金融日記

藤沢数希が運営するブログ。
金融・経済、Web関連ビジネス、書評、科学、恋愛工学などについて。

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●恋愛工学主要バックナンバー

週刊金融日記 第12号 Good Genes or Good Dad?
週刊金融日記 第13号 女の生理周期と浮気の関係
週刊金融日記 第17号 なぜ素人女のセックスの方が高いのか?
週刊金融日記 第35号 女の恋愛感情のトリガーの秘密
週刊金融日記 第36号 失敗を約束される非モテコミット
週刊金融日記 第40号 女をディスる技術
週刊金融日記 第42号 女心の基本的な数理モデル
週刊金融日記 第44号 スーパーサイヤ人になる方法
週刊金融日記 第63号 愛などいらぬ!
週刊金融日記 第68号 Dキスとクリタッチのサイエンス
週刊金融日記 第69号 タイム・コンストレイント・メソッドの理論と実践
週刊金融日記 第70号 愛という感情の起源
週刊金融日記 第73号 NLPに基づくデートでのラポール形成と誘導
週刊金融日記 第76号 セックス・トライorストップロス戦略
週刊金融日記 第77号 ポスト・セックス・ピリオドにおける女子の戦略と恋愛工学の総復習
週刊金融日記 第80号 なぜラブストーリーは全て非モテコミット×フレンドシップ戦略なのだろうか?
週刊金融日記 第82号 モテスパイラル現象の生物学的な根拠—グッピーによる実験
週刊金融日記 第83号 ボーイフレンド・クラッシャー
週刊金融日記 第87号 開回路(NLP: Open Loop)と小説の書き方とナンパ
週刊金融日記 第92号 血縁淘汰理論による父娘関係と非モテ理系男とキャリア女の考察
週刊金融日記 第93号 初級プレイヤーが経験するスランプとACSモデル入門
週刊金融日記 第95号 ナンパの地蔵現象の科学
週刊金融日記 第96号 女を褒める技術
週刊金融日記 第97号 ソチ五輪と勇気の科学
週刊金融日記 第99号 レストラン選びのガイドライン
週刊金融日記 第107号 お友だちでいましょう —女友だちを使った恋愛戦略
週刊金融日記 第108号 C→Sフェーズ・シフト戦略(理論編)
週刊金融日記 第109号 プレイスタイルを理解する —スモールボールvsロングボール
週刊金融日記 第110号 Attractionフェーズと自己アピール
週刊金融日記 第114号 女をディスるためのひとつのガイドライン
週刊金融日記 第117号 人類滅亡の可能性と恋愛工学の意味
週刊金融日記 第128号 動学的相対価値モデルによるAttractionフェーズ攻略
週刊金融日記 第131号 続Dキスとクリタッチのサイエンス
週刊金融日記 第133号 CフェーズとSフェーズの境界線のダイナミクス
週刊金融日記 第138号 C→Sフェーズシフト時のパワープレイ(マインド編)
週刊金融日記 第154号 プレSP→ポストSPの移行過程における化学反応論
週刊金融日記 第155号 強力なテクノロジーも正しいフレームがなければワークしない
週刊金融日記 第156号 催眠術とスタティスティカル・アービトラージ戦略
週刊金融日記 第158号 Cフェーズを攻略する
週刊金融日記 第177号 恋愛工学と哲学
週刊金融日記 第183号 改良された愛の告白ルーティーン
週刊金融日記 第216号 出会い方の信用格付けと出会い方ロンダリング
週刊金融日記 第219号 サソリとカエルの寓話 非モテフルコミットを避けるために
週刊金融日記 第228号 女の恋愛・結婚戦略 〜金と子供の視点から
週刊金融日記 第236号 現代社会でも可能な一夫多妻のスキーム
週刊金融日記 第257号 続・人はなぜ結婚するのか 〜結婚カードを巡るプレイヤー別最適戦略の研究
週刊金融日記 第258号 結婚を過度に恐れる必要はない
週刊金融日記 第238号 恋愛"過剰コンプライアンス"時代を生き抜くための恋愛工学
週刊金融日記 第262号 日本の結婚市場が崩壊し若い女性は売春市場へ
週刊金融日記 第264号 まだ出会い系アプリで消耗してるの?
週刊金融日記 第266号 まだ出会い系アプリで消耗してるの? Instagram編
週刊金融日記 第269号 性犯罪冤罪リスクを定量的に考える
週刊金融日記 第280号 Instagramで女子と自然とつながる方法 〜旅行編
週刊金融日記 第287号 イケメンは貧乏なほうがモテることについての再考察
週刊金融日記 第288号 女子のグダグダに思いを馳せる
週刊金融日記 第290号 女はセックスしても何も失わないが男には大きなリスクが降りかかる

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(2019年9月23日更新)

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昨日、ビットコインダイヤモンドがフォークしました。フォーク前に、僕が使っている日本の大手取引所も何らかのアナウンスをすると思っていたのですが、待てども待てども何も発表されず、だんだんと嫌な予感がしてきたので、大急ぎで、ビットコインダイヤモンドへの対応方針を発表しているBINANCEという取引所を見つけて、アカウントを開きました。そして、ファーク前にビットコイン現物を送ったところ、見事にすぐにビットコインダイヤモンドがもらえました! なんと1BTCにつき10万円もの価値になっています!!


そのBINANCEですが、なかなか素晴らしい取引所だったので、簡単に口座の開設方法や使い方を説明します。というか、日本の取引所より一世代ぐらい先を行っている感じです。あとから調べたのですが、どうやら中国最大手だったOKCoinの元幹部が、最優秀のエンジニア・チームを引き連れて、2017年に作った香港ベースの取引所のようです。中国の仮想通貨取引所が規制でつぶされてから、香港に来たのでしょう。どおりで、よくできているはずですね。できて数ヶ月足らずですが、取引高が世界トップ10にランクインするほどになっているそうです。いくつかの特徴があります。

・コインtoコインの取引のみ(おそらく中国政府の規制を警戒しているのでしょう。よって、BTCなどを送って、BTC建てで他の暗号通貨の売買をします)
・扱っている暗号通貨の種類がめちゃ豊富(日本の数少ない品揃えと大きなスプレッドはいったい何だったのでしょう)
・手数料が非常に安い(すべてのアルトコインが0.1%の売買手数料)
・さらにBNBという取引所が発行しているトークンで手数料を払えば0.05%になる(これこそ正しいトークンの使い方である!)
・トレーディングシステムが軽快かつ安定している(これは信頼感がある)
・全般的にシンプルでユーザー・オリエンテッド(日本の取引所はさまざまなところにぼったくるための情弱トラップが仕掛けられている!)

それでは開設方法と使い方を簡単に説明しましょう。

ステップ1: メールアドレスとパスワードを決める

まずはメールアドレスとパスワードを決めます。このメールアドレスは、これからログインする際のIDになりますから、絶対に無くならないものしてください。Gmailなどの恒久的に使えるアドレスにしましょう。

BinanceRegister

それで、じつはこれだけでアカウントができてしまいます! ここに書いてあるアドレスにビットコインを送って、アルトコインの売買をすればいいのです。送り方はあとで説明します。しかし、このままでは24H以内の送金が2BTC以下に制限されていたり(それでもけっこうな金額ですが)、アカウントが何らかの理由で開かなくなってしまったときなど大変苦労するので、身分証の登録(パスポートがいいです)は出来る限り行いましょう。登録してあれば、たとえば、パスワードを失くしたりしても、サポートに連絡すればなんとかなる可能性がはるかに高くなります。

二段階認証はGoogle Authenticatorアプリを使います。これの使い方がわからない人は、とりあえず国内の取引所で練習してください(笑)。これも失くすとかなりやっかいなことになります。ぜひともバックアップを取ってください。昔のスマホとか掘り出してきて、QRコードをそっちにも読ませれば、同じワンタイムパスワードを出してくれるので、万が一に紛失しても、そっちでログインできます。

ステップ2: 国内の取引所からビットコインを送る

右上の[Funds]→[Deposits Withdrawals]で暗号通貨のリストを表示します。ちなみに日本語にも対応していますが、微妙に違和感のある日本語が多いので、僕は英語で使っています。ここでBTCの[Deposit]ボタンを押しましょう。このアドレスに国内の取引所からBTCを送るだけです。

BinanceBTCDeposite

たとえば、bitFlyerでは、[入出金]→[BTCご送付]でこのアドレスを登録して、そこに送るビットコインの数量を入れるだけです。

同じように、他の暗号通貨も送ることができます。着金するまで時間がかかるので、そわそわしますね。インターネット上でマイナーがブロックを作ってくれないと着金しませんから。極めて簡単なのですが、ここがいちばん緊張します(笑)。

ステップ3: さまざまな暗号通貨をトレーディングする

国内の取引所でトレーディングしていたら、まあ、あとは説明しなくてもわかるでしょう。取引したい暗号通貨を選び、BTCを使って買ったり、売ったりしましょう。また、国内の取引所では売買手数料などが非常に高いアルトコインも、BINANCEに送れば、0.05%の手数料でBTCに交換できるわけです。これは使わない手はありませんね。最近ホットな、ビットコインキャッシュとビットコインのトレードなんかも、流動性があり、国内の取引所より有利な条件で売買できます。

ということで、12月はビットコインのハードフォークがたくさんあります。BINANCEを使いこなせばハードフォークで生まれるコインを手に入れ、いち早く有利な条件で売ること、あるいは買うことができるでしょう。

基本的に、国内の取引所ではビットコインFXやビットコイン現物の円建て取引だけを行い、その他の暗号通貨はすべてBINANCEで取引することで、手数料などの売買に関わるコストを最小化できますね。

※ 投資に関しては自己責任だというのは言うまでもないのですが、仮想通貨取引は伝統的な株式や為替以上に様々なリスクがあります。取引所に預けてある仮想通貨がハッキングで盗まれてしまったり、また、送金などの手続きをミスして仮想通貨が失われてしまうこともあります。海外と日本の取引所では海外の取引所のほうがリスクが高いとは一概には言えませんが、何かトラブルが起こったときには、海外の取引所のほうが問題解決は困難になるでしょう。すべて自己責任でお願いします。

 先日、週刊文春の記者の方から連絡があった。彼女が言うには、千葉大学医学部生3人による女性暴行事件で、容疑者のうちひとりが僕の小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』や原作を提供した同名のコミック、また、メルマガ『週刊金融日記』などに書かれている「恋愛工学」の影響を受けた、という情報を何らかのソースから得たそうだ。
 そして、その記者の方は、膨大なメルマガのバックナンバーなどから、そのような性犯罪を誘発する恐れがあるとされる文言を大量に抜き出し、私に送付してきた。
 まだ、どのような記事になるかわからないが、出版される前に、僕の考えを書いておこうと思う。論点は3つある。

1.表現の自由

 まず、そもそも表現の自由がある。殺人犯がミステリー小説を読んでいたからといって、ミステリー小説が殺人を誘発した、ということにはならない。聖書にも強姦や殺人の話は出てくるが、聖書が危ない本ということにはならない。それは、法律的な大前提である。
 しかし、僕は、法律さえ守っていれば、あるいは法律に守られていれば、何を書いてもいいとは思っていない。やはり、作品には、すこしでも社会をより良いものにしていきたい、という思いがないといけない、というのが僕の考えだ。もちろん、そんなことを直接書くのは野暮というものだ。最初から最後まで悪人が出てきて犯罪の話ばかり書いてあるような小説であっても、本当に伝えたかったのは愛だったり、人間讃歌だったりする。そんなことは一言も書かれていなくても、伝わる人には伝わる。それが、いい作品なのではないか、と僕は思う。
 実際に、小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』は、そうした文学的な一面も評価され、たとえば、歴史ある文芸雑誌である『文學界』への寄稿も依頼された。

2.恋愛工学の考えは真逆

 そもそも僕は経済やビジネス、エネルギー政策などについての本を書いており、恋愛工学は、そのうちのひとつだ。メルマガのタイトルも『週刊金融日記』であり、恋愛工学はいくつかのトピックのうちのひとつである。
 この恋愛工学に関しても生物学的なことや社会学的なことなどいろいろなことを書いている。しかし、男性向け恋愛マニュアル的な部分に関していえば、ものすごく簡単に言うと、男にとっての恋愛なんてものは運の要素が強く、どんどんいいと思う女の子にアタックして、ダメだったらその子はすぐにあきらめて、次に行けばいいだけだ、というものだ。もちろん、そのような考え方が、一部の女性たちから批判を受けているのも事実だが、しかし、だからこそ、ストーカーのようにひとりの女性に拘泥する、そして、今回の事件のように、たった一度の快楽のために大きな代償を伴う性犯罪を犯す、というのはむしろ恋愛工学とは真逆の考えである。
 また、性犯罪に関することもメルマガなどでたびたび議論されており、強姦罪などで立件され、裁判で有罪となる確率が極めて高いものは、男が複数で女が1人の場合であること、つまり今回の事件のようなシチュエーションだということも、過去に具体的に書いてある(たとえば、第89号にそのような記述がある。このように書くと、じゃあ1対1ならいいのか、と曲解される方が万が一にもいるかもしれないが、当然だが、そのような意図はまったくない)。
 実際、この事件後も、僕の小説メルマガのファンの方から、もし恋愛工学さえ知っていたらこんな事件を起こさなくてもよかったのに、という声がいくつも挙がっていた。

3.一部の表現だけを切り抜かないで欲しい

 記者から送られてきた表現の一部の切り取りは膨大だった。そして、そのリストの一番最初に書いてあったものは「挿入までしていたら、泣いていても、とりあえず、パンパンパンパンパン→ドピュッ、で良かったんですよ」というのもので、これが読者への強姦のススメの例として挙げられていた。
 僕はそんなことを書いた覚えがまったくなかった。無理矢理はダメ、性犯罪はダメ、とたびたび啓蒙してきた。僕は自分のバックナンバーを読み返し、該当箇所を見つけた。
 前後の文を読むと、こういう状況だった。投稿した男性の読者にはつきあっている恋人がいた。そして、その恋人の女友だちが、その彼に気があった。その女友だちと彼が、ふたりで食事をし、意気投合し、同意のもとでセックスをした。そこで、その女友だちは、セックスが嫌なのではなく、行為中にその彼の恋人のことを思い出し、感傷にふけりながら涙を流した、という情景だった。そこで心優しい彼が、行為を中断し、すこし気まずい雰囲気になった。その後も、男性とその涙を流した女性は、良好な関係を続けている。
 こういう出来事に対して、みんなでどうしたら良かったんだろう、と議論している場面だった。そして、様々な可能性のなかで挙げられた、ひとつの表現だけが切り取られてしまい、質問状の冒頭に載ってしまった、という経緯だ。
 僕は多くの本を書き、メルマガもかれこれ5年近く、毎週欠かすことなく書き続けてきた。膨大な過去のテキストから表現の一部を切り抜き、編集すれば、読み手にどんな印象でも与えることができる。そして、文春の記事を読んだ人々の多くが、僕の小説メルマガをしっかりと読んではくれないだろう。残念ながら、ほとんどの人の心に、ただ、恋愛工学は危ないもの、という悪いイメージだけが残ってしまう。
 一部の文言だけを切り取るのではなく、全体としてとらえて欲しい、というのが作家としての僕の願いだ。

以上。


12月20日追記:
●週刊金融日記 第245号 千葉大生の容疑者は恋愛工学をぜんぜん読んでいなかった!
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52099419.html

金融日記の管理人がよく利用する便利なリンク集です。
(Last Update:2015/10/03)

1. 検索エンジン&ポータルサイト
Google:ググれカス!
Yahoo!:日本のポータル最大手。
Bing:表紙の写真は綺麗なんだけど…。
Livedoor:いろいろ長いつきあいです。

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2. ニュース・サイト
日経電子版:なんだかんだいって経済ニュースの最大手。ほぼ寡占状態。有料版買ってます。
NHKニュースWEB:さすがのNHK。でも、リンクがすぐ死ぬ。
YOMIURI ONLINE :読売新聞。使いやすい。
朝日.com:朝日新聞。有料化で使いにくい。
産経ニュース:産経新聞。MSNとの提携解消で…。
はてなブックマーク:はてブがたくさんついた記事があがってくるところ。はてブはだいぶ廃れたなぁ。

3. Webマガジン
Bloomberg:金融情報ベンダー最大手のサイト。
Reuters:ロイターです。
The Economist:格調高い高級経済誌。
FINANCIAL TIMES:世界の高級金融情報誌。日経に買収された。
ウォール・ストリート・ジャーナル:名門金融情報誌の日本版。まあ、課金するかは微妙。
アゴラ:池田信夫さんのサイト。昔、たくさん記事を書きました。
ダイヤモンド・オンライン:長い付き合いですなぁ。
cakes:『ぼくは愛を証明しようと思う。』の連載をはじめたところです。
幻冬舎プラス:コラム書いてます。休止中ですが、また、再開します。
Foresight:新潮社が運営する国際情報サイト。結婚と離婚の経済学を連載してました。

4. 政府系サイト/経済統計
日本銀行:統計データが割と充実している。
財務省:国家予算を統括する省庁です。グラフ等意外と豊富。
総務省統計局:GDPとか物価のデータはこちら。
International Monetary Fund:金融の統計データが豊富。
OECD:Organization for Economic Co-operation and Development. 先進国の統計データが豊富。
The World Bank:世界銀行。途上国のデータも豊富。
Google Public Data Explorer:グーグルはこんなものまで作っているのか。

6. SNS
Twitter:僕らの憩いの場所。
Facebook:ファンページ作ってみましたが、更新続かず…。

7. 面白いブログ
金融工学と経済学とプログラミング:金融日記のテクニカル・ヴァージョン。更新続かず。再開したい…。
ホリエモン.COM:堀江さんのポータル。将来的には、僕もこんなの作りたい…。

現在準備中。

8. クラウド・サービス
Gmail:定番ウェブ・メール。
Hotmail:昔はGmailより人気があった…。
Evernote:定番ウェブメモ帳。遅いのが難。

9. ショッピング
Amazon:文句なしで一番使ってます。
楽天市場:使いたくないけど、Amazonで売ってないものは使わざるを得ない。
BASE:家入さんのところの。個人的にはがんばってほしい。

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