エイプリルフールですが、特に嘘は書いていません。
しかし、理研が先ほど発表した調査委員会の報告で、オボちゃんが弁護士立てて徹底抗戦になりそうな気配で、めっちゃ面白い展開になってきたようですね。
今回のメルマガではかなり本質的な問題に踏み込んでいます。

小保方晴子物語 テーマソング:
STAP「フェイク!」


歌詞:
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52004239.html

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// 週刊金融日記
// 2014年4月1日 第103号
// 小保方晴子物語「フェイク!」中編 ―全ては笹井芳樹氏の非モテコミットがもたらした悲劇
// 消費税率アップ
// 安くて美味しいイタリアンとフレンチと浅草のふぐ
// 花見のオススメ・スポット
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 今度は検察の捏造が話題になっていますね。無実の人に死刑宣告してこんだけ長く牢屋に入れておくとは、なかなか恐ろしい話です。

袴田事件の再審認める「証拠ねつ造の疑い」
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0328.html

 僕はこの問題に関しては、世間の評論家以上のことを言えるわけではありませんので深堀しませんが、そもそも論として、検察のインセンティブの設計、つまり何をやったら出世するのかがおかしいのだと思います。
 民事裁判ではお互いの言い分を主張し合って、裁判官をどちらが上手く説得できるか競争して、金の取り合いをするゲームになることは構造上避けられません。考えて見たらわかると思いますが、それ以外に裁判をする方法がないからです。
 しかし、国家の捜査機関の場合、最初は犯人だと思って起訴したけど、調べている内に違うなと思ったら、裁判で勝つことよりも真実を優先させるべきです。しかし、なぜ裁判で勝つことのインセンティブの方が真実の追求のインセンティブより強いんでしょうか。検察は一度起訴した案件で勝つか負けるかで出世が決まって行くからでしょう。真実を追求する人が出世するような仕組みにできないものでしょうか。
 検察にしろSTAP細胞捏造疑惑にしろ、ありのままの事実に真摯になるという態度がおろそかになっているような気がしてなりません。僕の恋愛工学では、僕自身の女に対する欲望や、男女の恋愛とはこうであって欲しいというような僕の願いは一切顧みず、ありのままの恋愛市場の現実をそのまま観察することからはじまります。科学の研究とはそのようなものだからです。

 幻冬舎plusの連載では上野の1日観光の話を書きました。ここで出てきたふぐ屋は今回のメルマガで紹介しました。

上野で科学探究をする
http://www.gentosha.jp/articles/-/1872

 今週号の人生相談コーナーの見所は以下の通りです。

―無礼な接客の店でますます流行る店と廃れる店の違いは?
―旦那の親友とのW不倫の報告と潤いのある女の人生について(ハイスペック男性に出会う方法)
―英語勉強法
―どうしたらちゃんと結婚相手の女として見てもらえるのでしょうか?
―花見のオススメ・スポット

 そして、今日はエイプリルフールなんですが、理研の調査委員会が最終報告をするようです。4月1日を選ぶなんて、理研もなかなか粋なことをしてくれますね(笑)

"STAP細胞"理研が最終報告へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140331/k10013385281000.html

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.小保方晴子物語「フェイク!」中編 ―全ては笹井芳樹氏の非モテコミットがもたらした悲劇

 STAP細胞捏造疑惑に関連する一連の事件も大詰めを迎えようとしています。というのも、冒頭で述べたように、本日4月1日に理研の調査委員会が最終報告を発表する予定だからです。
 この問題に関しての僕の見立ては、すでにこれまでにブログなどで書きました。

『いまさら人に聞けないSTAP細胞と細胞生物学の基礎』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52004024.html

『週刊金融日記 第101号 小保方晴子物語「フェイク!」前編』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52004635.html

『いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その1 TCR再構成と電気泳動実験』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52004635.html

『いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その2 TCR再構成を否定した3月5日の理研の発表とコピペ問題』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52005538.html

『いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その3 テラトーマの画像使い回しとキメラマウスを作った若山さんがキレる』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52005896.html

 今回の事件の真相の僕の予想を以下に書いておきましょう。今日の理研の最終報告でどこまで明らかになるかわかりませんが、答えが出る前に予想しておきます。まあ、外れるとカッコ悪いですが(笑)。

 捏造は全て小保方晴子さんの・・・
・・・
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2.今週のマーケット

※ 2014年3月21日-2014年3月28日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1186.52 (週間 +3.5%, 年初来 -8.9%)
日経225: 14696.03 (週間 +3.3%, 年初来 -9.8%)
S&P500 : 1857.62 (週間 -0.5%, 年初来 +0.5%)
FTSE100: 6615.58 (週間 +0.9%, 年初来 -1.7%)
USDJPY : 102.79 (週間 +0.5%, 年初来 -2.4%)
EURJPY : 141.36 (週間 +0.3%, 年初来 -2.3%)

 3月最終週の日経平均株価は週間で3.3%上昇し1万4696円3銭で引けた。3週ぶりに反発である。19日の連邦公開市場委員会(FOMC)をきっかけに米国の利上げ前倒し観測が広がった後も、米長期金利や為替、新興国市場はそれほど動かなかった。中国やアルゼンチンなど新興国経済への懸念、ウクライナの緊張など海外発の悪材料は依然としてあるが、売り込まれ過ぎて割安になったため、日本株は底を打ったようだ。日経平均の予想PERは一時14倍を切った。
 1月―3月の日経平均株価は年初来でマイナス9.8%となり、米国や欧州、香港、オーストラリアなどを含む先進国24市場の中で最も下落率が大きかった。2013年は同期間でトップパフォーマーだったことを考えると、アベノミクスの反動が来ているのかもしれない。

 31日月曜日の日経平均株価は、米国の個人消費の改善や為替の円安を受け、また、週末にかけての米国株の上昇を織り込みに行き、131円80銭(0.9%)高の1万4827円83銭で引けた。これで4日続伸となった。

 4月1日から消費税が8%に引き上げられる。・・・
・・・
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3.ブログではいえないお店 #103

―安くて美味しいイタリアンとフレンチと浅草のふぐ

 ちょっと最近、このコーナーの主旨から外れて、高級グルメに走り過ぎていました。このコーナーで大切なことは、サープ戦略のための安ウマのレストランを探すことですよね。ちなみに、サープとはSex At Reasonable Priceの略でSARPのことです。株式投資のGrowth At Reasonable Price(GARP)と同じような概念です。
 高級フレンチやイタリアンって、だいたい対面テーブルしかありませんから、そこが問題ですよね。狭くて、ちょっと薄暗くて、ガヤガヤした感じで、隣り合って座れるカウンターがあるイタリアンや居酒屋なんかが、ふつうのサラリーマンなんかには一番いいんだと思います。それでロジスティクスも非常に大切なので、自分の家に近いところで、そういうルーティーンに組み込むレストランをひとつかふたつ各自発掘して下さい。

 さて、今週は大サービスで、安くて美味い店を3つ紹介したいと思います。
 まずは、ひとつ目はひとり3000円台でワインを飲んで美味しいものを食べれるイタリアンですね。業態は雑居・・・
・・・
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4 .藤沢数希の身もフタもない人生相談

―どうしたらちゃんと結婚相手の女として見てもらえるのでしょうか?

藤沢様

毎週、週刊金融日記を楽しみにしております。
アラサー女子・コリンです。

今回は、うまくいかなかったハイスペック男子との恋愛に関してアドバイスを下さい。
1年半もこの人に費やし、うまくいかなかったのがいまいち理由がわかりません。
メルマガを購読するまでは、先に体を許してしまったことが敗因と考えていましたが、どうもちがうようです。
もう終わった恋ではありますが、恋愛工学的にどのようにしたらこの男性を落とせたのか、反省し今後に生かしたいためご連絡いたしました。

まず、当方スペック(現在)
27歳。女性。地方有名私大卒。
見た目:中の上(とはいうものの、自分では判断がしづらいため写真の添付させてください。)
仕事:大手マーケティング会社

相手スペック
30歳。男性。有名私大卒。
見た目:中の上(私はすごくタイプなので上の上と言いたいですが、友人の意見を鑑みるとこの辺かと。)
仕事:大手広告代理店、営業担当(最年少でマネージャーになったり、MVPを何度も受賞したりと、実績もありプライドも高め。年収はおそらく1000万円に届かないかな、程度かと予想しています。)

きっかけは相手が私の会社に採用媒体を営業に来たことからです。
何度か仕事上でやり取りをするうちに、私が転職することになり、「転職祝いにご飯でも」と誘ってもらったことがきっかけです。
その後、毎日メールのやりとりをし、3回目のデートで家に上がったにもかかわらず、キス以上はなし。
もやもやとしているうちに帰宅を促されました。
4回目のデートからは体の関係を持ち、そこからは1〜2か月に1回程度、ちょっといいごはん屋さんでごはん(2人で2万円程度)〜お泊りデートという流れが基本でした。
誕生日には1万5千円程度のXXX(なんとも、絶妙なチョイスですね)をもらったり、毎日メール(当時はLINEがなかったので)のやりとりを10往復したりという程度で、そこまでおざなりにされている雰囲気もありませんでした。(会えない土日は本当に東京に結婚式に行っているようで、Facebookにタグ付をされていました)
結局、当時私に恋人ができたため、結婚してくれる気がないのであれば、とフェードアウトしようとしたときに「なら付き合おうよ」とは言われたものの、イマイチ信用できず、そのままになっています。
おそらく、そこで彼を選んだとしても都合のいい女からは抜けられず、同じように「彼女」の称号を与えられただけの違いで付き合いが続いていったのではないかと想像しています。
この人を、どのタイミングで、どのようにしていれば本命彼女として、結婚対象として認定されたのでしょうか。
現在も恋人はいるのですが、イマイチ結婚に煮え切らず、どのようにすれば男性の心をつかめるのか知りたいと考えています。

是非藤沢先生のご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願い致します。

―藤沢数希の回答
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