TOPIX: 1943.09, +0.5% (1w), -2.5% (YTD)
Nikkei225: 27824.29, +0.2% (1w), -3.4% (YTD)
S&P500: 3900.86, -5.1% (1w), -18.2% (YTD)
USD/JPY: 134.43, +2.7% (1w), +16.8% (YTD)
EUR/JPY: 141.37, +0.8% (1w), +8.0% (YTD)
Oil(WTI Futures): 120.67, +1.5% (1w), +60.4% (YTD)

 為替相場では円安の流れが止まらない。米国ではインフレが収まる気配はまったくなく、FRBが急ピッチで利上げしていくことが織り込まれている。一方で、日限が金利を上げることはできないと信じられており、相対的に円と米ドルなどの外国通貨との金利差が広がるため、円がひたすら売られ続けている。日本がどんどん貧乏になっている。

●円、理論値より大幅安 経済状況でみれば「110円前後」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB10DNS0Q2A610C2000000/

 株式市場も記録的な続落後に切り替えした米国株が、再び大きく下げた。市場参加者はいよいよ底を打った、と期待していたが、その期待は簡単に打ち砕かれた。

●米個別銘柄の週間パフォーマンス(2022/6/3-2022/6/10)
Chart20220612_USA50
出所: Google Finance, Yahoo! Finance

 ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産も週末にかけて再び売られ、節目の1BTC=30,000USDを大きく割り込んでいる。昨年のコロナ相場の象徴であるナスダックのグロース株やこうしたクリプトがまだまだ底を打っていないようである。
 引き続き、世界の金融市場は荒れ模様が続きそうだ。

メルマガを購読 → note夜間飛行ブロマガまぐまぐ

日本株
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移
出所: 日経新聞社

サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス(2022/06/03-2022/06/10)
サイズ/スタイル/セクター別の週間パフォーマンス
出所: 東証、日経新聞社、セクター指数はTOPIX17業種

個別銘柄の週間パフォーマンス(2022/06/03-2022/06/10)
個別銘柄の週間パフォーマンス
出所: 会社四季報、Yahoo!ファイナンス

直近1年のドル円とユーロ円の推移
直近1年のドル円とユーロ円の推移
出所: セントラル短資

イールドカーブ(2022/06/10)
イールドカーブ
出所: Bloomberg.com

主要通貨の週間パフォーマンス(2022/06/03-2022/06/10)
主要通貨の週間パフォーマンス
出所: セントラル短資

外国株とコモディティ
外国株とコモディティ
出所: Yahoo!ファイナンス、Bloomberg.com

地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD](2022/06/03-2022/06/10)
地域別株価指数とコモディティの週間パフォーマンス[USD]
出所: iShares: MSCI Japan (EWJ), MSCI Kokusai (TOK)、MSCI Core Europe (IEUR), MSCI All Country Asia Pacific ex Japan (AAXJ), MSCI Emerging Markets (EEM), GLOBAL REIT ETF (REET). Bloomberg.com: Oil WTI Futures (CL1), Gold Futures (GC1)

今週のマーケット・イベント

6月13日(月)
日4-6月期法人企業景気予測調査

6月14日(火)
FOMC(-6/15)
米5月生産者物価指数

6月15日(水)
日4月機械受注
パウエルFRB議長会見
米5月小売売上高
米4月対米証券投資
米6月ニューヨーク連銀景気指数
中国5月鉱工業生産
中国5月小売売上高
中国5月都市部固定資産投資

6月16日(木)
日銀金融政策決定会合(-6/17)
日5月貿易収支
米5月住宅着工件数
米6月フィラデルフィア連銀景気指数

6月17日(金)
黒田日銀総裁会見
米5月鉱工業生産
ユーロ圏5月消費者物価指数

6月18日(土)

6月19日(日)

メルマガを購読 → note夜間飛行ブロマガまぐまぐ