アゴラに寄稿しました： 欧州の若年層失業率の発散から見るユーロの崩壊

欧州の若年層失業率の発散から見るユーロの崩壊

今週のメルマガのマーケット・コメントでもちょっと書いたけど、ユーロって思ってたよりヤバイかも。

欧州の25歳未満の失業率


出所： Eurostat、Google Public Data

Comments

[2. Stella]

初めて投稿します。私は同業者であり、あなたと会ったこともあると思いますが、正直言って浅いです。アゴラの記事も浅いです。藤野氏との対談も浅いです（まあ頼まれたのだとは察しがつきますが）。フィクションなら完全なフィクションに徹して下さい。プロの投資家はこんなものかと思われたくないので、一応言っておきます。アフィリエイとメルマガ、頑張って下さい。

[3. イギリス銀髪野郎]

カスってチンカスたまってるって本当？

[4. ユーロ危機も何も]

誰でもセックスしようか？どうしようか？で悩んでる貴方の方が危機です。

つまり・・数希危機

まぐまぐのまぐちゃんを抱いてなさぃなｗｗ

[5. バッタモン]

ユーロ危機を乗り切る手段があるとすればギリシャやスペインの借金の棒引きとインフレ経済と賃金の大幅カットだろう。
ドイツは今まで買っていた国債や設備投資の半分はあきらめる。ギリシャやスペインなどはドイツと同じ職業なら賃金は５分の１、１０分の１ぐらいに切り下げる。
そうすれば借金はチャラになるしスペインやギリシャには世界中から工場や会社が進出してくる。
経済も良い方に回ってくるだろう。
問題は其れを双方が受け入れるかどうか？

[6. バッタモン]

ユーロ危機を見ているとアジア通貨危機を思い出す。
東南アジアの通貨は大幅に下落し、人々はインフレに苦しんだ。
しかし、それが製造単価を下げ多くの先進国の工場が東南アジアに進出するようになった。
経済も発展した。
ユーロ圏も同じこと
ただ、統一通貨だけに通貨をいじれない分国ごとに所得格差をつけなくてはならない。
ギリシャ人やスペインの人々にとって見れば自分たちの給与が半分以下になるかもしれないが其れを受けれなければおそらくユーロは崩壊する。

[7. ユーロを見て思いました。]

(ユーロ圏の問題は、各国が主権国家として財政政策、つまり国債を発行して資金を調達し、その資金を公共事業や社会福祉などに使うことはバラバラにできるのに、通貨の金利を決める金融政策はユーロ圏で全て同じになってしまうことである。そして単一通貨なので当然、各国の経済環境の違いが為替レートの変動で調整される、ということがない。これが単一通貨ユーロの問題点である)

アジア統一単一通貨は嫌です。古い考えかも知れないですが・・中国人と韓国人と同じになるのは嫌です！！もっと社会交流してからならいいですけど・・今は嫌ですね！！！


ユーロにしたからスペインとギリシャが低賃金を受け入れないで一生懸命やらないんだと思います。

だからアジアも統一したらそうなって

韓国人と中国人がますますいい気になると思います・・。

でもイタリアも首相があれですからね！！イギリスとフランス特にフランスが原発沢山持ってて・・正しい選択してるだけに気の毒です。

数さんごめんね・・やっぱり危機じゃなぃｗｗ数希は危機じゃ〜ない。

[8. 55]

ソフトバンクが東京電力買収とか法律でできないですか？？

[9. インドへ行ったら]

疫病に気をつけるように言ってくださぃｗその前にカズキ菌　チンカスバクターが危ないｗ

[10. バッタモン]

池田信夫先生へのアゴラのコメントはいつも無視されるので
ブロゴスのほうにコメントしようとしたらコメントのランが無いではないか！

ここはひとつカズさんに犠牲になってもらおう〜♪

関西は原発が止まる今年の夏には事態は逼迫する。
とか言っているが電力は国内で融通しあえるもの。
隣の中部電力では２年前ほどの猛暑になっても電力は５％以上余る計算だ。
関西地区だけなら１０％以上の電力不足になるが、全国均せば不足分は僅かに０，４％だ。
そんなものちょっとの節約で解消される。
その事を言わないでおいてやたら危機を煽るのは止めろ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/201.html

[11. ぬるはち]

国家間の戦争ではなく世代間の戦争が起きる時代になりそうな気がする。
地球規模で若者VS老人の対立構図が発生するかもしれない。
ジジイはとにかく偉い、という風習を破壊しない限り借金を未来へ先送りし続ける悪癖は治らんだろう。
世界は空間よりも時間で分断される時代になった。

[12. さとる]

情弱乙。

経済学者の小幡積さんが「スペインの若年失業率は50％となっているが、実際には、就業しつつ失業保険を もらっている場合がかなりある。」

http://agora-web.jp/archives/1433161.html