第197号の目次です。

メルマガ主要バックナンバー
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52021876.html

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// 週刊金融日記
// 2016年1月20日 第197号
// ベッキーショックで恋愛市場はリスクオフの局面へ
// 原油先物30ドル割れ
// 西麻布のフレンチ鉄板焼き
// レーシック眼科医からコメント
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 ベッキーショックに引き続き、最近は、SMAP解散問題が、話題ですね。僕には、才能あるタレントが事務所やテレビ局の政治に振り回されているのが、滑稽に見えます。しかし、芸能人のジョブマーケットは興味深いですね。
 第194号で、ピーター・ティールの本 http://amzn.to/1NSJOac を紹介したときに、ベンチャー投資はたっとひとつの成功した案件が、その他全ての投資案件の収益を上回るのがふつうだということを述べました。べき乗則の世界なのです。これは芸能人もまったく同じでしょう。稼ぎ出す金額は、一握りの売れた芸能人が、その他全ての芸能人の収益を簡単に上回ってしまうのです。つまり、芸能事務所の事業は、ベンチャーキャピタルといっしょなのです。
 ほとんどの芸能人は売れないのに、売れた芸能人が勝手に独立したり、他の事務所に高額なオファーで移籍されては、ビジネスが成り立ちません。かといって、法律は職業選択の自由を認めています。そこで日本の芸能界は、村の掟を作ることにしたのです。
 独立しようとしたり、売れてから他の事務所に金で移ろうとしたりする芸能人を「干す」という掟です。

『芸能人はなぜ干されるのか?』星野陽平
http://amzn.to/1PflEgf

 僕は、ある意味で、こうした日本にはびこる村社会の論理を、インターネットの力でぶち壊したい、という思いを持っているのかもしれませんね。

 さて、今週も多くの読者からの投稿がありました。見所は以下のとおりです。

―レーシック眼科医からレーシックとコンタクトに関してコメントに対してのコメント
―2000年前の恋愛工学
―セフレに「つきあう」カードを使うべきか
―アラフォー勤務医ですが20歳年下のOLとヤれました
―恋愛工学のモテスパイラル理論が強烈にワークしました

 それでは今週もよろしくお願いします!

1.ベッキーショックで恋愛市場はリスクオフの局面へ

 年明けに、日本を代表する女性タレントのベッキーと紅白に出場したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん)との不倫を週刊文春が報じた、いわゆるベッキーショックは、SMAPの解散問題などで一時は収束の兆しを見せていました。しかし、恋愛市場には、大きな爪痕を残したようです……。

『週刊文春 1月14日号 ベッキー禁断愛 お相手は紅白歌手』 http://amzn.to/1mUCELA
『週刊文春 1月21日号 川谷絵音の妻 独占告白』 http://amzn.to/1nvGMlV

 今週も多くの投稿が、このベッキーショックに関わるものでした。

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―最近、女子たちがリスクの高い恋愛から手を引いています

毎週、楽しくメルマガを拝見しております。
田中フェノメノンと申します。
さて、引き続きベッキー問題についてです。
当問題は情報が限られるなか、藤沢先生の見解しかり色々な見方があるわけですが、その是非は一旦置いておきまして、ここでは恋愛市場のリアクションについて少し思うところがあり相談させていただきます。
それは端的にいうと、ベッキーショックを受けて、不倫リスクが改めて女子たちの間で認識され、女子が新たな恋を始めることに臆病になっているのでは、ということです。
マーケット風にいえば、恋愛市場がリスクオフ地合いへと変化しているのでは、と危惧しています。
そう思うにいたったきっかけは先週末の三連休でした。
僕は年始のスタートダッシュを切ろうと張り切り、新規女子3人とデートしたのですが、結果はなんと全敗。
某アダルトサイトに入り浸り、オナニーに耽るという最悪のスタートになってしまいました。
別に連敗そのものは、よくあることで特筆してもしょうがないのですが、今回だけは、単純な確率の偏りというよりは、背後のヒットレシオ自体がガクンと低下した印象を受けたのです。
そして、連休3日目でオナニーのし過ぎで賢者モードになり、あれこれ思いを巡らせているうちに前述の考えに辿り着きました。

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2.今週のマーケット

※ 2016年1月8日-1月15日の週間パフォーマンス

TOPIX : 1402.45 (週間 -3.1%, 年初来 -9.4%)
日経225: 17147.11 (週間 -3.1%, 年初来 -9.9%)
S&P500 : 1880.33 (週間 -2.2%, 年初来 -8.0%)
FTSE100: 5804.10 (週間 -1.8%, 年初来 -7.0%)
USDJPY : 117.04 (週間 -0.4%, 年初来 -2.7%)
EURJPY : 127.68 (週間 -0.5%, 年初来 -2.2%)

●金融日記 Weekly 2016/1/8-1/15
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52071611.html

 1月第2週(12-15日)も株式市場は乱高下した。上海総合指数は・・・
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3.ブログではいえないお店 #197

―西麻布のフレンチ鉄板焼き

 西麻布にXXXXという素晴らしいフレンチ鉄板焼きがあります。第185号で紹介したXXXXのオーナーは、昔、ここで働いていたそうですが、やはり本家とは、サービスやお店の雰囲気など、格がだいぶ違います。XXXXは、XXXXのサービスや綺麗な内装を取っ払って、比較的安く美味しい料理を出してくれますが。
 僕は、西麻布しか行ったことありませんが、銀座にも店舗がありますね。・・・

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4 .藤沢数希の身もフタもない人生相談

―レーシック眼科医からレーシックとコンタクトに関してコメントに対してのコメント

藤沢さん、初めまして!
いつもブログ楽しく拝見させていただいてます。
さて、先週号(第196号)のメルマガで眼科医からレーシックに対してのコメントが載っていましたが、レーシック・屈折矯正を行っている眼科医から述べさせていただきたいと思います。
まず、眼科医は国家試験合格してから臨床研修を経て大学病院の眼科の医局に入り、大学病院や関連病院で眼科の勉強・診療をしてゆくのですが、ほとんどの大学病院では自費診療である屈折矯正手術自体行っていないのが現状です。
大学病院で行っている施設は慶応大学、北里大学、京都府立大学、東京歯科大学病院等、数えるほどしかありません。
ほとんどの眼科医は屈折矯正手術(レーシック含む)の教科書レベルの知識はあっても、実際に見学したこともなければ執刀する経験もほとんどありません。
つまり、一般の保険診療のように深く知識を掘り下げることが一部施設を除いてできない状態です。

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