一人でアパートに暮らすことで、嫁と顔を会わせなくてすむ、もめなくて済むと思った
その反面、子供達と会えない寂しさと
これからの不安は有った

女とはいつでも会えるけど、嫁からいつ電話が有るかと、気がきではなかった
女と会っていることを、知られたく無かったから、嘘をついていた

子供達にも、一人に成ってよく考えると言っていた

結果的には、家族を騙して、自分の好き勝手にやっていた
離婚協議書を、早く作って離婚すれば、嫁から責められることも無くなる
嫌なお金の話しもしなくて済むと思った

嫁から電話で、約束のお金ちゃんと払う気持ちはあるの?
ローンが終るまで出来るの?
そんないい加減な人の言うことは、信じられないから、公約証書にするから時間が掛かる
もっと細かいことまで、決めるからね
と言われ

本当に、嫌われてしまったなと思った

俺の出来ることは、お金を離婚協議書どうり払うことだけだと思った
それが償いになると思った


家のローンは俺が払うことは決まった
二女の学費は貯金と学資保険でなんとかなりそう
養育費は月づき八万円
その他の保険や貯蓄は二人で折半することになった

あとは別居するのにどれだけ費用がかかるかのかだが、とにかく早く別居したかったので
家電品付きのアパートを三ヶ月契約で、約25万でした

まだ、公約証書は出来ていなかったが、別居が始まり、50で始めての一人暮らしが始まりました


つづく

離婚が現実になって、お金の話しを進める中で、家は嫁と娘達が住んで、ローンは俺が払う
二女の学費は貯金で何とかなる
俺はアパートに暮らすので、初期費用が必要
車のローンもあるから、どうするか
大学生の養育費

など、具体的に決めて話していると、お金が全てか?
人の気持ちなんて、関係無いのか?
俺はなんだ?    と思った

離婚協議書を、作る為に嫁は苦労していた

なのに、俺は不倫を止めなかった

つづく

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