2010年09月29日

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法、橘玲

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法、橘玲

僕の好きな作家である橘玲さんの新刊がでていたので、今日さっそく買って、さっそく全部読んだ。
結論からいうと大変面白い本だった。
おそらく橘玲の社会論、あるいは人間論の中では最高の出来栄えではないだろうか。
橘玲の現代社会論の集大成のようで、それでいて最近のホットな話題を網羅している。

勝間和代現象を代表とする最近ずっと続いた自己啓発ブームとその底流に流れる社会の変化、リナックスのようなオープン・ソースに関わる優秀なハッカーたちとそのコミュニティーのルール、日本の終身雇用と世界的に高い自殺率、ツイッターのような新しいコミュニケーション・ツール、オウム真理教のようなカルト教団や円天のような詐欺商法・・・
話題は非常に多岐にわたる。
それでいて全体としての統一感があり、とても読みやすい。
様々な社会現象をもっとも根源的な人間原理、つまり人間という動物の生物学的な性質を通して深く読み解こうとしているので、豊富なトピックを扱いながら首尾一貫した主張―主張というにはあまりにも静かで消極的ものだが―となっているのだろう。
そして最後にこの奇妙な現代社会で生きるためのヒントみたいなものを提案する。

1. 伽藍を捨ててバザールに向かえ。
2. 恐竜の尻尾のなかに頭を探せ。


実は僕も学生の多感な時期に進化生物学動物行動学の本を貪るように読んでいたことがあって、大いに影響を受けた。
だからそういう生物学の原理原則で現代社会のいろいろな現象を読み解く本をいつかは書きたいと思っていたのだが、どうやら橘玲に先を越されてしまったようである。
僕はサラリーマンとして会社で働いており、そうすることによって十分すぎるほどの報酬を得ているのだから、本を書く時間が十分にないことくらいは我慢しなければいけないのだろう。

さて、この本の最初の章は「自己啓発」についてだった。
自己啓発本やセミナーに関しての著者のスタンスは実に明快だ。
「やってもできない」が答えだ。
人はなんらかの努力により自分を変えることができ、より高い能力を身につけて、高い報酬を得ることができるようになるという前提で様々な自己啓発本が書かれている。
しかし僕自身、そういった自己啓発本や自己啓発セミナーで本当にそのように成功した人物を全くといっていいほど知らない。
なぜだろうか?
答えは「人間の能力というのは遺伝的に大方決まっている」だ。
橘玲は一卵性双生児の研究や、様々な教育実験の研究を持ち出し、人間の能力のどれだけ多くの部分が遺伝子で決まってしまい、環境要因のほとんども思春期までの間の子供同士の人間関係でほとんど決まってしまうことを説明する。
これは僕の経験とも一致するし、周りを見渡してみても非常に説得力がある。

僕はたまたま非常に給料が高く、また学生の間でとても人気がある職場で働いている。
多くの親が自分の子供にそういう会社で働き、高い給料を稼いでほしいと願い、教育に多大な労力とお金をかける。
そんなに教育のような環境要因が重要なら、僕の周りの同僚はみんなそういう教育熱心な親に育てられた人間ばかりになりそうだが、そんなことは全くない。
貧乏な家で育ったもの、金持ちの家で育ったもの、放任家庭で育ったもの、過保護に育ったもの、本当にバラバラだ。

おそらく能力のほとんどは遺伝的に大方決まってしまうのだろう。
実際に学術研究の世界では「犯罪者の子供は統計的に犯罪者になりやすい」とか「殺人犯のような精神異常の人間は脳の一部に障害を持っている」だとか普通に語られている。
最近は親の収入によって子供の学力が決まってくるというような研究がマスコミで話題になったが、実際のところは収入の低い親は能力が低く、それゆえに低い能力が子供に遺伝する確率が高いかもしれないのだ。
要するに馬鹿な親からは概ね馬鹿な子供が生まれてくるというわけだ。
それに日本やアメリカのような先進国では、それになりに機会の平等が保証されているので、貧乏な家に生まれたたまたま能力が高い子供はそのまま成功することがよくある。
子供が優秀かどうかは、親の収入が決めるのではなく、親の遺伝的資質が決めることが多いのだろう。
親の収入とある程度の相関関係があるかもしれないけど、相関関係と因果関係は似て非なるものだ。

しかしこういった本当のことはマスコミからは決して聞こえてくることはない。
なぜならそれは「政治的」に正しくないからだ。
テレビで誰かが「犯罪者の子供は犯罪者になる確率が高い」なんていったら、それこそ犯罪者のごとく大バッシクングされるだろう。
また能力の多くが遺伝的に決まるし、環境要因とて幼年期の子供同士の人間関係が大部分だとしたら、それは美しい教育の理念を全面否定してしまうことになりかねない。
多くの人は醜い真実よりも、美しい嘘の方を好むし、それで何の問題もない。

この本の幸福論もまた面白い。
人間の心というのは長い進化の過程で、それが生存上有利だからという理由で獲得されたものだ。
つまり人間の心は個体の生存と繁殖に有利な行いをすると快楽や幸福を感じるようデザインされており、不利な行いをすると不快や不幸を感じるようになっている。
食べ物に貪欲でない個体は飢え死に、性愛を激しく求めなかった個体も子孫を残せなかったのだ。
しかしこうした人間の進化というのは何十万年という途方もない時間の中で起こるものであって、人間の心の大部分は狩猟採集時代に最適化されたままだ。
それがこの50年ぐらいの間に科学技術が爆発的に発展してしまったために多くの奇妙なことを起こるようになってしまった。

世界中に食料が溢れ返るようになると、他人から承認されたり、社会に貢献したりというより高次元の快楽の実現が困難になったアメリカの貧困層は、非常に安価で簡単に手に入る快楽、つまり高カロリーのジャンク・フードを食べ続け、飢餓ではなく肥満に苦しむようになった。
貧困層が肥満に苦しむのは今や途上国でも同じだ。
世界的に安価な食料が溢れかえっているのだ。
子孫を多く残すためのセックスへの衝動も、セックスの快楽だけが分離され、ポルノをはじめとするヴァーチャルなセックスが溢れかえっているし、セックスだけが目的ならそれを提供する性産業がいくらでもあるのが現状だ。
そして生身の人間との恋愛はずっと面倒で、子育ては経済的に大きな負担だ。
こうして先進国ではどこも少子化が進んだ。

またこういった人間の「心」を誤作動させることは簡単で、ドラッグなどがそのいい例だ。
脳のある部分に電気刺激を加えると1000回のオーガズムが同時に襲ってくるほどの快楽を感じることが大脳生理学の研究からわかっている。
ボタンを押すとそこに刺激が行く装置を作り、それをサルに与えると、エサも食べずに餓死するまでひたすらボタンを押し続けることが実験により確かめられている。
そういえばそんな感じで自分は死ななかったけれども、運悪く相手が死んでしまって、塀の向こうに落っこちてしまった芸能人が最近いたような気がする。

ここに書いたことは一例で、その他にも公立学校の先生まで簡単に首になる「市場原理主義」のアメリカで自殺率が低い一方で、なぜ終身雇用で会社が社員を首にすることが絶望的に難しい日本で自殺率がこんなに高いのかについての考察など、面白い話題がいろいろ読める。

久しぶりにとても面白い本だった。
本というよりは「読み物」なのだけれど。

kazu_fujisawa at 00:58│Comments(116)TrackBack(6)この記事をクリップ!読書&映画感想文 | 徒然草

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この記事へのコメント

1. Posted by     2010年09月29日 01:15
この教授は知能は人種によって遺伝するって言ってるね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8974682
2. Posted by Aki   2010年09月29日 01:15
後半部分は同意なのですが、能力(知能)はかなり多くの論文で、遺伝が寄与する部分は50%よりも低いとされているのが最近の流れです。(「頭のでき」という本とその膨大な引用論文に詳しい)
ま、逆に言えば半分弱は遺伝で説明できちゃうんでしょうけれど。
3. Posted by 羊飼い   2010年09月29日 01:31
5 禿同.まずこの一言.

犯罪者流刑地であったオーストラリアの住民は犯罪率が高いのか?左に非ず.

攻撃的な人は尿酸値が高いうんぬんはあるだろうがはたして(ry

攻撃性を犯罪と定義したのは近代で,生き残りの為
には攻撃性が優位に働いたから(ry

生存することと攻撃性は表裏一体.
今の平穏な時代には不適合だとしても長期的世代でみれば
必要な素養の一つだろう.
4. Posted by 金髪豚野郎   2010年09月29日 01:31
僕の好きな女優であるやまぐちりこさんの新版がでていたので、今日早速買って、さっそく全部抜いた。
結論からいうと大変面白いDVDだった。
おそらくAKBの喜び組の中では最高の出来栄えではないだろうか。
やまぐちりこの現代アイドル論の集大成のようで、それでいて最近のホットな話題を網羅している。

勝間和代現象を代表とする最近ずっと続いた働く女ブームとその底流に流れる社会の変化、押尾学のようなフリーセックスに関わる優秀なババアたちとそのコミュニティーのルール、日本の終身オナニーと世界的に高い潮吹き率、ツイッターのような新しい出会い系コミュニケーション・ツール、じゃんけん大会のようなカルト教団や失踪事件のような詐欺商法・・・
話題は非常に多岐にわたる。
それでいて全体としての統一感があり、とても読みやすい。
様々な社会現象をもっとも根源的な人間原理、つまり人間という動物の生物学的な性質を通して深く読み解こうとしているので、豊富なトピックを扱いながら首尾一貫した主張―主張というにはあまりにも静かで消極的ものだが―となっているのだろう。
5. Posted by 無名   2010年09月29日 01:41
えっ何その上から目線。
家に金が無いからって希望も持っちゃいけないわけ?
6. Posted by とり   2010年09月29日 01:56
貧困問題とかの本とか読めばかなり経済と教育の影響があるし、日本と米はそれ程機会の平等があるわけではないことはわかる
首が切りにくいので派遣やパートが増えたことは何故考慮しないのか?
それと遺伝で犯罪云々はただの短絡的な差別なのでやめて下さい
7. Posted by 通りすがり   2010年09月29日 02:03
「そんなに教育のような環境要因が重要なら、僕の周りの同僚はみんなそういう教育熱心な親に育てられた人間ばかりになりそうだかが、そんなことは全くない。」

すみません、誤字です。このような文章にひとつあるとかなりがっくりきます。。。
8. Posted by うまいねー。   2010年09月29日 02:05
とても面白かったです。でも言っちゃいけないこと言っちゃってますよね?
カズさんってほんと素敵です。好きです。とても、動物行動学とか進化生物学とか好きです。そして時折本能的にメストラになりそうな衝動っと闘ってます。本能のまま生きると後悔することが多いので・・・。遺伝子に逆らうのは時折辛い作業です。カズさんと逃避行してみたいです!wハイー☆
9. Posted by うんこ食え   2010年09月29日 02:19
君みたいに恵まれた環境で育った人にはわからないだろうけど、世の中にはクズな親を見て、親への恨みの一念で死ぬほど努力して成功する人もいるんだよ。
本や論文に書いてあることが本当に正しいわけじゃないんだよ?

教育の機会が均等なんてのは、幸運な人たちの詭弁にすぎないよ。君みたいな。
10. Posted by Tima   2010年09月29日 02:36
橘さんの本は、以前僕も楽しく読ませて頂きました。
冒頭で藤沢さんが大絶賛されてるので今度も楽しみです^^

本の内容を紹介頂いたのは嬉しかったのですが、
「能力」について何か仰りたかったならそこに集中された方が良かったのではないですか?w
あっちもこっちも取り揃えられてて、返って分かり難かったです。

ついでに押尾さんの件も付け足されてて、
何か書きたい事そのまま書いた感じですね。
嫌味で申し訳ないけど、今回初めてエントリから何も感じませんでした。
11. Posted by thtetakahashi   2010年09月29日 02:46
カズはいつも言いたいこと言ってくれてすっきりする。
文章もうまいし。
12. Posted by ふむ   2010年09月29日 03:05
つまり自己啓発本とは本来0か1しか無いものを0.0から1.0の間まで努力次第で選べるんですよと錯覚させるものというわけですな。
できない人に無駄な努力をさせるより早めに何が0で何が1かを見極めてあげる必要がありますね。
13. Posted by makoto   2010年09月29日 03:16
「これは僕の経験とも一致するし、周りを見渡してみても非常に説得力がある。」
「多くの人は醜い真実よりも、美しい嘘の方を好むし、それで何の問題もない。」
「こうして先進国ではどこも少子化が進んだ。」
文章における話題の著書の引用方法が変なので本の著者とブログの著者の主張の境目が曖昧だ。どちらにせよこれらのフレーズがサイエンスの議論とはほど遠いレベルなのは確かだ。「僕の経験」や「多くの」が定量的な議論になっていないし、「こうして」のところに議論の大きな飛躍がある。醜い。ロジカルにモノを考えているつもりはやめた方が良いですね。
14. Posted by 名無し2   2010年09月29日 03:23
まあまあ、こいつ英語のように”キリッ口調”で日記を書いちゃう人だから。

しかしtwitterまで見るとどうもナチスの優生思想が染みついていて問題があるんじゃないかな?

>仕事(=金)に関係する言語能力や論理数学能力だけは「努力」すればみんなできるって、おかしくね?
15. Posted by やらかしや   2010年09月29日 03:30
確かに真実を伝えようとしない記者クラブメディアには首をかしげざるを得ない日々です。既得権を守ろうとする報道やPC報道では、Webメディアにみすみす市場を奪われるだけだと思います。

事実をありのままに報道し、視聴者や読者に判断材料を与えることが「国民の知る権利」のためになり、ひいては株主及び社会価値の最大化になると思うのですが。

そういえば、「「政治的」に正しくない」とはpolitically incorrectの直訳だと思いますが、これを伝統的な日本でいうと何と訳すべきなのでしょうか。まったくどーでもいい話ですが、ふと疑問に思いました。「庶民感情を逆なでする」とか「空気を読めない」という感じでしょうか。そもそも日本語や日本文化にない概念ならば日本政府やメディアが気にする必要はないと思いますし。
16. Posted by tor   2010年09月29日 04:24
遺伝子と遺伝はまったく別の問題ですよ、DNAの形がなんらかの疾患を子に伝達するのは証明されているけど、遺伝は統計的にしか把握できないんだから、あくまでも「傾向がある」としか言えない。それを「実感」で裏付けるなんて、よく言って差別、悪くいえばバカでしょう。

とりあえず入門書程度で「読み漁った」なんて言う前に、せめてドーキンスvsグールドというまともな入門書読んでください。その前にブルデュー読んでハビトゥス習ってからこういうこと言ってください。

自分の意見に近い本ばっか読むからこういう頭の悪い人間ができるのか。
17. Posted by とーりすがり   2010年09月29日 05:44
こういうのにいっつも誤字指摘する人ってでてくるけど、あんまし意味なくね?伝達のツールの一部分が間違ってるからっていって、伝達されたコンテンツ自体の否定にはならないでしょ。明らかに否定する事で優越意識を持ちたいだけ。ちゃんと理解できているならそれぐらい補完しないとー。それはあなたの能力の問題。

閑話休題。
本題には異議あり。勿論politically correctかどうかってのは僕の意見の背景にはなってるけど、「能力ある人が成功する」って前提だと、人の能力ってのを本文の如く単純化はできないと思う。計算能力とか記憶力、そしておそらく言語能力といったものとしては自分も人の能力として単純化したものさしを持てる、とは思う。でも本文のように能力ある=成功ってのは相関はあっても因果関係ではない。つまり、人間社会は合理的ではない要素も含めて成り立っている。その合理的でない部分も「能力」として議論に計上できるんじゃないかなー。それは人の良さでもあり、雰囲気とかで。よって所謂能力じゃなくてもその人間の非合理的な「能力」を磨いて成功もできるはず!

まぁ、「能力ある人が必ず成功するわけではない」または「その非合理的な社会で要求される能力だって遺伝的要素は強い」って言われたらおしまいなんだけどねw そもそも、自分自身遺伝的な能力の差が強い事とか、絶対的な価値観としての能力のある優秀な人間てのは、経験的に肯定しそうになる。それを否定しようとするのは、やっぱり政治的に正しい状態を目指しているから、なのかもしれないー。
18. Posted by ぷよ   2010年09月29日 05:59
戦前にも何でもダーウィンの進化論に当てはめて理解しようという人達がいましたね。
マルクスの発展段階論に何でも当てはめて理解しようという人達は、今でも居る。

みんな間違いだったわけだけど。
19. Posted by 石川   2010年09月29日 06:52
いつになったら、自分で考えるようになるやら、やれやれ。
20. Posted by     2010年09月29日 07:28
知能指数の高い人は口を揃えて馬鹿はどれだけ勉強しても馬鹿のままだと言いきりますね。実際に"秀才"が彼等にことごとく論破されているのを見ると反論もできず。
21. Posted by Mossa   2010年09月29日 07:48
結局、残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法、とは何だったんですか?
22. Posted by かば焼き   2010年09月29日 08:09
クレッチメルの「体格と性格」を読めば一発です。(これは一卵性双生児の研究をもとにしたものです。)

誤解を恐れずに言えば・・人間の「気質」には色の3原色にあたるものがある。そしてこの3つの「原色気質」こそが実は精神病患者に顕著に見られる気質。

痩せ型気質「統合失調症」
肥満型気質「躁鬱病」
闘士型気質(これ忘れました。)

世の中の人間の「気質」は全部この3原色の組み合わせ。

それぞれ一長一短。

●肥満型は裏表があり、厚かましい。偽善的。しかし人当たりは良い。空気を察する。

●痩せ型は融通きかず不器用。本音で生きる。理に殉ずる所がある。

●闘士型はとにかく行動・発想に重量感があり過激。犯罪も重量級。刺激に鈍感(ゆえに行動は過激)。






























23. Posted by 通りすがり   2010年09月29日 08:19
「実は僕も学生の多感な時期に進化生物学や動物行動学の本を貪るように読んでいたことがあって」

ただこのことだけをもって自分も進化生物学を語る資格があるなどと思い込み、時間があれば本を一冊書きたいなどと思う藤沢さんの行動力と度胸に驚きました。
科学的根拠を提示せずいまどき優生学もどきを主張するなんて、いくらブログとはいえ恥ずかしくて普通の人ならできないことを平気でやってのけてしまうのが証券会社でものすごい大金を稼ぐエリート遺伝子をお持ちの藤沢さんならではの行動なんでしょうなぁ。
羨ましい限りです。

ところで、エリート遺伝子をお持ちの藤沢さんは自分がかなりのお金を稼いでいることを自慢されていますが、何十億円くらいの資産をお持ちなんですしょうか?何十億なんて失礼な質問でしたかしら?まさか数億とか数千万で、エリート遺伝子を自称されるなんてことはないでしょうから、そうなんでしょう。

でも、この前ビックカメラかどこかで価格コムの値段を提示して数万円を値引かせようとしてたのですが、それはやはり金持ちならではの行動と受け取ればよろしいでしょうか?

24. Posted by かば焼き   2010年09月29日 08:27
続きです。

所謂ヤンキーやヤクザには「闘士型気質」を有する人間が多いですね。

「闘士型気質」のポイントは「刺激に対する鈍感さ」とそれに伴う「行動・発想の過激さ」

ヤンキー・ヤクザの特徴として「声が大きい」「生活音がデカイ」なんてのがありますが、これは彼らの「刺激に対する鈍感さ」からきています。

要するに耳の遠い人が大きい声出すのと一緒です。

「刺激に鈍感」な事が所謂「人としての痛みに鈍感」な事につながります。だから闘士型気質の犯罪者はとんでもない犯罪を犯します。


「犯罪者の子供は犯罪者になる確率が高い」

というのは単に闘士型気質の親から闘士型気質の子供が生まれているだけの話です。

一方で世の中のリーダになってるのも「闘士型気質を有する人間」だったりするんですけど。

織田信長も徳川家康も、闘士型気質を有しているようです。織田信長は痩せ型気質、家康は肥満型気質と混合してますが。


まあ一長一短です。








25. Posted by 匿名   2010年09月29日 08:41
差別とか自分の生まれた環境の自慢話とか別にしなくていぃよクズッたれ。

本気にあなたが頭良いならもっと冷静になって自分のブログ読み返して、
自分の最低ぶりでも確認したら?
26. Posted by nmz   2010年09月29日 08:44
人間を科学しようなんていうバカな学部が早稲田にあるが、
人間というのはそもそも科学できないから人間なのである。
つまり人間とは「きまぐれ」で「へそ曲がり」だからだ。

って代ゼミの田村講師が20年くらい前に言ってたが、私も同感だ。

同じような境遇で育っても、受け止め方が人によって全く違うからだ。

高収入で有名なテレビ局の生涯年収は5億円台だ。
しかしその一方で、天野雅博の本だったか、友人が『もう5億円しかない』って苦にして自殺した人もいる。
自称十分すぎるサラリーマン藤沢さんも、独立して成功した人から見たら、
とてもやってられるか!っていうレベルでしかない。

人間の価値観なんてのはしょせん刹那的であって、全く普遍的なものではなく、
いわば「きまぐれ」なんだよね。

藤沢さんも、もう少し世界を広めた方がいい。
サラリーマンやめて独立してみたら良く分かるよ。

一生サラリーマン続けるの?
27. Posted by あ   2010年09月29日 08:54
5 残酷な世界で生き残るたったひとつの方法はゴネ得です。プロ市民です。
28. Posted by さとう   2010年09月29日 08:54
貧乏人の子が貧乏に、金持ちの子が金持ちになる確率が高いのは事実でしょう。
環境遺伝があるにしても、容姿や疾患が遺伝することから考えても、
能力も遺伝すると考えるのが普通かと。
統計の話であって個人の話ではないというだけ。
29. Posted by もげ   2010年09月29日 08:59
5 貧乏人や低学歴が食ってかかってるw
そりゃ自分を批判されたら悔しいもんな。
30. Posted by ああ   2010年09月29日 09:03
能力つっても色々あるし、
学生に人気の会社に行って給料高いんだろうけど、テレビに出ているリアクション芸人の方が給料高いんでは?
31. Posted by こなもの   2010年09月29日 10:12
わざと気に障るような文章を入れることによって、アクセス数を稼ごうという魂胆と見た。
32. Posted by とうか   2010年09月29日 10:27
う〜ん、遺伝で決まる、ですか。
無知と、自分の能力は最初からすぐれていたと思いたい幻想にひたった方ですなぁ。

とりあえず
「大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史」

と、

「子どもの貧困」

でもお読みなさいwwww
33. Posted by shin   2010年09月29日 10:44
金を稼ぐ資質、ということなら『知能/能力』よりも『性格』のほうが重要だと思うけどねー。
まあ本は面白そうだから読んでみます〜
34. Posted by JJ   2010年09月29日 11:16
真理かもしれませんが、誰も貴方を尊敬することはできないでしょう・・・。
35. Posted by w   2010年09月29日 11:38
>30
>学生に人気の会社に行って給料高い

ケタ違いです。
36. Posted by 親   2010年09月29日 11:39
とても面白かったです。でも今回は15点です
人格も遺伝の賜物なんですかね
37. Posted by 通りすがり   2010年09月29日 11:42
資本主義社会は「成長」を前提としているので、能力が遺伝で決まるという真実は国家的な隠匿事項なんでしょう。能力が遺伝で決まると知ってしまえば、叶いもしない「成長」のために、身を削ってまで無駄な努力はしたくないと思うのが普通です。結果、個人が努力による「成長」を放棄するようになり、国として成長力が損なわれてしまう。それでは困るので、努力は美徳、やえばできる、昔の自分と今の自分を比較し、どれだけ「成長」したかが大切、など、おかしな刷り込みが小さいころから学校教育でなされているのだと思います。
38. Posted by でもね   2010年09月29日 12:06
ほんとに凄いひとってオグリキャップみたいに突然変異で出てくるんだよ!!

遺伝っていうのはそう大した問題じゃなぃのー。ある程度なのよ!!

その逆もあるし、両親頭よすぎるとパーとかもあるよ!!遺伝って難しいんだよ。隔世遺伝とかで4代先とか出てくるから遺伝子って難しいよ。色盲とかもそうじゃない!母親が遺伝子持ってると出るとかあるしさ。コーシンレツとかもそうー遺伝子は複雑だよ。
39. Posted by >31   2010年09月29日 12:14
そこが溜まらなく面白いよね?w
カズって最低なんだか?最高なんだか?絶妙!!w
40. Posted by というか?   2010年09月29日 12:16
金髪豚が隠し持ってた知性を発揮し始めた!!見逃せない金融日記!!w
41. Posted by 数鬼   2010年09月29日 12:24
遺伝と言われても難しいね。どんなに良い遺伝子でも挑戦や努力なしでは開花しないしね。親がものすごく努力して無理だったとしたりするとわかりやすいけど
42. Posted by 通りすがり   2010年09月29日 12:25
>人間の能力のどれだけ多くの部分が遺伝子で決まってしまい、環境要因のほとんども思春期までの間の>子供同士の人間関係でほとんど決まってしまうことを説明する。

>実際に学術研究の世界では「犯罪者の子供は統計的に犯罪者になりやすい」とか「殺人犯のような精神>異常の人間は脳の一部に障害を持っている」だとか普通に語られている。

>ボタンを押すとそこに刺激が行く装置を作り、それをサルに与えると、エサも食べずに餓死するまでひ>たすらボタンを押し続けることが実験により確かめられている。

このへんの引用が全部嘘なんですけどw
このブログ主の知識が数十年前の一般向けの科学本に書いてあったようなレベルであり
自分の主張を通すためにいい加減な主張をする人間であることはわかった。
文系出身なのかな?一般向けの科学本に書いてあることを真面目に信じちゃだめですよw
43. Posted by お寿司大好き   2010年09月29日 12:39
1 とーりすがりさん、興味深い意見です。
コテハンで書けばいいのに・・。
44. Posted by えす   2010年09月29日 13:50
いつも挑発的な発言が面白いので読んでます。しかし今回は、いつにも増して突っ込みどころ満載の、恐ろしく知性の低い文章…(笑)。「知性などなくても金は稼げる」という真理を突き付けられました。もしやわざとですか?
45. Posted by いきなりATMで殴られたことがある   2010年09月29日 14:19
心臓や肝臓に異常があるように、脳に器質的異常があるのも当然であり、一部の反社会的行為を行う者にはその可能性がある。
そのような者は教育によって矯正しようとしても無駄である。
46. Posted by くそかず   2010年09月29日 14:52
(笑)
47. Posted by の   2010年09月29日 15:34
でた、トンデモ本www
まず生物学を買いかぶりすぎです。
生物の研究を参考にしたいなら少しはそれ関連の論文を読んでみてください。数学と違っていかにずさんな研究の積み重ねかがわかるので。
それこそ政治的に好都合だから生物学者がこれを是としているだけです。
……狩猟民族の名残とか本気で言ってる奴いたんだな。

また、前出の通り進化については侃々諤々の議論があります。それを知らない時点で進化生物学を語る資格は皆無です。
遺伝的浮動程度は頭に入れてから優生学語ってください。偉大な遺伝学者達が泣いてます。

あと電気生理の実験も引き合いに出してますが、あの分野は再現性が無いことが特に多い分野です。
実験動物が違えば結果が全く違いますし、通常ありえる100倍以上の刺激を与えて望む反応を引き出している事もざらです。そもそも実験者の腕次第なので客観的とは思えません。

あとヒトに最も近いとされるボノボはセックスをヒト以上にコミュニケーションツールとして使ってます。生殖目的じゃありません。
生殖目的以外のセックスはヒトに特有なわけじゃありません。
売春も生物界じゃ常識です。

要するに生物の論文は文系の論文と同じで、数学の論文とは全く違い、そういう主張があるらしい、という程度に聞くべきものです。
文系の論文と同じく、孫引き厳禁なので適当な知識を組み合わせて何か言っても、読み物にしかなりません。面白ければなんでもいいけど。

と、今時の馬鹿な三流大学部生が通りますよ。疑わしいなら脳みその確かな業界人に確かめてみてください。
48. Posted by    2010年09月29日 16:16
主張へ至る経緯の不完全さを指摘するのは構わないけれども、
この人の言う「美しい嘘」に甘やかされて来た自分の世界観を嘘と認めたくないがために
癇癪起こすような人は書き込まないでね。

自称弱者の傲慢な自尊心を守るためだけに
どれだけ学問的な表現の自由が犠牲にされている事か。
49. Posted by しかしまー   2010年09月29日 17:07
大久保利通の子孫がアソーであるという悲劇!岸信介の子孫がアベであることの喜劇!!そして古事記日本書紀を読むと遺伝なんてそんな簡単に語れる物でないことがわかり、東大生のブログを読むとこれもがっかりさせられ、ハーバードにすら夢がないアメリカ経済低迷という悲劇なりけり。しかしラサール高校のあの子はかっこぃーー!!あの子だけはかっこぃ〜
50. Posted by ぐたぐた   2010年09月29日 17:09
1 論理的に見せて全然信憑性ない
ほんとに進化生物学や動物行動学の本を貪るように読んでたの?
51. Posted by = =   2010年09月29日 17:58
kazuのおかげでまた一人好きな作家ができそうだよ。ありがとう。
近いうちに彼の著書を全部読んでみるとするかな。
52. Posted by なにむ   2010年09月29日 18:05
ほとんどの人は、絵を描く能力は、背の高さと同じで、天から与えられたもののように思っている。
でも実際に絵を「描ける人」って、たいていは描くのが好きで、
膨大な時間をこれに注ぎ込んできている。だからうまいんだ。
53. Posted by 残酷な世界でも公務員は永遠に安泰   2010年09月29日 18:26
日本ではデフレ不況や国債1000兆円残高でも公務員の好待遇は永遠に変わらない。
この理由は公務員労組が民主政権の重要な支持基盤である事。
官僚も労組とつながっている同じ穴のムジナ。
公務員の世界では「当局官僚(経営者)=労組(一般職員)」だ。

今や公務員給与は「地方では確実に一番高く」「先進国公務員の中で最も高給」である。
しかも「終身雇用、年功序列賃金、わたり、高額退職金・年金」は永久に続く。
さらに今後の65歳定年延長で60歳以降は超高給正職員の身分が保証される。
これらすべての好待遇は「自らが公務員の人事院」により永久に保証される。
人件費・給与の2割削減などたとえ日本国が財政破綻しても絶対に出来ない。

これは「民間大企業正社員でも全くかなわない」。
民間はこのデフレ不況で給与、退職金、企業年金は低下の一途。
65歳定年延長は殆ど無く60歳以降は超低給の再雇用制度が殆ど。
また実際の定年は希望退職募集で50代が多い。定年まで勤務出来る者は3割程度。
ましてや「派遣や契約社員は公務員から見れば使い捨ての奴隷」のようなものだ。

日本は民主政権のもと益々公務員が優遇され、江戸時代の士農工商が具現されて行く。
また地方では兼業農家の農業戸別所得保障で優遇される場合が多い。
デフレ不況、子供手当、65歳定年延長、農業所得保障で益々公務員は有利になり、
今後の消費税大増税も手伝って近い将来日本は「公務員天下国家」となるであろう。
54. Posted by 未来人   2010年09月29日 18:31
同意です。事実を変な精神論に摩り替えてはいけない。影響力のある人にもっと言って欲しいですね。
一卵性二卵性の双子の比較実験では、要素によってバラツキはありますが平均すると遺伝の影響は50%ほどらしいです。

被験者に任意のタイミングで左右どちらかの手首を動かしてもらう実験で、例えば、右利きの人は60%の確率で右手を選ぶが、脳右半球に磁場で刺激を与えながら同実験を行うと、右利きの人でも80%で左手を選ぶ(右脳は左半身を統括していることから)。しかも本人は自分で選択したと確信している(影響を受けたことに気付いていない)。というものがありました。

残り50%も外的環境からかなりの影響を受けています。こうなると自由意志があるかどうかも疑わしいです。自己啓発が出来ない理由でもあります。しかしそれ知った時点からまた選択ができます。上手く利用すればいいので事実が酷いということではない気がします。今は薬中を生み出すくらいの効果が極端な物しか作れないですが、その内に適度に選択を促す薬などができて美しい事実、酷い嘘になるんじゃないでしょうか。

どちらにしてもこれが間違いなら指定した人を努力でイチローまでに育てて証明して欲しいですよね。
55. Posted by イギリス銀髪野郎   2010年09月29日 18:44
日本の外で生活すると分かると思うんだけどさ、日本の作家が書いた本の内容って全くといっていいほど役に立たないんよwww

何故かと言うと、殻を破って生きたことが無いし(国の文句は言っても行動に起こす奴は皆無)、「井の中の蛙」視点で全てが書かれているからさ。

高見の見物で書かれている物に一点の価値も無し、クソにも劣る空虚よ。

そう、あたかもガラパゴスのイグアナが空を眺めながら独り言をつぶやいているような。

単純に確率統計の視点から見れば1行で分かる内容を延々と書いてるよな、その橘玲とかいうクソは。

世界を呼びこむか、世界に出て生きろよ。

いつまでも単一種だけの国でイノベーション起こしていけるわけ無いだろ。
56. Posted by 凡人   2010年09月29日 18:47
まあ見方を変えれば、

”結果出せなかったけど、「努力不足」だの「オマエに非がある」だのどうこう言われる筋合いはねぇ!!俺は精一杯頑張ってこれだ。文句あるヤツはかかってこい。”

って事なんでしょうけどね。

一部のタチの悪い輩は、人を「才能不足・能力不足」とこき下ろしながら同時に「オマエは努力不足なんだよ!精神力がなってない。」ともこき下ろしますからねぇ。

まあ我々凡人としては、才能がなくてもその分野で頑張りたければ頑張ればいいし・・割りに合わないなら、やめちまって他の楽しい事すればいい。それだけの事。

要するにベストをつくせば、あとは知ったこっちゃない。ベストを尽くした人間にゴチャゴチャいう輩は糞野朗です。そんなヤツとは縁を切りましょう。











57. Posted by イルボン   2010年09月29日 18:48
良質な遺伝子は常時東京に集中し
馬鹿な遺伝子は常時地方に飛ばされる
ゆえに地方格差はさらに広がるし
何世代も続けばガンコ差がつくだろうなーと思うね

猿だかチンパンジーでの実験で頭の良い母親の子供は頭が良いと出てましたね

10年後20年後は人類を遥かに超越した人工知能が出て来るからその時はどうなる事やら
地上の楽園もしくは地獄
58. Posted by 遺伝的要因について   2010年09月29日 19:02
4 「頭のでき」についてコメントされている方がいてほっとしました。この本は大竹文雄氏のおすすめ本だったので読みました。おそらく遺伝子の影響は半分以下でしょうね。
59. Posted by ken   2010年09月29日 19:14
色々感情的な面で気に触った人がいたみたいだけど,遺伝・環境の占めるウエイトが重要であることこそ否定出来ないだろ。まれな例外だしてるやつ,それ反論になってないの分かってる?
60. Posted by イギリス銀髪野郎   2010年09月29日 19:16
しかしなぁ、こんな本を読んでエクスタシー感じてるカズの童貞っぷりには絶句。

金髪の全部抜いたっていうくだりも理解不能だしな。

この不能野郎どもめ。
61. Posted by たお   2010年09月29日 20:00
5 誰もあなたのこと羨ましいと思ってませんから。残念!
62. Posted by ここは   2010年09月29日 20:06
公務員いらねぇーつーの!w
次回の記事カズくんのエクスタシーにしなさぃ!それで行こうーー!カズくんは何に興奮するのか?!なぜ?興奮するのか?!!
63. Posted by もの   2010年09月29日 20:20
この前は「機会平等」が大好きだといってましたよね。私はそれに対して「機会平等」なんて「結果平等」より難しい。機会平等なんて能天気なファンタジーだとコメントしました。もし、この「橘氏」の本が理解できるなら、そして賛同できるなら、二度と機会平等など言わないように。遺伝的に決まっているなら、機会平等など「絶対にありえない」のですから。
64. Posted by jaja   2010年09月29日 20:59
Kazuさんにお聞きしますが、なぜコメント欄が荒れているのでしょうか、お心当たりはありますか?
65. Posted by     2010年09月29日 21:54
知能と外向性はほぼ90%以上親からの遺伝によって決定する。
知能の低いグループに属す親から
知能の高いグループに属す子が生まれる確率は
3%程度しか無い。
66. Posted by 30代後半勤務医   2010年09月29日 22:20
金を稼ぐ資質の最大の要素とは、知能ではなく、コンプレックスの大きさと対人能力と相関がある気がします。単に知能の高い人は研究の道にすすんでいる人が多いです。
異常に知能が高い人はアスペルガー症候群みたいに、対人能力面で問題がある人が多い気がします。
普通は、家が金持ちで恵まれた環境で育てば、金より名誉を重んじる職業選択や学校選択を行ないます。
当然、人間は自分にないものを求めますが、優先順位は切実なものからになります。貧乏でブサメンであればあるほど、金儲けに走らないと子孫が残せません。
自分も、家が富裕かイケメンであったなら文学部で文学か美学でも研究していたと思います。

金や蓄財が成功の鍵であると拝金思想を刷り込んで、金儲けや起業に駆り立てるセミナーはそれなりの効果があると思います。コンプレックスを強化してくれますから。
67. Posted by AO   2010年09月29日 23:19
競馬で、血統が重視されているという実態。宮崎の種牛の問題。
すなわち、走る速さが速いとか、肉の形質がいいものが期待されるという、特定の分野で評価軸もしっかりしているのであれば、親子の血統関係を考慮してしまうというシンプルな考え方ができやすい生物がいるという現実はあるんでしょ。
ただ人間には、家庭環境や親の収入、複雑な社会構造といった要素が複雑すぎて方程式がとけないだけでしょ。人間の個体毎に、その個体が努力すれば、その個体が最高に生かせる分野が分からないだけでは?(生き方の自由や職業選択の自由とは別に)
ただ人間の社会と遺伝子の組み合わせが複雑すぎて、肉とか走るといったシンプルな評価軸のまで、どうやっても行き着けてないってことでしょ。だから議論が割れているだけ。
人間も生物である以上、運動に向いている人、向いてない人等、遺伝子で、なんらかの向き不向きが決定されてると思う。それを職業とか生き方まで落とし込めてないだけだよ。
現実論として、血統、遺伝子の要素ゼロ。誰しも努力のみで、イチロー、アインシュタインになれるなんて虚構だろうよ。
68. Posted by ラーメン次郎   2010年09月29日 23:51
自分の現状に対する自慢と、馬鹿な人間に対するあからさまな侮蔑。
相も変わらぬ藤沢節。この性格こそ遺伝だろう。

自己啓発本にはまるのと新興宗教にはまる心理は似たようなもの。
不安を煽られながら、自分もすごい人間になれるかもしれないっていう期待感でどこまで読者、信者を引っ張れるかって話。
結局、現状は何も変わらないし、儲かるのはいつも著者や教祖とその周辺。

勝間本を読んでも勝間にはなれない。ま、なりたくもないが…。
69. Posted by はぁーーー   2010年09月30日 00:06
http://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E&feature=player_embedded

やっぱりやばいよー!アメリカ助けてくれないみたい。はぁ〜また行ってくる!w
70. Posted by これとかも   2010年09月30日 00:12
http://www.youtube.com/watch?v=drv8G4q05oA&feature=player_embedded#!

カズさん海外に逃げようとかいうけど、タイも水汚染されてるし、アメリカもヨーロッパも駄目で行くとこないから日本守るしかないよー!!中国なんて誰も行きたいなぃーつーの!死ぬわ!!みんな帰国したいんだから・・日本に・・w
71. Posted by 遺伝かぁ   2010年09月30日 00:14
だから鳩ぽっぽって頭いいんだな。
72. Posted by 剃髪坊主野郎   2010年09月30日 00:58
そんなことより、経済的に相互依存が進めば強力な安全保障になるって言ってなかったっけ?

今回の尖閣諸島の記事も頼むよ。
73. Posted by IS   2010年09月30日 05:12
みんな藤沢さんのこと大好きだなw
74. Posted by もの   2010年09月30日 05:12
日本経済が過去うまくいったのも、偶然です。戦争に負けたのに占領が継続されず結構な温柔処置が取られたのは、第一次世界大戦でドイツに厳しい要求を突きつけすぎてヒトラーのような存在を生み足してしまった反省であり、その後の経済発展は戦争後であっため、老人がいなくなっており、なおかつ大量生産が世界の欲求であったことから、日本人と同質の性質が工場の稼動という点で効率を最大に引きだしました。今日本経済がおかしいなどといっている輩は考え直したほうがいい。あのときが偶然日本人にとても良かったに過ぎないのだから。決して日本人ががんばったから経済発展したわけではないのだから。巣もーキーマウンテン(以下略)
75. Posted by もの   2010年09月30日 05:18
失われた10年、20年などというのは、かって偶然に持っていた日本人の経済的有利(滅私奉公、同一行動)さが、世界経済から完全に消滅したという結果に過ぎない。そこに気づかなければ失われて30年、40年になってもおかしくない。謙虚になって成功は偶然だと日本人自身が反省しなければいくらでも不況は続くでしょう。
76. Posted by もの   2010年09月30日 05:30
なぜならば、それを偶然と考えず必然と考えている以上、方法を改めることが無いからです。それゆえ、日本の成功を偶然と菅がることが今後の日本が何とかやっていける方法になる。
77. Posted by もの   2010年09月30日 05:38
それゆえ、自分の成功は偶然、幸運によるものだという人ほど成功が継続しやすい。自分のやり方を変更することができるからね。例えばバフェット氏は長期投資固定だと思われているがそんなことは無い。若いときはむしろ短期であったし、今でも結構そうだ。何よりもマンガー氏のやり方は別であり、そのような複数の手順を取り入れて成功させている。そして、バフェット氏は米国に生まれたことが大変な幸運であったといっている。きちんと客観的になることができるんだ。成功を偶然、幸運と捕らえることができる人物は自身の行動を客観的に捉えることができる。それゆえ成功が長期にわたることになる。
78. Posted by もの   2010年09月30日 06:17
それゆえ、努力をする。その努力は社会的成功や金銭的なそれへなにもつながっているわけではなく、ただこれらの幸運をもたらしてくれた偶然、幸運に感謝、敬意を示すために熱心な時間を作るために。
79. Posted by もの   2010年09月30日 06:54
 成功は偶然であり、幸運であり、社会的成功は生まれつきだというのが自明と考えられるぐらい客観性があれば、社会的成功や金銭的成功につながる可能性があり、無しにかかわらず、というかそんなものとはまったく関係なく、生きているうちは熱心にやるというのは自明な結論になる。
80. Posted by usousosuo   2010年09月30日 10:58
脳内ソースを



『学会』とか



『研究成果』に詐称して



掲載しているブログは


ここですか?
81. Posted by ふろや   2010年09月30日 13:17
5 まあ藤沢さんがエリートぶるのは、認めざるを得ない。客観的にみて事実だから。
でも、山田も同じようなことを言っているが滑稽でしかない。
82. Posted by 自慰猿   2010年09月30日 21:09
このエントリーを読んで高学歴高所得
者層は優越感に浸り、低学歴低所得者
層は憤慨するんじゃまいかと思ったら、
コメント欄はその通りになっていた。
83. Posted by 遺伝的要因について   2010年09月30日 22:37
みんなが出来るなんてことはありませんが、多くの貧困層の子どもが上位層の家庭に養子になった場合知能が向上しているらしいです。スポーツや容姿のような身体的な制限より可塑性は高いと思われます。イチローや女優のはなしなら99%は関係の無い話です
84. Posted by 45   2010年09月30日 23:21
3 少なくとも今の時代においては、こういう意見があってもいいと思う。今はこうでない意見のほうが主流のような気がするし。反論というスタンスならば。

ただこういう意見が世の中の大半を占める時代になったら、また印象が違うだろうな。たとえ数は少なくても、逆境に打ち勝つ人がいることは明らかだし、理想的な環境でそれを生かしきれない人も必ずいる。
85. Posted by まもる   2010年10月01日 06:04
いやぁ面白い。記事もコメントも。今の世の中結局自分で考えて自分のために行動するしかないんだからさ。外部要因も内部要因もあるだろうし、けど結局それらをハンドルするのは自分だしね。自分だよ、自分。
86. Posted by YOUHUGANIR   2010年10月01日 12:08
引用、後半いけがや先生(東大薬学)の著書とほとんど同じ??たしかに、われわれの幸せの(感覚の)多くは(ただ単)神経伝達物質の過不足にあるのだが…

これ以降は、本当に基礎や疾患(統合失調、自閉、鬱病)に分かれていきそう。これらは、自分たちの世代(2010−30)で黄金期をむかえるでしょう。





87. Posted by 豚   2010年10月01日 12:44
>>人間の能力というのは遺伝的に大方決まっているからだ。

あっそ、、ならいくら努力しても今の貧乏くらしからは抜け出せね〜ってことだな。よ〜く、わかったよ!どーせだめならトコトンやってやるよ
88. Posted by さぷこ   2010年10月01日 15:51
「貧乏な家に生まれたたまたま能力が高い子供はそのまま成功することがよくある。」というところと、
「要するに馬鹿な親からは概ね馬鹿な子供が生まれてくるというわけだ。」というところ、
矛盾してませんか?
能力の高い子どもの親が同じく能力が高いならば、その能力の高い親は、なぜ成功できず、貧乏だったのでしょうか?

藤沢数希氏の言は自分の立場に都合のいいように理論をゆがめているように感じます。
89. Posted by さぷこ   2010年10月01日 18:03
「貧乏な家で育ったもの、金持ちの家で育ったもの、放任家庭で育ったもの、過保護に育ったもの、本当にバラバラだ。」
というところと、
「犯罪者の子供は犯罪者になる確率が高い」、「また能力の多くが遺伝的に決まるし、環境要因とて幼年期の子供同士の人間関係が大部分」というところも
矛盾してると思うんですけど。

「本当にバラバラ」なら、犯罪者の子供もいるんですか?
90. Posted by 小学生男   2010年10月01日 21:29
 確かに人間ってプロ野球選手には努力したってできないことはよくわかってるのに
これがお金を稼ぐ能力とか異性を獲得する
能力だとか難しい試験に合格するとかになると努力でできるんじゃないかと思います。
 言い換えれば前者は身体的なことはあきらめられるのに後者の頭脳的には無限の可能性があるんじゃないか…
 それはやっぱり最終的には脳にたどり着くんじゃないかと思います。まだまだ解明が進んでないから頑張ればもっと能力を開発できるんじゃないかと…
 僕は後者こそ遺伝で決まってると思いカズさんに賛成です。ただそんな能力がないからといって不幸せだとは思いませんが。

 
91. Posted by とおりすかり   2010年10月01日 22:27
紹介された本を読まずに内容について批判するのって的外れじゃないかなぁ。
著書ではそれぞれ離れて育った一卵性双生児の例が載っていたけど、批判するならまずそこからでしょ?

このエントリ見て読んでみたけど著者は興味深い問題の提起が上手いと思った。
真偽は別として色々と想像が膨らむ、そういった意味で確かに読み物として面白いです。
92. Posted by 自慰猿   2010年10月02日 00:20
まぁ低学歴低所得者の諸君はそんなに卑下することもないと思うが。
カズの書き方が悪い気もするが、遺伝で優劣が決まるというよりも、得意不得意が出るんだよ。君たちは今の時代に成功する上での適正がなかったというだけで、別の時代・地域に生まれていたら幸せになれたかもしれない。

そういや、江崎玲於奈が「向いている分野は遺伝で決まるから、幼少期に適正を調べて教育した方が良い」とまっとうなことを言ったら、「遺伝で差別する気かけしからん」と叩かれていたな…

つっても一流大学の入試や大企業の就職
の合否程度は努力の範疇だと思うけどね。自動車免許程度じゃね?
どうなんだろ。
93. Posted by 精神異常   2010年10月02日 04:18
分かって書いてるのか知らんが、教養がないことが丸見えのポストと言うのも読んでて愉快。

>おそらく能力のほとんどは遺伝的に大方決まってしまうのだろう。

まるで大学生のようだ。
94. Posted by 佐藤   2010年10月02日 11:17
兄弟間であきらかに出来がちがう説明がつかない。 両親共に高学歴 多分知能も高い 兄貴高卒 俺4流私大 弟国立理系 
95. Posted by 通りすがり   2010年10月02日 12:25
3 「環境に依らない」ことがどうしてそのまま「遺伝的に全てが決まる」に繋がるのでしょうか?

こういう論理的飛躍を疑いなく書けちゃう人が、学生に人気な企業で働けてしまうという事実が、「遺伝も環境も関係ない」ことを示唆してますね。

「自分が遺伝的に優れている」とか思って、それをエセ論理的に説明するのが好きな人が、妙に上から目線の厭味な文章書いてしまいがち、なら正しいかも知れない。
96. Posted by 橘玲子   2010年10月02日 17:19
相変わらずレベル低いなあ。
大衆本読んで勘違いしてないで、
謙虚にもっと視野を広げて
それこそ着実に成長しようよ(大笑い
97. Posted by kayonco   2010年10月03日 11:46
記事もコメントも読んで思ったのは、実験に使われて死んでしまった猿がかわいそうだということと、kazuさんも何かに渇いているのだろうな、悪い意味でなくて。ということです。
よい休日を♪
98. Posted by あ   2010年10月03日 13:51
>>94
遺伝子の組み合わせパタンは無数にあるから、ばらつきは大きい

でもそれぞれの夫婦に子供を100人ぐらい作らせて能力の分布を比較すれば、優位に差が出てくるでしょう
99. Posted by 素朴な疑問   2010年10月03日 21:25
5 多くのコメントが感情的でかえって説得力を欠くことになっていること。
100. Posted by おひさ   2010年10月03日 21:28
1
あいも 変わらず 性格がいいですね

滓様
101. Posted by ぱぽ   2010年10月03日 23:03
俺が底辺のゴミなのはやはり遺伝だったのか。
人間を理想通りに作れたらいいのにな・・・。
102. Posted by tor   2010年10月04日 11:08
>そういった自己啓発本や自己啓発セミナーで本当にそのように成功した人物を全くといっていいほど知らない

サイバーエーの藤田君も自己啓発本信者でしたし、VB成功者でカーネギー信者って結構いますよね。(キモイけど)
そして成功してから気づくんですよね、自己啓発本が巷にあふれている真の意味を。

103. Posted by ななめまるこ   2010年10月04日 11:32
5 興味深い。いつもありがとうございます。
脳の遺伝はあると思います。脳の発達障害も遺伝すると今のところ言われています。
あとは、脳細胞は使うほど開花するっていうけどそのあたりはどうなのでしょう。
とにかく読んでみたい本です。
104. Posted by そーた   2010年10月04日 12:35
コメ欄に書かれてる批判に「いや、でも遺伝の関わる割合は50%弱」みたいなのがあるが、それだけあれば十分だと思うんだけど。

乱暴な喩えだけど、100メートル走で、0メートル地点からスタートするのと、50メートル地点からスタートするのとの違いでしょ。
そりゃ努力でひっくり返せるかも知れないが、相当な努力が必要。

同じゴール(知的レベル)に達するのに必要とされる努力量が遺伝によって相当違うと言うようなことなんじゃないの?

試験でも思ったよ。ヒョイっと合格しちゃう人もいれば、その人の何倍も努力してもダメだった人もいる。
結局生まれもったものが違ったりするのよね。
105. Posted by さぷこ   2010年10月04日 13:17
「貧困層が肥満に苦しむのは今や途上国でも同じだ。
世界的に安価な食料が溢れかえっているのだ。」この書き方だとまるで世界に飢餓や食糧問題が存在しないかのようで、問題だと思います。
「現在十分に栄養の取れない飢餓人口は9億6300万人おり、その数は毎年増加傾向にある。毎年約1500万人、4秒に1人の割合で飢餓が原因で死亡している」---wikipediaより、なんですが。
安価な食料は購買力のある先進国に集中してしまい、貧困国には行き渡りません。自由経済、グローバリゼイションが総てを解決できるわけではないですよね。関税率を多少下げても、経済格差は埋まらず、結局は大企業や市場に群がるハイエナのようなトレーダー共の懐が潤うだけになってしまうのが現状だと思います。
106. Posted by うむ   2010年10月04日 13:41
 そうですね、オリンピックの100Mなどみてると、努力すればだれしも金メダルとれるとは思いませんから、でも薬品で肉体能力の底上げが可能なように、遺伝的に劣っていても、薬の力で能力アップして、成功する人がこれからは出てくるのかもしれませんね(もういるのかもしれないけど)。
107. Posted by s   2010年10月04日 22:19
50%は遺伝子、
残りの50%は親がどういう人間か、同年代の人間がどうか。
108. Posted by y   2010年10月05日 11:08
遺伝子について議論するにはちょっと説得力が足りなさすぎる気が……
専門家でも意見割れてんのに。

内容は面白いけど。
109. Posted by トム   2010年10月05日 21:42
小説家の書いた本の科学的情報を根拠に遺伝子について断定できるなんて、カズさんは無邪気ですね。
110. Posted by 蓮華草   2010年10月07日 07:46
朝鮮人にレイパーが多いのはやはり
そういうことなんでしょうか?(笑)
111. Posted by まいどでおま   2010年10月07日 12:48
5 藤沢さんも橘玲のファンだったのですか。私もこの人の著作が好きでずっとフォローしています。そういう自分が金融日記にはまったのも納得です。
112. Posted by テレサ   2010年10月09日 04:04
人気企業への就職のような、偶発性に依拠した社会的成功を遺伝的資質と言い切るとは。で、その成功者たちは何の遺伝的資質が勝っているのでしょう。頭のよさですか?社会性ですか?それが遺伝的に備わってるなら、なぜ彼らの出身階層はバラバラなんでしょうか。

馬鹿の遺伝子が丸出しですよ。
113. Posted by z   2010年10月14日 00:17
人間の形質は遺伝子よりも環境で獲得されるものの方が大きく出るだろ。

相変わらず藤沢さんからは、かなりつまんねえ、というか視野の狭い小さい人間だという印象を受ける。
114. Posted by とーる   2010年10月17日 23:23
進化生物学や動物行動学の本を貪るように読んでた(笑)

言ってることがいろんな意味で寒すぎる
115. Posted by bakus1983   2010年10月19日 03:19
この本読みました。
結構面白いですね、まぁ橘さんの文章が好きなんですが。

遺伝云々でコメントが盛り上がってますけど、人生の決定的な要因は環境じゃないですかね。
俺の親は割と頭が良いが金儲けは下手です。
俺は割と頭が良くて金儲けには貪欲です。
親の生き方を否定するつもりはありませんが、自分が過ごした環境がその後の行動に大きな影響を与えるのは確かですね。

そもそも環境を選択できないほど思考能力がないのら遺伝云々で片付けてもいいんですけど。

金持ちが金を持ってるのは、金の稼ぎ方を知ってるからに他ならないです。
貧乏人は貧乏の環境しか知らないんですから、そりゃ貧乏のままです。
結論は結構シンプルでいいんじゃないかな。と思います。

幸福の要素は金だけじゃないだろーし、相対的なもんだし。
自分がよけりゃおっけー。
競争したけりゃしたらいいし、とにかく今の日本全体としては究極的に選択の自由を皆が持ってる、これが幸せじゃなかったらなんなんだ?
116. Posted by しにすぎ   2010年11月12日 20:27
1 「残酷な世界で生きる〜」を軽く立ち読みしましたけど、ただの寄せ集め小ネタ集的な本だった
星で評価すると★★★☆☆ですね
この本に書かれてる知識を持ってなくて、知能は平均よりちょっと下カナ…でも何かをやってやりたいんだぜ!って人は読めばいいと思う

どういう本か知りたいなら最後の章だけ読めばいい
最終章で「尻尾にも頭がある」って書いてたけど、逆を言えば頭の中にも尻尾があるんだろ
全然理論的じゃない
尻尾に頭を探しても尻尾は尻尾だ
飛ばし読みしすぎたかな?
クズはクズらしく生きろってことには同意

そもそもこの世は残酷なんだからクズ遺伝子に安息できる場などあるわきゃねーです
苦しんで苦しみぬいてのた打ち回って死ねアホです
24歳金融機関勤務の人みたいに物干しで首吊って死ねボケです
クソァ! もうこうなったら遺伝子なんか必要ねぇっ!
男は皆殺し! 女はレイプ!

結局これも怪しい勘違い自己啓発本の一つです
運がいい人の話は総じてためにならないな
逆に何をやっても駄目だった人の本を読みたいよ
ええっ、1500円も出してこんな本を買う人がいるんですか!?

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