本当に辛かったのは、これからでした

元嫁はもう離婚したのだから、顔も見たくないと言われ、子供達は話すことすらしてもらえなかったのです

自分の愚かさと罪悪感で、生きる希望も無くしかけていました

本当に孤独でした

元嫁に電話しても、罵倒され、あの時は何を考えていたのか、その時は私や子供達の事を考えなかったのかと全て否定され

謝れ!
もっと謝れ!
本気で謝れ!

お前は糞だ!
訳が分からない!
話すだけ無駄だよ!

何を言われても、俺の気持ちは変わらなかった

全て俺が悪いのだから、傷付けたぶん今度は俺に帰ってくるんだなと思った

とにかく元嫁の気の済むように、何でも言うこと聞こうと思った

根掘り歯掘り、浮気を始めた時もから最終的に、離婚した思いを、何度も何度も
聞かれた

実際に浮気相手の働く店にも行って、女に直接話をする事になって、元嫁としてでわなく、友達のふりをして会いにもいった

複雑な気持ちだった

その時の元嫁の気持ちを考えてたら、ぶん殴りたいと思うし、俺とはやっぱり無いと確信したと言っていた

その何週間後かに、やっぱりあの女に謝って欲しいから、連れて行けと言われ

また浮気相手の所に行って、謝れと言ったが

私は謝りたくない、お互い様でしょう!

と女は言った



俺はとにかく謝ってくれ!
と言い聞かせ、

とりあえず、謝りはしたが全く気持ちは無かった



当然、元嫁は納得いかず、慰謝料を請求すると言い出した


もう俺の思う方向には進まず、最悪だった



自分の思うようには何も変わらない

人は良いようには、変わらない

自分がいかに、相手の気持ちを理解して変わらなくてはいけないと気付いた


自分が成長して思考を変えて、元嫁を受け入れることなんだと思った



つづく

元嫁に復縁したいと伝えたが

当然、受け入れられる訳もなく

もう関わりたくないから、連絡しないで!
と言われた

そこから、復縁に向かって、本当にどうしたら出来るのか、必死になった

その頃、長女が前から付き合っていた彼氏と結婚するから、結納をすると知った

お祝いを渡したいと思ったて、ラインをいれたが返事が帰ってこない

俺からは、祝って欲しくないってことなよか
もう関係ないってことなのか

家族を裏切ったと言うことなんだと、身に染みた

結納の席に行けなくても、せめてお金だけが、渡したいと元嫁から伝えて貰った

結納までは、まだ3ヶ月ほど先だったので、
必死にお金貯めた

日曜日、残業は進んでたった
飲みにも行かず、出来る限りお金を使わないで、貯めた

お祝いのお金を、借金をする訳にはいかないと思ったから

父親として、まだまだやる事がいっぱいある やりた事がいっぱいあることに、気付いた

娘達はもう大きく成っていたから、俺は必要じゃないと思っていた自分が、バカ過ぎて
愚か者だと思った


娘達にも復縁したいと伝え、謝りました


つづく

自分の本音に気付いたが、その時はもう遅かった

今さら何をしても無料だと思った

もう忘れよう

新しい人生を、歩もう

そう思い、浮気相手とも別れ、真剣に思える人を探そうと思った


行き付けのクラブの女と付き合うそうになったが、生い立ちが違い過ぎて無理だった

何より俺の中に元嫁がいて、忘れられない


忘れようとすると、辛くてたまらない


何の為に生きているのか
何をしたいのか
分からなかった

ただ辛かった

孤独だった


浮気相手は彼氏が帰って来て、会えない
こんな付き合いは、価値はない
もう別れようと思った


そして、元嫁に復縁したいと伝えた



つづく

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