最近、僕は私生活のファイナンシャル・プランニングや執筆活動、その他もろもろの事務仕事の効率アップをいろいろたくらんでいて、そのためにクラウド・コンピューティングを積極的に活用しつつあるのだけど、そこで役に立った本を5冊紹介します。

1.仕事するのにオフィスはいらない、佐々木俊尚

iPhoneやGmailなどを駆使して、知的労働者がいかにしてオフィス無しで仕事するかということが、わかりやすく書かれています。
実際に非常に簡素なオフィスで、外を動き回りながら活躍している著者だけに、実践的でタメになります。
サラッと読める本です。
新しい洗練された働き方を提案しています。

以前の書評

2.稼げる 超ソーシャルフィルタリング、堀江貴文

ホリエモンのツイッターとiPhoneを中心とした、情報収集方が書かれています。
多忙を極める著者が、どのように効率的に情報を集めているのかわかります。
いつもの語り口調で読みやすいので、小一時間もあれば読み終わります。
社会にどうやってアンテナを張ればいいのか参考になりました。

以前の書評

3.メールの超プロが教えるGmail仕事術、樺沢紫苑

Gmailというのは個人がクラウド・オフィスを作る上で、最も重要なツールだと思います。
このGmailの非常によくできた攻略本です。
僕もこの本のおかげで知らなかったGmailの機能や活用法をいろいろ学びました。

以前の書評

4.iPhone情報整理術 あなたを情報強者に変える57の活用法、堀正岳、佐々木正悟


iPhoneの本は多数出版されていますが、この本にはiPhoneの様々なアプリを使って、iPhoneを情報整理の基地としてフル活用する方法が詳細に書かれています。
研究者とジャーナリストの著者たちによる、情報のさばき方がかなりマニアックに解説されています。
紹介されているすべてのテクニックを使う必要はありませんが、自分のスタイルにあったものをつまみ食いするには非常にいい本でした。

5.電子書籍の衝撃、佐々木俊尚

電子書籍の歴史やこれからの展望がわかりやすく語られています。
音楽CDがどのようにアップルのiTunesに取って代わられたのかを参考にしながら、電子書籍の将来を分析しています。
まだまだ日本では普及していない電子書籍ですが今後は楽しみですね。

以上。