2007年02月19日

ベッカムに恋して

GYAOでみました。意外と面白かったです。
あー意外というセリフは失礼ですが、本当におもしろかったです。
ミーハーな映画なんだろうかと思っていたけど、違いました。
インド系のイギリスに住む主人公の女の子が人種差別や宗教の違い、
家族の幸せの考え方とかとぶつかりながらも夢を追いかける!という映画でした。
サッカーが大好きで、家族に反対されながらもサッカーを続けたいという夢を追う。
白人との恋愛もご法度なのでしょうか?抱く恋心は自由なのにね。
そして同性愛にもそれなりに触れておりました。なかなか奥深い内容です。
原題はBend It Like Beckhamでbendが曲がるとかそういう意味だそうです。
ここで、デイビットベッカムという選手のフリーキックを想像できない方は、
なんのこっちゃでしょうが、キューと曲がるんですよね。
つまり、ぶつかる壁=ディフェンダー達の壁を越えてみせろという意味なのかと、
レビューにあったので、なるほどなるほどなるほどと思いました。
あーいるいる、こういう母親と思いました。自分の母をちょっと思い出し、
その時はうっとおしいと思ったけど、いざ居なくなるとそれはそれで寂しいなと。
だから、親が子供を心配してあれこれ言うのは、それなりに幸せなことなのかも。
家族も大事だけど、自分を犠牲にしては意味をなさない。
やはり、自分の人生は自分で決めるものなんだと夢はあきらめるなと、
そんな素敵な映画でした。あら、俳優さんの名前を一人も挙げてないですのう。

ベッカムに恋して

ベッカムに恋して

  • 出版社/メーカー: パンド
  • 発売日: 2003/10/03
  • メディア: DVD


Posted by kazuemon0108 at 20:09│Comments(0)Diary