TOPIX: 2001.18, -0.1% (1w), +12.5% (YTD)
Nikkei225: 28892.69, +0.3% (1w), +8.4% (YTD)
S&P500: 4605.38, +1.3% (1w), +24.4% (YTD)
USD/JPY: 114.02, +0.5% (1w), +10.4% (YTD)
EUR/JPY: 131.79, -0.2% (1w), +4.4% (YTD)
Oil(WTI Futures): 83.57, -0.2% (1w), +72.6% (YTD)

 週末に行われた衆議院選挙は終わってみれば自民党が261議席を獲得し、単独で過半数の233議席を超えることになった。大方の予想は自民党が過半数割れするものの公明党との連立で過半数は獲得するだろう、というものだったので、自民党は予想以上の勝利となったようだ。
 マーケット的には、自民党単独での過半数割れとなることで、給付金などのばら撒きが好きな公明党の力が増し、また、金融所得課税強化を目論む岸田総理が早期に辞任に追い込まれる可能性が高まることから、自民党過半数割れで公明党との連立で過半数獲得というシナリオがベストであったが、それは実現しなかった。しかし、概ね想定の範囲内の結果で、衆議院選挙という大きな不確定要素がなくなったことはプラスかもしれない。
 また、日本維新の会が41議席獲得し躍進する一方で、立憲民主党が110議席から96議席まで減らすことになり、振るわなかった。

●衆院選結果
https://vdata.nikkei.com/election/2021/shuin/kaihyo/#/

●自民単独で絶対安定多数 立民は議席減、共闘不発
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA293UT0Z21C21A0000000/

 テスラ株の急上昇で、個人資産が33兆円を超え、圧倒的な世界一の富豪となったマスク氏がテキサス州での新大学設立を進めている。マサチューセッツ工科大学やカリフォルニア工科大学という世界的な工科大学がアメリカにあるのに、テスラ社が本社をカリフォルニアから移すテキサス州に工科大学がないため、テキサス工科大学を新設したい、とかねてから意欲を示していた。彼のポケットマネーをすこし使えば、世界的な研究大学を作ることが可能である。
 週末に、テキサス工科大学の授業料はドージコインで支払い可能とする、とTwitterで発表したためドージコインが大きく上昇している。

●週刊金融日記 第494号 祝イーロン・マスク世界一の富豪と米FRBのテーパリング解説
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52195460.html

●世界一の富豪マスク氏、個人資産はエクソンモービルの時価総額上回る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-26/R1KKK4T1UM1001

●Elon Musk proposes the Texas Institute of Technology & Science
https://nypost.com/2021/10/29/elon-musk-proposes-texas-institute-of-technology-science/

★マスク氏の個人資産で創設されるテキサス工科大学の授業料はドージコインで支払い可能になる予定である。

ドージコイン
出所: https://www.binance.com/

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日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2021/10/22-2021/10/29)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2021/10/22-2021/10/29)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2021/10/29)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2021/10/22-2021/10/29)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2021/10/22-2021/10/29)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

11月1日(月)
米10月ISM製造業景気指数
ユーロ圏10月製造業PMI
中国10月財新製造業PMI
決算:京セラ、エーザイ、塩野義、協和キリン、TDK、他

11月2日(火)
日10月マネタリーベース
日銀金融政策決定会合議事要旨(9/21-22開催分)
FOMC(-11/3)
決算:ZHD、三井物、花王、日本製鉄、丸紅、ヤマハ、JR西日本、JAL、横河電、米Pfizer、他

11月3日(水)
米10月ADP全米雇用リポート
米10月ISM非製造業指数
米9月製造業受注(23:00)
パウエルFRB議長会見
ユーロ圏10月非製造業PMI
ユーロ圏9月雇用統計
休場:日本(文化の日)

11月4日(木)
米9月貿易収支
決算:トヨタ、ソフトバンク、任天堂、富士フイルム、テルモ、オリックス、味の素、郵船、リコー、シャープ、三菱自、川崎船、ニコン、東急不、ヤマダ、他

11月5日(金)
日9月家計調査
米10月雇用統計
決算:三菱商、伊藤忠、オリンパス、クボタ、ユニチャーム、三井不、キッコーマン、旭化成、INPEX、島津製、他

11月6日(土)

11月7日(日)

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