kazujunkBOX blog

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5月末大芦遠征

ちょっと更新が遅れています。
先日の遠征、2日連続徹夜にて体調を大きく崩し、風邪を引いいてしまったようです。
今週は、ずっと調子悪く、会社も1日休んでしまい、おう無理は効かんなぁ〜と、反省する次第です。
まだ、微熱があり、咳は止まらんし困ったもんですが、ずっと寝ている訳には行かなく、少しづつリハビリ中です。
夜中の夜露にさらされ、睡眠も十分に取れなく、困った趣味です。次回からは、1日だけにせねば<反省していないっすね 汗

さて、残ったデータをようやく処理完了し、整理していた次第です。

この当夜は前日のとてもクリアーな空と比べると少々もやっとした感じででしたが、夜半過ぎからどんどん銀河が濃くなってゆき、結果同じように素晴らしい夜空でした。
大阪と奈良から遠征に来られていた方々ともお話でき、とても有意義な夜ではありました。


IMG_6194

奈良から来られていた、Fさんの私と同じGS200RC、フォーカサーを換装され、ピントドライブまでついています。Moolight製でいかにもガッチリした強度!おまけに2.5インチのTSフラットナーまで実装されています。非常に羨ましい環境ですし、メタリックREDのフォーカサーが格好いいです。回転装置までついていて完璧ですね。
私のは、スターライトのフェザータッチフォーカサーに換装していますが、見た目大分キャシャなんですよね!コストかなり高価でしたが・・・いつかは、このシステム変更を目論んでいます。
Fさんありがとうございました。

それと今回は、私も2インチTSフラットナーを所有していたのですが、取り回しが非常に困難(特にガイド)でお蔵入りなりかけていましたが、前回から拘っていた、OAGをバッサリ切り捨て、親子亀式ガイドに変更しました。

IMG_6183

ガイド鏡筒は写真の30mm x 130mmF4.31のとっても短い筒・・・こんなんで、1600mm以上がガイドできるのか?ですが、実は、できました。
今までのOAGの時に苦労が嘘のようです。
筒を何処に向けても必ずガイド星が見つかるのは大変ストレスの緩和になって良いです♩


IMG_6196

この写真は、撮影前の準備です。明るいところで設置するのも久しぶりで、非常に楽です。老眼の目にはとても優しいですよ。右端が切れていますが、今夜は3台体制です。
GS200RC ポタ赤Higlasi2CE(赤緯体追加) ポラリエ(赤緯体追加)です。これで一網打尽を図理ましたが、忙しくて忙しくて・・・2台体制がいいようです 汗


IMG_6192

この晴れ具合いかがでしょう・・・とても期待できます。大阪、奈良組みの方々はほぼセッティング終了です。

この後21時頃までに次々に私の所属する岡山アストロクラブの面々が多種多様な機材を持ち込み、さながらスターパーティー状態でした。
眼視、30Cmドブでの眼視、コリメート撮影、惑星組み、星景組み等々・・・深夜にも関わらず遅くまで歓声が上がっていました。
そうそう、流星も結構それなりに飛んでくれました。

では、当夜撮った作品です
☆NGC6946 ケフェウス座超新星です

GS200RC 1600mm TSFlattener Astro60D(ir)
360sec x 38 総露出約3時間

s-NGC6946

☆超新星の位置を示して見ました

s-NGC6946文字入


☆M13 の 大写しです。フレーミング失敗のようですが、
意図的に上下の恒星の色味の比較をしたくてわざとずらせています。

s-M13


☆カメラレンズに夜バンビです。横位置で撮りました


th_バンビ

あとは、Higlasiでの追尾ですが、こちらも3時間超えの北アメリカを撮りましたが
三脚を蹴っ飛ばしてしまい、極軸がずれてしまい、戦意喪失でボツにしました (:_;)

明け方少し車中で寝ていましたが、目がさめるとほぼ全員撤収にて、私一人状態 ・・まあ、いつもなんですが・・寝ずに帰宅は非常に危険な為最近はこんな感じが多いです。
奈良方がお二人残っておられ、暫しお話しましたが、来てよかったと喜んでおられました。

昨夜の片付けがようやく終わり、記念写真!!


th_IMG_6198

どうですか〜真っ青なこの空!!素晴らしいですね

また、誰もいなくなったので、ドローンを飛ばして見たら、雲海が漂っていました♩

th_IMG_6201

帰る峠で、撮った雲海です。

th_IMG_6200

良い天候に恵まれ、2度美味しい事象が起き、眠い頭をひっぱたきながら帰路についたとさ・・・


梅雨前の快晴遠征2日間

5月末、26-27日非常に良い空になったので、遠征してきました。
流石に2夜の貫徹は老体には響きます。
こうしてブログ書いてる今、とうとう風邪をひいたようで、咳と微熱で少々厳しい状況です。
あーー無理が出来ないなぁ~と言った感じです。

26日(金)と言うこともあり、仕事終了後、現着は20時頃となり、そこからの機材設置、テスト、おまけに土曜日は出勤日と言うこともあり、早めの撤収となりましたが、帰宅したら午前3時半、就寝前に撮った写真の確認などしてたら、既に5時・・・やばい!しかも眠いのになかなか寝れない状況でとても昼間は辛かった状況です。

さて、当日は、愛機のGS200RCの1600mmを新規に入手した130mmのガイド望遠鏡でガイドができるのか?と言ったミッション
結論から言うと、出来ました。
赤道儀も安定しており、その恩恵は大きかったかも?ですが・・・
従前、OAGで暗くガイド星がなかなか補足できなかったり、出来ても、間延びした星像だったりします。よって、ガイドに入るまでに非常に時間の浪費をしており、あっさりOAGを辞める事にしました。
なんと、ストレスフリーで何処に向けてもガイド星がきっちり補足できるのは気持ちよいです。因みにガイドCCDはLoadeStarの初期バージョンです。感度はそこそこ高いです。

データが溜まっていて、少しずつUPしていきます。

 
☆まずは、ジョンソン彗星 C/2015 V2
GS200RC 1600mm(RD0.67)=>1070mm Astro60D(IR Cooled)
130mm Guide Tube EM-200 Temma FG-Z2 LoadeStar AutoGuide 
ISO3200 120sec x 20 
メカトーフ法コンポジット
RAP2 SI10 Photoshop CC-2017
s-Jhonson


☆NGC6888(クレッセント)
GS200RC その他上記ジョンソンと同じ

360Sec x 22


s-NGC6888


☆網状星雲
Higlasi2CE(改) 
EOS 6D(SEO-SP4)
ISO3200  240sec x 18 

この領域は星が多すぎで星雲が隠れてしまうので、星を沈めています。

s-網状starsharp

塩塚高原第二弾だよん

そんな訳で、強風時に撮った2点の処理をようやく終了しました。

今回は、疲れが長引き、少しずつやってます。

南の低緯度にあるケンタウルス 22時頃から24時の間でしか見えない対象
時間との勝負ですが、風が強くなかなかガイドが安定せず、撮った枚数の7割程度はボツとなり毎年撮ってる状況とあまり変わらない状況・・
このシーズン中に、もっと南の低緯度がなんとかなりそうな場所に行きたいと思っていますが、5月に入って、もう月末はそろそろ梅雨に突入・・・こりゃ、今年もダメかな?って感じですね。


th_ケンタウルスA

GS200RC TS-Flat 1600mm Temma2M Astro60D
Loadesatar PHD2 StelaShot 
DSS CC2017 SI8
360sec x 4



th_M27done

GS200RC TS-Flat 1600mm Temma2M Astro60D
Loadesatar PHD2 StelaShot 

DSS CC2017 SI8
360sec x 9


何も、星が肥大化しているので、SI8にてスターシャープを少しかかています 汗

南天求めて塩塚高原へGO!

私が所属するOACにて、年間行事の締め、撮影遠征に4/29_30で
四国は塩塚高原展望台駐車場へ行ってきました。
兼ねてより、高気圧に覆われ快晴が予測出来ていた為、楽しみでした。

th_IMG_6112
☆綺麗な夕陽で、テンション上がります♩

岡山から瀬戸大橋を渡り、高速道をひた走り正味2時間ほどで、標高1000mの高原に到着
前回もそうでしたが、見晴らしが良いだけに、風もかなり強く、嫌な予感
夕方の風景を楽しみながら、機材の設置作業です。
まずは、月から撮影をはじめ、どんどん暗くなる空にしばしみとれつつ、未だ月明かりがある時間帯から撮影開始となりました。
狙いは全員、南です。
やはりバックグラウンドは相当暗いですね。

th_IMG_6114

☆ここは、展望台の駐車場です。
未だ、全員集合していません。



但し、強風が時々襲って来て、長焦点の私は1600mmなので、非常に厳しい状況です。風が襲って来るたびに、ガイド星を見失い、赤道儀がばたつき始めます。なんとか、ケンタウルスAは撮ったものの、厳しそうです。おまけにω星団狙いは、丁度木が邪魔になってNG (:_;)

th_IMG_6113
☆ここは、展望台です。ライブカメラが屋根の左上に見えます♩
ここで、可能なのは、ポタ赤 短時間露出のみです。
下手すると風で飛ばされて行きますね 汗



そんなこんなで、追加で2台ポタ赤を準備していたので、お決まりのアンタレス付近をひつこく撮りためを初めています。こっちの方はなんとか?
それに、星景もガイドで35mm換算で、38mmの画角にて、射手座方向の銀河を撮りためます。
南を撮るには価値のある場所ですが、いかんせん、風がどうにもこうにも止まらない状況ゆえ、短焦点に特化した遠征が良いかと思います。おまけに、とても寒く、全くの真冬の防寒対策でした。

では、少しだけ、処理した写真をUPします。

射手座の銀河です。
Polalie 自動ガイド 3min x 9コンポジット



th_昇射手座9comp--flatten

☆射手座の銀河
ポラリエ 自動追尾
3min x 9 コンポジット RAP2 Photoshop CC2017 FlataideProにて画像処理


th_アンタレス周辺2--star sharp完成とする

☆アンタレス付近
Higlasi2CE (赤緯体改造追加その他特注品) 
自動ガイド FS-60CB (RD0.72x 240mm) EOS6D(SEO-SP4) 
240sec x 46

test

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