2010年08月30日

ストーリーとしての競争戦略、楠木建

ストーリーとしての競争戦略、楠木建

僕は経営学や戦略論なんていうのは、たまたまうまくいった企業の成功事例を昆虫採集のごとく見つけてきて、後付でいろいろともっともらしい説明を加えて悦に入る、詐欺みたいなものだと思っている。
文学部みたいなものが税金が投入される国立大学にあるのは大いに疑問だし、僕は民主党ははやく文学部なんて事業仕分けでつぶしてしまえばいいのにと思っているのだが、経営学部も文学部と同じぐらい、あるいはそれ以上に税金を使うことの正当性が疑わしい。
また、大きな金融機関ではたらいていると、たまに戦略コンサルティング会社を使うのだが(現場の人は誰ひとりとしてその有効性を認めていないが、どういうわけかトップ・マネジメントは気でも触れたのかたまにコンサルティング・ファームを使う)、彼らの残していくプレゼンテーション資料がひとつの例外もなくものすごくしょうもないものなのだったので、僕はますます経営学というものがくだらないものだと思うにいたった。

それにPPM(Product Portfolio Matrix)とかSWOT分析とかSP(Strategic Positioning)などの経営学者や戦略コンサルタントが作ったツールが、笑ってしまうほど軽薄で陳腐なものであるので、ビジネス・スクールなどというものに「ちょっと長めの転職フェア」以上の意味があるのかと思っていた次第だ。

ところで、金融業界は8月はみんな長期休暇をとるので、仕事が暇になる。
そこで僕は最近ちょいとばかりインプット・モードでいろいろな本を読んでいたのだが、この実務経験ゼロの経営学の大学教授が書いた本は、なかなかどうしてかなり面白かった。
僕のツイッターのTLで何回か話題になっていたし、どうも売れているようで、近所の本屋にずいぶんと長いこと山積みされていたので、あまり気乗りしなかったが買ってみることにしたのだ。

著者自身が何度も言及しているように、経営学は科学ではないので、こうやったら成功するというような再現性のある「法則」は存在しないし、経営学者が実際に経営しても多くの場合会社をつぶすことになるだろう。
しかしそれが実際のビジネスに役に立つのか立たないかは別にして、確かに経営学や戦略論は面白いし、知っておくと本当にビジネスが上手くいくかもしれないという高揚感を与えてくれるのだ。

まずこの本のいいところは過去の有名な戦略ツールが自然な流れで紹介されていて、そういったツールを紹介することはまったくもって本書の目的ではないにもかかわらず(むしろそういう流行りのツールをありがたがる風潮を著者は批判している)、有名な分析ツールの勘所が一通り理解できてしまうことだ。
またトヨタやセブンイレブンやベネッセやブックオフ、ヒューレットパッカードやAmazonやサウスウエスト航空やスターバックス等々といった、誰もが知っている企業の戦略の重要ポイントがストーリーとしてすんなりと頭に入ってくるのである。

つまりこの本は、サラリーマンが教養を高める、あるいは与太話で一目おかれるネタを仕込むという点において、非常に秀逸なのだ。
たとえば僕はAmazonの創業者がレストランで紙ナプキンの上に描いたといわれるビジネス・コンセプトをスラスラ描けるし、実際にそのコンセプトは現在のECビジネス全般を簡潔に表すストーリーになっていたりする。
またフェラーリみたいな小さい会社がいかにして高収益を続けることができるのかについてのストーリーもスラスラいえる。

経済学に明るい人と会話をしていたら「経済学の一分野に産業組織論というのがあって、そこでは独占によってある企業が市場を支配して儲けすぎるのは社会全体にとって望ましくないと考えるんだ。だから独占禁止法などの法律が作られた。しかしそれを逆手にとって企業がいかに儲けやすいポジションを作るかということを考えるのがマイケル・ポーターの戦略論なんだよ」とあたかも経営学の功績とその矛盾を10年も前から知り尽くしていたような顔をしてサラッとしゃべることも可能だ。

これ一冊でさまざまな戦略ツールの使い方がスーっと頭に入ってくるし、思わず人に話したくなる企業戦略のストーリーが満載だ。

kazu_fujisawa at 01:38│Comments(38)TrackBack(2)この記事をクリップ!読書&映画感想文 

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2. 事業戦略づくりを大きく変える3つの気づき - 書評 - ストーリーとしての競争戦略  [ 知磨き倶楽部 ??ビジネス書で「知」のトレーニングを!?? ]   2010年12月04日 10:30
「う??ん、これってさあ、面白いと思う?」 僕が、新規事業の立ち上げを計画し始めた頃のことです。 まだまだコンセプトもあやふやですし、これから色々と練り上げていかなければならないことが山積みで何とか動き始めたような時、チームの若手と議論をしていて、僕が、...

この記事へのコメント

1. Posted by とおる   2010年08月30日 02:01
民主党に提案してみてはどうでしょう。金さへ払えばできますよ。僕も文系には疑問です。そもそも本をよめばわかることが多すぎます。

すごいのみつけたよ。
http://www.dpj.or.jp/sub_link/volunteer/
金さへ払えば、党代表選に参加できるんですね。
外国人参政権てもうあったんですね。
外国人参政権の要望が非常に多いっていうことは、党員はあの国の方たちが多いってことですね。
金さへ払ってくれたらいいんですね。
外国人参政権を正式に認めたらあの国の人々をあの国の人々が首相に選べることができるんですね。

恐ろしすぎます。
2. Posted by pop   2010年08月30日 02:04
人が生きて行くためには又はスマートな国家運営のためには"パンとサーカス"が必要だとするならば、文学部は"サーカス"分野の維持発展に多少は寄与しているといえるのではないでしょうか。使いようによっては、文化、芸術、ファンタジー、宗教といったものは為政者にとっても極めて有用な社会工学的装置であろうと思います。直接的な生産性や経済合理性だけをもってして正面突破を試みるのは長い目で見ると却ってコストを要するのでは。
3. Posted by ぷよ   2010年08月30日 02:14
文学部はね、芸術の1つとして必要。
税金で維持すべき。
ただ、学生も教職員も多すぎるね。

逆に、経済学や法学やファイナンスを研究する学部や院こそ、
税金を投入して存続させる必要なんてないんだよ。
ヤメロって言っても、税金を課しても、金融工学みたいな金儲けの研究はされ続けるだろうし、
裁判所の判決がおかしいって評釈を書く奴は無くならないだろうし、
フリードマンを元に日本の経済問題への処方箋を書く人が出る。
だって金になるから(笑)。

ところで、一人の人間なら、金儲けを終えることもあると思うんだけど、
金儲けを終えたら何をする?
4. Posted by yang   2010年08月30日 08:58
文学部は最低でも規模の縮小が必要だと思いますね。ただ、現在でも文学部は限られた大学のなかでしか存在しませんが。

あと、これは質問なのですが、理系でも役に立ちそうにない分野、例えば「ひも理論」とか「素粒子」とか、そのような研究もつぶすべきだと思いますか?
5. Posted by な   2010年08月30日 11:47
確かに文学部よりブログやツイッターで自分の主張を戦わしてる奴等の方が効率的と思う。
6. Posted by す   2010年08月30日 12:16
経営コンサルタントは使い物にならんでしょうね。
企業が成長するにはいち早く市場の変化に気付き他者より早く事業を展開するか
ニッチを目指し競合者と勝負しないかですからね。
後追いで事業展開したとこで既に市場が成熟してしまっていては意味がない。
かつ、その業界を全く知らないコンサルタントの経営のマニュアルでは通用しない。
7. Posted by とく   2010年08月30日 14:10
経営学者や、コンサルが作ったツールは
経済情勢の要素が欠落したものが多いんで全然使えない。強みと弱みなんて、この流動的な情勢の中、ころころ変わるわ。
そんな使えないコンサルを経営層が使うのは、戦略に全責任を追いたくないから。なんかあったときの責任回避材料になるから…でしょう。
8. Posted by 経済学部と文学部   2010年08月30日 14:32
経済学にも確かな正解など存在しなぃし、ゲーム理論などは特に心理戦である!文学というのはまだ人生経験の浅いお子様たちの反面教師バイブル程度にしかならないでしょうよー!!少子化と言えば孤島のリゾートとかでキュートな4歳くらいの女の子によく遭遇する!!あ〜いう子なら子供みんな欲しいだろうなーと思うけど、いつまでも4歳というわけではないし、彼氏でも連れてこられたらこりゃ溜まりませんわね?!カズさんに似て頭よくてキュートな女の子が生まれてもこれはいいですし子孫をどんどん繁栄させんさぃ!!悪いことばかりでもなぃですよ!しかしながら離島でさえも漁業が駄目になってるのは事実なんでー!色々考えると生き苦しい世の中ではありますな!国語なんてのは娯楽でしかないですよー!カズさんにとっては数学も娯楽でしょうけどね・・・!!離島は物価が高い!!と支離滅裂なコメントを残しいったん去ります。
9. Posted by つまり   2010年08月30日 16:05
勝間和代って高学歴の男子には人気ないらしぃんですが、3流私大っていっちゃ悪いけど、その三流私大の男子に頭いいから憧れられて人気があるみたいなんです!!要するに頭いいと思ってる人のいうことって嘘でも本当に聞えるというねーだからコンサルなんていう仕事が成り立つんです!あたしは頭よくないけど、

誰のいうことも信じないです。でもカズさんのいうことは真実だといつも思いますよ!
10. Posted by FF   2010年08月30日 17:08
一流の経営学者が書く本は一流の経営コンサルが書く本よりも圧倒的に面白い。マッ○ンゼーやらB○Gが出す本には当たり前のことしか書かれていない。
11. Posted by さとう   2010年08月30日 17:30
農学部とか教育学部も要らなさそうだよね。
薬学部だって6年も行く必要あるのかな。
12. Posted by とおりすがりの。   2010年08月30日 19:43
1 文学部って「人文学部」の略称なんだよ。人文学部ってのは「哲学」「歴史」「文学」『社会学」を勉強するところ。まぁいわゆる「文学」はのけておいても、昔は大学は「法文学部」と言ってたんだよ。
哲学も歴史も心理も含有した「文学部」を潰したら、たぶん日本は「文化をいうものを捨て去った国」として世界に蛮勇を轟かすだろうね。

 むしろ、経済学部とか経営学部のほうが、馬鹿な経営陣ばかり育てて要らないんじゃないかね。せいぜいで「商学部」で会計学や貿易実務でも習って、経済史とか経済理論は文学部に押し込んでいいんじゃないか?
13. Posted by てつ   2010年08月30日 20:24
ド素人ながら、経済学は一種の物語なんだと言うことがわかった。ありがたや(物語は重要。科学も一種の物語。技術は物語ではないけど。)。本読んでみます。

ちなみに、やはりド素人ながら、会社に入ってすぐに経営学の本を買った。入門書から3冊読んだ。
3冊目で、経営学とは「ものを安く仕入れて、たくさん高く売る」という結論以外に無いことがわかった。あれがテクノロジーなら舐めきっている。
14. Posted by 最近では   2010年08月30日 21:58
カズさん稼ぐ女子のヒモ生活を狙う尽くす三流大学男子も増えてますよ!稼ぐ勝間が好きなように・・・!
三流大学とくすぅーみたいになってますけど、三流大は稼ぐ勝間のヒモを狙ってるんです!!wわたしはどんなに稼いでも森永豚ロウーはいやです。韓国男子中国男子に尽くす女子も増えてきてますので男子は大変ですね。今はフィリピーナもえぐいです。
15. Posted by 菊池   2010年08月30日 22:05


こういう記事を書くと学歴こんぷの山田がとびついてきますよ。


http://www.logsoku.com/thread/toki.2ch.net/joke/1243871583/
16. Posted by 坂田   2010年08月30日 23:33
早稲田の社会科学部って偏差値もひくいし、学生の程度も低いから、切り離して夜間とかにした方がいいんじゃね?
17. Posted by 亀   2010年08月31日 00:51
いろいろ、釣りすぎて死ぬ(笑)
18. Posted by だから   2010年08月31日 01:52
そのコンサルネタは面白かったけどぉー

今はそうそう騙されませんよ!といいつつ元すっちの友達の新しい彼氏がコンサルマンだってさぁー!笑っちゃうよねー?!また500マンは軽く騙しとられるな!!うん。間違いなぃー!て本筋からかけ離れて行ってますよね?
19. Posted by 土がや   2010年08月31日 07:23
早稲田社学って潰していいだろ。レベル低過ぎる。
20. Posted by お寿司大好き   2010年08月31日 08:32
2 まあ、50より上の人だと、文学部のみならず、文系では、哲学、心理学等は一段階下に見る人がいたりしますが、
ダビスタ・ドラゴンボール世代のkazuさんが言うとは、ちょい失笑です。
というのは、まず第一に、文系の学生なんて大学入ったら勉強しないから、学部にこだわってもしゃーないのと、
第二に、例えば、法学部の憲法や比較法、法哲学なんてのも、社会で役に立つかといえば、甚だ疑問。
まあ、金儲け中心だったら、刑法よりも刑訴と金商法知っとけば良いかもしれない。行為無価値と結果無価値なんて知る必要はない。手形の創造説と契約説だっていらない。・・なーんて言ったら法学の勉強なんて薄っぺらくなっちまう。

案外、欧米人との意識の違いを知る上で聖書や神学が役に立つかも知れないし、中国人の思考回路は知る上では近代史、日本社会の問題点を知る上では、日本政治史が必要かも知れない。
まあ、使える学問か否かなんて、人によって違うし、その人が何をやりたいかで違うわけで。もしかして、観光で地域興しがしたい人には民俗学が有用かも知れない。

極端な例で世の中の人全員がファイナンス勉強したからって、世の中発展するかって、んなわけはない。
案外、“実用的でない”学問を勉強したら、競争相手がいなくて、一人勝ちできるかも知れない。

そもそも、金銭でしか人を測れないkazuさんと違い、金儲けにならなくても、価値があるものってのはある。そうじゃなきゃ、国による身障者への補償や芸術・文化遺産への支援も費用対効果に見合わなければ止めちまえってなロジックになる。

むしろ、“国立大学って民間(私立)を圧迫してない?”なんて方がアプローチしては大胆で面白い。
21. Posted by ベニスの商人   2010年08月31日 09:57
その映画見てるよ!!シェークスピア面白いよね?あたし小学生から読んでる!でもさー村上春樹ファンと一緒でシェークスピアふぁんってちょっと苦手!共通点はハムレットその物に自分を投影して信仰に近い状態になってるところ!シェークスピアも春樹も主人公そのものではないんだよ!達観して裁いてるところもあるしでね・・!この際なんでもしゃべってくけど、お茶大でシェークスピアの研究してた人ってある大企業の元ふくしゃちょうーフジんだったんだけどね、亭主がくだらないとかで熟年離婚したんだよねーその亭主はホステスと再婚したんだけど、ハムレットとか理解できないクソじじぃだったのかな?って思った!!あたしでもやんなるな!そんなクソじじぃー!でもわたしも10代はハムレットぽぃ奴だったかも?ベニスの商人はその後の精神の物語と思うよ。うまく心理を呼んで渡り歩いて行くあたりがね・・!
22. Posted by お寿司大好き   2010年08月31日 12:44
2 書き込みを読んでて思ったけど、理系(まあ、こういう分類は日本だけみたいですが)の人って解答が無い学問に対して抵抗があるのかな・・、

法学だって経済学だって答えは無いし、哲学が無かったら法学はあり得ないし、哲学を掘る上で文学は必要だと思う。別の書き込みでありましたが、むしろこういう学問こそ国立でやるべき。

歴史なんか、一つの答えはないけど、日韓問題見てもわかるように、国益には影響するし、

文化やソフト面での外交が重要なんて、もう、ずっーと言われてる事。

実際に性能はいまいちでもイメージで売れている製品はあるし、感性が及ぼす影響だってある。もしかしたら、色彩学とかだって、より研究の余地があるかも知れない。

文学に造詣が深ければ人を引き付ける文章が書けるかも知れない。

まあ、長くなりましたか、経済的価値は経済的価値という視野だけでは測れないかと思います。


23. Posted by 山田   2010年08月31日 16:40
管理人は医者になりたくてなれなかったんだよ。
24. Posted by 栢山大輔   2010年08月31日 17:31
勝間和代は私の周りではまったく人気ないです。残念ながら(?)3流私大っていっちゃ悪いのですが、三流私大の男子には人気ありますね。やたらメディアに出てくるのも好きではないです。
25. Posted by 最近の問題点は   2010年08月31日 17:56
学部がシュウカツに向けてか?色々できすぎたことだと思うんです。

文学部も経済学部もあっていいし、法学部も医学部もあっていいし・・東大は昔のままだと思いますけど、私大にわけのわかんない学部ができすぎ!!キャリアなんとか学部とか?なに?やってんだ?え?早稲田の理工も昔の方がよかった!!金属のハルくんとか資源のたっちゃんとか面白かったのに!!応用物理の南原とかね!土木の小池とか!面白かったのに・・!名前微妙変えといた!w
26. Posted by ○んこ   2010年08月31日 20:23
>22 書き込みを読んでて思ったけど、理系(まあ、こういう分類は日本だけみたいですが)の人って解答が無い学問に対して抵抗があるのかな・・

そうだと思う。
文系の俺からしたら、理系の奴は文系の職業就いて欲しく無いんだよね。
頭固いんだよ理系の奴は。
もっと色んな奴とコミュニケーションとれよ理系の奴は。

人間には感情っていうのがあるんだよ。
27. Posted by わかってねーなおまえら   2010年08月31日 21:55
みんな金にナイーブ過ぎるんだよ。女を知らない童貞トークのようだ。青い。青すぎる。
28. Posted by やまだ   2010年09月01日 11:24
おみゃーさんはお宮さんでねーか?あっはっはっは
29. Posted by 政治家って   2010年09月02日 00:27
当たり前のことばかり口走りますよね?

最近ハトが小沢を嬉しそうに、応援しててうざいので
なんとかしてくださぃ!!ほんとチキンなハトだ!なんだ?あのともだちごっこわ!!
30. Posted by サイバイマン   2010年09月02日 17:03
4 「コンサルタントに必要な能力は二つだけだ。顧客に新規事業を提案する能力と提案した事業が失敗した時の責任は顧客自身にあると思わせる能力」

この言葉を外資系コンサルの知り合いから聞いた時、コンサルは少なくとも頭だけは良いなと思いました。
後、企業のトップがコンサルを雇いたがるのは誰かに背中を押して欲しいからだそうです。何か笑っちゃいますね。
31. Posted by 康弘   2010年09月02日 23:00
文学部を廃止するより、国立大学の数を減らすべきではないでしょうか。大学へ行くような知力のない連中が、大卒面して悦に入っていても意味がないからです。文学部は廃止しても良いと思います。ただし、私の専攻である哲学に関して言うと、哲学自体が何の役にも立たないのだというような風潮は誤っていると思います。哲学的素養が軽視され、物質的な側面や経済的な側面だけを重視するような風潮は軽佻浮薄であると考えます。
32. Posted by これについて数さんはどう思いますか?   2010年09月03日 23:29
カンニングなんてどうでもいいが、萌えアニメを大学の講義で扱うとか頭腐ってんじゃねーの?そんなのサークルででもやってろ。膨大な税金が補助金としてこいつらに使われているかと思うと超ムカつく / Togetter - 「東浩紀とカンニング問題」

http://twitter.com/xev_ra/status/22846302035

ちなみにぼくの試験の回答、「らき☆すた」は結局☆がなくても正解にしましたw

http://twitter.com/hazuma/status/22818932888
33. Posted by まいく   2010年09月04日 15:32
彼らによると、マスコミが小泉改革が嫌いな理由のようです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/908
34. Posted by Quack   2010年09月24日 17:58
4 この本読んでみました。記憶に粘るのはストーリーあってのものですね。
経営学者が経営しないのは、やっぱりこういうのを読解するのが楽しいからなんでしょうね。自分で経営するとなかなか時間が取れずにいくつもの企業を読解しようとはできないでしょうし。
35. Posted by 馬鹿ブログミッケ隊   2010年12月01日 19:38
経営学や戦略論が使えないのではなく使えないと簡単に嘆く人間の頭が欠陥だらけで使えないのである。こんな連中ばかりだから日本のホワイトカラーは生産性が低いのだろうなぁ。日本の金融機関の収益性が欧米と比べ劣っているのも合点がいくというものだ。まぁ死ぬまでそうやって愚痴をこぼして生きていけばいい。
36. Posted by ぽっぽ   2011年07月22日 12:46
この本を買ったのですが、途中からしょうもなさすぎて読むのを辞めました。冒頭で著者も書いていましたが、話がねちっこくてクドすぎる。
37. Posted by nanasi   2011年12月27日 22:19
オリンパスもかかる、かかからないか
過去に某粉飾決算で風説の流布といって叩かれた企業があるが、
フジテレビでも木村、安藤、滝川の報じた内容は、
フジテレビ自体が、風説の流布と思われ、逮捕の可能性すら見える。
フジテレビの株主の損失すら見えうる。
テレビ局にもついにメスが入るか
38. Posted by いけちゃん   2012年02月07日 23:43
楠木健先生の話が理解できないなら、ソクラテス先生の勉強をすべき。

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