CEOコーチング® 久野和禎のブログ - ゴールドビジョン®によって「自分の限界」をどんどん超えて行く生き方

「ゴールドビジョン® を掲げて自らの才能を発揮、人生を徹底的に楽しみたい人」のためのブログ。コーチングの元祖ルー・タイスと天才苫米地英人が確立し、久野和禎が自らの経験と理論に基づいて高めた世界最高峰のCEOコーチング® をブログ上で展開するバーチャルコーチング。

大切だった世界との折り合いのつけかた

たしかに難しいと思うのは、自分の現状が変わっていく時にそれまでに自分が住んでいた大切な世界との折り合いのつけかたです。
意外と知られていないのですが、私たちは本能的に「現状を維持すること」が大好きです。
それは、生命の本能レベルの欲求なので、誰も逃れることができません。

ですから、自分で決意して新しい未来を作り始めた時であっても、いざ新しい世界に移り始めると、急に今までの世界がいとおしく感じられます。
それを捨てようとしている自分自身が「イヤな人間」になった気がする人もいるかもしれません。

もちろん、どちらを選んでもいいのです。
先に進んでも、今の場所にいても。
どちらがよりうまく行くのか、わからないかもしれません。

ただ、一つだけ知っておきたいのは、先に進む時には結果的には何かを手放していくことになるということです。
無理やりに何かをやめないといけないということでもありません。
気がついたら手放していた、ということです。

行きたい方向が先にあって、脳の中でそちらが自然だと感じるようになると、身の回りの現実も自然と変わっていきます。
自然に任せて、それまでに大切だったものと折り合いをつけながら進んでいくのでいいと、私は思っています。

 

落ち込んだとき

落ち込んだとき、どうしますか?

つい、原因を探す方が多いかもしれません。
確かに原因はあるかもしれませんが、たいていそれはきっかけに過ぎず、想像以上にたくさんのことが絡んでいます。

ですので、原因がわかっても少しだけしかすっきりしません。


一番いいのは「未来の原因」を見つけること。
「未来の原因」それは自分が目指す姿です。 

未来の自分の姿に目を向けることで、落ち込みは解消し、次に何をするべきか見えてくるものです。

次に落ち込むことがあったら、ぜひ未来の自分の姿に注目してみていただくといいと思います。

コンフォートゾーン酔い

高いゴールを設定して、そちらに向かって突き進むと、自然とゴールの世界で過ごす時間が増えていきます。

そんな時に起きるのが「コンフォートゾーン酔い」です。
これは私が作った言葉ですが、要は複数のコンフォートゾーンの間を行き来することで酔ってしまうことを言います。
具体的には、気持ちがふさいだり、イライラしたり、疲れやすくなったり、実際に体調を崩すこともあります。

これは、高いゴールを掲げてそちらに向かって進んでいる過程では必ず起きることで、基本的には避けて通ることはできません。

人間の脳は本能的に現状維持を愛するのですから、それに反したゴール設定と現状の変化は脳や心、そして肉体への大きな負荷となるのです。

対策はシンプルです。
「コンフォートゾーン酔い」してるな、と気がついたら、ちょっとだけ休みましょう。
少し休んだ後には、あなたのコンフォートゾーンはゴールの側に近づいた方に移動しています。
休息も大事なのです。

ゴールを実現する道のりは楽しくないと意味がありません。

私自身も毎日「コンフォートゾーン酔い」しながら、着実に自分のゴール実現に向けて進んでいます (^^)!

脳は変化にどう対応するのか: アメリカ大統領選挙とTPP法案に学ぶ

脳の働き方から、トランプ大統領誕生とTPP法案への日本の国会への対応をみると、実に多くの示唆が見えてきて大変興味深いです。

1つのポイントは「脳は変化にどのように対応するか」ということだと思います。

脳にとっては、生命を維持するために「現状を維持する」のが最も大きな仕事です。

心拍を維持し、体温を維持し、栄養を摂取、消化、排泄するのも、昨日と同じようにやればとりあえず、今日は生きられます。

身体的なことだけでなく、仕事や人間関係についても、現状維持が最優先の目標となります。

その意味で、トランプ大統領誕生に大きな反応が生まれるのは当然のことと言えるかもしれません。
トランプさんは「現状を大きく変える」ことを公約としているからです。
とりわけ、その変化の影響を受けると予想すれば、反応は大きめになるのもわかります。

ですが、ここで疑問なのは、一番心配するのはアメリカ人の皆さんでは?ということです。
それなのに、国民の半数がトランプさんを支持し、未来を託しました。
なぜでしょう?

それは、選挙戦を通して、そして過去の経験からアメリカの方たちにはいくらかは未来が体感できているからです。
もちろん不安も多いでしょう。

ですが、それを期待が少し上回り、クリントンさんが大統領になった場合にほぼ確実に予測される「今と同じ未来」よりはトランプさんに賭けようと思う人が、『国民の半数』いた、ということです。

脳には「現状を維持しようとする力」もありますが「より良い未来を望む力」もあります。

今回のアメリカ大統領選挙では、その「より良い未来を望む力」がトータルとして少しだけ優ったのでしょう。


さて、TPP法案の方はどうでしょうか?
その内容の是非はここでは置いておいて、当選した次期アメリカ大統領は明確にTPP反対を表明しています。
ですので、ここは一度ペンディングするのが日本の国会としてもごく自然な対応だと考えられます。

ですが、脳は「現状維持」が大好きです。ですから、外部環境の変化はさておき、昨日まで信じてやってきたことを完遂しようとするのかもしれません。
その結果としての、可決、なのかもしれません。

また、この法案に関わっている方は「良い未来を作る」ために努力しているのだと思います。
そのため、TPPは良いものだから、と信じて、トランプ新大統領の翻意(気が変わる)を期待しているのだとも予想できます。
万一、気が変われば、法案を通した方々は、「先を見通したヒーロー」になるかもしれません。


このように、脳の働き方を理解すると、一見ランダムに見える世の中のことも整合的にスッキリと見通すことができるようになります。


最後になりますが、外部環境がどのようになっても、自分自身の「自己評価」を高めて目指す方向に向かえば、必ず道は拓けます。
それでも、たいていは外部環境への適応も常に重要になりますので、選択的に情報を取得し、自分で真実を見極める力を高めていくのも重要です。

私は日本のメディアを批判する立場を取ることはしませんが、時に操作的な情報が散りばめられていることには気がつきます。
自国の大統領をその国の方々が2年もかけて選んだというのに、周りが何を言う必要があるというのでしょうか?

本来はそれ以上に自国の政治のことを考えるべきですよね (^^)

脳を理解すると、仕事もプライベートも楽になります。
自分の頭に詰まっている不思議な物体、面白いものですね。

コーポレートコーチング第一回オープン講座 <受講者の声>

苫米地英人先生のご指導のもと、田島大輔さん及び周囲の皆さんの力を借りて数年間をかけて作り上げてきたコーポレートコーチンググループ講義の、完全版テキスト導入後の最初のオープン講座を10月22日(土)23日(日)の日程で実施しました。

自信作ではありますが、加えて全力を尽くして講義を行ったこともありまして、嬉しいフィードバックを多く頂きました。
アンケート記載時にコメントを掲載させて頂く許可を頂いていますので、以下、一部ではありますがご紹介します。
講師を褒めてくださっているコメントありますが、そこは割愛してあります(笑)。

<受講者の声> 

  • コーポレートコーチングならではの新しい知識を掘り下げて学ぶことができた。
  • 2日間では奥が深すぎるので、テキストを読み込んでしっかり復習したい。
  • 第一回の講義を受けることができて、エフィカシーが高まりました!素晴らしいプログラムを作っていただいて感謝しています。
  • 初めて聞く内容ばかりで非常に感動しました。これからの人生に活かしていきます。
  • これまでに、導入編には参加してきましたが、テキストや講義のブラッシュアップがすごいです。
  • ワークが大変分かりやすくて、難しいコンセプトも肚に落ちました。
  • 2日間、飽きることなく夢中で学びました。
  • 本で読んで理解していたつもりでしたが、実際に会場で受講して、全く次元が違う理解が得られました。
  • 「ああ、そういうことか」という体験を何度もしました。深く深く理解できました。
  • パーソナルコーチングを学んで、認定まで取得していますが、コーポレートコーチングの中身を知ることで、今後、そのエッセンスを活かしてコーチングができるようになると思います。
  • 一生の財産になるような宝物のような授業をありがとうございました。
  • 他の人たちの視点を聞くことで様々な考えを知ることができた。参加者全員がすごく、そういう場にいると、自分もすごくなれるのを体で理解できた。
  • 初心者の私でもわかる説明をしていただいてありがとうございました。再受講したいです。


年内は、11月22日(火)23日(水)に実施するのが最後の機会となります。
まだ定員には達していませんので、興味がある方はぜひ info@cognitivecoaching.or.jp までご連絡下さい。
お申込みは下記のリンクから行うことができます。

http://cognitivecoaching.or.jp/cccp/ 

なお、来年は、おそらく5月以降の開講となる予定です。
今回、平日のためタイミングが合わない方も多いかと思いますが、 次の機会もありますので、いつでもぜひお越し下さい。

全身全霊を込めて作っていますので、非常に効果があると、自信を持って言えます! 

誰もが幸せになれるように考えて作った 「ゴールドビジョン®」

商標登録のご報告をさせて頂きましたが、もちろん、「ゴールドビジョン®」はただの言葉ではありません。
「ゴールドビジョン®メソッド」という私が考えて構築した、目標達成のメカニズムを体現するための言葉です。

先日書きましたように、「ゴールドビジョン」は"GOLD VISION"と"GOALED VISION"の2つの表記を持ちますが、私はこのようなビジョンを持つことで、誰でも仕事や人生で大きく飛躍することができると考えています。

「ゴールドビジョン®メソッド」は、どうすれば「ゴールドビジョン」を持てるのか、そしてそのビジョンを具体的に実現していくための方法まで踏み込んで、作り込んであります。


私は、CEOコーチング®というブランドで企業や組織のCEOクラスの方に対してコーチングを行う仕事を多く行っていますが、同時に、組織の中堅や若手、あるいは、学生、さらには家庭で子育てに力を注いでおられるお母さんたちなど、つまりCEOや経営者というわけではない方に対しても幅広く、知識や技術を伝えていきたいと思っています。


その背景には、私が、古今東西の成功法則を学びながらも、自分でたくさん夢破れ、文字通り死にそうな体験を何度もしながら体を張って身につけてきた、この「必ず幸せになれる方法論」を、できるだけ多くの方に知っていただき、そして幸せになってもらいたいと思っていることがあります。

このメソッドは誰でも用いることができる、簡単な方法で作り上げられていますので、多くの方のお役に立つことを確信しています。

そして、メソッドの背骨には、故ルー・タイス氏が40年間に渡って向上させ、苫米地英人氏によって最新の科学が盛り込まれた盤石の理論が埋め込まれていますので、「一個人の経験」や「勘」、あるいは「成功者の行動や意見をまとめた」だけの成功法則っぽいものとは一線を画しています。   

間もなく、詳細をお伝えしますので今しばらくお待ち下さい。
現時点で出せる、私のベストが詰め込んであります。
ブログ:国内MBA日記(卒業後編)
ブログ:久野和禎のベンチャー奮闘日記
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