第626号の目次です。

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http://yakan-hiko.com/PU14

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http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52160749.html

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// 週刊金融日記
// 2024年5月17日 第626号
// ChatGPTなどのAIはどこまで行っても面接だけやたら上手いおバカ帰国子女
// アベノミクスが成就し日本企業が続々と過去最高益
// ドバイで西洋式ホテル文化を初めて理解した件と久々のAirbnb
// 数字に出ない広告の価値をどう伝えるか
// 他

 こんにちは。藤沢数希です。
 海外旅行から帰ってきた後、税務申告やら会社の決算やら日本でいろいろ登記の仕事があったり、香港の方のビザ更新の時期がやってきて、いろいろ書類を書かなければいけなかったり、パンクしておりました。最大限にメルマガ配信が遅れてしまい、申し訳ございません。

★お前、なんかたくさんXでつぶやいていたじゃないか、と思うかも知れませんが、こういうことです。追い込まれてテンパっているからこそ、Xやっちゃうんですよ!
https://x.com/kazu_fujisawa/status/1778982488729378881

 新潮新書の拙著2冊が期間限定でKindleのUnlimitedに加わっています。

『反原発の不都合な真実』
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『コスパで考える学歴攻略法』
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 今週も読者から興味深い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。

-広告会社経営者ですが数字に出ない広告の価値をどう伝えるか
-今年1月からデスクワークのアルバイトを始めましたがもう辞めたいです
-既婚子持ちですがもうひとつの家庭を持とうかと…

 それでは今週もよろしくお願いします。

1.ChatGPTなどのAIはどこまで行っても面接だけやたら上手いおバカ帰国子女

 OpenAI社がChatGPTの新モデルを発表しました。GPT-4oです。oはomniのoでラテン語で「すべて」とか「あまねく」という意味だそうです。中二病ですね。

●Live demo of GPT-4o realtime translation
https://www.youtube.com/watch?v=c2DFg53Zhvw

 このバージョンアップで反応速度が大幅に改善され、音声関係の入出力が強化されました。これで、まるで人間の通訳のように、ChatGPTが外国語を翻訳しており、さまざまなメディアで、すごい!すごい!と言われています。人間とリアルタイムで音声対話ができるようになったわけですが、OpenAIの中の人たちが、人工知能とプラトニックな恋に落ちていく(体がありませんからね)様子を描いた映画の「her」からインスピレーションを得ていることは僕には明らかでした。

●her/世界でひとつの彼女
https://amzn.to/3WJQaWU

 何か、AI分野にはプロの驚き屋さんマーケターみたいな人たちがいるんかと疑いたくなりますが、相変わらず、これで世界が変わるとかどうのこうの言っています。
 かなり高性能なテキスト生成AIのChatGPTや画像生成AIのStableDiffusionなどが出てきて、AI界隈で注目され出してからかれこれ2年近く経ちました。また、株式市場など、一般層にも注目されはじめて、世界的なAI株バブルが始まったわけですが、それもすでに1年以上経ちました。
 ChatGPTに追いつけ、追い越せ、とイーロン・マスクさんやGoogleなども巨額の投資をして(要はNVIDIAの専用GPUを大量に購入して)、ChatGPTと似たような生成AIを発表しています。
 さて、こうしたAIがこれまでにどのように世界を変えてきたのでしょうか?

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2.今週のマーケット

●アベノミクスが成就し日本企業が続々と過去最高益、アップルが楽器や画材を破壊する不謹慎CMで謝罪(金融日記 Weekly 2023/5/3-2024/5/10)
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52231945.html

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3.ブログではいえないお店

-ドバイで西洋式ホテル文化を初めて理解した件と久々のAirbnb

 広州では綺麗なホテルに泊まって、美味しい中華を食べて、金盾越える僕の香港のSIMで快適にインターネットを利用して、空港へ戻るときもタクシーで快適で(中国は喫煙文化が日本の10年前ぐらいなんでタバコ臭いタクシーはそれなりにあります)、最後はAlipayHKでQRコードでタクシーに料金を払い、広州白雲国際空港に戻ってきました。
 広州からドバイまでは約8時間のフライトです。今回はエミレーツと共同運行の中国南方航空の飛行機でした。成田から広州までは映画とか見れない左右に3席ずつの小さめの機体だったのですが、長距離のドバイまでの便は、ふつうにエアバスの大きい飛行機で、もちろんいろいろ映画も見れて快適でした。オーバーナイトではなく昼間の移動だったので、がっつりと中華の機内食を食べて、ビール(啤酒、ピージョウと発音します)を連発しました。中国は水とかビールとか地域によっては冷やしませんので、ビールを冷たくしたい場合はガンガンと氷を入れます。ちなみに、香港はビールを冷やす文化で助かります。

★夜にドバイに着きました。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/1785357969225666739/

 それで、ドバイもそれほどホテルが高くなく(インバウンドで荒ぶっている東京ではなく平常時の東京ぐらい)、いいホテルに泊まろうと意気込んでいたのですが、いいホテルであればあるほどなぜかどれもキングベッドひとつだけの部屋です。150平米とかある部屋でもベッドひとつなんですよ! もうどこもこんな感じで、なんでそうなんか、よくわからなかったわけです。カップルならそれでいいんでしょうけど、今回は数人で旅行していたので、みんなで大きいところに泊まろうと思っておりました。
 ググって調べていたら、ようやく謎が解けました!

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4.藤沢数希の身もフタもない人生相談

-広告会社経営者ですが数字に出ない広告の価値をどう伝えるか

藤沢所長、金融日記の皆さん、時々ご質問をさせていただいていますXXXと申します。
本日は広告の定性的な価値についてお伺いできればと思います。
私は30代前半で小さな広告会社を経営しています。
ちなみに最近、週刊金融日記初期の頃のスターであるケーゴさんの昔のブログや投稿を読み返す事があり、改めて感動しました。
それをリアルタイムで読んでいた私は当時20代半ばでしたが、当時ケーゴさんは30代前半。
正直年の影響からなのか、新しい女性をバンバン開拓というモチベーションが現在私にはないのですが、当時のケーゴさんはイキイキと毎週試合に臨んでおり、すごいバイタリティだなと大変刺激を受けました。
さて、本題です。
広告の定性的な価値についてうまくお客様に伝えることができればと考えております。
広告営業の際に、もちろん一番大切なKPIはその広告による集客が広告費を上回ることで、それを実現できるようご提案し運用をしています。
しかし「広告費より売れた/売れなかった」以外の定性的な価値が広告にはあると思っており、それをうまくお伝えできれば、よりお客様に価値を感じてもらえ、追加発注や単価アップが実現できると考えております。
具体的な広告内容をお伝えできず申し訳ないのですが、SNS広告やインフルエンサータイアップなど一般的なネット広告になります。

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