こんばんは。今日は昨日の続きです。

(その1)はこちら
SoftBank「プリモバイル」を使ったMNPで、docomo, auの携帯をお得に手に入れる...ことはできるのか?



やってみてわかったプリモバイルを使ったMNPにおけるポイントは大きく2つ。

[ポイント(1)]
プリモバイル→docomoのMNPでは、必ず転出手続きをしなければならない!
転出手続きの2,100円は絶対かかるってこと。

[ポイント2]
プリモバイルが受信可能な状態でないと、MNP転出手続きはできない!
チャージ有効60日+受信可能な360日 の間なら転出手続き可能。チャージを全くしていない状態では転出不可!

なんとかこの2つの費用を節約できないものかなぁ~と思ったのだけど、やっぱりダメだった。


ではでは、2つのポイントを解説!。

[ポイント1] 解説
docomoでは、契約時にau/Softbank携帯を40日以内に解約すると宣言して現在有効な電話番号を登録することで「チェンジ割」を適用できる。
つまり、MNPでなくても「チェンジ割」が適用される条件がある

この方法なら、MNP転出手続きが要らないので転出手続き分の費用が節約出来るわけだ。
もちろん電話番号は移動できず新規になる。

※40日後にdocomoから解約済みかどうかの確認の電話があり、登録した電話番号が使えない番号になっていればOKらしいです。
もし、契約に背いて40日後にも登録した電話番号が使えるようなら、毎月の料金と一緒に 10,500円を追徴課金するそうです。


この制度を使い、もしプリモバイルを「解約」することが出来れば、MNPの転出手続費用(2,100円)が節約できる訳ね。
.....しかし、結果としては失敗。プリモバイルのNMP転出手続きはやっぱり必要。

なんと、プリモバイルには「解約」という考え方がなく、チャージ60日+360日間は電話番号が有効な番号として存在してしまう。
40日後にdocomoがプリモバイルに電話をかけても番号が有効なので「追徴課金」となるわけで...。

...ただし、一つだけ抜け道の可能性がありそうだ。
プリモバイルの60日+360日の期限が、ちょうど、docomo契約~docomo確認の40日後の間だったら???
なんだかうまくいきそうですが、360日後のプリモバイルの状態が分からないので、なんとも言えない...。



[ポイント2] 解説
要はチャージせずに済ませることができないか? という事ですが、これも失敗。チャージが有効である(60日)か、着信可能な状態でないとSoftBankで転出手続きができない。
...まあ、普通に考えれば当たり前のことですね。


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今回のMNPではあまりお得になりませんでした。
しかし、プリモバイルは無料でSIMを発行してもらえるので、次回新規契約をする場合にはプリモバイル本体の購入費用の2000円は節約でき、合計5000円程度お得に契約できることになります。
...
そんなに契約回線増やしてどうするの?ってことは言わないで(笑)
2012.09.17 Update
現在、Softbankのプリモバイルは、1年以内に解約すると契約解除料9,975円(税込)がかかります。
2012年4月4日に改訂されて、今はこうなっておりますので、お気をつけください。
プリモバイル概要(ソフトバンクのHP)