2009年07月15日
文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか?
自民党や民主党が何をしようとしているのか、そしてその違いは何なのか未だによく分からない人も多いと思います。
このようなことを気にして自分はひょっとして政治や経済の知識が足りないのではないか? 自分はひょっとして頭が悪いのではないか?
自民党と民主党の政策を理解できないから、そんな風にして自分を責めてしまっている人もいるかもしれません。
しかし、大丈夫です。
僕もよく分かりません(笑い)。
このように民主主義の国では様々な人の利害が絡み合い、多くの国民は消費者であり同時に労働者であり、また年金などを通して実は同時に資本家でもあったりするので、政治の利害と言うのはなかなか複雑でよく分らないものなのです。
社会運動をしたりしている人も自分が何を言って何をしているのかよく分かっていなかったりします。
例えば、左翼系の人が労働者の搾取や貧困を救うために声高に叫んでいる政策はどれも絶望的に貧富や身分を固定化するものばかりなのは時に滑稽だったりします。
その点、独裁制の政治と言うのは非常に分かりやすい。
北朝鮮の権力者は学校教育や新聞やテレビを使って毎日国民を洗脳しています。
外から見れば明明白白なのですが、一部の権力者は国民を支配して搾取するためにこのようなことをしているわけです。
旧東ドイツの官僚は豊かな西側に逃げ出そうとする国民を縛り続けて支配するためにベルリンの壁を作りました。
大日本帝国では軍のエリートが「天皇陛下のために死ぬことは尊いこと」と国民を洗脳して、無実の若者を人間ミサイルにしたりやりたい放題でした。
独裁政治では、権力者が国民を洗脳したり暴力で強制したりしていかに都合よく支配するかと言うその一点において全く曇りがない。
本当に分かりやすい。
さて、前置きは長くなりましたが、僕はそろそろ文部省は日本人の英語無能化政策を解除する時ではないかと思っています。
支配する側の人間から見ると英語教育と言うのはやっかいなものです。
もし国民が自由に英語を喋れるようなったら世界最高税率の所得税や法人税を逃れるために優秀な日本人や日本の企業がどんどん海外に流出してしまうかもしれないからです。
さりとて欧米の技術を取り入れて国を発展させるためには国民に英語教育をせざるを得ないわけです。
日本の支配者は国民を縛りつけながら、且つ海外からの情報をどんどん収集したかったのです。
そこで、日本の優秀な官僚はこのふたつの相反する要求を満たすために世界にも例のない非常にすぐれた英語の教育システムを作り出したのです。
英文を日本語に機械的に置き換える非常に特殊な技巧を英語の義務教育の中心に添えました。
このような訓練を中学生の若い脳にくり返しくり返し強制することにより、見事に国民の英語のコミュニケーション能力を不能化することに成功したのです。
いちいち英語を前に行ったり後ろに行ったりしながら日本語に置き換えるために、この方法を教育された人は全く英語が話せなくなってしまうのです。
これは日本国の支配者にとっては非常に素晴らしいことでした。
英語のコミュニケーションができなくなるので日本人が海外に逃亡することを暴力を使わずに防ぐことができたからです。
そしてこの英語教育のすごいところは日本人は英語でコミュニケーションをとることができなくなるのに、英語の学術論文などは理解できるようになることです。
日本の官僚は日本人の英語のコミュニケーション能力を不能化させながらも、膨大な英語文献へのアクセスを可能としたのです。
この英語教育は戦後の日本の高度経済成長のカナメになりました。
世界中から英語の情報が日本に入ってくるのに、日本人は英語を読むことはできてもしゃべったり書いたりすることができないので、日本から海外へ情報が流出することがほとんど起きなかったのです。
この一方通行の情報の流れが戦後の日本の急速な工業化を可能にしたのです。
しかし、欧米先進国に追いついてしまい先進国病にかかってしまった日本では、この英語不能化政策はさまざまなほころびを見せはじめました。
やはり英語が得意ではないので外交力が非常に弱い。
また、文化の世界に対する発信がとても少ない。
さまざまな工業製品が世界の市場に対応できずにガラパゴス化してしまった。
とりわけ最も深刻な問題は世界一急速に進む日本の少子高齢化のために、ほとんどの企業は収縮していく日本のマーケットだけでは生き残れなくなってきていることです。
日本に閉じこもって世界から情報を輸入して、日本でモノを作ってそれを日本の市場で売っていればいいと言う時代ではなくなってしまったのです。
今や日本人や日本の企業は自ら世界に飛び出し、そこでどんどん自分たちの製品を売っていかなければダメなのです。
やはりそれには世界共通語である英語のコミュニケーション能力が必須なのです。
世界を見渡してみても、自国のマーケットだけではビジネスが成立しない小さい先進国の国民はほぼ例外なく英語ができます。
オランダやスウェーデンの中学生はみんなTOEFL
で満点近い点数を取ります。
日本も自国のマーケットがどんどんシュリンクしていく時代になり、世界にどんどん飛び出していかなければやっていけなくなってきたのです。
やはりここはそろそろ文部省は日本人の英語不能化政策の解除を決断する時ではないでしょうか?
このようなことを気にして自分はひょっとして政治や経済の知識が足りないのではないか? 自分はひょっとして頭が悪いのではないか?
自民党と民主党の政策を理解できないから、そんな風にして自分を責めてしまっている人もいるかもしれません。
しかし、大丈夫です。
僕もよく分かりません(笑い)。
このように民主主義の国では様々な人の利害が絡み合い、多くの国民は消費者であり同時に労働者であり、また年金などを通して実は同時に資本家でもあったりするので、政治の利害と言うのはなかなか複雑でよく分らないものなのです。
社会運動をしたりしている人も自分が何を言って何をしているのかよく分かっていなかったりします。
例えば、左翼系の人が労働者の搾取や貧困を救うために声高に叫んでいる政策はどれも絶望的に貧富や身分を固定化するものばかりなのは時に滑稽だったりします。
その点、独裁制の政治と言うのは非常に分かりやすい。
北朝鮮の権力者は学校教育や新聞やテレビを使って毎日国民を洗脳しています。
外から見れば明明白白なのですが、一部の権力者は国民を支配して搾取するためにこのようなことをしているわけです。
旧東ドイツの官僚は豊かな西側に逃げ出そうとする国民を縛り続けて支配するためにベルリンの壁を作りました。
大日本帝国では軍のエリートが「天皇陛下のために死ぬことは尊いこと」と国民を洗脳して、無実の若者を人間ミサイルにしたりやりたい放題でした。
独裁政治では、権力者が国民を洗脳したり暴力で強制したりしていかに都合よく支配するかと言うその一点において全く曇りがない。
本当に分かりやすい。
さて、前置きは長くなりましたが、僕はそろそろ文部省は日本人の英語無能化政策を解除する時ではないかと思っています。
支配する側の人間から見ると英語教育と言うのはやっかいなものです。
もし国民が自由に英語を喋れるようなったら世界最高税率の所得税や法人税を逃れるために優秀な日本人や日本の企業がどんどん海外に流出してしまうかもしれないからです。
さりとて欧米の技術を取り入れて国を発展させるためには国民に英語教育をせざるを得ないわけです。
日本の支配者は国民を縛りつけながら、且つ海外からの情報をどんどん収集したかったのです。
そこで、日本の優秀な官僚はこのふたつの相反する要求を満たすために世界にも例のない非常にすぐれた英語の教育システムを作り出したのです。
英文を日本語に機械的に置き換える非常に特殊な技巧を英語の義務教育の中心に添えました。
このような訓練を中学生の若い脳にくり返しくり返し強制することにより、見事に国民の英語のコミュニケーション能力を不能化することに成功したのです。
いちいち英語を前に行ったり後ろに行ったりしながら日本語に置き換えるために、この方法を教育された人は全く英語が話せなくなってしまうのです。
これは日本国の支配者にとっては非常に素晴らしいことでした。
英語のコミュニケーションができなくなるので日本人が海外に逃亡することを暴力を使わずに防ぐことができたからです。
そしてこの英語教育のすごいところは日本人は英語でコミュニケーションをとることができなくなるのに、英語の学術論文などは理解できるようになることです。
日本の官僚は日本人の英語のコミュニケーション能力を不能化させながらも、膨大な英語文献へのアクセスを可能としたのです。
この英語教育は戦後の日本の高度経済成長のカナメになりました。
世界中から英語の情報が日本に入ってくるのに、日本人は英語を読むことはできてもしゃべったり書いたりすることができないので、日本から海外へ情報が流出することがほとんど起きなかったのです。
この一方通行の情報の流れが戦後の日本の急速な工業化を可能にしたのです。
しかし、欧米先進国に追いついてしまい先進国病にかかってしまった日本では、この英語不能化政策はさまざまなほころびを見せはじめました。
やはり英語が得意ではないので外交力が非常に弱い。
また、文化の世界に対する発信がとても少ない。
さまざまな工業製品が世界の市場に対応できずにガラパゴス化してしまった。
とりわけ最も深刻な問題は世界一急速に進む日本の少子高齢化のために、ほとんどの企業は収縮していく日本のマーケットだけでは生き残れなくなってきていることです。
日本に閉じこもって世界から情報を輸入して、日本でモノを作ってそれを日本の市場で売っていればいいと言う時代ではなくなってしまったのです。
今や日本人や日本の企業は自ら世界に飛び出し、そこでどんどん自分たちの製品を売っていかなければダメなのです。
やはりそれには世界共通語である英語のコミュニケーション能力が必須なのです。
世界を見渡してみても、自国のマーケットだけではビジネスが成立しない小さい先進国の国民はほぼ例外なく英語ができます。
オランダやスウェーデンの中学生はみんなTOEFL
日本も自国のマーケットがどんどんシュリンクしていく時代になり、世界にどんどん飛び出していかなければやっていけなくなってきたのです。
やはりここはそろそろ文部省は日本人の英語不能化政策の解除を決断する時ではないでしょうか?
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1. 日本で善良な社会人にならねばいけないという呪縛が英語の出来ない人材を作り出す [ 理系脳毒之助Diary ] 2009年07月16日 15:31
最近は英語に関する記事を多めに書いてしまったので、またか、という気分もあるのですが、おもしろい記事があったのでひとこと。 文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか?(金融日記) さて、前置きは長くなりましたが、僕はそろそろ文部省は日本人の....
この記事へのコメント
1. Posted by 渡邊 2009年07月15日 23:54
>オランダやスウェーデンの中学生はみんなTOEFLで満点近い点数を取ります。
そもそも日本語と英語はお互いにとって大変遠い言語なんで・・・。少なくともオランダなどと比較するのは無理がある。
そもそも日本語と英語はお互いにとって大変遠い言語なんで・・・。少なくともオランダなどと比較するのは無理がある。
2. Posted by 木綿 2009年07月16日 00:17
逆に外国人にたくさん日本語を学ばせるにはどうしたらいいんでしょうかね?自分は勉強きらいなので、ついそう考えてしまいますw
3. Posted by おっぱいがすき 2009年07月16日 00:42
んなこと言ってもKazuさん、あんた自分の英語関連の記事だって
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51522792.html
読んだりちょこっと書いたりする程度にしか役立たない受験用の参考書紹介するにとどまって、やってることは文科省と同じでしょうが。
くやしかったら書きかけの記事の続編書いてみろってんだよ。はーん?
くやしいか?へーん?
やーいやーい。
おまいの愛人(=豚エモン)デ・ベ・ソ。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51522792.html
読んだりちょこっと書いたりする程度にしか役立たない受験用の参考書紹介するにとどまって、やってることは文科省と同じでしょうが。
くやしかったら書きかけの記事の続編書いてみろってんだよ。はーん?
くやしいか?へーん?
やーいやーい。
おまいの愛人(=豚エモン)デ・ベ・ソ。
4. Posted by むぅ 2009年07月16日 01:19
いつも面白く読ませてもらっているが、
英語教育に関しては、知識が5−10年古いですよ。
まぁ、本職の話ではないから仕方がないですけど。
日本の英語教育はだいぶ変わってきてますよ。
英語教育に関しては、知識が5−10年古いですよ。
まぁ、本職の話ではないから仕方がないですけど。
日本の英語教育はだいぶ変わってきてますよ。
5. Posted by やあ 2009年07月16日 01:58
他人のせいにしたらいけません。
英語ができないのは一人一人が努力を惜しんだ結果です。
英語ができないのは一人一人が努力を惜しんだ結果です。
6. Posted by 英語教育が変わってきているだと…? 2009年07月16日 02:10
形だけでしょ。センター試験にリスニングがついた以外に変化あるのかねぇ。TOEICの点数が劇的に変わってたりするなら理解もできるけど
7. Posted by シカロ 2009年07月16日 02:42
需要があるのに英語が話せないからグローバール展開しない企業、学校の英語教育の変化がグローバル展開のきっかけの企業。
どっちもやばいと思うんですが。
母語の言語体系がかけ離れているにもかかわらず、行った先の言語を習得しようとする意欲が高いのは日本人の特徴でしょう。その意味ではフランス人は致命的です
学校で使える英語教育をすれば、今より個人の負担は減るかもしれませんが、海外進出の絶対条件にはなり得ません。
英語が義務教育ではない英語を母語としない国でも、必要性を感じている人は勉強してきちんと話せます。
どっちもやばいと思うんですが。
母語の言語体系がかけ離れているにもかかわらず、行った先の言語を習得しようとする意欲が高いのは日本人の特徴でしょう。その意味ではフランス人は致命的です
学校で使える英語教育をすれば、今より個人の負担は減るかもしれませんが、海外進出の絶対条件にはなり得ません。
英語が義務教育ではない英語を母語としない国でも、必要性を感じている人は勉強してきちんと話せます。
8. Posted by ホワ 2009年07月16日 03:17
どうやったら英語をしゃべれうようになりますか?
9. Posted by ゆーた 2009年07月16日 03:35
前置きは問題だなぁ・・。
洗脳ではないよね。
あとは強烈な嫌味なんだろうけど。
洗脳ではないよね。
あとは強烈な嫌味なんだろうけど。
10. Posted by 元役人 2009年07月16日 03:44
開国以来の制度の慣性でしょう。文科省の役人はそれほど頭が良くありませんよ。
11. Posted by みんみん 2009年07月16日 04:20
小さな先進国を学ぶ必要がどこにあるんでしょうね。
日本は1億人を越えるビッグプレーヤーなのですから日本のビジネスは日本語で行なって何の問題もない。
むしろアジア各国に日本語を普及していくのが戦略的に正しいのですよ。
日本は1億人を越えるビッグプレーヤーなのですから日本のビジネスは日本語で行なって何の問題もない。
むしろアジア各国に日本語を普及していくのが戦略的に正しいのですよ。
12. Posted by ななめ まるこ 2009年07月16日 05:39
確かに、これだけ発展した日本の英語教育がいつまでも改善されないできたのは不思議ですね。
それから、日本では、外国で暮らすのは危険、悪い人だらけという情報が過剰にもみえます。
私は恥ずかしながら日本的英語もすっかり忘れました。が、今は泳げない子がプールに投げこまれたような感じで英語環境だ暮らしています。
日本の素晴らしいサービスや文明を世界にアピールしてゆくためにも、英語のコミュニケーション力を日本でも育てた方が良いですね。
あ。もちろん私も、日本が大好きです。
13. Posted by ななめ 2009年07月16日 05:48
泳げない子供のようには言いすぎでした。
いい歳になったので大変ではあります。
芸で乗り切るしかないときも多いです。
14. Posted by ATM 2009年07月16日 06:13
マレーシアが英語推進をやろうとして、結果的に全ての教科の点が落ちてしまうという、漫才師もびっくりの事態が起こってます。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090713/asi0907132317002-n1.htm
イギリスに支配されていたマレーシアでさえ、このざまです。
外国語を、その外国に興味もない国民に学ばせるというのは、かなり難しいのです。
「日本の官僚は日本人の英語のコミュニケーション能力を不能化させながらも、膨大な英語文献へのアクセスを可能としたのです。」というのは、単なる被害妄想に過ぎません。
あと、文部省じゃなく文科省ですね。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090713/asi0907132317002-n1.htm
イギリスに支配されていたマレーシアでさえ、このざまです。
外国語を、その外国に興味もない国民に学ばせるというのは、かなり難しいのです。
「日本の官僚は日本人の英語のコミュニケーション能力を不能化させながらも、膨大な英語文献へのアクセスを可能としたのです。」というのは、単なる被害妄想に過ぎません。
あと、文部省じゃなく文科省ですね。
15. Posted by rghth 2009年07月16日 06:24
この英語教育は戦後の日本の高度経済成長のカナメになりました。
この一方通行の情報の流れが戦後の日本の急速な工業化を可能にしたのです。
↑君の妄想だよ。 戦時中の軍事エンジニアと朝鮮戦争、田舎の出稼ぎおっさん、集団就職の若者、官僚等みんなが団結して頑張ったから高度経済成長したの。今のような個人比較差別国家じゃなかったからねえ。
英語もいいけど、インド、中国の方が成長国だからうまみがあるんじゃないの?
この一方通行の情報の流れが戦後の日本の急速な工業化を可能にしたのです。
↑君の妄想だよ。 戦時中の軍事エンジニアと朝鮮戦争、田舎の出稼ぎおっさん、集団就職の若者、官僚等みんなが団結して頑張ったから高度経済成長したの。今のような個人比較差別国家じゃなかったからねえ。
英語もいいけど、インド、中国の方が成長国だからうまみがあるんじゃないの?
16. Posted by 石川 2009年07月16日 06:34
これは、素晴しい提言。
英語教育は個人の自由にした方がいい。そもそも、語学が英語に絞られているのが一番おかしい。
それと、コミュニケーションというのは、一対一が基本なのに、40対1の教育をしている。こんなことに重点を置いているのは、日本だけじゃないかな。英語なんか、一対一で密に3ヶ月学習すれば、身についてしまうよ。それに、一対一のコミュニケーション能力が高ければ、別に英語ができなくても問題なし。個性とか、自由というのは、そういうこと。欧米人は、一対一がちゃんとできる。
だいたい、フランス人なんて、英語ができなくてもなんとも思わないし、むかつく人たちなので。ま、いいか。書くと長くなる。
日本の英語の先生たちが、公務員とかやめなければならなくなるだろうけど、環境は厳しくなるけど、自分の教育能力が正しく評価されるような、英語学校や私塾をつくった方がいいんじゃないかな。それに、もっとも落ちこぼれがいる教科でもあるのだし、必要のある学生にだけ教えた方が良いでしょ。
英語教育は個人の自由にした方がいい。そもそも、語学が英語に絞られているのが一番おかしい。
それと、コミュニケーションというのは、一対一が基本なのに、40対1の教育をしている。こんなことに重点を置いているのは、日本だけじゃないかな。英語なんか、一対一で密に3ヶ月学習すれば、身についてしまうよ。それに、一対一のコミュニケーション能力が高ければ、別に英語ができなくても問題なし。個性とか、自由というのは、そういうこと。欧米人は、一対一がちゃんとできる。
だいたい、フランス人なんて、英語ができなくてもなんとも思わないし、むかつく人たちなので。ま、いいか。書くと長くなる。
日本の英語の先生たちが、公務員とかやめなければならなくなるだろうけど、環境は厳しくなるけど、自分の教育能力が正しく評価されるような、英語学校や私塾をつくった方がいいんじゃないかな。それに、もっとも落ちこぼれがいる教科でもあるのだし、必要のある学生にだけ教えた方が良いでしょ。
17. Posted by guthman 2009年07月16日 09:01
あたりまえですね。オランダ語もスウェーデン語も英語に極めて近い言語ですから。標準語と関西弁位の違いしかありません。そりゃ、不利だよ。日本人は。
18. Posted by ばうあー 2009年07月16日 09:18
陰謀厨ですね
19. Posted by yang 2009年07月16日 09:34
が高すぎたせいだという人もいますよね。
たしか、元2ch管理人のひろゆきさんだったかな?
あと、英語が出来なくても、アメリカに鯉を
売りに行く人の特集をWBSでやってような。
海外に行かないのは、まだ尻に火が付いて
ないからじゃないですか?たぶん。
20. Posted by red 2009年07月16日 09:50
政党も目標ばかりじゃなくて、そこのプロセスについて、もっと話していただければなと思います。
マーケットに関しても、人口減少に伴い、国際競争は必須となり、英語の必要性は必須となりそうですね。英語はやっぱり話す機会をたくさん作らないとものにできないと思います。文科省はどう思ってるのでしょうか。
マーケットに関しても、人口減少に伴い、国際競争は必須となり、英語の必要性は必須となりそうですね。英語はやっぱり話す機会をたくさん作らないとものにできないと思います。文科省はどう思ってるのでしょうか。
21. Posted by むにゅう! 2009年07月16日 10:45
それよりも、日本語を話せる人間を世界中に増やしたほうがよいですよ。
英訳するコスト無しに製品やコンテンツを輸出できるし、日本の潜在的支持者を増やすことにもなります。
政府公認の日本語学校を1万校作りましょう!!
英訳するコスト無しに製品やコンテンツを輸出できるし、日本の潜在的支持者を増やすことにもなります。
政府公認の日本語学校を1万校作りましょう!!
22. Posted by kuma 2009年07月16日 12:09
経済成長は英語のせいじゃないでしょ。
日本人が勤勉で一生懸命がんばったからだよ。
日本人が勤勉で一生懸命がんばったからだよ。
23. Posted by こりん 2009年07月16日 12:59
初めまして。
もうすでに英語だけでは通用しないと思います。
これからは、英語+中国語+得意な技術。
しかし、語学だけでも通用しないし、大変な時代になったものです。
もうすでに英語だけでは通用しないと思います。
これからは、英語+中国語+得意な技術。
しかし、語学だけでも通用しないし、大変な時代になったものです。
24. Posted by 都会にしか住めない坊や 2009年07月16日 13:36
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいております。
日本人が読み書きは出来ても英語を話せない元凶を作りだしてるのは、東大や京大をはじめとした英語の入試のせいではないかと思ってます。東大が変われば、灘や開成の入試のあり方も変わります。すると塾の学習内容や学校の指導要領も変わっていくと思います。
今の教育は役人を養成する教育になってるので、帰国子女などは東大を受験せずに慶應やICUに流れるものです。その結果として外資への就職率がよかったり出世したりと、所得格差にも繋がっていきます。
それともう一つ厄介なのは、日本は儒教思想が依然として強く、恥を嫌う文化なので授業で英語で会話しだすとは思えません。入試でも一人一人の英会話力を測るのは極めて困難です。やはり国に頼るのではなく、個人で努力し、若い頃に何年か海外で生活するチャンスを得た者でないと出来るようにはなら???いのが現状だと思います。
日本人が読み書きは出来ても英語を話せない元凶を作りだしてるのは、東大や京大をはじめとした英語の入試のせいではないかと思ってます。東大が変われば、灘や開成の入試のあり方も変わります。すると塾の学習内容や学校の指導要領も変わっていくと思います。
今の教育は役人を養成する教育になってるので、帰国子女などは東大を受験せずに慶應やICUに流れるものです。その結果として外資への就職率がよかったり出世したりと、所得格差にも繋がっていきます。
それともう一つ厄介なのは、日本は儒教思想が依然として強く、恥を嫌う文化なので授業で英語で会話しだすとは思えません。入試でも一人一人の英会話力を測るのは極めて困難です。やはり国に頼るのではなく、個人で努力し、若い頃に何年か海外で生活するチャンスを得た者でないと出来るようにはなら???いのが現状だと思います。
25. Posted by Angellie 2009年07月16日 14:06
(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン
教職員の採用システムが相変わらず腐っていますので、、、。
教職員の採用システムが相変わらず腐っていますので、、、。
26. Posted by キズキ 2009年07月16日 14:24
>大日本帝国では軍のエリートが「天皇陛下のために死ぬことは尊いこと」と国民を洗脳して、無実の若者を人間ミサイルにしたりやりたい放題でした。
ちょっとカズさんの歴史認識は…?と思うことがあります。学校以外で近現代史ちゃんと勉強しました?
また、日本という素晴らしい文化的土壌があるからわざわざ海外に行かないという選択をする人もいると思いますが。
ちょっとカズさんの歴史認識は…?と思うことがあります。学校以外で近現代史ちゃんと勉強しました?
また、日本という素晴らしい文化的土壌があるからわざわざ海外に行かないという選択をする人もいると思いますが。
27. Posted by これって 2009年07月16日 14:47
「この不況で損する人
この不況で得する人」の
パクリですよ。
28. Posted by 梶尾 2009年07月16日 15:59
toeicよりも大学受験の英語が無駄に難しいよね。文法問題がマニアックするぎる、和訳が細かいなど。
29. Posted by darkbrown 2009年07月16日 16:35
ほとんどの学生は学術論文もろくに読めてませんよ。
30. Posted by あ 2009年07月16日 17:21
>大日本帝国では軍のエリートが「天皇陛下のために死ぬことは尊いこと」と国民を洗脳して、無実の若者を人間ミサイルにしたりやりたい放題でした。
戦前の日本は民主主義じゃなかったとか言い出す気ですか?まともに歴史勉強してます?
物理は大学1年レベルなかったんだからさあ。(熱力学の第2法則)もうちょっと教養見つけようぜ。
戦前の日本は民主主義じゃなかったとか言い出す気ですか?まともに歴史勉強してます?
物理は大学1年レベルなかったんだからさあ。(熱力学の第2法則)もうちょっと教養見つけようぜ。
31. Posted by あ 2009年07月16日 17:38
>ほとんどの学生は学術論文もろくに読めてませんよ。
僕もそう思います。
僕もそう思います。
32. Posted by あいかわらず、おバカ? 2009年07月16日 18:18
<もし国民が自由に英語を喋れるようなったら世界最高税率の所得税や法人税を逃れるために優秀な日本人や日本の企業がどんどん海外に流出してしまうかもしれないからです。
カントリーリスクは所得税・法人税だけですか?他に思い浮かばないのですか?
随分、発想が貧しいですね。
例えば、なぜ自動販売機は日本にしかないのか知ってますか?
日本の自販機は年間7兆円売り上げるそうですが。
現金と商品を道端に放置して滅多に盗まれない、それが商売になる国なんて
世界中に存在するんですかね?
どうぞ、カズさんは英語をカンペキにマスターされて法人税の安い国にいって日本人をバカにして下さい。
私は法人税が高いけど安全な犯罪件数の少ない日本にいます。
くれぐれも事件に巻き込まれないことを
お祈りします。
カントリーリスクは所得税・法人税だけですか?他に思い浮かばないのですか?
随分、発想が貧しいですね。
例えば、なぜ自動販売機は日本にしかないのか知ってますか?
日本の自販機は年間7兆円売り上げるそうですが。
現金と商品を道端に放置して滅多に盗まれない、それが商売になる国なんて
世界中に存在するんですかね?
どうぞ、カズさんは英語をカンペキにマスターされて法人税の安い国にいって日本人をバカにして下さい。
私は法人税が高いけど安全な犯罪件数の少ない日本にいます。
くれぐれも事件に巻き込まれないことを
お祈りします。
33. Posted by E 2009年07月16日 19:18
この国での古より続く読替技術の一つです。
かつて中国語を日本語として読む漢文という技術がありました。
それを英語に置き換えただけです。
長い歴史の中で培われてきた日本語技術の発展系なので文法に拘るのも無理のないことだと考えますし、それゆえ一朝一夕にこれを変更できるとも思えません。
かつて中国語を日本語として読む漢文という技術がありました。
それを英語に置き換えただけです。
長い歴史の中で培われてきた日本語技術の発展系なので文法に拘るのも無理のないことだと考えますし、それゆえ一朝一夕にこれを変更できるとも思えません。
34. Posted by ルシフェリアン 2009年07月16日 22:48
アニメなんかはガラパゴス化してユニークだったから海外で競争力あったんだと思いますよ。あと日本はカネ持ってるんだから外国の資源を買ってしまえば少子化なんか別に問題ないしロシアなんか実際少子化でも経済成長してたしなぁ。日本は外需依存国家じゃないしこれから内需拡大してデフレ脱却していかなければいけません。どこに英語教育の必要性があるのかさっぱりわかりません。これから世界的に需要が縮小していくのに外出てなにすんの???
35. Posted by ロック 2009年07月16日 23:54
でもあの天才のホリエモンもその通りっていってるのだから本当なんだろうな。っていか、みんながしゃべれないしwww
36. Posted by m 2009年07月17日 02:36
日本は戦後一貫して致命的なほどの外需依存国です。海外市場から多額の資本を獲得して国内で循環しているだけです。
戦後まもなくと世界でも最も裕福な国家となった今とでは商品1つを海外で販売した際に得られる価値そのものが違う。今じゃ国内が豊かである故にどんなに優れた製品を海外で販売しても昔ほど優れた価値にはならない。豊かになるほど体感的には薄利多売になる。
成長を維持するには販売チャネルを増加させなくてはいけないのにも関わらず日本語/英語の堪能な人材が企業にいないために販売機会を失っていると言う点はいわざるを得ない。そして先進国にとって販売機会を失うということはプラスになるはずの利益がゼロとなった、という話ではなくて、どちらかと言うとゼロに出来るはずの損益がマイナスとなったに近い
日本は内需国でもないし日本人が勤勉であるのみで経済が成長したわけでもない
日本???安全なのはマジメに働くことと犯罪を犯す事とを比較して前者の方がリスクが低くメリットがあるからに過ぎない
また日本語や英語やその他の外国語を堪能に喋られる人材が必ずしも日本人である必要は無い
戦後まもなくと世界でも最も裕福な国家となった今とでは商品1つを海外で販売した際に得られる価値そのものが違う。今じゃ国内が豊かである故にどんなに優れた製品を海外で販売しても昔ほど優れた価値にはならない。豊かになるほど体感的には薄利多売になる。
成長を維持するには販売チャネルを増加させなくてはいけないのにも関わらず日本語/英語の堪能な人材が企業にいないために販売機会を失っていると言う点はいわざるを得ない。そして先進国にとって販売機会を失うということはプラスになるはずの利益がゼロとなった、という話ではなくて、どちらかと言うとゼロに出来るはずの損益がマイナスとなったに近い
日本は内需国でもないし日本人が勤勉であるのみで経済が成長したわけでもない
日本???安全なのはマジメに働くことと犯罪を犯す事とを比較して前者の方がリスクが低くメリットがあるからに過ぎない
また日本語や英語やその他の外国語を堪能に喋られる人材が必ずしも日本人である必要は無い
37. Posted by ななこ 2009年07月17日 10:33
現在日本で英語が堪能に喋れても差別されるだけ。日本の教育が変わらないと偏見や差別、憧れ、嫉妬等複雑な感情が取り除けないと思います。
今日本に必要なのはもう少しグローバルに考えられる自由な発想を取り組むことじゃない?そうすれば自然に英語や中国語の教育が導入されるはず。日本人としてのアイデンティティーを持ちつつ、地球人としての意識をもつこと。
出るくいは打たれる。
じゃなくて、
くいは皆違う高さで当たり前。
のようなあり方かな。
今日本に必要なのはもう少しグローバルに考えられる自由な発想を取り組むことじゃない?そうすれば自然に英語や中国語の教育が導入されるはず。日本人としてのアイデンティティーを持ちつつ、地球人としての意識をもつこと。
出るくいは打たれる。
じゃなくて、
くいは皆違う高さで当たり前。
のようなあり方かな。
38. Posted by びみょうな民主党 2009年07月17日 10:56
英語を漢文と同じに日本語に置き換えて教えているのが一番駄目なんじゃないですかね。しっかりした発音を教えないし。まあ、むずかしいんですが。
オランダ人が英語覚えやすいのは。オランダ語と英語は語順とか発音が似ているからじゃないんですかねー。
日本で標準語しゃべる人が地方の方言覚えるみたいな。。
よくわかんないけど
オランダ人が英語覚えやすいのは。オランダ語と英語は語順とか発音が似ているからじゃないんですかねー。
日本で標準語しゃべる人が地方の方言覚えるみたいな。。
よくわかんないけど
39. Posted by 日系投資銀行勤務 2009年07月17日 12:29
神国日本人が、ウンコアメリカ人
なんかと話すと
藤崎の豚みたいにステージが下がる。
どう考えても高天原には
行かない不浄な魂だ。
学校英語でもアジア人同士なら通じる
どんだけ属国根性なんだよ。
ラテン語を学べよ
コギトエルゴスム
むしろ世界中の白人どもは
日本語を学べ、
日本語でおk
なんかと話すと
藤崎の豚みたいにステージが下がる。
どう考えても高天原には
行かない不浄な魂だ。
学校英語でもアジア人同士なら通じる
どんだけ属国根性なんだよ。
ラテン語を学べよ
コギトエルゴスム
むしろ世界中の白人どもは
日本語を学べ、
日本語でおk
40. Posted by オランダ、スウェーデン語と英語 2009年07月17日 14:08
>オランダやスウェーデンの中学生はみんなTOEFLで満点近い点数を取ります。
オランダ語と英語は、西ゲルマン語。スウェーデン語は、北ゲルマン語。ただし、オランダ語と英語は、それほど似ている訳では無く、日本語の標準語と方言よりは差がある。ちなみに、知り合いのノルウェー人(北ゲルマン語系)によると、ノルウェーでは、小学生で英語の授業が始まり中学、高校では、さらに第2、第3外国語も勉強しないといけないそうだ。まぁ、重要な輸出品に”頭脳”を上げるような国なので、比較しても意味がないかも知れないけど。。。
また、インドは、英語が公用語。中国は、大学、大学院を卒業していれば、英語を喋れる人が多い(参考:http://www.youtube.com/watch?v=jpEnFwiqdx8 )。
あと、エントリではTOEFLなのに、なぜTOEIC? TOEICに熱心なのは、日本と韓国だけだよね?
日本語を広めるって意見もあるけど、アメリカの高校(東海岸しか知らないけど)の授業では、日本語も選択できますよ。そういうのを、他の国や地域に広める努力はしても良いと思う。ただ、ビジネスや国際会議(国連など)では、英語が標準語とされているので、それを覆すなどという夢を語っている暇があったら、英語の勉強をした方が良いと思います。
オランダ語と英語は、西ゲルマン語。スウェーデン語は、北ゲルマン語。ただし、オランダ語と英語は、それほど似ている訳では無く、日本語の標準語と方言よりは差がある。ちなみに、知り合いのノルウェー人(北ゲルマン語系)によると、ノルウェーでは、小学生で英語の授業が始まり中学、高校では、さらに第2、第3外国語も勉強しないといけないそうだ。まぁ、重要な輸出品に”頭脳”を上げるような国なので、比較しても意味がないかも知れないけど。。。
また、インドは、英語が公用語。中国は、大学、大学院を卒業していれば、英語を喋れる人が多い(参考:http://www.youtube.com/watch?v=jpEnFwiqdx8 )。
あと、エントリではTOEFLなのに、なぜTOEIC? TOEICに熱心なのは、日本と韓国だけだよね?
日本語を広めるって意見もあるけど、アメリカの高校(東海岸しか知らないけど)の授業では、日本語も選択できますよ。そういうのを、他の国や地域に広める努力はしても良いと思う。ただ、ビジネスや国際会議(国連など)では、英語が標準語とされているので、それを覆すなどという夢を語っている暇があったら、英語の勉強をした方が良いと思います。
41. Posted by 馬鹿はお前だろ 2009年07月17日 16:09
自動販売機の件だが、お前さんの嫌いそうな、治安の悪い隣国にもたくさんあったよ
それに日本の自販機だってそんなに安全って訳じゃない
荒らされることもあるし、最近のは監視カメラやらその他セキュリティーが厳重だ
それに日本の自販機だってそんなに安全って訳じゃない
荒らされることもあるし、最近のは監視カメラやらその他セキュリティーが厳重だ
42. Posted by 役人ではなく・・・ 2009年07月17日 16:40
この国に英語を教えたくなかったのはアメリカであり、アメリカの意向を汲んだ英語教育政策なのですから・・・
43. Posted by 言語学徒A 2009年07月17日 19:43
>40
>オランダ、スウェーデン語と英語
この方のおっしゃる通りです。
スウェーデン語やオランダ語が英語からみて方言のようなものというのは間違いです。標準日本語の話者が関西弁を理解するようなわけにはいきません。
その他の点も、この方の言っていることが正しいと思います。
なお、国民の英語のレベルを上げるのには、やはり学校での英語教育の役割はかなり大きいと言わざるを得ません。ヨーロッパの諸国での英語教育の改善とその成果を見れば当然そういう結論になるでしょう。既に実績があります。
たとえば、ギリシャなどは、英語とは必ずしも近い系統の言語を話す国ではありません。(ゲルマン系でもなければロマンス系でもない。) しかし、最近の学校での英語教育の強化で目を見張るほどの成果が上がっています。
やはり、こういう議論は事実に基づいておこないたいものです。
なお、藤沢さんのおっしゃることにも、大筋では賛成です。
>オランダ、スウェーデン語と英語
この方のおっしゃる通りです。
スウェーデン語やオランダ語が英語からみて方言のようなものというのは間違いです。標準日本語の話者が関西弁を理解するようなわけにはいきません。
その他の点も、この方の言っていることが正しいと思います。
なお、国民の英語のレベルを上げるのには、やはり学校での英語教育の役割はかなり大きいと言わざるを得ません。ヨーロッパの諸国での英語教育の改善とその成果を見れば当然そういう結論になるでしょう。既に実績があります。
たとえば、ギリシャなどは、英語とは必ずしも近い系統の言語を話す国ではありません。(ゲルマン系でもなければロマンス系でもない。) しかし、最近の学校での英語教育の強化で目を見張るほどの成果が上がっています。
やはり、こういう議論は事実に基づいておこないたいものです。
なお、藤沢さんのおっしゃることにも、大筋では賛成です。
44. Posted by 言語学徒A 2009年07月17日 19:45
>42
>アメリカの意向を汲んだ英語教育政策
いや、こういう日本式の英語教育は明治以来のものですよ。漢文教育の歴史に至っては奈良時代・飛鳥時代までさかのぼる。
>アメリカの意向を汲んだ英語教育政策
いや、こういう日本式の英語教育は明治以来のものですよ。漢文教育の歴史に至っては奈良時代・飛鳥時代までさかのぼる。
45. Posted by 矢野健太 2009年07月17日 20:23
「日本人の英語無能化政策」の根源は、文部省による愚民政策ではなくて、既得権益を握る学校関係者の保護政策にあります。 いわば、教育界における護送船団方式であり食管制度のようなものなのです。
早い話、英語の実際的な運用能力の無い年配の教師たちが学内で威張れなくなったり失業したりしないように、英語教育を改善しないようにしているのです。 だって、本当に英語が使える教師をどんどん養成して実用的なコミュニケーション能力を養う英語教育を学校で始めたら、古いタイプの教師たちは用済みになってしまうでしょ? それだけは何としても阻止しなければならないのです。(彼らの視点から見ればね。)
早い話、英語の実際的な運用能力の無い年配の教師たちが学内で威張れなくなったり失業したりしないように、英語教育を改善しないようにしているのです。 だって、本当に英語が使える教師をどんどん養成して実用的なコミュニケーション能力を養う英語教育を学校で始めたら、古いタイプの教師たちは用済みになってしまうでしょ? それだけは何としても阻止しなければならないのです。(彼らの視点から見ればね。)
46. Posted by 矢野健太 2009年07月17日 20:24
それだけではありません。
本当に英語が使える教師を養成したくても、今の日本ではそれができないのです。
なぜか? それは現在の日本の大学の殆どには、そういう教師を養成できる大学教員(教授等)がいないからなのです。
では、それはなぜなのか?
それは、やはり大学の教員という既得権者を守るためなのです。
本当に英語が使える教師を養成できるような大学教員を採用してしまうと、既に大学内で大きな顔をして威張っている古いタイプの教授たちが威張れなくなったり失業してしまったりしかねない。それだけは何としても阻止したいわけです。
本当に英語が使える教師を養成したくても、今の日本ではそれができないのです。
なぜか? それは現在の日本の大学の殆どには、そういう教師を養成できる大学教員(教授等)がいないからなのです。
では、それはなぜなのか?
それは、やはり大学の教員という既得権者を守るためなのです。
本当に英語が使える教師を養成できるような大学教員を採用してしまうと、既に大学内で大きな顔をして威張っている古いタイプの教授たちが威張れなくなったり失業してしまったりしかねない。それだけは何としても阻止したいわけです。
47. Posted by 矢野健太 2009年07月17日 20:26
このように、小さな既得権集団の利益を守るためには、日本の社会全体の利益など二の次三の次というわけです。
そうこうしている間に、国内では私立の学校がどんどん先に進み、国外では英語教育に力を入れたライバルにやられっぱなしという状況になっていくでしょう。 そして日本国内では益々貧富の差が開いてゆくことでしょう。 金持ちは公教育に頼らなくてもなんとでもできますからね。私費で留学とか。
なんか見慣れた日本の光景ではありませんか?
こうやって日本は没落していくんですよね。
そうこうしている間に、国内では私立の学校がどんどん先に進み、国外では英語教育に力を入れたライバルにやられっぱなしという状況になっていくでしょう。 そして日本国内では益々貧富の差が開いてゆくことでしょう。 金持ちは公教育に頼らなくてもなんとでもできますからね。私費で留学とか。
なんか見慣れた日本の光景ではありませんか?
こうやって日本は没落していくんですよね。
48. Posted by 大栗 2009年07月17日 20:47
"文科省による日本人英語不能化政策"っていうのは陰謀論じゃなくてイヤミで云ってるんだろうね。
携帯電話以外にもガラパゴス化しているもの・しつつあるものは色々とあるようで、日本というローカル市場だけでなく全世界で物を売るという世界戦略は必要だとおもうよ。
携帯電話以外にもガラパゴス化しているもの・しつつあるものは色々とあるようで、日本というローカル市場だけでなく全世界で物を売るという世界戦略は必要だとおもうよ。
49. Posted by s 2009年07月17日 21:49
>本当に英語が使える教師を養成できるような大学教員を採用してしまうと、既に大学内で大きな顔をして威張っている古いタイプの教授たちが威張れなくなったり失業してしまったりしかねない。それだけは何としても阻止したいわけです。
既に雇用されている常勤の教員が能力上の理由で解雇されることは現状システムないですよ。
まあそれも既得権といったらそうなんだけど。
既に雇用されている常勤の教員が能力上の理由で解雇されることは現状システムないですよ。
まあそれも既得権といったらそうなんだけど。
50. Posted by 質問 2009年07月17日 21:54
日本の大学教員の解雇規制のとんでもない強さは今の民間企業正社員の解雇規制の事情と同じに考えていいんですかね?要は既得権の保護という不合理な状況といえるのか?どなたかお願いします。
51. Posted by ルシフェリアン 2009年07月17日 22:02
<mさん
日本の輸出依存度は世界で二番目に低くて、内需は世界で二番目に大きいんですけど・・・・・
日本の輸出依存度は世界で二番目に低くて、内需は世界で二番目に大きいんですけど・・・・・
52. Posted by 野次馬 2009年07月18日 01:08
>51
>日本の輸出依存度は世界で二番目に低くて、
>内需は世界で二番目に大きいんですけど・・・・・
またまた、対GDP比だけで単純に比較してるんじゃないの?
アメリカのリーマンショックでGDPが一番激しく落ち込んだ国はどこだったっけ?
>日本の輸出依存度は世界で二番目に低くて、
>内需は世界で二番目に大きいんですけど・・・・・
またまた、対GDP比だけで単純に比較してるんじゃないの?
アメリカのリーマンショックでGDPが一番激しく落ち込んだ国はどこだったっけ?
53. Posted by 矢野健太 2009年07月18日 01:21
>49
>既に雇用されている常勤の教員が能力上の理由で解雇されることは現状システムないですよ。
>まあそれも既得権といったらそうなんだけど。
その既得権をなくせば、それでポスト空いた分を若くて有能な人材を起用できるわけですが、そうなると自分が失業する心配が出てくるので、それだけは何としても阻止したいわけです。
>既に雇用されている常勤の教員が能力上の理由で解雇されることは現状システムないですよ。
>まあそれも既得権といったらそうなんだけど。
その既得権をなくせば、それでポスト空いた分を若くて有能な人材を起用できるわけですが、そうなると自分が失業する心配が出てくるので、それだけは何としても阻止したいわけです。
54. Posted by 矢野健太 2009年07月18日 01:34
彼らの既得権護持のために割を食っているのは、日本の庶民(=金持ちでない人たち)で勉強熱心な人たちですね。
でも、富裕層は全然困らないどころか、こういう状況で非常に得をしているのです。なぜなら、自分たちは金をかけて公教育以外の場を活用して英語を身につけているので、日本人の平均的な英語力が低いという状況が自分たちの差別化をしてくれて、自分たちの立場を益々有利にしているからなんです。 だって、まわりの英語力レベルが低いんだから、自分が少し英語が得意なだけで差を付けることができるわけでしょ。
これがオランダやスイスやギリシャみたいに国をあげて英語教育に熱心で公教育の英語教育が充実している国だと、自分が少しくらい英語が得意でも、それだけじゃ全然有利にはなりませんからね。
私も留学したときに思いましたよ。自分が日本人で得したなぁ、とね。
だって、私くらいの英語力はオランダなどでは当たり前なので全然武器にはならないけれど、英語の必要性が非常に高いにもかかわらず英語力の平均レベルが低い日本だからこそこんなに有利な武器になるんですからね。
でも、富裕層は全然困らないどころか、こういう状況で非常に得をしているのです。なぜなら、自分たちは金をかけて公教育以外の場を活用して英語を身につけているので、日本人の平均的な英語力が低いという状況が自分たちの差別化をしてくれて、自分たちの立場を益々有利にしているからなんです。 だって、まわりの英語力レベルが低いんだから、自分が少し英語が得意なだけで差を付けることができるわけでしょ。
これがオランダやスイスやギリシャみたいに国をあげて英語教育に熱心で公教育の英語教育が充実している国だと、自分が少しくらい英語が得意でも、それだけじゃ全然有利にはなりませんからね。
私も留学したときに思いましたよ。自分が日本人で得したなぁ、とね。
だって、私くらいの英語力はオランダなどでは当たり前なので全然武器にはならないけれど、英語の必要性が非常に高いにもかかわらず英語力の平均レベルが低い日本だからこそこんなに有利な武器になるんですからね。
55. Posted by 矢野健太 2009年07月18日 01:42
一部の既得権層を保護することで、社会全体の利益を大きく損ない、結果的には貧富の差が広がっていく。 今のところ、これが日本の選択した進路のようですね。(正社員の解雇規制も同じ観点から見ることができると思います)
56. Posted by こんばんわ 2009年07月18日 02:22
本当ですか?
57. Posted by 釣りですか。 2009年07月18日 02:38
Kazuさん。内容がバカス。
数減らしてもいいから、もっと真面目に書いてください。
バカにしている「ガッコウ」の英語でもそれなりに真面目にやれば、英語話者とコミュニケーションとれますよ。問題なのはコミュニケーションの中身です。質です。内容の正誤はどうか、論理的かどうか、ニーズを満たしているか、タイミングは適切か、ユーモアがあるか、等等はビジネスで求められるコミュニケーションに日本語、英語は関係ないですね。
あと語学はピアノと一緒で、生涯練習しつづけないといけませんがね。昔、習いました、でも止めました、では使えなくて当り前でしょう。
数減らしてもいいから、もっと真面目に書いてください。
バカにしている「ガッコウ」の英語でもそれなりに真面目にやれば、英語話者とコミュニケーションとれますよ。問題なのはコミュニケーションの中身です。質です。内容の正誤はどうか、論理的かどうか、ニーズを満たしているか、タイミングは適切か、ユーモアがあるか、等等はビジネスで求められるコミュニケーションに日本語、英語は関係ないですね。
あと語学はピアノと一緒で、生涯練習しつづけないといけませんがね。昔、習いました、でも止めました、では使えなくて当り前でしょう。
58. Posted by 釣りですか。 2009年07月18日 02:47
英語ができるんですか、すごいね、っていう友人にいつもこう答えてます。
「え?なんですごいの?ならったでしょ。中学校で」
これで終わり。ほとんどの日本人は英語を勉強していないんですよ(笑)。だって使えなくても生活できるから。ただそれだけの話。移民でもしたら否応無く喋りますからね。死活問題ですから。これから否応無く英語なり中国語なり喋らざるを得なくなるということは、日本の生活レベルが落ちたということになるんですね。日本の植民地化が本格化されはじめたということですね。「国際化」なんてとんでもない。
「え?なんですごいの?ならったでしょ。中学校で」
これで終わり。ほとんどの日本人は英語を勉強していないんですよ(笑)。だって使えなくても生活できるから。ただそれだけの話。移民でもしたら否応無く喋りますからね。死活問題ですから。これから否応無く英語なり中国語なり喋らざるを得なくなるということは、日本の生活レベルが落ちたということになるんですね。日本の植民地化が本格化されはじめたということですね。「国際化」なんてとんでもない。
59. Posted by たご 2009年07月18日 07:53
>58
>日本の植民地化が本格化されはじめたということですね。
>「国際化」なんてとんでもない。
なんでそうなるの?
日本は昔から公式文書は文語中国語(漢文)でしたが植民地ではありませんでしたよ。
イギリスだって昔はニュートンが主著を英語ではなくてラテン語で書いたほどに英語はローカル言語でしたが、決して大陸ヨーロッパの植民地ではありませんでしたよ。
今では、中国人が英語や日本語を学び、アメリカ人がスペイン語を学び、オーストラリア人が中国語や日本語を学び、フランス人が英語を学びますが、決して互いに植民地なわけじゃないでしょ。
>日本の植民地化が本格化されはじめたということですね。
>「国際化」なんてとんでもない。
なんでそうなるの?
日本は昔から公式文書は文語中国語(漢文)でしたが植民地ではありませんでしたよ。
イギリスだって昔はニュートンが主著を英語ではなくてラテン語で書いたほどに英語はローカル言語でしたが、決して大陸ヨーロッパの植民地ではありませんでしたよ。
今では、中国人が英語や日本語を学び、アメリカ人がスペイン語を学び、オーストラリア人が中国語や日本語を学び、フランス人が英語を学びますが、決して互いに植民地なわけじゃないでしょ。
60. Posted by 釣りですか。 2009年07月18日 12:28
日本はアメリカと中国の植民地なんだから、宗主国のお金持ちから仕事を頂くためには、我々植民地人は英語と中国語はしっかり学ばなければ食べていけません。政治家はこれくらいはっきり言わないと支持者には伝わらない。なかなか理解できない人もいますから。59さんみたいに。
61. Posted by ichi 2009年07月18日 12:37
現在の英語教育(それ以外もね)で大変優秀な成績を収めた人が官僚になり制度を作るんだから、その自分をそこまで高めてくれた教育を否定すると自分をも完全否定になりかねないのでソレは絶対にできない話です。
62. Posted by To: 釣りですか。 2009年07月18日 17:05
>60
>日本はアメリカと中国の植民地
この人、「植民地」って言葉の意味も知らないみたいだよ。
やっぱり学校にはちゃんと行っといた方がいいみたいだね。
もちろん日本の普通の学校にね。w
>日本はアメリカと中国の植民地
この人、「植民地」って言葉の意味も知らないみたいだよ。
やっぱり学校にはちゃんと行っといた方がいいみたいだね。
もちろん日本の普通の学校にね。w
63. Posted by ルシフェリアン 2009年07月18日 22:07
<野次馬
なんでそんなに近視眼的なんですか?ちゃんとSWOT分析してみてください。
なんでそんなに近視眼的なんですか?ちゃんとSWOT分析してみてください。
64. Posted by nnn 2009年07月18日 23:19
>61
>ソレは絶対にできない話です。
それにしては、いろんな国で教育制度が時代の要請に合わせて変えられたりしているね。あれはどうして可能なんだろうね。絶対にできない話のはずなのにね。
>ソレは絶対にできない話です。
それにしては、いろんな国で教育制度が時代の要請に合わせて変えられたりしているね。あれはどうして可能なんだろうね。絶対にできない話のはずなのにね。
65. Posted by いいよね。 2009年07月19日 00:51
なぜ英語教育に関することと戦時中の日本の在り方を同列に述べるのか。いわゆる御国のため思想は、第日本帝国の悪しき側面というのは、まさに80〜90年代の発想でしょう。とても表面的でいかにもイージー。
「そこんとこはあんまり深く掘り下げなくてもいいよね。」といった感覚ならば比較対象に挙げるべきではないでしょう。
英語教育に関しては、教育時間というよりも教育方法の問題であると思いますが、教育を受ける姿勢も重要だと思いませんか?
受験だけを要領良くクリアーするといった未成熟な文化では、どんな施策も凡庸な結果が待っているのでは。
となると、まず何から改善すべきなんでしょうかね?
「そこんとこはあんまり深く掘り下げなくてもいいよね。」といった感覚ならば比較対象に挙げるべきではないでしょう。
英語教育に関しては、教育時間というよりも教育方法の問題であると思いますが、教育を受ける姿勢も重要だと思いませんか?
受験だけを要領良くクリアーするといった未成熟な文化では、どんな施策も凡庸な結果が待っているのでは。
となると、まず何から改善すべきなんでしょうかね?
66. Posted by s 2009年07月19日 02:12
>本当に英語が使える教師を養成できるような大学教員を採用してしまうと、既に大学内で大きな顔をして威張っている古いタイプの教授たちが威張れなくなったり失業してしまったりしかねない。それだけは何としても阻止したいわけです。
>その既得権をなくせば、それでポスト空いた分を若くて有能な人材を起用できるわけですが、そうなると自分が失業する心配が出てくるので、それだけは何としても阻止したいわけです。
大学教員の解雇規制の強さという既得権とあなたがおっしゃった英語教育を変えないことで雇用を守るというのは別物の議論だろ。んで後者は解雇規制が強ければ守られるのだから、それだけで失業する心配なんてないじゃん。論点すり替えるなよ。
>その既得権をなくせば、それでポスト空いた分を若くて有能な人材を起用できるわけですが、そうなると自分が失業する心配が出てくるので、それだけは何としても阻止したいわけです。
大学教員の解雇規制の強さという既得権とあなたがおっしゃった英語教育を変えないことで雇用を守るというのは別物の議論だろ。んで後者は解雇規制が強ければ守られるのだから、それだけで失業する心配なんてないじゃん。論点すり替えるなよ。
67. Posted by 矢野健太 2009年07月19日 08:54
>66
>論点すり替えるなよ。
ばれました?(笑)
めんどくさかったので、そのへんいいかげんにごっちゃにして書きました。後で補足訂正するつもりでした。(たぶん後でまた)
実は、この場合の既得権というのは解雇規制ではないのです。(だから「威張れなくなったり失業してしまったりしかねない」とぼかして書いたのです)
でも、まあ、英語教育を変えれば旧来型の教師は用済みになりかねないので抵抗が強いというのは本当の話です。(「用済み=解雇」ではないのですが、そこは御指摘のとおりごまかしました。失礼。)
>論点すり替えるなよ。
ばれました?(笑)
めんどくさかったので、そのへんいいかげんにごっちゃにして書きました。後で補足訂正するつもりでした。(たぶん後でまた)
実は、この場合の既得権というのは解雇規制ではないのです。(だから「威張れなくなったり失業してしまったりしかねない」とぼかして書いたのです)
でも、まあ、英語教育を変えれば旧来型の教師は用済みになりかねないので抵抗が強いというのは本当の話です。(「用済み=解雇」ではないのですが、そこは御指摘のとおりごまかしました。失礼。)
68. Posted by あ 2009年07月19日 22:50
普段は納得!と唸らせる話が多いですが、この件はちょっと陰謀論すぎて(苦笑
日本の英語教育が糞なのは、単純に英語をコミュニケーションツールと認識せずに、古代ラテン語と同じように「正解」が存在する「学問」だと「定義」した二流言語学者が、間違った教育を中高の教員にしてきた「成果」の結果かと。
英語の教師で英語圏で生活したことがある人間がどれだけいるか、FTやらTimesやらNYTやらを読める人間がどれだけいるかご存知ですか?
単純に伝えたいメッセージもないのに権威が欲しい連中が、60年前に英語をGHQの権威を借りて英語を権威に仕立て上げちまっただけの話。
権威に弱い日本人ってだけの話であって、エンジニアの連中だけは英語を読めるような教育をしたというのは陰謀論すぎますわ(苦笑
このblogの中の人は、インド人とかフィリピン人とかと仕事したことあると思うんですが、日本人は英語については、インド人とかフィリピン人と同じ劣等感なんだろうなぁと思います。
日本の英語教育が糞なのは、単純に英語をコミュニケーションツールと認識せずに、古代ラテン語と同じように「正解」が存在する「学問」だと「定義」した二流言語学者が、間違った教育を中高の教員にしてきた「成果」の結果かと。
英語の教師で英語圏で生活したことがある人間がどれだけいるか、FTやらTimesやらNYTやらを読める人間がどれだけいるかご存知ですか?
単純に伝えたいメッセージもないのに権威が欲しい連中が、60年前に英語をGHQの権威を借りて英語を権威に仕立て上げちまっただけの話。
権威に弱い日本人ってだけの話であって、エンジニアの連中だけは英語を読めるような教育をしたというのは陰謀論すぎますわ(苦笑
このblogの中の人は、インド人とかフィリピン人とかと仕事したことあると思うんですが、日本人は英語については、インド人とかフィリピン人と同じ劣等感なんだろうなぁと思います。
69. Posted by 言語学徒A 2009年07月20日 00:54
>68
>古代ラテン語と同じように「正解」が存在する「学問」だと「定義」した二流言語学者
そういうのは普通は言語学とは言いません。
「正解が存在する」という立場(伝統的な語学)に対抗して自立してきたのが言語学(linguistics)という学問です。
たとえば、英語のsplit infinitiveを誤用と攻撃するようなラテン語かぶれの語学教師などは相手にしないのが言語学者です。(だから彼らに嫌われることが多い)
ま、チョムスキーのようなメンタリティーを考えていただきたいですな。(私はChomskianじゃありませんけど。)
>古代ラテン語と同じように「正解」が存在する「学問」だと「定義」した二流言語学者
そういうのは普通は言語学とは言いません。
「正解が存在する」という立場(伝統的な語学)に対抗して自立してきたのが言語学(linguistics)という学問です。
たとえば、英語のsplit infinitiveを誤用と攻撃するようなラテン語かぶれの語学教師などは相手にしないのが言語学者です。(だから彼らに嫌われることが多い)
ま、チョムスキーのようなメンタリティーを考えていただきたいですな。(私はChomskianじゃありませんけど。)
70. Posted by 言語学徒A 2009年07月20日 01:14
さっきの続きです。
一般に言語学側の人間にとって親しみのある英語教育法は、いわゆる communicative とか functional とかの名前のつく応用言語学系のメソッドです。最近はNHKのラジオの英語講座などは完全にこちら系が優勢というか席巻しているようですが、なぜか大学受験を柱とした学校教育の現場では旧来型の grammar-translation method がいまだに結構幅を利かせているところも多いようで驚きます。
なお、「あ」さんの御指摘の「GHQの権威を借りて英語を権威に」したのがその原因というのには賛成しかねます。戦後のアメリカの英語教育法は基本的にはアメリカ構造主義に基づく所謂パターンプラクティスなどで、かなり実用的な面がありますから、日本でいう伝統的な英語教授法とはかなり異なります。(ICUや上智では取り入れていた。)
日本の学校教育での英語教授法は、実は明治時代からの伝統をいまだに引きずっていると見るべきでしょう。(構造主義的ですらない)
ビデオもCDもテープレコーダーもなかった時代の伝統を今頃ひきずってるのは全く不可解ですが、大分の教員採用問題などで明らかになったように、教育界というのは不可解なことが多い閉鎖的な世界だということなのでしょう。
一般に言語学側の人間にとって親しみのある英語教育法は、いわゆる communicative とか functional とかの名前のつく応用言語学系のメソッドです。最近はNHKのラジオの英語講座などは完全にこちら系が優勢というか席巻しているようですが、なぜか大学受験を柱とした学校教育の現場では旧来型の grammar-translation method がいまだに結構幅を利かせているところも多いようで驚きます。
なお、「あ」さんの御指摘の「GHQの権威を借りて英語を権威に」したのがその原因というのには賛成しかねます。戦後のアメリカの英語教育法は基本的にはアメリカ構造主義に基づく所謂パターンプラクティスなどで、かなり実用的な面がありますから、日本でいう伝統的な英語教授法とはかなり異なります。(ICUや上智では取り入れていた。)
日本の学校教育での英語教授法は、実は明治時代からの伝統をいまだに引きずっていると見るべきでしょう。(構造主義的ですらない)
ビデオもCDもテープレコーダーもなかった時代の伝統を今頃ひきずってるのは全く不可解ですが、大分の教員採用問題などで明らかになったように、教育界というのは不可解なことが多い閉鎖的な世界だということなのでしょう。
71. Posted by 言語学徒A 2009年07月20日 01:19
ついでに一言。
この記事の中の陰謀論の下りは流石にネタというかブラックジョークでしょう。これを真に受けて反論しても仕方が無い。結果的にそれと同じような状況が現出してしまっているという現実のあまりのブラックユーモア的な不気味さと、そういう現実をもたらすに至った教育界(と官界?)の不策を皮肉っただけのことでしょう。
ま、趣味はあんまりよくないジョークだとは思いますが、それくらいきついことを言ってちょうどいいのかもしれませんね。現状のひどさを見ると。
この記事の中の陰謀論の下りは流石にネタというかブラックジョークでしょう。これを真に受けて反論しても仕方が無い。結果的にそれと同じような状況が現出してしまっているという現実のあまりのブラックユーモア的な不気味さと、そういう現実をもたらすに至った教育界(と官界?)の不策を皮肉っただけのことでしょう。
ま、趣味はあんまりよくないジョークだとは思いますが、それくらいきついことを言ってちょうどいいのかもしれませんね。現状のひどさを見ると。
72. Posted by ドラちゃん 2009年07月23日 12:56
翻訳コンニャクを開発してしまえ!
73. Posted by BetterWorldPilot 2009年10月02日 02:54
Google Waveで 翻訳 Machineが完成しました! URLの 記事の一番下 ご参照ください。
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ボットの助けでフランス語と英語が相互にリアルタイムで翻訳されている
1時間あまりに及んだデモンストレーションの間中、若干の拍手や歓声をのぞけば比較的静かに講演に聞き入っていた観衆たちだったが、リアルタイム翻訳チャットの時ばかりは拍手がなりやまず、ついに会場には立ち上がって拍手を続ける人たちでいっぱいになった。
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ボットの助けでフランス語と英語が相互にリアルタイムで翻訳されている
1時間あまりに及んだデモンストレーションの間中、若干の拍手や歓声をのぞけば比較的静かに講演に聞き入っていた観衆たちだったが、リアルタイム翻訳チャットの時ばかりは拍手がなりやまず、ついに会場には立ち上がって拍手を続ける人たちでいっぱいになった。
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74. Posted by なな 2009年12月03日 10:07
日本は所得税も法人税も高くありませんよ。
殆どの人が英語出来るフランスやドイツの方がよっぽど高い。
日本人が英語出来ないのは、元々言語のシステムが大幅に違うからじゃないですか。中国語の方が英語に近いです。
殆どの人が英語出来るフランスやドイツの方がよっぽど高い。
日本人が英語出来ないのは、元々言語のシステムが大幅に違うからじゃないですか。中国語の方が英語に近いです。
75. Posted by burckhardt 2010年01月22日 00:19
英語教師を外国人に限定すれば、しゃべれる英語は身につくでしょ。
その場合、しゃべれない日本人教師は失業する。その代わりに、外人教師に育てられたしゃべれる日本人教師が育ってくると、いいんだけどね。そううまくいかないのが日本語のむつかしさ。
その場合、しゃべれない日本人教師は失業する。その代わりに、外人教師に育てられたしゃべれる日本人教師が育ってくると、いいんだけどね。そううまくいかないのが日本語のむつかしさ。
