマンの「資本主義と自由」は世界の市場主義のバイブル的な本です。

なぜ人々の自由な選択がそれほど大切なのか?
なぜ市場経済はそれほどすぐれているのか?
そして、国家権力の暴走をどうやって止めなければいけないのか?

こう言ったあまりに重要なことをひとつずつ論証していきます。
50年も前に書かれた本なのに、読みやすくて今でもぜんぜん新しいのですね。

まあ、すぐに読まなくてもとりあえず買って本棚にはかならず置いておかなければいけない本ですね。
日本語版のデザインもかっこいいですし。

こう言う本を本棚のよく見えるところにさりげなく置いておけば、ものすごく知的な人だと思われますよ!