| TOPIX: | 1572.44, | -2.7% (1w), | +5.2% (YTD) |
| Nikkei225: | 21025.56, | -2.7% (1w), | +5.1% (YTD) |
| S&P500: | 2743.07, | -2.2% (1w), | +9.4% (YTD) |
| USD/JPY: | 111.17, | -0.7% (1w), | +1.4% (YTD) |
| EUR/JPY: | 124.88, | -1.8% (1w), | -0.6% (YTD) |
| Oil(WTI Futures): | 56.07, | +0.5% (1w), | +22.4% (YTD) |
8日金曜日に発表された米雇用統計では、雇用者数の伸びが事前予想を大幅に下回り、米国株は下落した。週明け月曜日の日本株は、雇用統計の下振れと円高を織り込むため、ギャップダウンでスタートしそうだ。
●米雇用統計:2月は2万人増、1年余りで最小−時給は伸び加速
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-08/PO1V3N6VDKHS01
●S&P500続落、雇用統計響く−週間で2.2%安
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-08/PO2HNLSYF01S01
●米雇用統計:識者はこうみる
https://jp.reuters.com/article/us-payroll-instantviews-idJPKCN1QP1PF?il=0
●NY円、3日続伸 1ドル=111円15-25銭、世界株安や米雇用統計受け
https://www.nikkei.com/article/DGXLASM7IAA05_09032019000000/
インドとパキスタンという核保有国同士の軍事衝突だが、株式市場はいまのところ冷静に受け止めている。小競り合いに留まり、まさか核兵器が出てくることなどないだろう、というのが大半の見方だ。そのとおりになるといいが。
ゴーン氏が保釈金10億円を納付し保釈された。裁判の争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きが始まる前に保釈されるのは異例。体調が整い次第、記者会見が行われることになりそうだ。米国では、中国通信最大手のファーウェイが、スパイなどの証拠もないまま自社製品の使用を禁じたことは憲法違反だとして、米国政府を訴えた。ファーウェイ側が勝てる見込みはないと思われるが、何らかのアクションを起こし、世論をすこしでも味方にしたいのだろう。
このまま中国が経済成長を続ければ、GDPでも軍事力でも遅かれ早かれアメリカを抜くことになる。アメリカとその同盟国は、こうした事態を避けるために、なりふり構わず中国叩きに動き始めたのかもしれない。中国経済を叩けば、自らの経済も傷つけることになるが、もはや経済の問題ではないのだろう。
●インドとパキスタンの衝突に投資家が冷静な訳
https://jp.reuters.com/article/india-pakistan-breakingviews-idJPKCN1QI3JO
●ゴーン前会長、保釈金10億円納付 108日目で保釈へ
https://www.asahi.com/articles/ASM360453M35UTIL069.html
●ファーウェイが米政府に「反撃」、提訴の勝算あるか
https://jp.reuters.com/article/explainer-huawei-idJPKCN1QP0KJ
10日、日曜日は東京大学をはじめとする、多くの国公立大学の合格発表が行われたが、今年は異変が起きた。
常に文系最難関であった文一(法学部)の合格最低点が文二(経済学部)を下回った。合格最高点、平均点も文二に負け、財務省の高級官僚などを多数排出し日本の権力中枢の人材育成を担っていた文一は、早くから外資系企業や大手商社などに就職することを目的とする学生が多い就職予備校的な東大経済学部に、入試の難易度で負けることになった。おそらく来年以降もこの傾向は変わらず、これから国内の文系最難関と言えば、東大文二ということになろう。
日本の伝統的なヒエラルキーが崩壊し、とうとうグローバル化していくという、時代の転換点かもしれない。
●19年度前期日程試験3018人が合格 文二最低点が文一を超える
http://www.todaishimbun.org/entrance_exam20190310/
●週刊金融日記 第344号 カルロス・ゴーン氏逮捕と日本の権力中枢について
https://note.mu/kazu_fujisawa/n/nc50f44ca2620
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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移

出所: 日経新聞社
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2019/3/1-3/8)

出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種
個別銘柄の週間パフォーマンス(2019/3/1-3/8)

出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス
FX
直近1年のドル円とユーロ円の推移

出所: セントラル短資
イールドカーブ(2019/3/8)

出所: Bloomberg.com
主要通貨の週間パフォーマンス(2019/3/1-3/8)

出所: セントラル短資
外国株とコモディティ
直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]
![直近1年のS&P500と原油価格(WTI原油先物)の推移[USD]](https://livedoor.blogimg.jp/kazu_fujisawa/imgs/6/0/6079f0b9.png)
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2019/3/1-3/8)
![地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]](https://livedoor.blogimg.jp/kazu_fujisawa/imgs/0/f/0f53a086.png)
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)
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米1月新築住宅販売
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米2月鉱工業生産
米3月ミシガン大消費者センチメント
ユーロ圏2月HICP
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