CEOコーチング® 久野和禎のブログ - ゴールドビジョン®によって「自分の限界」をどんどん超えて行く生き方

「ゴールドビジョン® を掲げて自らの才能を発揮、人生を徹底的に楽しみたい人」のためのブログ。コーチングの元祖ルー・タイスと天才苫米地英人が確立し、久野和禎が自らの経験と理論に基づいて高めた世界最高峰のCEOコーチング® をブログ上で展開するバーチャルコーチング。

2011年01月

メモを英語で取る

仕事で英語を使う機会が増えてきたとき、おそらく多くの方が迷うこととして、メモを英語で取るべきか、それとも日本語で取るべきか、というものがあると思います。

使われた言葉は英語だけど日本語で書いた方がピンと来るとか、日本語で会話しているけれど、上司には英語で報告しないといけないとか、結構色々なケースがあります。

この場合、仕事をこなすという観点からはケースバイケースということになると思います。つまり、分かりやすい方で記述して、使うときには別途考える、などということです。

ただ、英語習得という観点からは、言うまでもなく可能なかぎり英語でメモを取るのが望ましいと思います。
英語に触れている時間を多くする、ということは言うまでもありませんが、もう一つ「英語脳」と「日本語脳」の連携という意味で効果があります。

すでにお話ししているように、一番速く英語を身につけるには一切日本語に触れない生活を続けることです。数ヶ月も続ければ、たいていのコミュニケーションはなんの問題もなくできるようになるはずです。

ただ、日本で生活しているとそれは不可能ですよね。
いくら海外連続ドラマがいいと言っても、毎日10時間、1ヶ月続けて見るなんてことができる人はきっといないですよね。

そこで、時間がある時には「英語脳」づくりのために英語だけの環境に浸ることを前提に、その他の時間では「英語脳」と「日本語脳」の連携を図ることが必要になってくると思っています。
その具体的な方法の1つが、日常のメモを英語で取ることで英語と日本語の橋渡しの練習をするというものです。

具体的な例を挙げるとすれば、例えば「1月25日に佐藤さんと会議」と書くときに"Meeting with Sato-san on Jan 25th"と書いてみてはどうでしょう。
あるいはもっと短く、"Mtg. Sato Jan 25"でもいいと思います。

こうやって書いていくことで「英語脳」と「日本語脳」を包摂する一つ上の抽象度での概念の確立が促進されるようになるはずです。
連携が強化されると言ってもいいかもしれません。

最初は周りの人に見られるのが恥ずかしいかもしれませんが、慣れれば気にならなくなります。

けっこう効果ありますよ!

電話会議が始まるまでのあの“間”

英語圏に留学して学生生活を送った人や、普段から外国人の友達と英語で会話をしている人は別ですが、仕事で英語を使うことが多い人にとって難しいのがちょっとした世間話ではないでしょうか。
苦労している方は多いと思います。

それでも顔を合わせていればボディーランゲージも使って結構通じるものです。仲良くなりたいと思って一生懸命話をすれば大丈夫だと思います。

そんな中、私がいつまで経っても慣れないのが電話会議が始まる前の待ちの時間です。
数名で電話会議をする場合に、全員が揃うまでの数分間、話をつながないといけないことが結構あります。
これがなかなか難しい。。。

もし仮に相手が日本人で日本語で話していいとしても、シャイな自分には簡単ではありません。それを英語でやるわけですから。

とはいえ、自分がホストの場合、何も言わずに黙っているのもパッとしません。
そのため、いろいろと試行錯誤をしてようやく辿り着いたのが「天気」と「バケーション」の話です。
これで数分は稼げます。

例えば、今年はヨーロッパが寒いので、「相変わらず雪が降っているのかい」とか、「この雪じゃバケーションに行けないんじゃない」とでも言えば、相手はたいてい話すのが好きですから、2分ぐらいは気軽に話してくれます。
そうこうしているうちにメンバーも揃って会議は開始できます。

きっとあの間が好きな人はそんなにいないんじゃないかと思います。
もう少しバリエーションを増やしたいとは思いますが、しばらくはこういう世界共通の話題で切り抜けていこうと思っています。


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類語辞典

シソーラスはご存知ですか?

英語ではThesaurusと書きます。
いわゆる類語辞典です。

ご存知の通り、英語では同じ意味を持つ言葉が非常に多くあります。
それはネイティブの人でも辞書が必要なほど。
しかも、英語では類語をどんどん展開できることが知性を示す一つの証という面があるようですので(やり過ぎは嫌味になるようですが)こういった辞書も充実しているのです。

私自身はバンドをやっていた頃、(日本語の)歌詞を書くために日本語の類語辞典を使ってみましたが、ほとんど普通の国語辞典みたいでした。
あまり面白くなくてその辞書はそれほど続かなかったのを覚えています。

でも英語を身につけるためだと思うと、シソーラスは強力な武器になります。


数あるシソーラスの中で私が今使っているのはRoget's 21st Century Thesaurus, Third Edition (21st Century Reference)という辞書です。

CNNを見ているときなど、分からない単語があるときにパラパラっと見て、単語の語感をつかむ、という使い方です。

字が少し小さいのが難点ですが、びっくりするほど安いです。
一冊持ってみて損はないと思いますよ。

これです。
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「引くべきか引かざるべきか」

今日はReadingの話をしたいと思います。

私が英文を読んでいて悩むのは、分からない単語を辞書で調べるかどうかです。

正直言って、新聞や雑誌、小説を読んでいても見たことも聞いたこともない単語は山ほど出てきます。
どこかで、どこの国でも大人なら大体母国語で5万~7万語程度を知っていて、1万語程度を日常的に運用している、と読んだことがあります。
そうなると英語でも最低1万語を知らないと、初めての言葉にぶつかる確率は結構高いということになります。
それならば1万語を覚えてみようということになりますが、これが意外と簡単ではありません。
そんなわけで、結構知らない単語にぶつかるわけです。

日本語の新聞や小説を読んだって結構知らない言葉があるので、英語だったらなおさらなのですが、ただ、日本語の場合は漢字で書かれていれば大体想像がつくという点がありがたいです。


それで話は戻りますが、知らない単語に出会ったときに辞書を引くかそのまま突き進むかの葛藤があるわけです。というか、葛藤だらけです。

試行錯誤の末、現在では辞書を引くよりも読み進む方を優先するというスタンスを取っています。
理由はいろいろありますが、一番大きいのは、一度辞書を引き始めてしまうとちっとも先に進むことができず文章を楽しむことができないので、多少わからなくてもいいから読み進めて行き、まずは雰囲気をつかもうということです。

一度大枠をつかんでしまえば2回目に読むときはかなり楽になります。
仕事などでどうしても理解する必要がある場合、2回目に細かいところまで辞書を引いて理解すればいいと思っています。

これが今の私のReadingのスタイルです。


※ところで、ここで言う「辞書」とはもちろん英英辞典のことです。英語を使うときには“日本語脳”の活性化を徹底的に抑える必要があるので、英和辞典は極力使わない方が望ましいのです。
ただ、現実的には英英辞典はハードルが高いという方も多いと思います。私も以前はそうでした。今、私がどうやって日本語の辞書を併用しているのかについて、次の機会にご紹介します。



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“英語脳”でSpeakingがものすごく伸びる!

今日は約1時間半、英語でしゃべりまくりました。

プレゼンテーションをしないといけなかったからで、会社の上司に対して自分たちが進めているプロジェクトをずーっとしゃべりました。
途中、時々質問を受けますが、それにちょこちょこっと答えるとまた自分の話したいことを話す、という流れです。
でも、今思うといつからこんな風に自由に話せるようになったかな?と思います。
以前は、プレゼンがあると、一生懸命スクリプトを書いて、何度も読み直して、必要なら暗記して、その上でその紙を握りながらやったものですが、最近は日本語で話すのとそれほど変わらずプレゼンに臨めるようになりました。

劇的に変わったのは、“英語脳”の強化を始めたからだと思います。
苫米地先生の英語は逆から学べ!~最新の脳科学でわかった!世界一簡単な外国語勉強法~特殊音源CD付き(全外国語対応)を読んで、日本語で考えずに英語を使えるようになったことが転機だと思います。
しかもそれって意外と最近です。

実は私自身は子供の頃父の仕事の関係で海外に住んでいたこともあって、一部英語脳的なものを持っていました。
ですが、大学受験のときにはしっかり日本式の受験勉強をやったので、日本的な英語の勉強も体に染みついていたのです。
そのため、英語を話すのでも、調子がいいときは(英語脳で考えられているとき)はどんどん言葉が出てくるのですが、日本語を思い浮かべて訳しながら話すモードになると、自分でも歯がゆいくらい言葉が出て来なくなってしまっていました。

それを解決してくれたのが、苫米地式英語脳の考え方です。
機能脳科学者で言語学者でもある苫米地先生の方法論はまさに正しく、子供のころ聞いたスパイの育て方の話とも一致します。(ベルリッツの話を聞いたことがある方も多いと思います)

Speakingを伸ばすには“英語脳”の確立です。
“英語脳”ができると、仮にVocabularyが少なくても持っている言葉で最大限の表現ができるようになりますよ。

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プロフィール

Kazuyoshi Hisano

久野和禎 東京都在住
コノウェイ株式会社代表取締役
 プロコーチ/講演家
一般社団法人フィードフォワード協会代表理事
一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表

幼少期をサンフランシスコ(アメリカ)、中学高校時代をロンドン(イギリス)で過ごす。
東京大学経済学部卒業後に起業、20代に2つの事業を並行して経営。経営、営業、コーチングの経験を積む。
30歳で会社勤め(営業)を開始し最初の6ヶ月でトップセールスに。経営企画マネージャーに抜擢され、新規開拓営業と経営企画/営業企画に才能を発揮。
その後、アメリカとヨーロッパの外資系優良企業で複数のマネジメントポジションを経験。個人の強みを伸ばすことで組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させる手腕に定評がある。
豊富なビジネス経験と知識を生かして、経営、営業、マーケティング、バックオフィスオペレーション、サプライチェーンマネジメント、ファイナンス、人事、と幅広い分野で高い成果をあげてきた。
同時に、働きながら英語での講義/修士論文を課す数少ない国内MBAとして知られる筑波大学のMBA International Businessを首席で卒業。

組織の変革を支援するアプローチとしてコーポレートコーチングの可能性に気がつき、コーポレートコーチングの立ち上げプロジェクトを発足。苫米地英人氏製作総指揮のもとでコグニティブ・コーポレート・コーチングを完成。自らも、コーポレートコーチ、上席講師として企業へのコーチングを行うとともに後進の育成にも尽力。PX2ファシリテーター。

ベンチャー企業の役員を経て、2015年にコノウェイ株式会社を創業、世界に貢献するための活動を本格的に開始。
「すべての人が自分の才能を発揮して豊かに幸せに暮らしている世界の実現」をゴールとして日々精力的に活動を続けている。

『ゴールドビジョン』 久野和禎 著 PHP研究所
Twitter: @kazuhisa_vision