CEOコーチング® 久野和禎のブログ - ゴールドビジョン®によって「自分の限界」をどんどん超えて行く生き方

「ゴールドビジョン® を掲げて自らの才能を発揮、人生を徹底的に楽しみたい人」のためのブログ。コーチングの元祖ルー・タイスと天才苫米地英人が確立し、久野和禎が自らの経験と理論に基づいて高めた世界最高峰のCEOコーチング® をブログ上で展開するバーチャルコーチング。

まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.4

過去の記事で、この5つの項目のチェックが少ない人 成功しやすいと、書きました。 

私は、
◻ あまり失敗しないほうだ
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
◻ やりたくないことは先に片付けてしまうほうだ
◻ できるだけ一人で頑張るほうだ
◻ 目の前のことを一生懸命やっていれば、お金は後からついてくると思う


今日は、3つ目の項目です。

私は、「やりたくないことから先に片付ける」のが仕事の順番として悪い、などと言いたいわけではありません。むしろいい方法かもしれません。
にも関わらずこの項目を設けたのは、この問いの本質が、そもそも「やりたくないことをやっている」というのはどうなんだ、という点にあるからです。
私は、「やりたいこと」だけをやって生きるのが理想だと考えていまして、当たり前のように「やりたくないこと」がある人生から脱却できたら幸せになれると思っています。

「そんなの無理だよ」と思う気持ちももちろん分かるのですが、それ自体が自分への制約となっています。
「やりたいこと」に囲まれるために、「私はやりたいことだけをやって、豊かに幸せに生きている」というゴール設定をしている人がどれだけいるでしょうか?

このゴール設定をしておけば、日々、少しずつでもそちらの方に向かっていきます。
そして、いつか実際にその日が来ると思います。

私自身も、10年ぐらいはかかりましたが、そのような状態を手に入れることができました。

「すべてやりたいことなので、どれから片付けても楽しい!」という状態がゴールの一つなのかもしれません。
「やりたくないこと」に囲まれているのが当たり前、と思うのだけは避けたほうがいいと思います。


次回に続きます。

まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.3

過去の記事で、この5つの項目のチェックが少ない人 成功しやすいと、書きました。

私は、
◻ あまり失敗しないほうだ
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
◻ やりたくないことは先に片付けてしまうほうだ
◻ できるだけ一人で頑張るほうだ
◻ 目の前のことを一生懸命やっていれば、お金は後からついてくると思う


今日は、2つ目の項目です。
自分が「周囲からの評価が高いほうだ」と思っている人は、エフィカシーが低い可能性があります。

エフィカシーとは、心理学の用語で、コーチングでも頻繁に用いられる重要概念です。
私たちはエフィカシーを「ゴールを実現するための自己の能力の自己評価」と定義付けています。

エフィカシーが高いということは、自分のゴールを実現できると自分で信じているということです。
信じたことは実現します。
ですから、エフィカシーが高いのはゴール実現のためにとても大事です。

では、「周囲からの評価が高い」というのはどうでしょうか?
これは、そう思っている本人が、「他人からの評価を気にしている」可能性を示唆しています。

他人がどう思うかなんて、一切気にしないのが実は理想的です。
「自分の評価は自分でする」と思っていることが大切なのです。


ということで、
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
にはチェックがつかないほうがいいと言えるのです。



もちろん、実際に実力がある人は間違いなく周囲からの評価は高いでしょう。
ですが、そのことに目を向けているうちは本当の実力が身についているか、十分に吟味したほうがいい、と言えるでしょう。


次回に続きます。

まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.2

前回、この5つのうちにチェックがつかない人成功しやすいと、書きました。

私は、
◻ あまり失敗しないほうだ
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
◻ やりたくないことは先に片付けてしまうほうだ
◻ できるだけ一人で頑張るほうだ
◻ 目の前のことを一生懸命やっていれば、お金は後からついてくると思う

なぜ私がそのように考えているのか、少しずつお伝えしていきます。
(※もちろん、この問いも何かを決めつけるためのものではなく、読者の皆さんに新しい視点を提供するためのものだということは念のためお伝えしておきます。条件を追加すればいろいろな解釈があることは確かです)

まず、一つ目ですがこういうことです。

失敗しないために一番いい方法は、「何もしないこと」です。「チャレンジしないこと」と言い換えてもいいかもしれません。
ですので、自分で「あまり失敗しないほうだ」と思っている場合、チャレンジしていない可能性は高いです。

ゴールドビジョン®メソッド、あるいは認知科学のコーチングの体系では、これを「コンフォートゾーンの中で暮らしている」と言ったりします。
それが悪いということではないのですが、もし何らか分野で成果を上げたいなら、「チャレンジ」しないといけないでしょう。

成功者は、「いやー、私なんて失敗だらけですよ」と必ず言います。
言い古されていますが、あまりに真実なので私も使わせていただきますが、イチロー選手などの最高のバッターでも30%~40%の成功率です。
半分以上は失敗。

そしてもう一つは、「バットを振らなければ、決して当たらない」。

『失敗の多さが成功の多さにつながる』というシンプルな原則を思い出せば、「自分はあまり失敗しないほうだ」という自己評価は注意が必要なのかもしれません。

オススメは、「私はたくさんチャレンジして、思い通りに行かないことは時々あるけれど、そこから学びながらどんどん進んでいる」というような自己評価です。

次回に続きます。

まじめな人ほど陥りやすい落とし穴 Vol.1

仕事でも、プライベートでも、真面目なことはいいことですが、その真面目さが不幸を招くケースがあります。

次の5つの文章をご覧ください。
あなたはいくつ当てはまるでしょうか?


私は、
◻ あまり失敗しないほうだ
◻ 周囲からの評価が高いほうだ
◻ やりたくないことは先に片付けてしまうほうだ
◻ できるだけ一人で頑張るほうだ
◻ 目の前のことを一生懸命やっていれば、お金は後からついてくると思う


ゴールドビジョンメソッドでは、この一つにでもチェックが入ってしまうと「ゴール実現」が遠のくと考えています。

なぜでしょうか?

それは、ゴールドビジョンの3つ力を見ると分かります。
ゴールドビジョンの3つの力は、

1.未来を視る力 →ゴール設定
2.自分を信じる力 →自己評価
3.人を巻き込み動かす力 →仲間と進む

ですが、それぞれのチェック項目が、この3つの力と矛盾してしまうのです。

次回以降、1つずつ、ご説明していきたいと思います。

できることなら、一つもチェックがつかないのが理想だと考えています。

<二代目、三代目社長のための新規事業立ち上げについて> Vol.1

ご存知の方も多いかと思いますが、私はCEOコーチング®というブランドのもとで多くの経営者にマンツーマンでコーチングを行っています。
その中で様々な経営者と出会いますが、今日は、意外と知られていない二代目、三代目社長の悩みに光を当てたいと思います。


親御さんが会社をやっていて、それを継ぐことができるというのは、会社勤めの方にとっては「うらやましい」ことだと映るかもしれません。
ましてや、それなりに成功している会社を継ぐことができるのは幸運だと思う人がいるのも気持ちとしてはわかります。
中小企業であっても収入や社会的地位(特に地域での)は高めになりますので、幸せな暮らしが待っているようにも見えるものです。

ところが、意外と知られていないのですが、実は、会社を継ぐというのはかなり大変なことなのです。
かなり、かなり大変です。
そんなことを多くの二代目、三代目社長と接してきて日々感じています。

以下、大変な点をいくつか箇条書きで挙げてみたいと思います。
  • 創業者(たいてい父親)が作った文化の中に入っていって、自分の色を出しながら、創業者を慕って長年働いてきた年上の部下を率いないといけない(場合によってはその年上の部下にかつて「おしめ」を変えてもらったことがある 笑)
  • 社内でステップを踏んで昇格していないので、社長を継いだ後に自分の知識・経験・スキルが求められる仕事に対して足りていない
  • いつも創業者と比較されて不要なプレッシャーがかかる
  • そもそも小さめの企業なので、経営は安定しておらず、景気や業界動向、規制の変化によって売上も利益も大きく変動するので、経営そのものが大変
  • 幹部を含めたスタッフのレベルが、自分が期待する水準より低い場合が多く、育成に苦労する
  • 優れた人材を外部から採用しようとしても、会社の知名度が高くないため「採用力」が低く、思い通りの人材を獲得できない
  • 仮に業績が安定していても、継いだ側からすると、今までと同じことをやっていてもあまり面白くない

などなど、悩みや不満はたくさんあります。
これに加えて、 「社長」として背負うべき責任があります。
  • 従業員の生活や取引先のために会社をつぶしてはならない
  • 行政機関や金融機関と上手に付き合って指導を受けたり、融資を受け続けたりする必要がある
  • 業界団体の交流も無視することができない
  • 地域の商工会議所やロータリー、ライオンズクラブ、青年会議所、あるいは町会や商店街などの付き合いも無視はできない
と、こんな感じで、二代目、三代目の社長というのは実はかなり大変な仕事なんです。
収入が少し高いぐらいでは割が合わないかもしれない、と感じる場面もあります。
実は、これに加えて
  • 相続、事業承継の問題
という、とても重たいものがあります。
これも創業者と跡継ぎの間で調整が必要となる問題であり、すでに後継者が決まっていても、兄弟姉妹がいる場合にはいろいろな気遣いも必要となってきます。
お金や地位を挟んで、家族の中で向き合わないといけないため、上手に進めないと争いの火種となってしまいます。
もちろん相続税の問題もあります。

いかがでしょう。
二代目、三代目社長ってなかなか大変でしょう?

私の父はサラリーマンでしたので、継がなければいけない会社やお店があるわけでもなく、自分の選択で会社を立ち上げたり、会社勤めをしたり、また会社を立ち上げたりすることができて、本当に幸運でした。
責任感が強いので、もし継がないといけない何かがあったらかなり悩んだと思います。

それはさておき、実は、このように悩みが多い二代目、三代目社長の課題を解決する方法が一つあります。
それは何かと言うと「新規事業の立ち上げ」です。

自分がやりたい事業を立ち上げて、そこで成果を出せば、おしめを替えてもらった重鎮もついてきてくれるようになります。
創業者が作ってきたものを捨てるわけではないので、経営も安定しますし、創業者ともうまくやっていくことができます。
何よりも、自分が選んでやっていることなのでとても前向きに取り組むことができます。


そんなわけで、コーチングの中で私もしばしば「新規事業の立ち上げ」の相談をいただきます。
日によってはほぼその話だけしかしていない場合すらあります。

私もこのアプローチは大賛成ですし、一緒になって「新規事業立ち上げ」の応援をして時には出資まで行うこともあります。
そうこう考えているうちに、私がこの分野でかなり経験を積んでいることに気がつきまして、本格的に『二代目、三代目社長のための新規事業立ち上げ』を考えていく段階に入ったのかな、と思いました。


実は、この『二代目、三代目社長のための新規事業立ち上げ』の中身について書こうと思っていたのですが、社長の悩みについて考えているうちにかなり長くなってしまったので、今日はここまでとして、具体的な話は次回以降に書かせて頂ければと思います。


長々とお付き合い頂き、ありがとうございます。
続きを書きますので、また次回、よろしくお願いいたします。

コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラムの第二期生募集開始

苫米地英人博士製作総指揮で作り上げた、世界先端の組織向けコーチングプログラムの開催が決まりました。
プログラムの名称は、コグニティブ・コーポレート・コーチング・プログラムと言いまして、認知科学を基礎とした内容であるためその効果は圧倒的です。
私はこのプログラムの提案者であり、かつプロジェクトを立ち上げて完成まで導いた責任者です。

昨年9月の完成以降、すでに複数の一流大企業に導入されており、これからも多くの企業に広がっていくことが確実視されています。

私は、一般社団法人コグニティブコーチング協会の役員、そして協会の上席講師の立場で、田島大輔さんとともにプログラム実施に力を尽くしています。
参加したい方は下記のリンクからお申込み頂ければと思います。
なお、今期は第二期生となります。

http://cognitivecoaching.or.jp/cccp/ 

ご質問がある場合には、info@cognitivecoaching.or.jp までご連絡をお願いします。
ブログ:国内MBA日記(卒業後編)
ブログ:久野和禎のベンチャー奮闘日記
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『ゴールドビジョン』 久野和禎 著 PHP研究所
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