最近、野口悠紀雄さんの書籍などで、音声入力によって原稿を書く方法がにわかに注目されています。僕も、文筆業をしているので、さっそく試してみました。



まずは、デバイスのセッティングなのですが、これは驚くほど簡単です。iPhoneもAndroidもほとんど同じ手順になります。

(1) まずは音声入力をオンにする

おそらく最初からオンになっている人も多いかと思いますが、オンにしておきましょう。iPhoneでは「設定」アイコンをクリックして、「一般」→「キーボード」で、「音声入力」をオンにします。

Androidでは、まずはGoogleの日本語入力アプリをインストールしておく必要があります。あとは、音声入力ボタンにチェックを付けておきましょう。

設定は以上で終わりですが、Androidの場合は、日本語のオフライン音声入力データもインストールしておいたほうがいいかもしれません。この辺は、ググってください。すぐに色々なサイトが出てくるでしょう。

(2) Gmailのメールとして原稿をどんどん書いていきましょう

テキストエディタは何でもいいのですが、iPhoneでもAndroidでも、GoogleのGmailを使うのが一番いいかと思います。ここにどんどん書いて(しゃべって)いきましょう。下書きに保存されるので、何も考えなくても、インターネットにつながるあらゆるデバイスで共有できます。

ところで、音声入力は、この左下のマイクのボタンを押すだけです。あとは、iPhone、あるいはAndroid端末の下に付いているマイクに向かって、どんどんしゃべりましょう。次々と文章になっていくはずです。

音声入力インターフェイス

(3) PCでGmailを開いて編集する

さすがに、同音異義語などいくつかの間違いがあるし、おかしなところがあります。そもそも、完璧に構成された文章を最初から話すのは至難の技なので、最後はPCで書き直さないといけません。しかし、フリック入力なんかよりは、はるかに簡単に長い文章のテキストデータを得ることができます。

さらに、音声入力の便利な使い方については、今週のメルマガにも書きたいと思います。

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